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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
特濃リッチ
■タイトル 

●クールヒロインマグロ化 ムーンエンジェル無期淫刑 [No.9734]

■プロット
コスモエンジェル3姉妹は突如インキュバス星人の襲撃を受ける。
圧倒的な戦力差を見せつけられ、敗北を悟った長女ムーンエンジェルは
囮となりインキュバス星人に捕まる。
インキュバス星人の一方的な裁判により無期“淫刑”となったムーンエンジェルは
性的な責めに全く抗わず無言で応じる。
完全な塩対応、マグロと化したムーンエンジェルに対し、
インキュバス星人はさらに陰湿な責めを行う。
基本的に無言(進行に必要な心の声のみ)と聞き取り不可なインキュバス語のみの進行のため、
効果音を多めに入れていただきたいです。


・ムーンエンジェル
スパンデクサー3人姉妹の中でも最強のクール系ヒロイン。
鋭い目つきを持つ。
性的な責めに対する訓練も受けており、イク回数のコントロールにも長けている。

・レイオス
インキュバス星人でムーンエンジェルの淫刑執行担当。
顔は膣のような縦に割れた口があり、体つきは女性。
高音の奇妙な声でインキュバス語を話すため、聞き取り不可。
冷酷で無慈悲な雰囲気が漂っている。


・鉄人レイパー
インキュバス星人が開発した最強の怪人。
鋼鉄の体を持ち、ムーンエンジェルの攻撃をすべて無力化した。


スパンデクサー3姉妹はある宇宙人の戦艦に入り込み、制圧。
地球に攻め入ろうとしたところ、情報を聞きつけて潜入したのだった。
敵ボスを倒し、戦艦をハッキングしてどこの星からやってきたかなどを探っている。


しかし突如として別の宇宙人の攻撃を受ける。


すでに3人のいるコックピットにインキュバス星人が突入してくる。
不意を突かれた3人の前に一人の鋼鉄の怪人、レイパーが現れる。

3人はビームを放つが、すべて無効。

肉弾戦に持ち込むが、弾かれ、次女サンエンジェルはインキュバス星人に噛み付かれてしまう。
焦りながらもインキュバス星人を振り払い、体勢を整える。


長女ムーンエンジェルはレイパーのパンチ一発で体が吹き飛び、
自由が利かなくなるほどの衝撃を受ける。
圧倒的な戦力差に敗北を悟ったムーンエンジェルは
自身の必殺技である光線を壁に向かって発射。
その瞬間、3秒ほどホワイトアウトとなり、スパンデクサー2名を逃がす。

一人となったムーンエンジェルにゆっくりと近づくレイパー。
ムーンエンジェルの両手を強引に引き寄せると、手錠をかけた。


法廷

早送りのような奇妙な声が飛び交い、ムーンエンジェルを非難する。
弁護人はいない。
液晶にはディルドや木馬など卑猥なものが映る。

判決が言い渡されるが、それも聞き取れない。
淫刑執行担当のレイオスが登場し、ムーンエンジェルの手錠を引いて退廷。


牢獄

レイオスに引かれ、ムーンエンジェルは投監される。
牢獄は監視カメラが全方位備えられており、
ディルドや自動ピストンマシン、アナル系のグッズなどが置いてある。

レイオスはムーンエンジェルの手錠を外すと全身に謎オイルを塗りたくり、
近くにあったディルドにも同様のオイルを塗り、ムーンエンジェルに挿入した。


「ん、、くっ、、」


ディルドはモソモソと膣内で動き、ムーンエンジェルの体を調べているようだった。
一般的なヒロインであれば喘ぎ声をあげてイってしまうところ、
性的なトレーニングを積んでいるムーンエンジェルは腰を少しくねらせる程度で耐えた。


レイオスが身振りを交えながら施設の紹介をする。
淫刑の主なルールは以下の通り


①寝るのは自由だが、普段からディルドは装着しっぱなしとなる。
②刑期は不明、出られる可能性も不明。
③食事は壁から生えているディルドを舐めると、液状の食べ物が出てくる。


ムーンエンジェルはレイオスを無言で睨みつける。
するとレイオスは察したように小型のボタンを取り出した。

レイオスが押すと、サイレンが鳴りすぐにレイパーが到着した。
ムーンエンジェルをかなり強引に押し倒す。
圧倒的な怪力でムーンエンジェルは全く抵抗できず、
さすがのムーンエンジェルも恐怖の表情を浮かべる。

膣にディルドが入っているのを見るや否や、迷うことなく鋼鉄のチンコを
ムーンエンジェルのアナルに突っ込んだ。


「ぐぅぅ、、あっ、、!!!」


さらにそれに反応したように膣内のディルドも光り一気に動き始める。
インキュバス語のためよくわからないが、カウントダウンをしている模様。

絶対に痛そうな光景だが、先ほどの謎オイルの影響もあってか快楽だけを感じる。
ムーンエンジェルは声を押し殺しつつすぐにいってしまう。

するとディルドが反応し、再度カウントダウンを開始。
ムーンエンジェルの股間をほじくりまわす。


ムーンエンジェルは苦しそうにレイオスを睨むが、レイオスは全く反応しない。


またすぐにいってしまうムーンエンジェル。
するとディルドのカウントダウンはまたリセットとなる。


「(イクたびにリセットになってる、、?)」


カウントダウンはインキュバス語のため、何秒耐えればいいかは不明。
ムーンエンジェルは耐えようとするが、

レイパーが体位を変えたり猛ラッシュをしたりするせいで、すぐにいってしまう。


「(この私が、、耐えられな、、い、、)」


レイオスが再度ボタンを押すとレイパーの動きが止まった。

ムーンエンジェルはレイパーの鋼鉄チンコをアナルから抜くと、
その場に倒れこみ、必死にディルドのうねりに耐える。


2-3分ほど耐えるとディルドは止まった。

全身の力が抜け、放心状態となるムーンエンジェル。
しかしレイオスはムーンエンジェルに鞭を振るい、体を起こすよう求める。

スイッチを押すような脅しも見せる。

立ち上がったムーンエンジェルの股間を乱暴にさすり、
しっかりディルドが入り込んでるかを確認する。


次に食事の説明に入る。

壁からは柔らかいディルドが生えており、それを刺激することで液状の食事が出てくる模様。


レイオスは両手にゴム手袋をはめるとディルドに手コキを始める。
壁の向こう側からうめき声が聞こえる。

レイオスはディルドの正面にムーンエンジェルを座らせ、口を開けるよう指示する。

ほどなくして壁ディルドから液体が大量に発射され、ムーンエンジェルの口や胸元に付着する。


その液体は明らかにただの精液ではなく、甘い臭いを放っている。

レイオスはムーンエンジェルの胸元に付着した液体を丁寧に手で掬い取ると、
ムーンエンジェルに舐めさせる。


怪訝な表情を浮かべつつもレイオスの手から液体を舐めるムーンエンジェル。
レイオスは小さく数度頷いた。



そこからは淫刑が本格的にスタートとなった。

ムーンエンジェルのナレーションにより状況説明。


・膣内に入れられたディルドは24時間ランダムのタイミングで動き出し、
一定時間のカウントダウンの間にイってしまうと再度カウントダウン開始となる
・一日に一度はレイオスがやってきて、陰湿な責めを行う。
当然いってしまうとディルドの無限ループが始まるため、耐え続けなくてはならず、
レイオスの機嫌を損ねると、緊急ボタンによってレイパーのレイプが始まる。
・壁ディルドから発射される液体食事はそれほど悪い味ではなく、
不快ではあるが慣れていった。
・逃がした2人の姉妹のその後が不安である。


アナルやクリトリスだけでなく、耳や脇といった徹底的な開発が行われ
全身が性感帯となっていくムーンエンジェル。

さらにコスチュームに着替えさせられ、そのパンティを顔にかぶせられたり、
レイオスとのローションプレイなど様々な責めを受け続ける。



毎日顔を合わせているレイオスの心情は全く読めず、絶対的な上下関係は維持されている。
そこでムーンエンジェルはレイオスと油断させることはできないかと考える。


レイオスが来る時間。
ムーンエンジェルは壁ディルドにしゃぶりつき、食事をする。
レイオスが近づくと、立ち上がり、少し笑みを浮かべてみる。


しかしレイオスの表情は全く読めない。


レイオスは自身にベニパンを装着し、ムーンエンジェルのディルドを取る。

そしてゆっくりとムーンエンジェルに挿入した。
普段より愛を感じる攻めに安堵するムーンエンジェル。
この程度ならムーンエンジェルにとっては余裕で耐えられる。


機嫌を取ろうと、普段より喘いてみる。
レイオスのピストンも激しくなる。


よく見るとレイオスの股間が濡れていた。


ムーンエンジェルはレイオスの股間に手を添える。
レイオスは一瞬ビクリ、と体を揺らす。


さらにムーンエンジェルはレイオスの膣に指を入れ込む。
レイオスは明らかに感じている。


レイオスを押し倒し、キスをした瞬間。
レイオスは何かに気づいたようにムーンエンジェルを跳ね除け、緊急ボタンを連打した。


ムーンエンジェルの顔が蒼白となる。

すぐにレイパーが2名現れ、普段よりもさらに強引にムーンエンジェルを押し倒す。

そこからは壮絶なレイプが始まる。
ムーンエンジェルも事態の深刻さに気付き、謝罪をしようとするが
すぐに鋼鉄チンコを口に挿入され、息ができないほどに犯される。

レイオスは着衣を直し、監獄の外で別のインキュバス星人と会話している。
状況説明をしているようだった。

そしてボタンを持って監獄を後にする。


レイパー2名は殺意を感じるほどの勢いでムーンエンジェルを犯す。


「ご、、ごめんなさ、い、、、助け、、!!!」


半日ほどノンストップで犯され、数度気を失うムーンエンジェル。
目を開けると、レイオスが立っていた。


「許し、て、、」


レイオスはボタンを押し、レイパーの動きを止める。
ムーンエンジェルの着衣を直し、バイブを入れ込む。


責めが終わったと安堵するムーンエンジェルは涙目となる。


するとムーンエンジェルの口に錠剤を押し込む。

強力な媚薬だった。
その瞬間、ムーンエンジェルは完全に目が飛んでしまう


すぐに失禁。
バイブが凄まじい音をたてて動き出す。


「おおおおおぉぉぉ!!!」


これまで喘ぎ声を押さえていたムーンエンジェルだったが、凄まじい声を上げてしまう。

さらにレイオスは再度ベニパンを装着し、ムーンエンジェルのアナルに突っ込んだ。

なにか鬱憤を晴らすように、監視カメラに見せつけるように、強引に犯し始めるレイオス。


レイオスが去った後も数日間イキ続け、無限にディルドが止まらない。
ただお腹は空くため、壁ディルドに食らいつき、液体まみれになる。


その姿は確実に堕ちた戦士であった。




数か月後


監獄のベッドで寝ているムーンエンジェル。
突如股間のディルドが動き出す。


ん、、と声を出すものの耐え、ディルドは止まった。


天井を見上げるムーンエンジェル。

快楽に堕ち、牢獄に置いてある様々な淫具に手を出すことも考えたが、
あくまでもこれは刑であり、一人のヒロインとして耐え続けることが
インキュバス星人の望むことだと悟った。


姉妹を逃がす直前、次女のサンエンジェルがインキュバス星人に噛み付かれていた。
なによりも無事であってほしい。


ムーンエンジェルは早期の保釈や恩赦など、わずかな可能性にかけて
インキュバス星人の責めに耐え続けるのであった。

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