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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
おおたこ
■タイトル 

煌力戦隊ルクスマン 残党戦闘員悪の帝国復興作戦 [No.9732]

■プロット
【あらすじ】

地下集団ベスメンターの主力の面々が敗れ、絶命し、
地下皇帝イプシロンはルクスマンの必殺武器ルクスカノンの一撃に倒される。

煌力戦隊ルクスマンのメンバーであるハルコはイエロールクスに変身し、
ベスメン戦闘兵と戦っていた。
ルクスレーザー(剣にもなるタイプの標準装備光線銃)と
ルクスジャイロ(イエロールクスの個人武器)を巧みに使い倒していく。
あと、数体の戦闘兵を倒せば終わるところで……。

イエロールクス
「束になってもあたしには勝てない。だから、あきらめなさい 
 そうすれば命だけは救うわ」

その場にいたベスメン戦闘兵はなんとか逃げていった……。
変身解除後、自宅にてシャワーを浴び汗を流すハルコ。
ベスメン戦闘兵はこれ以上の抵抗はしてこないとしてこないと考えていたのだった。
そのときまでは……。

復讐したいベスメン戦闘兵はルクスマン、とりわけルクスイエローの打倒を
目標に日々特訓を重ね、そして作戦を練りに練る。
どんな状況でも一日も欠かさずに。 それもこれも、『あの屈辱』を晴らすために。
そして……

戦闘兵 「ハルコが一人で歩いている……な よし、猛特訓の成果、見せるとき」

イエロールクスことハルコはその日、パトロールをするために
一人街へ出かけていたところだった。パトロールが終わって、
ルクスマン基地へ戻るハルコ。
だがそこを、ベスメン戦闘兵が不意打ちを食らわせた。

ハルコ 「きゃあああっっっ!!」

突然の襲撃に対処できず、もんどりうって倒れるハルコ。
しかし、さすがはルクスマン、すぐに立ち上がると、
続く戦闘兵の第二撃をあっさりかわして首に強烈な手刀を浴びせて
相手を気絶させた。

戦闘兵 「(まったく、何のための猛特訓だったんだよ チッ)」

一呼吸おく戦闘兵。 ハルコめがけて走り出す。
彼女に最初は受け流されるも刹那に間合いを詰め、彼女の首を掴む。
その流れで、そのまま地面に叩きつけた。

ハルコ 「うううっっっっ………………………」

頭を打ち、意識が朦朧とするハルコ。
このままでは、ヤバイ………そう思った彼女は、
イエロールクスに変身して戦うことにした。

ハルコ 「ルクスマン!! トォーーー!!!」

変身するハルコ。イエロールクスに変身すべく黄色いルクスエナジーに身を包み
戦闘兵の届かないところへ飛ぼうとしたが………

戦闘兵 「(今だ!!)」

変身中のハルコの変身途中の進路を妨害し、ハルコの胸の谷間に頭突くと
彼女の変身妨害をする。

イエロールクス(変身中)「うああーーーーーーーーーっっっっっ!!」

変身妨害を食らったハルコはしばらくの間悶え苦しみ何とか変身できたが
ショックでしばらく自分の体を起こせなくなっていた。
イエロールクスはパニックになった。

イエロールクス
「(戦闘兵に変身を妨害されるなんて、嘘でしょ? 悪夢よ!)」

彼女は変身したもののさまざまなところで問題が起きていた
イエロールクスは変身はを妨害されたショックで
スーツは綻びこそ見えなかったものの、にルクスエナジーを
供給する装置に不具合が。

イエロールクス
「強化スーツを着ているはずなのに体が痛む……動けない…………… 
 それにルクスエナジーがうまく取り込めない」

追い討ちをかけるように戦闘兵に強烈な一撃を2回もくらってしまう。
とにかく必死に逃げるイエロールクス。
しかし、痛みとパニックから走ることも次を考えることもままならない。

イエロールクス 「(お願い………早く来て。)」

さらに戦闘兵がイエロールクスを捕まえると戦闘兵の『アソコ』が襲う。
ついに、戦闘兵のアソコを彼女のスーツの股間部分を破らず
先頭部分だけ插入。スーツ装着のまま插入を許したイエロールクス。
ベスメン戦闘兵は一切容赦することなく、彼女を襲う。


ベスメン戦闘兵 「人の体には鍛えれば鍛えるほど無限の力を発揮する。
         そうだな、小娘?」
イエロールクス 「え? ええ……」
ベスメン戦闘兵 「おれはあの時から復讐を考えていた。 体を鍛え、
         ルクスマンのやって来ることを研究し、……」
イエロールクス 「それから?」
ベスメン戦闘兵 「アソコも鍛えたのだ」
イエロールクス 「!!!」
ベスメン戦闘兵 「今までの借りをたっぷりと返してやるぜ、小娘!」

彼女はその言葉の意味を体で知ることになる。
そういうと、戦闘兵は太く、長く、挿れたら離れないペニスを
イエロールクスのGスポットめがけて一気に插入。
それを確認すると、ザーメンを放出。

イエロールクス 「(イッてたまりますか……)」

必死に堪えるイエロールクス。
しかし、それこそが戦闘兵の『おもうつぼ』だったのだ
ベスメン戦闘兵のペニスから放たれるザーメンはイエロールクスの
ルクスエナジーをも封じるくらいのものだった。

イエロールクス
「か、体が疼く…… ルクスエナジーが! 力が出せないわ!」

彼女は急速に体力を消耗し、変身維持もギリギリまで追い詰められる。

イエロールクス 「(ま、負けてたまりますか……)」

あきらめず戦闘兵のペニスのからの拘束を振り解こうともがくが、
彼女の下半身が徐々に戦闘兵のザーメンを許し……素顔を隠していたマスクも消え
戦闘兵がそれを放ち終わると、戦闘兵は大満足。
イエロールクスことハルコは……

イエロールクス 「ああああンンンンンンンンンンンンンンンンン」
ベスメン戦闘兵 「(やってやったぜ!!)」

イエロールクスの股間からはルクスエナジーを纏った愛液が
強化スーツ全身をぬらすには十分な量だった。
その後、他の戦闘兵によってイエロールクスと作戦を実行した戦闘兵の
すでにイッタ状態が確認されると彼らは『作戦成功』を確認。
イエロールクスはその体を許し敗れた。

戦闘兵 「次のルクスマンを狩るとしよう。 そうだな次は貴様だ!」

その目の先には、ピンクルクスことモモカの姿があった。
ピンクルクスことモモカは地下集団ベスメンターの再興を
阻止できるのだろうか……。

[BAD END and To be continued]

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