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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
トミー
■タイトル 

押しに弱いフォンテーヌ [No.9714]

■プロット
登場人物●美聖女仮面フォンテーヌ=沢村優香 28歳。普段は商社のOL、後輩の慎司ヘの想いを秘める。
依代慎司 25歳、優香の後輩でよく魔物に襲われる。
●「ファイナルフォンテーヌフラッシュ!! ですわ」瞬時に四散する魔物。「ううう・・」「また貴男ですの? もう何度、魔物に襲われてると思ってるんです!」「・・ごめんなさいフォンテーヌ、でも、く、苦しい・・」「仕方ありませんわねぇ」優しく口づけして魔毒を吸い出してやるフォンテーヌ。(でも慎司くんとこんなに何度もキス出来るなんて、幸せ♥)仮面に隠れた目の下を赤くしながら、深く舌を挿し入れる。職場では冷たくあしらっているだけに、こんな時こそは!濃厚に接するのだった。「さぁ、毒はわたくしが全て吸い取りましたわ。今後はお気をつけあそばせ」「ありがとう!フォンテーヌ」素早く立ち去りながらも、明日からはまたオフィスで素っ気無く接しなければならない事を寂しく感じるのだった。
●「ファイナルフォンテーヌフラッシュ!!またぁ?」呆れて思わず声を上げた。慎司は今日も魔物に襲われていたのだ。「ごめん、フォンテーヌ・・でも今日はいつもと違う・・」毒の力が強いのか顔色が真っ赤になって苦悶する慎司。(どうやって毒を吸い出せば? ええっっ!?)毒の溜まっている部分がフォンテーヌの聖なる目には判る。そこは服の上からもはっきりと勃起している慎司の男性器だった! (そ、そんな・・そんないきなり・・わたくしも心の準備が・・)頬を赤らめて怒張から目を背ける。「ううー苦しいよぉ」(し、仕方ありませんわ・・どれどれ)カチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱がすフォンテーヌ。そして震える手でパンツを下ろすと! (すっ凄いわ!慎司くんたらこんなに立派なモノを・・)毒が回っているらしく息も絶え絶えの慎司、フォンテーヌにぎゅっと握られると苦痛なのか呻き声を上げた。ゆるゆると扱き立てると更に硬度を増す慎司。(毒が完全に回る前に吸い出さなくては・・)躊躇いながらも赤い唇でぱっくりと咥え込む。「あぁフォンテーヌ・・ありがとう・・」慎司の声に躰を熱くするフォンテーヌ。(慎司くんのを咥えちゃってる、わたくし・・ああ暑い、それに変な気分)夢中で口を上下させ所々で舌を男根に絡めると、フォンテーヌの躰の奥からも熱いものが溢れ出した。(もう少しよ!慎司くん、毒が先っちょに集まって来たわ。出して! 早くわたくしの口の中に♥)ぴゅっぴゅっ!フォンテーヌの喉奥に毒が迸った。最後の一滴まで毒を吸い出すと、慎司の顔色はみるみる回復していった。唇の端から白い毒液の残滓を垂れ流しながら、慎司の下半身から顔を離すと衣服を元に戻してやった。「もう魔物に襲われるんじゃありませんことよ、こんな事もう出来ませんからね」その場を後にするフォンテーヌ(もう・・わたくしに毒が回りそうですわ)
●「ファイナルフォンテーヌフラッシュ! さぁ!早く脱いで!!」魔物を消滅させるのもそこそこに、慎司の下半身をむき出しにするフォンテーヌ。しゃがみ込んで、激しく勃起している慎司自身に少し舌を這わせると直ぐに咥え込んだ。顔をしばらく上下させて毒を搾り出そうとしたが・・(駄目だわ・・毒の質が前回と違う。先っちょに集まって来ないわ)前回より苦しげな慎司は既に虫の息。(出来るの? 優香。貴女自身を使って毒を浄化する事が? ・・ううん、わたくしは彼を愛してるわ、彼の為だったら何でも!)フォンテーヌは肩からマントを外すと慎司にかけて、視界を塞いだ。そして立ち上がると下穿きをずらして既にぬらぬらしている女性器を露わにした。いきり立った慎司自身に手を添えて、ゆっくりと腰を沈めていく。「くっ、ああっ♥」艶っぽく啼き声を上げたフォンテーヌがゆるゆると腰を上下させていく。「ああ~フォンテーヌ・・一体何を? ああ気持ちいい・・」(わたくしもよ慎司くん♥ああっ腰の動きが止められませんわ!)夢中で股間を叩きつけるフォンテーヌ、肉と肉のぶつかる音に混じって下品な水音が次第に大きくなっていく。「ああっフォンテーヌ、何か何か毒が!でっ出るっ!!」「イッイクッ♥」両手で口を塞いでも洩れてしまう絶頂の声、フォンテーヌはマントの上から慎司の上に突っ伏してぴくぴくと余韻に躰を震わすのだった。
●「ねぇ、わざと襲われてるんでしょ?」魔毒に激しく勃起する慎司を呆れて見つめるフォンテーヌ。「くっ苦しいよ・・でも仕方ないんだ、沢村さんとこうなる為には・・」バレてたの? でもそれって?「沢村さん・・いやフォンテーヌ、ずっと前から好きだったんだ。フォンテーヌの全てで僕を癒やして!いや愛して!」彼の言葉に真実の愛を読み取ったフォンテーヌ、下穿きをずらすと既に溢れている愛液をまぶしつけ、処女である臀穴に慎司を呑み込んでいくのだった。

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