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タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士セーラーメリウス 洗脳調教に屈したメリウス [No.9713]

■プロット
セーラーメリウスとして戦う青海ミアは日々妖魔と戦っていた。
特に女戦闘員の数で攻めてくるのには手を焼いていた。
倒しても倒しても毎回同じような数が現れるため、何かしているに違いないと考え今回はあえて1体倒さずに見逃すことにした。
現れた女戦闘員を次々倒し、最後の1体をあえて気絶する程度に攻撃し、去ることにした。
そしてこっそり物影から見ていて女戦闘員が目を覚まし、どこかへ行くのについていく。
女戦闘員が行った先にあったのは女戦闘員を育成する訓練場であり、そこには拉致されてきた一般の女性が洗脳され女戦闘員として訓練を受けていたのであった。
倒しても倒しても現れる理由は常に女性をさらってきて女戦闘員にしていたからであった。
メリウスはここを仕切っているであろう妖魔がいることを確信し、そいつを倒せばここを潰せると考え、ボスを突き止めるべく潜入を試みる。
一人でいる女戦闘員を見つけ、その戦闘員を気絶させると着ていたスーツ脱がせるメリウス。
しかしこのまま着てしまうとスーツを置いていくことになりバレたとき戦闘になるとやられてしまう可能性があり、1度変身を解きミアに戻る。
そしてブレザーの制服を脱ぎ、戦闘員のスーツを着ることにする。
女戦闘員を木に縛ろうとするがさすがに裸で木に縛るのは後でもとに戻ったときに悪いと思い、自分の制服を着せ木に縛った。
そして覆面を被り、中へと潜入する。
中を調べるミアは、鍛練を積む場所や、浴場などを回るが妖魔の姿はなかった。
そして地下へ行く階段を見つける。
そこには今連れてこられたであろう女性が女戦闘員によって服を脱がされていた。
嫌がる女性をよく見るとミアの友人のさゆりであった。
制服をどんどん脱がせれ全裸にされるさゆりを助けたいが、妖魔が現れるまではと後で助けるから待っててと言いつつ、流れを見ていると遂に妖魔が現れてさゆりを洗脳しようと迫る。
もう限界と変身しさゆりを助けに向かうメリウス。
なぜここにセーラーメリウスがと女戦闘員をけしかける妖魔。
次々女戦闘員を倒し、後数人と妖魔だけになる。
すると妖魔はさゆりを捕まえ、動けばこいつの命はないぞとメリウスを脅す。
さゆりが人質となり、攻撃できなくなるメリウスを女戦闘員が捕まえる。
そしてそこで見ていろとさゆりに催眠波を当て、さゆり洗脳する。
そしてメリウスのところに向かわせると女戦闘員と共にメリウスのスーツを脱がし始める。
抵抗するメリウスに妖魔が抵抗するならこいつを自害させるぞと脅す。
ぼーっとした表情のままメリウスのスーツを脱がせるさゆりを見て、動きを止めるメリウスは、女戦闘員によってスーツを次々脱がされ全裸にされてしまう。
手で身体を隠し、座り込んで妖魔を睨むメリウス。
いい格好になったなとメリウスを見下ろす妖魔はメリウスを女戦闘員にして働かせようとする。
催眠波を当てるがメリウスはなんとか耐えてあえて洗脳されたふりをする。
メリウスを洗脳できたと喜ぶ妖魔はメリウスに俺のをしゃぶれと言う。
躊躇するメリウスに妖魔は本当に洗脳されたのかと疑う。
なんとか逃げるまではと我慢しモノしゃぶるメリウス。
そしてメリウスの口に出す妖魔。
跪くさゆりとメリウスは女戦闘員のスーツを渡されるとそれを着るように言われる
スーツを着終わり、こいつはもう要らんだろう自分で始末しろとメリウスのスーツを渡されるとゴミ箱に捨てるように言われる。
さゆりはあっさりと自分の制服を捨てるがメリウスはまたも躊躇する。
それを見た妖魔はまだ洗脳が浅いと感じ、メリウスに後ろを向いてケツを突き出せと言う。
スーツを持ったまま言われた通りにすると何か固いものがお尻に当たる。
それは間髪いれずメリウスのあそこに突き刺さる。
まだ自分をセーラー戦士だと思っているのかお前はもうセーラーメリウスではない
女戦闘員だと言って激しく犯すと、メリウスはゴミ箱にスーツを入れてしまう。
そして中に出され、ぐったりと座り込む。
スーツの入ったゴミ箱を持っていく女戦闘員を横目で見て気絶するメリウス。
目が覚めると部屋に寝かされていた。
一瞬意識が飛びそうになるが首を振りなんとか自我を保つメリウス。
どうやら今は夜中で全員寝ているようであった。
こっそり部屋を抜け出しスーツを探すメリウス。
地下に行くがそこにはもうなく、持って行った位置を思い出すとそこに向かう。
向かった先にはごみの集まる場所があり、いろんな女性物の服や下着が捨てられていた。
そして上の方にメリウスのスーツが落ちているのが見えた。
あったと思い、そこに飛び降りスーツを回収するメリウスの側にさゆりの制服もあった。
帰る時に服が無いのは嫌だろうとさゆりの制服も持っていく。
部屋に戻るとさゆりがメリウスを待っていた。
いいところにいたと思いさゆりを連れて脱出しようとするが、さゆりは手を引くメリウスに抱きつく。
弾みでスーツを落とすメリウスをベッドに押し倒すと激しくキスをする。
やめてさゆりと言うがものすごい力でメリウスを押さえつけ、スーツを脱がしながら身体中をなめるさゆり。
その責めに感じてしまい、イキそうになるがさゆりはそこでやめる。
えっ?と思うメリウスが落ち着くとまたも責めてイク寸前までいくとやめるを繰り返すさゆり。
もうイカせてと言うメリウスの言葉を聞き、初めてイカせるさゆり。
それによりメリウスはあそこから大量の潮を吹きビクンビクンと痙攣する。
それを見届けるとさゆりは出ていく。
待ってと呼び止めるも気にせず行ってしまうさゆり。
メリウスは身体に力が入らず、さゆりの責めの余韻を感じつつ今度は自分で慰めるのであった。
いつの間にか寝ていたメリウスは起き上がると床に落ちていたスーツを拾い、着替えると今度こそさゆりを助けて見せると部屋を出ていく。
そして妖魔のところに行くと妖魔はやはり洗脳はできていなかったかとメリウスの行動を知っているような感じであった。
そして妖魔と戦うが思うように戦えないメリウス。
そして妖魔に追い詰められる。
なぜ思うように戦えないのかとメリウスの疑問に答えるように話す。
昨日の時点でお前の洗脳は完了していないと思い、夜中にあの女を向かわせると案の定お前はそいつを連れ逃げようとしたな?と言う。
ドキッとするメリウスにだからあの時、お前を焦らすようにイカせて快楽を覚えさせ、無意識のうちにもっと味わいたくなるように仕向けたのさ。
お前は予想通り自らを慰めた、それが無意識の中に俺への反抗心をなくさせることになったのさ。
お前はもう逃げられない、さあこっちにこいと言うと身体が勝手に動き妖魔のところに歩いていく。
そして妖魔のモノを取り出し、シャブリ始める。
心の中では何してるの私、やめてこんなこと嫌と言いつつも身体は動きをやめなかった。
そして立ち上がり、自らスカートをめくりレオタードをずらすと入れて下さいと言ってしまう。
やめてと心の中では抵抗するも、身体は動かず妖魔のモノを受け入れてしまう。
そのまま心の中での抵抗がなくなるまで犯され、仕上げだと言ってさゆりが呼ばれるとさゆりは戦闘員のスーツを脱いでメリウスに迫る。
そしてキスをして、メリウスのスーツを脱がしながら身体中を舐めていくとメリウスもさゆりとキスを激しくする。
そしてスーツをすべて脱がされ全裸で激しく絡み合う2人は何度もイッテ、それはお互いが果てるまで繰り返された。
そして完全に洗脳されたメリウスは妖魔に忠誠を誓ってしまう。
そしてその証として自身のスーツを地面に置かれ、それにおしっこを掛けろと言われる。
メリウスは躊躇なく言われた通りにきれいに並べられたスーツにおしっこを掛け、嬉しそうにしていた。
そして妖魔にこれで完全な戦闘員だなと言われ、戦闘員のスーツを着ると自身のスーツを踏みつけてその上で犯されるメリウス。
メリウスのスーツの上にはおしっこと精液が付き、汚なくなってしまう。
その汚ない物を自分で始末しろと言われ、スーツを持ちゴミ箱にあっさりと捨てるメリウス。
そしてさゆりと共に他のセーラー戦士を倒すべく出撃していく。
終わりです。

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