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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
呑気物
■タイトル 

騎神戦隊レジェンミラー~変身不能のブルーフェンリル拷問地獄~ [No.9712]

■プロット
①渚みつきさんのレジェンミラーです
②これまで通りのブルーフェンリルの衣装、下着でお願いします。

③シーン1:ユゴースと日々死闘を繰り広げる騎神戦隊レジェンミラーだが、レッドフェニックスとホワイトユニコーンは他の星に秘めたる力を手に入れる為出張に出かけている。ある日ブルーフェンリルの蒼井涼はパトロール中に偶然怪しい取引現場を目撃する。取引の様子に夢中になっていた涼は後ろから忍び寄る影に気づかず、薬品を嗅がされ連れ去られてしまった。
目が覚めると涼は手をバンザイの形で鎖に繋がれ拘束椅子に拘束されていた。何とか拘束を解こうと必死にもがくも拘束は外れない。そこに誘拐した男達がやってくる。男達の正体は街でも有名な洗脳グループで、人々を洗脳しては思うがままに動かす悪童集団であった。取引現場は全くの嘘であり、涼を捉え洗脳し自らの仲間に引き入れ街を乗っ取る為の罠だった。
男達は涼の胸や股間を弄りながら涼の胸などの身体にコードを付けていく。またももがくが拘束は外れない。洗脳マシンから洗脳電流が送られ、涼はもがき苦しむ。男達は弄ぶかのようにONとOFFを何度も繰り返し涼は息が切れ悶えるが、街の人を守るのが自分の使命だと言い、その強い意思で何とか洗脳されずにいた。洗脳マシンの出力を上げられるも涼は洗脳されずついに気を失ってしまう。男達は諦め後日再び洗脳しようと涼を牢屋に監禁する為に拘束を解くが、そこで涼が目を覚まし戦闘となる。戦闘の末、涼は男達を捕獲する。
洗脳集団が捕獲される際、1人がからがら脱出し、ユゴースの元にやって来る。男はユゴースに対し、蒼井涼は正義感が強く人々を守る為ならばどこにでも現れると告げ口をする。ユゴースはそれを聞きある作戦を考え不気味に微笑む。
シーン2:捕獲した洗脳集団が数日前に何者かによって脱走させられた。彼らを追って捜査を進める涼だったが、どこからか悲鳴が聞こえる。駆けつけると、1人の男性が戦闘員から滅多打ちにされていた。男性を助けようと戦闘になり、自慢の攻撃力でこれらを倒し倒れていた男性を助け、倒れている男性の元に駆け寄って膝をつき男性を起こす。しかし男性は不気味に笑いながら起き上がり、膝をつきガラ空きになっていた涼の股間を掴むと怪しい呪文をかける。涼は何とか振り払い身構えると、男は笑いながらユゴースの姿に変わり、またも呪文をかけ涼を異空間へ転送してしまう。
どこから敵が現れるか分からないので戦闘態勢を崩さず身構えていると、ユゴースが笑いながらやって来て玉座に座った。同時に涼が5人の戦闘員に囲まれる。その5人の戦闘員の声は聞き慣れた物で、先日捕獲した洗脳集団であった。彼らはユゴースによって脱走し戦闘員となっており、異空間において力が倍以上になると言い、またしても罠にかかってしまった涼を嘲笑う。レッドフェニックス、ホワイトユニコーンと連絡を取ろうとするが妨害電波で通信が遮断されていた。涼は愕然とするもブルーフェンリルに変身しようとする。しかし、ユゴースがそうはさせまいと光線を放ち変身ブレスレットを破壊してしまった。これで変身はおろか通信も完全不能になってしまった。1人で倒すしかないと覚悟を決め再び身構える。戦闘員は涼の周りを円を描いて走り回る。涼は前後左右全ての方向からの攻撃に備える。戦闘開始。序盤は何度か攻撃を喰らいながらも戦いを優勢に進めていく涼だったが、倒しても倒しても起き上がる戦闘員に対して多勢に無勢で徐々に疲労が溜まり、息が切れ、動きが鈍くなってくる。その状況でも涼は果敢に戦い戦闘員を蹴散らす。疲れから膝をつくも残すはユゴースだけとなり、再び立ち上がりそのユゴースに攻め掛かろうとしたその時、急に股間がうずき出す。ユゴースは先程の呪文が効いてきたようだとほくそ笑む。涼はうずきに耐え、よろけながらも再びユゴースに攻め掛かろうとすると、その一瞬の隙だった。足元に倒れていた1人の戦闘員に片足を掴まれバランスを崩し一瞬のうちに倒されてしまう。涼は直ぐに立ち上がろうとうするも片足を掴まれているために立ち上がれない。そのまま片足を引っ張られ、いつの間にか起き上がっていた5人の戦闘員の真ん中まで引きずられる。戦闘員に囲まれて肩を蹴られ仰向けにされた涼はお腹や腕を踏まれ、股間を蹴られるなど足をばたつかせながら苦しむ。その後は後ろからの首絞め、羽交い締めにされて棍棒で殴る蹴るを喰らい、倒されては無理に立たされ攻撃を喰らう。涼も残りの力を使い必死に抵抗し応戦するがダメージが限界に近く疲労が蓄積して動きが鈍く、戦闘員にはさほど効果がない。苦し紛れにキックした足を掴まれ持ち上げられて再び仰向けに倒され、抵抗も虚しく両足を持たれ大きく広げられる。そしてがら空きの股を棍棒で何度も痛打されアニカは気を失う。
シーン3:再び目を覚ました涼は、ガラス張りの檻に入れられていた。どこからか脱出できないか出口を探し、ガラスをパンチしてみるが、見つからず、逆に手を痛めてしまう。ユゴースはそれを真空マシンだと言い、これよりブルーフェンリル蒼井涼の拷問を始めると高らかに宣言する。レジェンミラーの壊滅と惑星制覇の企みを持つユゴースは涼に対し、レッドフェニックスとホワイトユニコーンが手に入れようとしている力と2人の居場所を吐かせようとするが、涼は何があっても言うことは無いと強気の姿勢を貫く。真空マシンのスイッチが入り、酸素がなくなっていく。涼は徐々に苦しくなり、膝をつき、立とうとするも力が入らず、ついに倒れてしまう。ユゴースは再度問うが、涼はその状況でも言わずに苦しみ悶えのたうち回り失神する。
ユゴースは戦闘員に涼を真空マシンから出すように命じ、引きずり出すと手錠をかける。そして気を失っている涼の目をすぐに覚まさせ、その身体を4人がかりで持ち上げる。そして目の前に現れたのが三角木馬。次に何をされるのか察した涼はやめろ降ろせと暴れるがそのまま木馬まで連れていかれる。そして三角木馬の拷問が始まる。足を離され全体重が股間にかかる事で激痛が走る。それを繰り返しされても涼はユゴースの問いには答えない。木馬拷問が終わり涼は降ろされるが、痛みで立ち上がれない。今度は台の上に大の字で四肢を鎖で拘束される。そして点滴を繋がれ、体内に毒を流し込まれる。ユゴースは1滴入る事にもがき苦しみ鎖を外そうとするも外れない。その状況でも秘密を漏らさず、ユゴースは涼を拘束している鎖を4方向からめいいっぱい引っ張る指示を出し、涼はこれ以上手も足も開かない所まで引っ張られ、手足が引きちぎられそうな痛みに苦しむ。その次は足を開いた状態で逆さ吊りにされ、足を拘束しているワイパーが上げ下げされる事で涼は頭を床に打ちつける。何とか手で頭を守り耐えるが、意識が朦朧としてきた所で戦闘員が棍棒で股間を何度も殴り打つ。そうして涼の拷問は続いていった。
シーン4:涼が手を天井から鎖で繋がれ、それを解こうと必死にもがいている。そこに戦闘員とユゴースがやって来て再三の拷問でも口を割らない涼に対し、ただの拷問で口を割らないなら別の拷問を行うことにすると、等間隔に玉を作ったロープを持ってくる。そのロープを涼の股間に挟む様にして当て、ロープを張った状態で動かしていく。涼はそれまでの痛みを与える拷問とは違った感覚のおぞましさに声を上げ苦しみながらも抵抗はやめない。次に再び台に大の字で拘束される息を切らしながら何をされても効かないと強気の涼は拘束を解こうとするも、無数の手が穴から出てきて涼の身体を弄ぶ。しばらく続いた後、股間付近の手がバイブを涼の股間に押し当て悶絶する。「やめろ」や「こんな事をして許さない」と踏ん張って言おうとするも悶絶で上手く言葉にならない。
するとユゴースの元にレッドフェニックスとホワイトユニコーンを乗せた宇宙船を見つけたとの情報が入ってくる。映像が映し出され、ユゴースは大笑いしながら撃墜機のミサイル口を向ける。涼は「やめろ」と撃墜を阻止しようと何度ももがき拘束を解こうともがき暴れるが、拘束は外れずついに2人の乗った宇宙船は撃墜されてしまった。それを見せられた涼は仲間の不幸と今後の自分の運命を悟り絶望する。ユゴースは涼に対しお前は用済みと、戦闘員に対しては好きにして良いと言い残し去っていく。戦闘員達はこれまでの恨みを晴らそうと戦闘員の拘束を解き放り投げる。涼には再三の拷問で立ち上がる力は残ってはいないが何とか立ち上がろうとするもガラ空きの股間を思いっきり蹴られ悶絶する。逃げようと腹ばいになるがすぐに捕まり仰向けに転がされる。抵抗するも押さえつけられ、股を開かれ、ここから凌辱が始まる。凌辱が終わると散々に身体で良いように遊ばれ、気が遠く動けない涼が転がっていた。レジェンミラーは壊滅。アニカは神官パールらの玩具とされ拷問の地獄が続くのであった【BADEND】

⑤生身で戦う為、戦闘時常に白いパンツが見えているのが特徴です。

⑥女優さんは渚みつきさんでお願いします

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