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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
ttt
■タイトル 

魔法皇女アイ~止められない快楽中毒~ [No.9705]

■プロット
~あらすじ~
 クールで圧倒的な強さを誇るヒロインが、悪魔の芽を飲まされてしまう。悪魔の芽はダメージを受けると股間に振動を与える。その振動は快楽へと代わり、アイは快楽の虜となってしまう。わざとダメージを受けることで、股間を刺激する振動に快楽を覚えるアイ。繰り返されるダメージと快楽は、いつしかアイを快楽中毒へと陥らせていく。

~ヒロイン設定~
・アイ
 財閥のお嬢様で女子高校生で陸上部に所属。細身、容姿端麗であり頭脳明晰。悪魔を退治するために日々闘っており、魔法皇女に変身する。
・魔法皇女
 クールに悪魔を退治する美人ヒロイン。魔法の力で身体能力を強化することもできる 。ラバー系の黒の制服系の衣装。ニーハイソックス。

~ストーリー~
【半年前】
 多くの悪魔に囲まれながらも必死に戦う魔法皇女アイ。長時間戦いつづけているせいか、首筋からは大粒の汗を流し、肩で息をするほどに激しく体力を消耗していた。
 これまで悪魔が徒党を組むことはなく、複数の悪魔と同時に戦うことなどなかった。そのことにアイは戸惑いを隠せないでいた。
 そして疲れきったアイを悪魔たちが痛め付ける。必死に立ち上がるアイであったが、遂には立つ力すらなくなってしまう。
 悪魔たちはアイの両脇からアイを抱えて無理矢理立たせる。そして無理矢理悪魔の芽をアイの口の中に入れる。アイは腹を殴られ、その拍子に悪魔の芽を飲み込んでしまうのであった。
「うぐっ、何を飲ませたの!?」
「くくく、貴様が今飲み込んだのは悪魔の芽。効果は身体で説明してやろう。」
 悪魔はアイの腹を殴る。その瞬間、アイの股間に振動が走る。
「どうだ?股間が疼いて気持ち良いだろ?」
 悪魔の芽は、取り込んだ者の股間に根付き、ダメージを振動へと変換するものであった。悪魔たちはアイの反応を楽しみながらアイを何度も殴る。
 その度に股間を刺激する振動。アイは何度もいってしまい、ヨダレを足らしてアへ顔で失神するのであった。
 そして悪魔たちはアイにトドメを指そうとする。しかし、胸の魔法石が輝きアイは再び立ち上がる。そして無意識のうちに悪魔たちを全滅させるのであった。

【現在】
 廃墟の一室で悪魔と戦うアイ。力の差は圧倒的であったが、トドメを指すことをアイはためらう。
 その隙に悪魔はアイに攻撃をする。悪魔の攻撃でダメージを受けたアイの股間は振動を始める。敏感に感じてしまうアイ。悪魔は感じているアイを続け様に攻撃する。
 ダメージと激しくなる振動にアイは股間を押さえてしゃがみこむ。
(だめ、早く悪魔を倒さないといけないのに。気持ち良くて止められない。)
 半年前に悪魔の芽を飲まされてからというもの、アイは悪魔の芽の虜となってしまい、悪魔と戦う際には必ずピンチなるように手加減するようになっていた。悪魔からのダメージで振動する悪魔の芽に快楽を覚え、何度もいってしまうことが日常となっていた。
 そして今日も戦いの最中にいってしまうアイ。
「ダメだ、そろそろ倒さないと。」
 快感から脚に力が入らずガクガクと震える。膝を手で押さえてなんとか立ち上がったアイは、力を振り絞って悪魔にトドメをさすのであった。
「こんなこともう止めないと。そのうち本当に悪魔に負けてしまう。でも、気持ち良すぎて…」
 アイは快楽と責任感との狭間で葛藤するのであった。
 
 そしてまた数日後、普段通り部活動をした後、一人教室に戻るアイ(タンクトップシャツとスパッツ)。
 教室内に誰もいないことを確認したアイは、そっと股間を指でなぞる。悪魔の芽が振動しているわけではないが、アイは股間に刺激を求めてしまう。甘い吐息を漏らすアイ。指先は激しさを増し、スパッツは徐々に湿っていく。
 そして机の角に股間をあてて更なる刺激を与える。アイは一人でいってしまい、ヨダレを垂らして身体をビクつかせる。
「こんなことしてはダメなのに…快感が抑えられない…」
 そんなアイの背後に悪魔が現れる。
「そんな、この私がこんな近くに悪魔が接近するまで気づかないなんて。」
 アイは息を切らしながら変身しようとする。しかし、一瞬早く悪魔のパンチがアイの腹にめり込む。胃液を吐き出して苦しむアイ。そして、そのダメージで悪魔の芽が激しく振動する。
(すごい振動。変身していないせいでダメージが大きい分、振動も激しさを増しているというの?)
 これまで以上の股間の刺激に、股間を握りしめて堪えるアイ。そんなアイを悪魔は攻撃して痛め付ける。股間の振動は更に激しさを増し、アイはダメージの度に何度もいってしまう。
(だめ、やられているのに気持ち良すぎて…何も考えられない。)
 そしてアイは教室の床に倒れてしまう。倒れたアイの股間を踏みつける悪魔。アイは感じながら失禁してしまう。そして気を失うアイであったが、身体は快感を感じていたのだった。

 悪魔のアジトで目を覚ますアイ。幸い悪魔は近くにおらず、アイは脱出を図ろうと魔法皇女に変身する。その気配を感じとり、悪魔たちが集まってくる。
「よくもやってくれたわね。手加減しないわよ。」
 アイは集まってくる悪魔たちを次々と倒していく。
 しかし、先ほどの気持ちよさが頭をよぎる。
(さっきの振動、すごかった。ダメージが大きいほど振動が大きくなるなら…)
 アイはわざと隙をつくる。その隙をついて悪魔は脇腹にパンチを食らわせる。胃液を吐いて苦しむアイ。そして振動に股間を抑える。
(すごい振動、でもさっきのはもっとすごかった。)
 アイは立て続けに攻撃を食らう。そして股間の振動によりいきそうになるのを堪える。
 悪魔はがら空きになっている股間に強烈な蹴りを食らわせる。アイは一瞬アへ顔になり悶える。そしてこれまでで一番の振動が股間を襲う。アイは失禁しながらいってしまうのであった。
(こんな刺激、気持ちよすぎてやめられない…)
 アイはヨダレを垂らし、脚をガクガク震わせながら立ち上がる。悪魔は再びアイの股間を蹴りあげる。アイは仰向けに倒れて、痙攣しながらいってしまうのであった。
 
 悪魔たちはアイが完全に悪魔の芽の虜となったことを悟り、アイを性奴隷として扱うことにする。
 毎日のように痛め付けられてはいかされるアイ。そしていきやすくなった身体を犯される。何度も中出しされてはいってしまうアイを、悪魔は楽しみながら犯すのであった。
 またある日は、全身をロープで縛って締め付けていく。アイは苦しみと快感で白目を剥いたままいってしまうのであった。
 数々の痛みを与えられ、何度も股間を刺激する悪魔の芽。アイは快楽を求め続ける淫乱な女へとなってしまう。
 魔法皇女の力により、ダメージにも堪えてしまうアイは死ぬこともできず、毎日のように悪魔の性のはけ口として扱われるのであった。

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