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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
トミー
■タイトル 

地球の悪意が襲う! ネビュラセブン不完全変身 [No.9704]

■プロット
登場人物●ネビュラセブン=ホシゾラナナ 正式名称;B99星雲所属監視官7号。地球警備隊の一員として勤めながら、障害となる侵略や怪獣災害を除去する。スターカッター、コメットビーム、ビッグバンショット等多彩な技を持つ。同僚のホロボシ隊員と深い仲。
ホロボシジン 26歳、地球警備隊員でナナの恋人。
ヒラヤマ隊長、テラハシ、シガ、タマキ 地球警備隊員。
●地球に害悪を及ぼす怪獣や宇宙人を駆逐してきたネビュラセブン。だがここの所、奇妙な違和感に襲われていた。ネビュラに変身すると力が巧く出せなくなった気がする、ナナの体調は絶好調なのに・・ここの所、毎晩ジンとヤってるせいかなぁ、気のせいかネビュラアイもザーメン臭い気がする・・でも毎夜失神するまで愛されて・・♥最早ジンから離れられない躰になってしまった。
●怪獣出現!警備隊全員で迎撃に当たったが、さしたるダメージを与えられない。ここはわたしが!やはりどこかイカ臭いネビュラアイを装着、ナナはネビュラセブンとなって立ち向かう。だるい・・技が思った通り出せない!体にキレを欠くセブン。苦戦の末、必殺技を連発してやっと怪獣を倒す事が出来た。疲労に膝を着いたセブン、だが彼女の周囲に新たな影が姿を現した!
●ネビュラセブンを取り囲む四体の巨人、全身青銅色の屈強な裸体、どことなく警備隊の隊長含む4人と似た風貌。攻撃しては来ないが腕組みして取り囲んだ空間には、謎のエネルギーが満ちてセブンは変身を解除する事が出来ない。更にセブンの体色も赤色が抜けて、肌色になった箇所が現われた。マスクも一部欠けてしまい唇が露わになった。どうして変身が不完全に? 狼狽するセブンの足元に進み出る人影、愛しいジンだった!
●嘲笑うようにセブンに語りかけるジン、既にネビュラセブン=ナナである事を承知していた。そして毎夜の交わりの際、ネビュラアイに精液をかけていた事を告げた。絶頂に達したナナの制服からネビュラアイを抜き取ると、自慰をしてたっぷりと精液をまぶす。最近セブンの力が上手く出せないのはネビュラアイが汚染された影響だったのだ。どうしてそんな事を?!悲痛に問いかけるセブンに対して、異星人に守られるなんて地球の意志に反する!ネビュラセブン、君を排除する!吐き捨てるように答えたジンが禍々しい形状のグラスを顔に装着!やはり青銅の巨人が出現した。
●結界の中、背後からネビュラセブンにのしかかるジン。四つん這いで逃れようとするセブンを、周囲の四体が容赦なく蹴りつける。遂にがっちり腰を掴まれたセブン、いきり立ったモノを股間に擦りつけられた。JOWAAAA!悲鳴を上げるセブンの臀から赤色が溶けるように消え、女性器がむき出しになる。ジンはいつもの様に貫いて力強くピストンを開始するのだった。
●JOWA!JOWA♥変身しているのに、毎夜のように狂わされるネビュラセブン。どんどん体の赤色はナナの肌色に変わり、肩周りのプロテクターも消滅した。抗う事も出来ず、体位を正常位に変えられ、再びの挿入!顔の下半分から露出した唇をジンの青銅の唇に重ね合わせた。セブンの両足はジンの腰にしっかりと絡まって、深く深く恋人を呑み込もうとする。周囲に立つ四体が各々自慰を始め、交わる二人に怒張を向けた。JOWAHHHHHH♥ どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!ジンが胎内に放出すると同時に達して、弓のように反り返ったセブンの躰に雨のようにザーメンが降り注いだ。顔の上半分だけ残ったマスク、精液まみれのネビュラセブンは大地に横たわったまま徐々に消滅していった。

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