「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ktzk
■タイトル 

戦隊ヒロイン敗北記録 セイウンピンク 囚われのヒロインの扱い方 [No.9701]

■プロット
概要
ヒロインを性奴隷に調教する悪の怪人の視点から、ヒロイン調教の様子を描くことをコンセプトとしています。
(以前ヒロインが性奴隷に調教される様子を外から見るというシチュエーションのプロットを投稿したのですが、それとは逆のシチュエーションを目指してみました)

あらすじ
宇宙ギャング・ヴァイレーツと、それに立ち向かうセイウンマンとの戦いが繰り広げられている地球に、女性を誘拐し性奴隷に調教する枠割を担う黒衣の怪人が到着した。
彼はセイウンマンの紅一点、セイウンピンクを次のターゲットに定めると、入念な調査・準備を重ね、自ら出撃して彼女を捕らえることに成功する。
凌辱、フェラチオ、強制奉仕、淫語強要と、黒衣の怪人は方法を変え、セイウンピンクを戦闘員の性欲処理道具として使いながら、彼女の体を快楽に染めていく。
セイウンピンクが宇宙の闇マーケットに性奴隷として出品される日は、そう遠い未来ではなかった。


登場人物
・セイウンピンク・サアヤ
獣光戦隊セイウンマンの紅一点。仲間の中では最年少であるが、ヴァイレーツの襲撃に備えて鍛錬を積んでおり、戦闘員程度であれば難なく倒せる実力はある。祖先から受け継いだ剣・獣光剣を武器に戦う。
(ギ〇ガピンクを元ネタにしたキャラクターです。プロットでは基本的に変身後、またはマスクオフ姿を想定していますが、変身前の服装は元ネタに準じてピンクと白を基調にした民族衣装的なものをイメージしています)

・ヴァイレーツ調教師
襲撃した星々で捕らえた女性を調教する役目を負ったヴァイレーツの怪人。黒衣を纏い、仮面を着けている。
銃と剣を武器に戦うが、ターゲットを捕獲するための技術も多数習得している。
ヴァイレーツのボスからの信用が厚く、10名程度の直属の部下を持つほか、独自に戦闘員を動かす権限を与えられている。
地球ではセイウンピンクを次のターゲットに定めて行動する。

・ヴァイレーツ戦闘員
ヴァイレーツの戦闘員。曲刀を武器に戦う。
また、セイウンピンク調教のため、必要に応じて彼女を凌辱していく。


ストーリー
①:プロローグ 調教師の帰還
宇宙ギャング・ヴァイレーツと、それに立ち向かう獣光戦隊セイウンマンとの戦いが繰り広げられているある日、一隻の宇宙船が密かに地球に降り立った。
ヴァイレーツのアジトへと着陸したその宇宙船に乗り込んでいたのはヴァイレーツに属する調教師であり、女性を誘拐し性奴隷に調教する枠割を担う黒衣の怪人であった。
以前襲撃した惑星で捕らえた王族の女性たちを性奴隷に墜とし、宇宙の闇マーケットで売りさばいた彼は、ヴァイレーツ本隊に遅れて地球へとやってきたのだ。
「俺の取り分の3割は抜いてある。ボスのところに持っていきな」
稼いだ金の入ったカバンを部下の一人に渡した黒衣の怪人は、地球でのヴァイレーツの活動をまとめた資料に目を通す。
「セイウンピンク…。女戦士の獲物は久しぶりだ。野郎ども、明日からこの女が標的だ!!」
そこに記載されていたヴァイレーツに敵対する戦士、セイウンマンの紅一点、セイウンピンクを次のターゲットに定めるのであった。

②:調教師の暗躍
早速、黒衣の怪人は行動を開始した。
まず彼は、部下たちが収集していた資料からセイウンピンクについて徹底的に調べ上げると、彼女の能力や戦闘スタイル、動きの癖を頭に叩き込んだ。
そして、それらの情報からセイウンピンクを再現したアンドロイドを作り上げ、それを相手に捕獲のシミュレーションを繰り返していく。
「流石は星を守る戦士、真っ向から戦ったんじゃ勝ち目はない。だが、俺の捕獲術はどうやら通用しそうだ」
セイウンピンクのアンドロイドをロープで後ろ手に縛り上げ、その場に跪かせながら、黒衣の怪人は呟いた。
「だが、相手はこれまでヴァイレーツとやり逢ってきた実力の持ち主…。保険は持っておくに越したことはない。お前を捕らえるのが楽しみだよ、セイウンピンク」
アンドロイドの顎を指で持ち上げると、黒衣の怪人は部下に何事か指示を出していった。

③:セイウンピンク捕獲作戦
街を襲うヴァイレーツ戦闘員に立ち向かうセイウンピンク。武器である獣光剣で戦闘員を次々と倒していく。
しかし、彼女は気づいていなかった。戦闘員たちは戦いながら、彼女を人けのない場所へと誘導していたことを。
そして全ての戦闘員が倒されると、黒衣の怪人がセイウンピンクの前に姿を現し、彼女と戦いを開始した。
両手に持った銃と剣で攻撃する黒衣の怪人だったが、銃弾は回避され、剣で弾かれていく。また、剣の腕もセイウンピンクが上回っていた。
不利を悟った黒衣の怪人は武器をロープに持ち替え、セイウンピンクの獣光剣をロープでいなしていく戦法に切り替えた。相手を倒すのではなく捕獲することに特化した戦闘術に、セイウンピンクは徐々に翻弄されていく。
やがて、彼女の腕にロープを巻き付けると、そのまま両腕を後ろに捩じ上げることに成功した。そのまま自由を奪おうとする黒衣の怪人だったが、それよりもセイウンピンクの動きのほうが早かった。
後ろ手のまま剣を振るうと、ロープを切断することに成功した。そして黒衣の怪人から距離を取り、改めて構えを取る。その様子を見た黒衣の怪人は、お手上げと言わんばかりに両手を上げた。
「これも通用しないか。セイウンピンク、あんたを見くびってたよ。」
「…貴方の目的はわからない。でも、ここで倒させてもらうわ!!秘剣・花霞の太刀!!」
「でもこれも想定内。というわけで、こんな作戦を用意していた。」
必殺技を放とうと迫るセイウンピンクに対し、黒衣の怪人は軽く手を叩く。それを合図に、一人の男性を羽交い締めした戦闘員が現れた。頭に銃を突き付けられ助けを求める男性の姿に、セイウンピンクは動きを止めた。
「卑怯な手という自覚はあるが、武器を捨てて跪いてもらおうか?」
その言葉に、セイウンピンクは一瞬躊躇したものの、素直に従った。それを見た黒衣の怪人は手錠を放り投げると、自分自身を拘束するよう告げる。
「これでいいでしょう?その人を解放して!!」
自らに後ろ手で手錠をかけたセイウンピンクは、黒衣の怪人に訴えた。しかし、黒衣の怪人はそれを無視すると、手で合図を送る。すると、戦闘員と人質の男性がセイウンピンクの両肩を掴んで連行していく。
「あぁ、言ってなかったな。そいつは俺の部下の変装だ。騙して悪かった。」
そうして、セイウンピンクは黒衣の怪人に連れ去られてしまった。

④:調教第一段階 快楽漬け
黒衣の怪人が性奴隷の調教に使用する調教部屋。そこにセイウンピンクは囚われていた。両手を頭の上で手錠で拘束され、天井から伸びる鎖に立ったまま繋がれていた。その上首輪を装着され、両脚も枷によって開いた状態で固定されている。
そんな彼女の前に、黒衣の怪人が現れた。
「…私を捕まえて、どうするつもり…?」
「俺の仕事はお前を性奴隷に調教することだ。そして、宇宙の闇マーケットで売りさばく。」
そのまま何かを確かめるように、黒衣の怪人は彼女の胸を揉み、スーツのスカートの中をまさぐり始めた。
望まない愛撫に、身を捩って抵抗するセイウンピンク。しかし黒衣の怪人は的確に彼女の身体に快楽を与えながら、その性感帯を把握していく。
やがて、スーツ越しに勃起し始めた乳首やクリトリスを責め始めるとセイウンピンクはわずかに声を上げ、快楽に小さく身を震わせていった。
しばらくして、セイウンピンクの反応が徐々に大きくなり始めたのを確認すると、黒衣の怪人は彼女の背後に回り込むと、スカートをめくりあげる。
そして、既にスーツを破壊され、性器が露出していたセイウンピンクに自らのペニスを挿入すると、そのまま腰を動かしていった。
黒衣の怪人の激しい動きに、セイウンピンクはつま先立ちになりながら、確かな喘ぎ声を上げている。そして、セイウンピンクと黒衣の怪人が相次いで絶頂する。
黒衣の怪人はセイウンピンクからペニスを抜くと、汚れたそれを彼女のスカートで一度拭く。そして、肩で息をする彼女の顎を指で持ち上げると、
「これからここを戦闘員どもの性処理部屋として開放する。せいぜい連中に気持ちよくしてもらうんだな、セイウンピンク。」
そう告げた黒衣の怪人は部屋を後にした。鎖を鳴らして抵抗を試みるセイウンピンクの声を聞きながら。
その後、黒衣の怪人の言葉通り、戦闘員達がひっきりなしに部屋を訪れ、拘束されたセイウンピンクを犯していった。もともと敵対していた女戦士を犯せるとあって、戦闘員達は時に罵倒の言葉を浴びせ、時に顔や尻を叩きながら彼女を凌辱していった。
胸や陰部を始めとした全身を愛撫され、時には寸止めを繰り返され、時には全身に戦闘員達の精液を浴びせられる。そんな快楽漬けの日々が、2週間続いた。

⑤:調教第二段階 強制奉仕
久しぶりにセイウンピンクの前に姿を現した黒衣の怪人は、調教の具合を見るため彼女の胸に触れた。すると、セイウンピンクは大きく声を上げ、身体を震わせる。
「いい具合にこなれてきたな。そんなに連中のモノは気持ちよかったか?」
調教の第一段階は十分だと判断した黒衣の怪人はセイウンピンクから手足の拘束を取り外し、間髪入れずに後ろ手に縛り上げると、部屋の壁に伸びる鎖に彼女の首輪を繋げ、壁に寄りかかるように正座の姿勢を取らせた。
そして、彼女のマスクに手をかけ、そのまま取り外してしまう。
自分を睨みつけてくるセイウンピンクの目を見た黒衣の怪人は、「まだそんな目が出来るか」と楽しそうに声を上げながら、彼女に黒い布で目隠しを施した。犯され続けて消耗しているセイウンピンクは、弱弱しい抵抗しかできなかった。
「セイウンピンク、お前にはまた戦闘員どもの相手をしてもらう。ただし、今度は口でだ。」
そう言いながら、黒衣の怪人はいつの間にか取り出していたペニスを無理矢理彼女の口元に近づける。口を閉ざし、顔を逸らして抵抗するセイウンピンクだったが、やがて頭を押さえつけられると、遂に黒衣の怪人のペニスを咥えこんでしまう。自らの意志と関係なく、無理矢理顔を前後させられ、やがて、口内に精液を放たれた。吐き出そうとするセイウンピンクだったが、無理矢理飲み込まされてしまった。
「すぐに戦闘員どもがやってくる。これまでさんざん気持ちよくしてもらったんだ。今度はお前が連中に奉仕してやれ。」
その言葉を残して黒衣の怪人が去ると、すぐに戦闘員達がやってきた。しゃぶらせようとペニスを口元に近づけてくる戦闘員に、口を閉ざして拒むセイウンピンク。
しかし、戦闘員達に乳首やクリトリスを責められ、思わず声を上げてしまった隙に咥えさせられてしまった。やがて一人の戦闘員が彼女の口内で射精する。吐き出す暇もなく次のペニスを咥えさせられ、セイウンピンクは口の中の精液を飲み込むしかなかった。
そうして、セイウンピンクの口奉仕の日々は、やはり2週間続いた。その間、乳首やクリトリスを責められながらしゃぶらされ、口にも顔にも体にも、精液を吐き出されていった。

⑥:調教第三段階 戦闘員慰問
セイウンピンクの調教は次の段階に入っていた。
調教部屋に閉じ込められたセイウンピンクは、毎日決められた時間になると、黒衣の怪人とともに部屋から出てくる。
マスクを外され、股間を破壊されたスーツを身に着けた彼女は、首輪を装着され、後ろ手に縛られていた。首輪からはリードが伸び、黒衣の怪人の手に握られている。まるで犬の散歩のような姿で、ヴァイレーツのアジト内を歩かされていくセイウンピンク。
そんな彼女の姿を見た戦闘員達は、「正義の変態ヒロイン!!」、「雌犬ヒロイン!!」などと罵声を浴びせていく。後ろ手に縛られた拳を握りしめ、屈辱の表情を浮かべながら、セイウンピンクはとある部屋へと連れてこられた。
黒衣の怪人が扉を開けると、中には二人の戦闘員が待っていた。首輪のリードはつけたままセイウンピンクの身体を差し出すと、戦闘員達は彼女に四つん這いの姿勢を取らせた。一人は尻をまさぐり、もう一人は早速ペニスを咥えさせている。
この二人の戦闘員には、今日一日セイウンピンクを好きに弄ぶ許可が与えられていた。黒衣の怪人は片手にリードを握りながら、もう片方の手でカメラを取り出し、その様子を撮影し始めた。その頃には、尻を責めていた戦闘員も、後ろからセイウンピンクを犯し始めていた。
やがて、戦闘員たちはセイウンピンクの上下の口に射精した。しかしその後も、胸やスカートの中を責められ、体位を変えて犯され続けるセイウンピンク。脱走防止装置を兼ねた首輪を外すこと以外は許されているため、拘束されたままでは難しい体位や、手での奉仕も強要された。
数時間が経過し、今日の凌辱が終わった。黒衣の怪人はセイウンピンクを再度後ろ手に拘束すると、犯され続けて足腰が立たなくなっている彼女を無理矢理立たせ、部屋を後にした。
帰りも同じように、犬の散歩のような姿で歩かされるセイウンピンク。戦闘員達から「今日は何発出されたんだ?」などとからかわれながら。
監禁部屋に戻ると、黒衣の怪人はリードを壁に繋いで正座の姿勢を取らせると、扉に鍵をかけて去っていく。セイウンピンクにとっては唯一の安息の時間のはずだが、部屋の中には黒衣の怪人が撮影した自分が凌辱されている際の映像が流されている。
敵である戦闘員に犯され、反応している自分。目を逸らしても、自分の喘ぐ声が聞こえてくる。
こうしてセイウンピンクは、毎日戦闘員の慰み者になっていた。

⑦:調教第四段階 強制奴隷宣言
いつもと同じように拘束され、首輪のリードを引かれた連行されてきたセイウンピンクだったが、到着したのは普段の部屋ではなかった。
そこにいたのは戦闘員ではなく、椅子に縛り付けられた地球人の男性だった。彼はセイウンピンクの姿を認めると、助けを求め始める。
「これは…!!どういうこと!?」
混乱したセイウンピンクは黒衣の怪人に尋ねた。怪人はセイウンピンクの拘束を解くと、
「見ての通り、人質だよ。この地球人を助けたければ、こちらの要求に従ってもらう。まずは跪いて頭を下げ、服従を誓ってもらおうか」
そう言いながら、男性の頭に銃を突きつける。それを見て、男性の助けを求める声は大きくなっていった。
一方、セイウンピンクは迷っていた。捕らえられた時と同じように、怪人の部下の変装かもしれない。しかし、今度は本物の地球人である可能性もある。その可能性がわずかでもある限り、彼女の選択は変わらなかった。
「…どうぞ、性奴隷セイウンピンクに何なりとお申し付けくださいませ。ご主人様…!!」
セイウンピンクは黒衣の怪人の足元で平伏していた。
「セイウンピンクのいやらしいところを、ご覧ください…」
そう言って、自らスカートを捲りあげた。
「セイウンピンクのお口で、ご奉仕させて下さい」
そう言って、黒衣の怪人のペニスを咥えていった。
「私の…、セイウンピンクを犯して下さい…。このスーツにも、たくさん精液をかけて、汚してください。」
そう言って、自ら四つん這いの姿勢を取り、黒衣の怪人に犯されていった。
やがて、再び拘束されたセイウンピンクが黒衣の怪人に連行され部屋を後にする。
「セイウンピンクが…、正義のヒロインが、ヴァイレーツの奴隷に…」
絶望の表情を浮かべた人質の男性は、怪人の部下の手によって解放されていた。

⑧:エピローグ
数日後、セイウンピンクはヴァイレーツのアジト内の広間にある柱に後ろ手に縛り付けられていた。首輪、目隠し、口枷も装着され、ヴァイレーツたちの晒し物になっている。
商品になる前に使い物にならなくなっては困るという判断の下、調教は一時中断されていたが、通りかかる戦闘員には罵声を浴びせられ、時に胸や陰部をまさぐられる。
長い調教の中で快楽を覚えてしまったセイウンピンクの体は敏感に反応し、それを戦闘員たちに嘲笑われていた。
そんな中、黒衣の怪人はセイウンピンクの調教記録をまとめていた。
結論から言うと、精神を折り、従順な性奴隷に墜とすまでには至っていない。
しかし、身体の方は十分に快楽を覚えこみ、強制奉仕や凌辱により望まずとも性奴隷としての技術は身についている。また、強制的に性奴隷としての作法も覚えさせた。
これ以上の調教も可能だが、正義のヒロインをそのまま奴隷にしたいという需要もあるため、今回はこの状態で調教を終えるつもりでいた。
もうしばらく戦闘員の性処理に使ったら、宇宙の闇マーケットに出すことにしよう。
そう考えながら、黒衣の怪人は撮影したセイウンピンクの凌辱映像を闇マーケットと地球のネットワークに流出させた。
顧客たちへの宣伝効果と、地球人たちに動揺を与え、ヴァイレーツの侵略を優位にすることを期待しての行動だった。
黒衣の怪人の手によって、新たな商品が闇マーケットに出品される日は近い。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

いいね!  |  コメントする
11人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る