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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ニューヒロ。(ニューヒロインにリクエストします。)
■タイトル 

ヒロイン美肌汚し エステヒロイン美容戦士 美肌仮面 [No.9700]

■プロット
少し設定を追加しました

コンセプト
エスティシャンをモチーフにしたヒロイン
美肌汚しという新ジャンル(スーツ汚しから派生した亜種です)

ヒロイン
美肌仮面
本名
園中千華(そのなかちか)
白磁のような白肌のスレンダー美人
美に対して、完璧主義なこだわりがある

超高級エステサロンのエース店員
エステサロンの制服(ユニフォーム)がモチーフの衣装
(合わせ襟のワンピース。シックで高級感と清潔感のある色調とデザイン)
アイマスクを着用し、正体を隠している

美肌真拳(マッサージを応用とした拳法)という奥義を体得しており、
悪人たちを骨抜きにし、無力化し、警察に引き渡す

美肌真拳の正統後継者は
汚れに弱いという宿命を持つ

通常の物理攻撃に対してはダメージを一切受けず、無敵だが、
その美肌が汚れると生命エネルギーを消失して苦しみを感じる

※滑々の美肌すぎて、
大体の攻撃はその美肌の表面を滑り、
かりに命中しても、
その究極の美肌は全ての攻撃の衝撃を吸収してしまうため、
あらゆる物理攻撃が無効化されます


ナマゴミー
ゴミの怪人
怪人の頭部に身体は全身タイツかウエットスーツ
(粉や粘液が全身に絡むようにデザイン)
ドライモード(粉で汚す)手と口から粉霧
ウェットモード(粘液で汚す)手と口から粘液
二つのモードが有り、ヒロインを汚す事に特化している


プロット

1)大活躍シーン(尺は10分弱程度。美肌仮面VS悪人たち

戦闘員達が一人の女性を誘拐しようとしていた。

そこに美肌仮面が現れる。

美肌仮面は悪人達を圧倒する。
いくら猛攻撃をしかけても、
彼らの打撃、銃撃は彼女の美肌の表面を滑って、無効化されてしまう。
そして、彼女の掌底の一撃を食らったものは悶絶して、崩れ落ちる。
余りにも気持ち良すぎて、声も出せない。
膝がガクガクし立ち上がる事もできない。
エステの技法を使い、戦闘員たちを快楽マッサージし、
次々と無力化していく。
※戦闘員達は声を出さないでけいれん悶絶し果てていきます。

とどめに美肌仮面が戦闘員たちの股間を踏みつけると、
戦闘員たちは耐えきれず、その気持ちよさに声も出せずに失神した。

美肌仮面は胸元からスマホを取り出した。

ヒロイン
「もしもし、警察ですか?
 美肌仮面です。犯罪者を現行犯逮捕しました。
 後はよろしくお願いします」

助けられ、感謝する女性。

ヒロイン
「全ての美しき女性に幸あれ」

と言い残すとヒロインは去っていった。


2)大敗北シーン。ヒロインVSゴミ怪人
最近、組織的な女性誘拐事件が多発していた。
ヒロイン(園中千華)は怒りに震えていた。

ヒロイン
「これは美への冒涜。
 真実の愛のみが女性の美に触れる事を許されるのに」

ヒロインは早朝、ジョギングをしていた。
そこに戦闘員達が現れ、ヒロインは取り囲まれる。

戦闘員達は大人しく誘拐されれば、手荒な真似はしないと言っている。

ヒロイン
(これは女性誘拐組織を一網打尽するチャンスですね)

地下アジトにヒロインは連れ込まれる。

そこには組織のボスである怪人ナマゴミーがいた。

怪人
「おお、何という美人だ。
 俺の名はナマゴミー。今からお前を徹底的に汚す」

ヒロイン
「汚らわしい手で触らないで」

ヒロインの全身が光に包まれ、
ヒロインは美肌仮面に変身した。

ヒロイン
「愛と美の戦士。美肌仮面。
 ナマゴミー、女性の敵は刑務所に送ります」

ヒロインと怪人達の戦いが始まった。
戦闘員達はあっという間に美肌真拳で無力化し、
地面に転がる。

怪人
「強いな。さすがは美肌真拳といったところか」

ヒロイン
「なぜ美肌真拳を貴方が知っているの」

怪人
「それはな。俺が汚物真拳の正統後継者だからだよ」

ナマゴミーがヒロインに襲いかかる。

ヒロイン
「ああああああああああああ!」

怪人に腕をつかまれ、ヒロインが悲鳴をあげる。

ヒロイン
「くっ、力が入らない」

怪人
「汚物真拳は対象を汚す事で弱体化させる」

ヒロインの腕が黒い粉で汚れていた。

怪人
「そして、美肌真拳の使い手は美肌が汚れると生命エネルギーにダメージを受ける」

ヒロイン
「なぜその事を?」

怪人
「美肌真拳の先代正統後継者を俺が倒したからだよ」

ヒロイン
「ナマゴミー、貴方が師匠の仇だったのね。絶対に許しません」

ヒロインが天敵に向かって、果敢に戦う。
掌底の一撃がヒットするも、手袋が黒粉で汚れる。

ヒロイン
「くっ、なんてひどい汚れ」

ヒロインがひるんだ。
その隙を突いて、ヒロインに抱きつき、さば折りし、
全身をすりすり押し付け、
ヒロインの全身とコスを黒ずんだ粉で汚す。

美肌を汚され、ヒロインは悲鳴をあげる。

だが、怪人が突如足をついた。

怪人
「くっ、身体に力が入らない。何をした」

ヒロイン
「美肌真拳奥義。白美麗翔拳よ。ナマゴミー」

ヒロイン
「やあああああああああああ!」

ヒロインは白美麗翔拳の連撃壮絶なラッシュを繰り出した。
ナマゴミーがふっとばされる。

ヒロイン
「これからが本番よ。私のエステ技術で貴方の股間神経を麻痺させる。
 意味がわかりますか? ナマゴミー。
 これから貴方のペニスを永久に無力化します」

ヒロインはナマゴミーの股間をエステ責めにする。
ナマゴミーはその圧倒的な快楽に声すら出せず、けいれんするのみだ。

しかし、ナマゴミーの股間から突如、粘液が溢れ出した。

ヒロインの手が重度汚染される。

ヒロイン
「きゃああああああああああああ!」

怪人
「汚物真拳奥義。ウェットモード。
 この粘液全てが俺の精液だ」

怪人は股間の粘液を両手にたっぷりつけると、
その汚れた手でヒロインの胸と股間をつかんだ。
ヒロインは重度の汚染に悲鳴をあげて、苦しむ。
そして、気絶した。

怪人はヒロインを十字架貼り付けにすると、
ヒロインを汚し責めにした。

片手のドライモード(黒粉)
もう片手をウエットモード(粘液)にして、
ヒロインの胸元をはだけさせ、
両手で触ったり、全身から粘液を出した状態で抱きついたり、
粘液や粉霧を吐いたりして、
股間と胸を含め、その全身をドライウェット両刀で徹底的に汚す。

ヒロインは苦しみに悲鳴を上げ続け、ついに無力化した。
怪人はヒロインを拘束から解放した。
しかし、もはや抵抗する力は残されていない。

そして、ヒロインの中を汚すべく。
ナマゴミーはイチモツを出した。

嫌がるヒロイン(潔癖症)を犯す。
ヒロインは大絶叫をして、苦しむ
そして、ヒロインの中に大量の精液を中出しする。

その瞬間、
ヒロインの魂は完全に汚され、
ヒロインは美肌真拳の正統後継者としての資格を失った。
※美肌真拳の資格は身も心も清らかであること。

苦しみはなくなった。
しかし、その代わりに圧倒的な快楽がヒロインを襲う。

怪人
「俺の汚れは極上の媚薬だ」

ナマゴミーに犯され続け、ヒロインは正気を失うまでイキまくる。

「ナマゴミー様ぁ!もっともっと汚してぇ!」と叫び狂いながら、
ヒロインは犯され続ける。

怪人がヒロインのアイマスクを外し、その様子を撮影(可能ならハメ撮り)し、
「美肌仮面の正体」というタイトルで動画生配信した。
5分もせずに特定され、
エステサロンでのプロフィール写真や卒アル写真等が流出しさらされた。

【バッドエンド】


長文駄文を最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
エステ系ヒロインは普通のAVではメジャーですが、
特撮ヒロインAVではまだ未開拓なので書いてみました。

ご意見ご感想などあればコメント頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m。

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