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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

美少女仮面オーロラ ふたなり陥落 [No.9697]

■プロット
◆コンセプト
 オーロラがふたなりになって、さらに膣内射精好きになってしまう。

◆登場人物
 オーロラ:街の平和を守る美少女仮面オーロラの正体。魔女の魔法でふたなりになってしまう。
 メドーサ:かつてオーロラに敗北した魔女。復讐のためにオーロラにふたなりになる魔法をかけて膣内射精好きに調教する。
 雪那(ゆきな):オーロラが魔女から助けた少女。膣内射精好きに調教されたオーロラに再開して犯される。

 フォンテーヌ:オーロラがメドーサを倒した時に協力した旧知の仲。オーロラの心配をしてやってくる。

◆本編
 メドーサと戦うオーロラ。二人は互角に戦い、必殺技も相殺して消えてしまう。
 「オーロラ!お前もしつこいねぇ!」
 「メドーサ!今度こそ貴女を倒して見せる!」
 その後も戦いは続くが決着がつかず、結局メドーサが「クソッ!次は負けないよ!」と捨て台詞を吐いて逃げてしまう。
 オーロラは「望むところよ。」と悔し層にメドーサを見送る。

 数日後、メドーサは雪那を襲おうとしていた。
 「可愛いお嬢ちゃん。私の魔法研究を手伝ってくれないかしら?」
 「だ、誰…?」
 「私はメドーサ。怖くないけど、怪しいものよ。」
 そう言って雪那に近づくメドーサの前にオーロラが現れる。
 「メドーサ!この子に手出しはさせないわ!」
 「オーロラ!?また邪魔しに来たのかい?」
 「貴女の悪事を止めるのが私の役目だもの。」
 「忌々しいね!今日と言う今日は潰してやるよ!」
 そう言って戦いが始まるが、またも互角の戦いが続く。
 「いつもいつも、私の邪魔をして!」
 「安心して、それも今日で終わりよ。」
 オーロラがそう言うとフォンテーヌが現れて戦いに参加する。
 「フォンテーヌ!来てくれたのね!」
 「ええ、オーロラ!貴女の要請でしたら、いつでも参ります!」
 「来てくれてありがとう!貴女が協力してくれればメドーサを倒せるわ!」
 フォンテーヌが加わったことで戦いはメドーサの不利に向かう。
 オーロラとフォンテーヌは絶妙のコンビネーションでメドーサを圧倒して、メドーサが傷ついて立っているのがやっとになると二人で必殺技を放つ。
 だがメドーサは「クソー!覚えていろオーロラ!必ず復讐に来るからな!」と言って魔法で逃げてしまう。
 フォンテーヌは「しまった!逃がしてしまいました!」と言うが、オーロラは「それでもしばらくは現れないわ。その間に彼女を倒せるくらい強くなって見せる!」と返してフォンテーヌに微笑みかける。
 「来てくれて助かったわ。メドーサを退けられたのはフォンテーヌのおかげよ!」
 「以前に私もオーロラからのご助力で悪を成敗することができましたから、そのお返しが出来て嬉しいです。」
 「今度は私が助けるから、必要な時は呼んで頂戴。」
 「私こそ、いつでもお呼びください。」
 オーロラとフォンテーヌは微笑みあって力強く握手をする。

 再び現れたメドーサがオーロラの前に現れた。オーロラが「メドーサ…性懲りもなくまたやってきたの!?」と言うとメドーサは「お前にやられた傷が疼くのさ!」と返す。
 オーロラが「いいわ!また追い返してあげる!」と構えて攻撃するとメドーサは何とか回避する。
 「危ない危ない!また負けるところだった!」
 「そのまま負けなさいよ!」
 オーロラが再び攻撃するが、メドーサはまたもギリギリで回避するとオーロラを羽交い絞めにする。
 「捕まえたよ!」
 「捕まえてどうするつもり?!」
 「こうするのさ!」
 メドーサがオーロラの股間に手を当てて魔法をかけると、オーロラが呻き声を上げたと思うと股間が不自然に盛り上がる。
 「何この感触!?私に何をしたの!?」
 メドーサはオーロラの問いかけに答えずに、オーロラのスカートを撒くってストッキングとパンティを下ろす。
 露になったオーロラの股間にはチンポが生えていて、オーロラは「何、これ?!」と驚く。
 「アッハッハ!立派なモノが生えたねぇ!」
 「一体、私に何をしたの!?」
 「何って、魔法でチンポを生やしてやったのさ!」
 オーロラは怒って「早く解きなさいよ!」と怒鳴るがメドーサは気にせずに「こんなにいいチンポなんだから解いたら勿体ないだろ?」とチンポを扱き始める。
 チンポを刺激されたオーロラが「アウッ!」と呻くと、メドーサは楽しそうに「フッフッフ、気持ちイイみたいだねぇ?」と言う。
 強がって「そんなワケないでしょ!」というオーロラだが、メドーサにチンポを扱かれると気持ちよさそうな呻き声を上げる。
 メドーサは「そんなに気持ちよさそうなのに我慢しちゃダ・メ・よ?」と言って扱く速度を上げてオーロラを射精させる。
 オーロラの「ウゥッ!」と呻いて大量の精液を発射され、それを見たメドーサは「精通おめでとう。アッハッハ!」と笑う。
 「ハァハァ…満足かしら?」
 「アラアラ、満足するのは私じゃなくてお前だよ?」
 メドーサはそう言ってさらにチンポを扱いてオーロラを射精させる。
 「ハァハァ…こんなことしても無駄よ!」
 「無駄かどうかは関係ないわ!ソラソラ!もっと射精しな!」
 「アアァー!」
 メドーサはさらにオナホールを使ってオーロラのチンポを扱く。
 オーロラは大きく喘いで射精し続ける。メドーサは「オナホでチンポ扱かれて随分気持ちよさそうだね?」と言うがオーロラは息を切らせて答えることができない。
 メドーサはさらにチンポを扱き続けてオーロラを射精させてから「どうだい?気持ちよくて仕方ないだろ?」と質問する。
 オーロラが息を切らせながら「い、いい加減にやめたらどう?」と言うがメドーサは「頑張るわねぇ…そうだ、良いこと考えた!」と楽しそうに笑う。

 雪那の前にメドーサが現れる。雪那は「貴女はこの間の!?」と言って怖そうに身構えるがメドーサは「警戒しなくていいわよ。」と言って雪那の額をつつく。
 すると雪那から表情が消えて棒立ちになる。
 メドーサは雪那に「さあ、行くよ。」と言うと雪那は無言で頷いてメドーサとともに消えてしまう。
 雪那が連れてこられたのはメドーサの館の一室だった。
 後ろを向いているオーロラにメドーサが「オーロラ、プレゼントの女だよ!」と声をかけて雪那の前で指を鳴らす。
 すると雪那に表情が戻って「ここは…?」と辺りを見回す。
 メドーサが雪那に「オーロラのところに連れてきてやったんだよ。」と言って後ろを向いているオーロラを指さすと、雪那は「オーロラなの?」と声をかける。
 オーロラは辛そうな声で「どうしてきたの?」と尋ねると、雪那は「あの人が現れて…気付いたらここにいたの。」と答える。
 メドーサが「ホラ、オーロラ!せっかく連れてきてあげたんだから彼女を見てあげな!」と話しながらオーロラの方を掴んで雪那の方を向かせる。
 雪那はオーロラを見て絶句する。オーロラは両手でオナホールを持って必死にチンポを扱いているが、射精させないためにチンポに付けられたリングが邪魔をして射精できなくなっていた。
 驚いた雪那が「オーロラ、それは何?」と尋ねるとオーロラの代わりにメドーサが「魔法でチンポを生やしてやったのさ!ついでに発情魔法もかけてやったよ。」と楽しそうに応える。
 「そんな!酷い!!」
 「チンポはもう限界だろうね。解放したら見境なく襲うんじゃないかな?」
 メドーサが話しながら魔法でチンポの締め付けを解除するとオーロラは目を血走らせて「アァ!やっと射精できるのぉ!」と言うがメドーサがオナホールを取り上げる。
 オーロラは「なんでオナホ取るの!?射精!射精させてぇ!」と懇願するが、メドーサは雪那を指さして「あの娘に出せばいいじゃないか!」と意地悪く言う。
 オーロラは必至に耐えながら「ダメ!それだけは…できない!」と拒否する。しかしメドーサは「マンコの感触は良いよ…こんなオモチャじゃ味わえない快楽だよ?」という。
 「オナホより、すごい快楽…ゴクリ。」
 「そうさ!あの娘を犯しちまいなよ!」
 メドーサの悪魔の囁きにオーロラが「それでも…それだけは、できないの!」と拒否すると、メドーサは「しぶといねぇ。それじゃあ解放してあげるよ!」と言って発情魔法を追加でかける。
 するとオーロラは「アァー!」と叫ぶと飢えた獣のように目を血走らせながら涎を垂らして雪那を見る。「ヒッ!」と小さく悲鳴を上げる雪那を面白そうに見ながら、メドーサが「さあオーロラ!理性なんて吹っ飛ばして、あの娘を犯しちまいな!」とオーロラの背中を押す。
 背中を押されたオーロラは「もう耐えられない…射精したい!射精させてぇ!」と雪那を押し倒す。
 「イヤ!オーロラ、止めて!!」
 「これがマンコ!締め付けがすごくて…入れただけで、イ、イクゥー!」
 「イヤァー!」
 「どうだい、オーロラ?中出しした感想は?」
 「中出し?」
 「マンコの中で射精することだよ。」
 「マンコの中で、射精…。」
 メドーサの言葉をオウム返ししたオーロラは、「中出し…もっと中出し!」と叫ぶと腰を振り出す。
 雪那は半狂乱で泣き叫びながら振りほどこうと暴れるが、オーロラの力はものすごくて振りほどけない。
 「その様子だと気に入ったみたいだね。」
 「中出し❤中出し❤アハハ!」
 オーロラは激しく腰を振って再び雪那に中出しをする。
 雪那が泣きながら「酷い…止めてって…言ったのに…。」と言うが、オーロラは気にせず「グヘへ…私のチンポ❤絶倫チンポ❤中出ししてもしてもギンギンなのぉ❤」と腰を振り続ける。

 その後、完全に膣内射精の快楽の虜になってしまったオーロラは雪那を犯し続けた。
 雪那は犯され続けた結果、無表情で声も出さずにオーロラにされるがままになっていた。
 オーロラは反応の有無など気にせずに「オォー!中出し、中出し気持ちイイィー!!」と萎えることのないチンポで雪那を犯し続ける。
 それを見ていたメドーサは「面白い見世物だったよ。私の気は晴れたし、後は好きにしな!アハハ!」と笑いながら立ち去る。
 メドーサが立ち去るのも気にせずに雪那を犯していたオーロラだが、「できたぁ!」という言葉とともに射精をすると雪那の体が妖しく輝いて裸になり額にチンポのようなシンボルが浮かび上がる。
 そして大きな声で喘ぎながら「アァーン!チンポがマンコに刺さって気持ちイイのぉ!」とオーロラのチンポを求める様になる。
 オーロラは「ウヘヘ…出来た出来た、チンポの魔法出来た…。」と喜びながら雪那を犯し続ける。

 オーロラを心配してやって来たフォンテーヌは街の荒廃ぶりを見て驚く。
 フォンテーヌは「これは一体どういうことですの!?オーロラは何をしているのですか!」と驚愕しながら辺りを見回していると、後ろから「アラァ、フォンテーヌじゃない?」というオーロラの声がする。
 振り向いたフォンテーヌは振り向いて「オーロラ!?貴女はこの街を守る…使命、が…。」と話し始めるがオーロラの姿を見て怪訝な顔をする。
 オーロラのコスチュームはオッパイの部分が丸く切り取られていて、丸出しになったオッパイには右に「メス穴最高!」、左に「膣内射精命!」と書かれている。
 さらにパンティも股間の部分が丸く切り取られていて勃起したチンポがスカートを押しのけて飛び出しており、スカートが擦れるだけでも快感なのか精液が絶え間無く滴っている。
 フォンテーヌが驚愕して「オーロラ…そのお姿は一体…?」と問いかけるが、オーロラは「グヘへ…フォンテーヌ来てくれたんだぁ…。」と怪しい手つきでフォンテーヌににじり寄る。
 危険を感じたフォンテーヌが後ろに下がろうとするが、オーロラが一瞬早くフォンテーヌを押し倒す。
 フォンテーヌは「何をなさるのです!おやめください!!」と抵抗するが、オーロラは「メス穴❤メス穴❤…フォンテーヌのマンコ❤」とフォンテーヌを犯そうとする。
 オーロラはとてつもない力でフォンテーヌの抵抗をものともせずに犯して、半狂乱になって泣きわめくフォンテーヌに中出しする。
 「魔法美少女マンコ、シャイコーだったぁ…。」
 「ウゥ…グスッ!酷いです…。」
 「大丈夫よ、チンポステッキのザーメン魔法をかけてあげたから、すぐに中出し大好きになるわぁ。」
 オーロラの話を聞いたフォンテーヌは「そんな、そんなのイヤ…イヤー!」と悲鳴を上げる。

BAD END

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