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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
J5
■タイトル 

ふたなりヒロイン ブルセラストライカー 失われたもっこりパワー! [No.9695]

■プロット
ブルセラストライカーのふたなりストーリーでいわゆるヒロピンものです。

二奈モコ(ふたな)
先天的なふたなりで普段は病弱な女学生を演じているが裏では学園都市の治安を守るヒロインブルセラストライカーとして活動している。
普段は地味な学生姿だがその体は黄金比と言わんばかりのスタイルを誇りそれに加え股間には見事な巨根も備わっている。この巨根こそブルセラストライカーの力の源であり性的興奮によって股間から力が全身に行き渡り強靭な身体機能を発揮する。ブルセラストライカーのコスチュームが扇情的なのも効率よく力を循環するための合理的設計から来ている
もちろん股間は強みであると同時に弱点でもあり敏感なだけでなく何らかの原因で機能不全に陥ればたちどころに力を失う。乳首もまた敏感でありよって股間と胸の3つの性感帯こそブルセラストライカーの弱点と言える。
コスチューム設定について
赤を基調とし普段は髪飾りに擬態しているアイマスクを装着し変身する。上はスポーツブラのようなデザインで下半身はブルマいずれも光沢素材でできている。足はエナメルの赤のローorミドルヒールで素足履きしている。

最先端のテクノロジーで作られた人工島に建てられた学園都市の一角にある学校の保健室で眠る少女がいた。名前は二奈モコこの学校の生徒で病弱故保健室の住人になっていた。しかしそれは表向きの姿で彼女には別の顔がある。彼女は今無人なことをいいことにオナニーをしていた。パンツに不自然な膨らみがあった。それは女性にはあり得ない男の性器だった。彼女はふたなりだったのだ。そんなマイノリティな体質で生まれた彼女だったが別に悲観などしてなかった。
寧ろ両者の性の快楽を味わえるとある意味大人の納得だった。そんな彼女はお愉しみ中に突如スマホにメールが届く、一見当たり障りない広告メールだがそれは暗号化された指令状だった。学園都市の上層部からの指示に彼女は笑みをこぼす。
「ふふっ久しぶりの指令ねさあっお愉しみは一旦お預けよ」
モコは髪飾りを外すとそれはマスクに変形し顔に装着するとモコの装いが変わる。それは学園都市の上層部から支給された特殊デバイスだった。それを用いて学園都市の治安を守る戦士ブルセラストライカーに変身するのだ。
そこには赤いコスチュームを纏ったモコが立っていた。露出の高い扇情的なデザインは彼女の隠された黄金比の肢体を露わにする。たわわに実った乳房ギュッと引き締まった腰ブルマがはち切れんばかりの巨尻とそして何より注目すべきは股間にあるペニスである。太く長い竿に大きく膨らんだタマ袋がブルマを突き破らんとばかりに主張する。
「ふっ久しぶりの出動ね、やっぱりいいわこのコス何よりこの私のもっこりが良く見えるのがいい」大きく膨らんだ股間をみてご満悦するモコだったがすぐに指令を思い出し現場へ向かった。
ブルセラストライカーの使命それは学園都市に蔓延る不良同盟の撲滅である。最先端の教育環境と設備が整っている施設だが稀にその環境に馴染めないものやついていけないもの等が授業をサボリ好き勝手暴れ治安を乱す輩が現れたのだ。風紀委員も総動員してことに当たるも彼らも生徒である以上授業に出なければならない身である為その穴を埋めるのがブルセラストライカーなのだ。この仕事を受けたモコは出席日数や学費の免除などあらゆる特権を得ることが出来た。だがモコが引き受けたのは何も特権目当てではなかったのだ。
不良たちの屯する空き家へ向かい彼らの前で名乗りを上げる。
「さあっ!あなた達この私を知ってるかしら?」
姿を見せるブルセラストライカーに不良たちは驚いた。彼女の存在は不良界でも有名だった、通称赤い仕置き人と呼ばれ相当の美女であると同時にふたなりであるということも知られていた。
不良たちはまず彼女の全身を見回した。赤く扇情的なコスチュームにボンキュッボンのボディそして本来あり得ない股間のもっこり。
「あら?私の体に興味あるの?やらしい、でも仕方ないかこんなボンキュッボンそしてこのもっこりを前じゃ」そして直後腰に手を当て
「特にこのもっこり!素敵でしょう?あなた達のそれとは大きさも太さも何より強さが違う!」自身の股間を盛大に自慢するモコ。
不良たちも自然と彼女の体へ視線が集まった。まずその巨乳はぽっちりと乳首が浮かびあがり下に履いたブルマにはくっきりと男の象徴がが力強く存在していた。視線を受けた彼女のペニスはビクンビクンと感じていた。ウォーミングアップは十分と判断し戦闘開始する。
「さあっ!ここからはお仕置きの時間よ掛かってきなさい」
不良たちが彼女の体を犯したいとばかり一斉に襲い掛かるもブルセラストライカーは冷静に躱して反撃しての繰り返しで圧倒していた。
それでも野郎共のやらしい手が彼女の巨乳や股間へ伸び続ける。
不良たちの中でひと際体格が良い者が彼女へ力比べに挑む。対してブルセラストライカーは逃げることなく堂々と受けて立った。互いの両手を掴みそのまま力比べとなる。相手はブルセラストライカーの予想外のパワーに驚くもニヤリと笑う。これこそ相手の罠だった。
今ブルセラストライカーの両手が塞がり両足も踏ん張ってる状態であり胸も股間も無防備だった。そのまま野郎の手が忍び寄る。
「きゃあっ!そんなの卑怯よ!こんなっいやんっやめっあんっ」
両手が塞がったまま彼女は胸を股間を弄り回された。巨乳をモミモミされ乳首をグリグリされ股間のもっこりを揉みくちゃにされる。
このままやられるままなのかと思われた時ブルセラストライカーは胸と股間を弄られたまま目の前の巨体を投げ飛ばしそのまま纏わりついている奴らを軽く払いのける。何が起こったのか分からずダウンする
「何が起こった分からないそんな顔ね教えて差し上げましょう私は性的興奮や快感をパワーに変える体質なのその源はこの股間よ」
ともっこりした股間を見せつけるブルセラストライカーは続けた。
「このもっこりこそ私の力と強さの象徴!このブルマがもっこりしてる限り私に敗北はない!」
彼女がこの役目を受けた最大の理由は倒した相手へ自身の股間を見せつけることだった。倒れ伏した相手に自身のもっこりを見せつける時こそモコが最も興奮する瞬間だった。
(ああっ!良い!いつもこの瞬間がたまらない!余りの興奮にアソコがブルマからはみ出ちゃいそうだわ)
とビンビンに感じエクスタシーを覚えるモコはとてもご満悦だった。
と股間自慢も程々にその後倒した不良を風紀委員へ引き渡した。

とある場所にて先程のブルセラストライカーの戦闘の映像を見ていた者たちがいた。それは不良同盟の幹部たちだった。彼女の強さの秘密が股間にあると突き止めある秘策が生み出された。モニターにはブルセラストライカーの股間がアップされていた。

またも暴れる不良たちの鎮圧に勤しむブルセラストライカーだったがまさかの幹部のお出ましに面を食らう。
「あら?まさかの幹部のお出ましなんてそんなにこの私の魅惑の体そしてこのもっこりに惹かれたかしら?」
自身の体を自慢しつつ挑発するモコだったが突如鋭い痛みが走る。
それは注射器だった、つまりモコは何らかの薬品を打たれたのだ。
突如ビクンと股間と胸が疼きだす。それはとても気持ち良い快感だった。むしろ乳首も股間もいつも以上に元気に勃起していた。
「何を打ったの?でもおかげで私の体は特に股間のもっこりは特に元気よ」戦闘を始めるブルセラストライカーは絶好調だった。いつも以上に勃起した股間からパワーがどんどん供給され今目の前の幹部を圧倒してる。敵に塩を送るとばかりの状況にモコは疑問に思い始める。
しかし今は目の前の戦いに集中しついに相手を追い詰めたモコ
「勝負あったわね、敗北の理由はこの私のもっこりパワーを侮ったことあんなチンケな薬じゃ敵に塩を送る結果になるだけよ、見なさいこのビンビンに勃起した私の自慢のもっこりを!」
いつものようにやられた相手へ股間を自慢するモコはこれから来る快感に備える時だった。幹部はそれはどうかな?とばかりに笑うとモコの股間に異変が起こる。盛大に勃起していた股間がみるみると小さくなりペチャンと引っ込みブルマにあった膨らみがなくなった。
「どうなってるの!?私のもっこりが!えっ?どうしたの?」
激しく狼狽するモコへ相手から説明を受ける。先程の薬は勃起薬の類ではなく最初の数分だけ快感になれるがその後は一気にフニャチンにする薬だった。立ち上がった幹部の猛反撃が始まった。もっこりパワーを失ったブルセラストライカーなどただのコスプレ娘になりさがり精神的支柱であり力の源を失った動揺は大きく懸命の反撃も虚しく終わり最後に放ったハイキックを受け止められがら空きになった股間へ蹴りを放つ幹部。激痛の中倒れるモコはそのまま連れ去られてしまう

不良同盟のアジトの一室にて気絶しているモコは大の字に拘束されていた。両手は天井から伸びた鎖で固定され両足は床からの鎖で固定されていた。
幹部は他の仲間が返ってくる前に楽しんでおこうと彼女の体を弄び始める。まずたわわに実った巨乳をもみもみし続いてフニャフニャになったペニスごと股全域を前後に撫でまわした。気絶している彼女を起こすべく胸のポッチリ乳首をギュッと摘まむとモコは跳ね上がる様に起き上がった。状況を確認しようと周りを見た後自身が拘束されたことに気づいた。自身を嵌めた幹部を睨みつけるも向こうは動じなかった。もっこりを失くした彼女等恐れるに足りないと言われハッとする「くっ!確かにやってくれたわね、それでどうする気?」
相手は彼女を人質に上層部へ取引するとのことでついでに彼女の体で遊ぼうという魂胆であるという。
「下衆め!このままやられる私と思うな」
気丈な姿勢を崩さないブルセラストライカーだがそんな彼女をあざ笑うように凌辱を加える。相手は彼女の弱点を的確に突いてきた。
乳首と陰部が敏感であると見抜きこの3つの重点的に攻める。
(くぅっこんな拘束もっこりパワーがあればどうとでもできるのに)
そんな彼女の思惑を見抜いたように相手は彼女のブルマへ手を入れ直接フニャチンとなった彼女のペニスを弄り回す。見る影もなくなった彼女の股間をあざ笑う。
「今に見てなさいすぐに私のアソコが復活した時は」
相手は彼女の2つのタマを握り絞めモコは激痛でのけ反った。コリコリとタマを弄んだ後奥の生クリも弄り回した。
「覚えてなさい!この屈辱は必ず」
相手は彼女のポッチリ乳首へデコピンし彼女が悶絶した後更にクリクリと摘まみ弄り回す。その後は彼女の巨乳と陰部を弄っては彼女が口答えする度乳首やタマを握り絞めて黙らせるを繰り返した。
彼女は屈辱と怒りに燃えていた。その憤怒が体中に溢れやがて股間へ手中する。ブルマからビキビキと鳴りついに彼女の股間からもっこりが復活する。すぐさま鎖を千切り枷を壊すブルセラストライカーに相手は驚愕し尻もちをつき彼女は見下ろしながら説明する。
「理由は簡単よあなたは散々私の胸を弄りそして何よりアイデンティティたるもっこりを奪われた怒りがこの力を生んだのよ、言わばこれは憤怒のもっこりパワー!」
そのまま座り込んだ相手へ馬乗りになり自身のもっこりを見せつける
「見なさいあなたがあざ笑った私のもっこりはもう怒りでビンビンよ!その落とし前をつけさせてもらうわよ」
モコは相手の後頭部を掴むと自身の股間へ押し付けた。即席で放った技その名はもっこりホールド、自身の股間を相手の顔に押し付けて窒息させて倒す彼女流のチョークスリーパーである。
見事相手をKOしリベンジを果たすブルセラストライカー。その時他の幹部が戻ってきた。これは行幸と彼女は彼らの前に立ち名乗り上げる
「飛んで火に入る夏の虫さん達このブルセラストライカーを捉えられると思ったならとんだ皮算用ね、見なさい私の股間を!」
仁王立ちでもっこり股間を幹部らに見せつけるブルセラストライカー
「どうかしらこのもっこりっぷり!先程までの恥辱と怒りでアソコは盛大にビンビンよ!新たに得た憤怒のもっこりパワーを味わえ!」
ブルセラストライカーは凄まじい勢いで駆け出した。移動だけでなく技のキレも格段に増しておりパワーも比例するようにアップしてる。
「さあっ仕上げよ!」
飛び上がるブルセラストライカーはまず1人目の幹部の肩に乗り股間を押し付けた後そのままのけ反った勢いで投げ飛ばしもう一方も倒し次もそのまま同じように乗ると今度はプロペラのように回っては勢いに乗って投げ飛ばしまたもう一方を倒した。ついに最後の1人になったリーダー格へはもっこりホールドでフィニッシュする。
全員倒したブルセラストライカーは倒れ伏す相手へ勝ち名乗りを上げる。
「味わったかしら?これぞブルセラストライカーのもっこりパワー!股間のもっこりある限り我に敗北の文字はない!」
盛大なもっこりを見せつける形で不良同盟は撲滅した。

不良同盟撲滅後もブルセラストライカーの戦いは続いた。今度は廃部された部活が裏で活動を続ける裏部活と呼ばれる暗部の戦いに身を投じていた。そして彼女は名乗りを上げる。
「裏部活の皆さん!この私をそしてこのもっこりしたブルマをご存じですか?そう!私こそブルセラストライカー!股間に立派なもっこりを持った仕置き人です!」いつものように股間を自慢するモコ
「さてここで提案です、私のもっこりに恐れたなら潔く降参しなさい、そうしたらこの私のもっこりをじっくり拝む時間をあげましょう、何ならお触りも構いませんよ?」
敢えて無防備な姿勢で語りかけるブルセラストライカーだが相手にはその意思はないと見ると仕方なく戦闘態勢に入る
「仕方ありませんね、ならこのブルセラストライカーのもっこりパワーを味わって反省なさい!」
ブルセラストライカーの自慢の股間がどアップし本編は完結する

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