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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
拘太郎
■タイトル 

狙われたピンク&イエロー ~残党戦闘員逆襲の黒幕~ [No.9694]

■プロット
【概要】
幹部怪人を倒された残党戦闘員が、特に恨みを持つピンクとイエローに綿密な計画の元、復讐を行うストーリーとなっております。
物語の中盤に、この復讐の黒幕が判明することで状況が一転し、ストーリーに飽きないよう工夫しました。

【登場人物】
・戦隊ヒーロー(レッド、ブルー、グリーンの男性3名と、ピンク、イエローの女性2名から構成)
・幹部怪人
・戦闘員(複数人)
・黒幕(ピンク&イエローへの復讐を企てた黒幕、その正体は・・・?)

【プロット】
■パート1(怪人惨敗)
悪事を働いている幹部怪人と戦闘員の元に戦隊ヒーローが駆けつける。「(幹部怪人)くそ!また現れたか!お前らやってしまえ!」、戦闘員と戦隊ヒーローとのバトルが始まる。徐々に劣勢になり逃走を図る幹部怪人を見て「(レッド)あいつ、また逃げようとしてる!今度こそ逃がさねぇ!」、レッドの掛け声にレッド、ブルー、グリーンは幹部怪人を追いかける。「(戦闘員)行かせるか!」と戦闘員達はレッド達を止めようとするが「(ピンク&イエロー)あなた達の相手は私たちよ!」と、ピンクとイエローが立ちはだかる。「(戦闘員)数ではこちらが優勢だ!やってしまえ!」と戦闘員達はピンク達に攻撃を仕掛けるが戦闘力ではピンク達に及ばず返り討ちに合う。「(ピンク)私たちに勝とうなんて100万年早いのよ!」。「(戦闘員)待て!」と足を掴む戦闘員に対してピンクとイエローは徹底的に攻撃する。「(戦闘員)ぐあぁ・・・」、戦闘員達を徹底的に痛めつけたピンクとイエローはレッド達の元へ駆け付けに行く・・・。

幹部怪人はレッド達に痛めつけられてもう負けそうであった。「(レッド)さぁ、今日こそ倒してやる!」、レッド達は武器を構えると幹部怪人は煙幕を使い逃走する。煙幕が消え、逃げた幹部怪人を探すレッド達。「(レッド)くそ!もうあんなところに!」、幹部怪人はもうレッド達が追い付けない距離逃走していたが、そこに後から駆け付けたピンクとイエローが偶然鉢合う。「(幹部怪人)くそ!」、幹部怪人はピンクとイエローに攻撃を仕掛けるが返り討ちされる。「(幹部怪人)頼む助けてくれ!」、もう立つ力も残っていない幹部怪人が命乞いをするが、ピンクとイエローは必殺技で幹部怪人を倒す。幹部怪人がピンクとイエローに倒される姿を、足を引きずりながら駆けつけた戦闘員達は目撃する。「(戦闘員)そんな・・・」、「(戦闘員)やばい見つかったら俺達も殺される!早く逃げるぞ!」、戦闘員達は悔し涙を流しながら基地へ逃げていくのであった・・・

怪人基地にて、戦闘員達は幹部怪人を守れなかったことに対して悔しさを滲ませていた。地球のテレビでは幹部怪人を倒したピンクとイエローが称賛されており、戦闘員達の怒りはピンクとイエローに集中していた。「(戦闘員)5人全員倒すのは無理かもしれない・・・。だが、せめて俺達を馬鹿にしたあのピンクとイエローだけは復讐してやる・・・!」、戦闘員達の思いは一つであったが戦闘力で差がある2人に勝つためにはどうすればよいか悩んでいた。すると怪人宛に一通のメールが届く。「(戦闘員)おいみんな!見ろこのメール!」、メールを見て戦闘員達は目を丸くするのであった・・・。

■パート2(残党戦闘員逆襲)
~数日後~
残党戦闘員が現れたと通報があり戦隊ヒーローが駆けつける。数人の戦闘員は一般市民を人質に取っていた。「(イエロー)人質を解放しなさい!」、拒む戦闘員の隙を見てレッドの銃弾が戦闘員にヒットする。人質を無事保護して「(レッド)ピンク、イエロー!この人を安全なところへ!」、人質を失った戦闘員は逃走を図りレッド達は追いかける。一方、ピンクとイエローは人質を護衛しながら安全な場所へ移動するのであった・・・。

「(イエロー)もうここなら大丈夫!」と人質に声を掛けるが人質の様子がおかしい。「(人質)ふふふ、罠にかかったな!」、人質は実は戦闘員であり、さらに周りに隠れていた戦闘員達も次々と現れる。戦闘員とピンク達のバトルが始まるがやはり戦闘力ではピンク達が上で劣勢になる。「(ピンク)何度やっても私たちに勝てっこないわ!」、するとレッド達に追いかけられていた戦闘員が鎖状の武器を持って合流する。「(戦闘員)レッド達は巻いた!さぁこれを!」、合流した戦闘員は鎖状の武器を他の戦闘員達に配り始める。「(戦闘員)さぁ反撃だ!」、戦闘員の合図で鎖状の武器を一斉に投げつける。鎖状の武器は全てピンクの体に絡まりピンクは身動きできなくなる。「(イエロー)ピンク!」、イエローは戦闘員達に攻撃を仕掛けようとするが、戦闘員達は煙幕を使い回避する。煙幕が消え、イエローは周囲を確認する。すると遠くに鎖でぐるぐる巻きにされたピンクが横たわっており、近くには大きなハンマーを持った戦闘員が立っている。そしてハンマーをピンクに叩きつける。「(ピンク)ぐはぁ!」、ピンクの危機にイエローは平常心を失い助けようとするが、背後に隠れていた戦闘員達の、鎖状の武器が次はイエローに巻き付く。「(イエロー)しまった!」、「(戦闘員)隙を見せたなイエロー!ピンクがやられる様を見ているがいい!」、ハンマー攻撃を受け続けたピンクは遂に気を失う。「(戦闘員)次はお前だ!」、鎖で身動きの取れないイエローにハンマーを持った戦闘員が近づき攻撃を開始、そしてイエローも度重なる攻撃の末、気を失うのであった・・・。

■パート3(イカせ拷問)
「(戦闘員)さぁ起きろ!」、ピンクとイエローは起こされる。変身後の状態のまま、体は鎖で身動きできないように巻き付いており、背中合わせで天井に吊るされていた。「(戦闘員)これまでの積年の恨み、その体で償ってもらうぞ!」、危機的状態に2人は動揺する。「(イエロー)ピンク大丈夫?」、「(ピンク)まだダメージが残ってて思うように動けない・・・、どうしよう・・・」、「(イエロー)大丈夫、この変身スーツにはGPSが付いているからすぐにレッド達が助けてくれるわ」、こそこそと戦闘員達に聞こえないように会話するピンク達に「(戦闘員)なに会話してるんだ!」とハンマーで攻撃する。「(ピンク&イエロー)ぐはぁ!」、2人のダメージはすでに限界に近く足が震えている。戦闘員達はピンクとイエローを責め始める。「(ピンク&イエロー)やめろ!」と抵抗するものの執拗な責めは続き、2人は遂にイッてしまう。「(戦闘員)まだまだ拷問はこれからだ!覚悟するがいい!」そう耳元で呟かれるが、とうに限界を超えている2人は気を失ってしまう・・・。

気付くと2人は横並びにM字開脚の状態で四肢を拘束されていた。「(イエロー)マスクが外されている!」、2人のマスクは外され口には口枷が付けられていた。「(戦闘員)おい!スーツの解除はできなかったのか?」、「(戦闘員)マスクは外せたけど、スーツの解除は操作が難しく・・・」、「(戦闘員)まぁいい、次はこのカメラでお前らの恥ずかしい姿をしっかり撮影してやる!よしまずはピンクを責めるぞ!」、戦闘員達はピンクを取り囲み集中的に責める。ピンクを何度かイカせた後、同様にイエローも何度もイカせる。「(戦闘員)さぁ次はこれだ!」、取り出した複数の電マで戦闘員達は2人を責める。激しい刺激に何度もイカされ2人は絶叫する。ぐったりしている2人の口枷が外される。「(ピンク)あなた達許さない!今頃このスーツに付いたGPSを頼りにレッド達が駆けつけるわ!あなた達なんて全員ぶっ倒してやる!」、「(戦闘員)ふふふ、そのくらい想定済みだ!ここまでたどり着くまでには複数の罠が仕掛けられている!その罠でじきに捕まるだろう!さぁまだ拷問は終わらないぞ!」、電マ責めは再開する。「(ピンク&イエロー)やめて!あぁぁぁ!イクッ!」、2人はカメラで撮影されていることも忘れ激しくイッてしまう・・・。

戦闘員が責めを続行しようとした時、外から「(戦闘員)大変です!レッド達がすぐそこまで!」と戦闘員が駆けつける。そしてすぐ後に続き「(レッド)ピンク!イエロー!無事か!」とレッド、ブルー、グリーンが拷問部屋に到着する。「(戦闘員)馬鹿な!あの罠をすべて回避したというのか!?」、「(レッド)あんなの余裕だぜ!」、するとレッド達と戦闘員のバトルが始まり戦闘員は次々と倒されていく。「(ピンク&イエロー)やった!」、レッド達は全員の戦闘員を倒し、M字開脚で拘束されているピンク達のそばに駆けつける・・・。

■パート4(明かされる黒幕)
「(レッド)大丈夫か?それにしてもすごい格好だな笑」、「(ピンク)恥ずかしいからあんまり見ないで!いいからこれ外して!」、「(レッド)わかったわかった落ち着けって!あぁでもせっかくだから外す前にカメラで撮っておくか!」するとレッドはM字開脚状態のピンクとイエローを持っていたスマホで撮影する。「(レッド)ピンク!アソコにシミがついてるぞ!カシャ!」、「(ピンク)ちょっといい加減にして!」、するとブルーが近くに転がっていた戦闘員達のカメラを手に持ち再生を始める。「(ピンク&イエロー)やめて!あぁぁぁ!イクッ!」、カメラからピンク達の叫び声が響き渡る。「(レッド)うぉ!すげー感じてるな!自分がイッてる姿見てみろよピンク!」、レッド達はピンクに自分が激しくイッてる姿を無理やり見せる。ピンクは恥ずかしさのあまり顔を背ける。「(イエロー)あなた達いい加減にしなさい!」、「(レッド)なんだよ!イエローもちゃんと撮影されてるぜ!」、イエローにも自分がイッてる姿を見せ2人は恥ずかしさで黙り込む。レッド達は転がっていた電マを手に取り、「(レッド)一度こうゆう事やってみたかったんだよ!一応助けに来た借りがあるわけだし一回ぐらいいいよな!そうだ!これも撮影するか!」、するとレッド達は自分のスマホで撮影しながらまずはピンクを電マで責める。「(ピンク)ちょっとやめて!あぁぁぁ!イクッ!」、「(イエロー)ピンク!ねぇ本当にもういい加減にして!」、ピンクがイッてる姿をスマホで撮影したの後、イエローも同様にイカされる。「(イエロー)お願い、もうこれ外して・・・」と顔を上げると周囲には倒されたはずの戦闘員が立っていた・・・。

「(ピンク)どういうこと・・・」、「(イエロー)まさかあなた達、グルだったのね!」そう叫ぶイエローを無視して、レッドと戦闘員は会話を始める。「(戦闘員)すみません、スーツ解除方法がわからなく、ここまでわざわざ来ていただいて!」、「(レッド)いや大丈夫、俺達もこいつらが犯される姿、直接見たかったから!それより変な芝居お願いして悪かったな!」、レッド達はピンクとイエローの手首に付いた変身ブレスレットを操作してスーツを解除、2人は変身前の服装の姿になる。そして変身ブレスレットを外して戦闘員達に渡す。「(ピンク)どういうこと!?説明して!」、「(レッド)俺達がこいつら怪人達に戦いのアドバイスをしてやったんだよ!」、「(ピンク)なんでそんなことしたのよ!」、「(レッド)お前たちが目障りだからだよ!いつも危険なことは男性陣がやってるのに世間はお前らばっか称賛しやがって!」、「(ピンク)そんな・・・嘘よ!」、レッドが合図すると戦闘員達はピンク達に襲い掛かり服を脱がし始め、次の拷問部屋に連れて行くのであった・・・。

■パート5(串刺し拷問)
ピンク達は横並びに下着姿で、仰向けに体が反る状態で四肢を拘束されていた。目には目隠しが付けられている。「(レッド)お前ら以外と派手な下着付けてるんだな!」、レッド達はスマホ片手にピンク達の姿を撮影している。「(レッド)この下着を一枚一枚脱がしていくか!まずは生意気なピンクだ!」、ハサミを持った戦闘員がブラジャー、パンツの順に切って脱がしていく。一枚一枚脱がす度にピンクの悲鳴と戦闘員達の歓声が上がる。「(レッド)ピンクはどんな乳首してるかな?」、レッド達はピンクの乳首、アナル、アソコと恥ずかしい部分をスマホで撮影していく。イエローも同様に撮影され2人は全裸になる。「(レッド)さぁお前ら、後は好きにしていいぞ!」、すると戦闘員達はピンク達の全身を責め始める。「(レッド)気分はどうだ?怪人達に責められて気持ちいいか?」、レッド達はスマホでピンク達が責められるところや表情など撮影する。「(レッド)そうだ!こいつらの潮吹きする姿、撮影させてくれ!」、すると戦闘員の指がピンクのアソコに入る。イエローを責めていた戦闘員達も責めをやめ、ピンクのアソコに注目が集まる。レッド達のスマホカメラもピンクに向けられる。「(ピンク)お願いやめて・・・いやぁぁぁ!」、戦闘員は激しく指を動かしピンクは潮を吹いてしまう。戦闘員達の歓声が上がる。「(イエロー)ピンク!」、「(レッド)次はお前だイエロー!」、そしてイエローも同様に潮を吹いてしまう。ある程度責めた後、ピンク達の目隠しは外される。ピンク達はレッド達を睨みつける。「(ピンク)あなた達絶対許さない!」、「(レッド)そうか、でももう会うことはないだろう!お前らはここで一生犯されるんだ!」、すると戦闘員がピンクのアソコに挿入しようとする。「(ピンク)いや!お願い!やめて!」、「(イエロー)ピンク!」、戦闘員はピンクを犯し始める、レッド達はピンクの犯される姿、表情を撮影する。そしてイエローも同様に犯され始める。「(レッド)おい、お前ら!2人の口が空いてるぞ!」、戦闘員達はピンク達の口にも挿入して、ピンク達は上下串刺しの状態で犯される。「(レッド)ははは!2人揃って無様な姿だな!仲間に見られながら犯される気分はどうだ?」、しばらく責めは続き、遂に戦闘員達が絶頂を向かえる。レッド達は放心状態のピンク達を最後にしっかり撮影した後、「(レッド)後は任せた、くれぐれも逃げられないようにしっかり監禁しとけよ!」と戦闘員達に言い残し去っていく。「(ピンク)待ちなさい!」とレッド達を呼び止めようとするが、戦闘員達の激しい責めが再開して何度もイカされてしまう・・・。

■パート6(終章)
「(テレビ記者)ピンクとイエローがまだ行方不明ですが心境はいかがでしょうか?」、「(レッド)とても心配です。ただ、いつまでもくよくよしていられないので、どこかで元気に生きていることを信じて、引き続きこの3人が地球の平和を守っていきます!」、世間ではピンクとイエローは怪人達に誘拐され行方不明とされている。レッドはテレビ記者からのインタビューが終わるとスマホを取り出す。「(レッド)今日もしっかり犯されてるな!」、スマホにはライブ動画で戦闘員達に犯されているピンクとイエローの姿が映し出されていた・・・。

BAD END

※パート4以降、レッド達にスマホで撮影されますが、実際にスマホで撮影した写真、動画を本編内で流すと、より臨場感があってエロいかなと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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