「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
トミー
■タイトル 

スペース・シンデレラ [No.9690]

■プロット
登場人物●アルタミヤ・ターコ・ギンチャック ギンチャック星の王女。男を漁る途上で地球に立ち寄った。地球人女性と変わらない美しさだが、両手・両足から触手を出して様々な種の男を咥え込む。捕えられた男は全ての精気を吸い尽くされ干からびる。
若王子 瞬 22歳、SIG(Space Invasion Guardmen)日本支部所属、童貞。
●未確認飛行物体が日本上空に飛来。一報を受けた若王子は現地へ急行、未知の宇宙船を発見した。警戒しながら内部を窺うと・・人間大のタコの化け物と裸で絡み合う美女の姿が! 童貞の若王子はあまりにも淫らな光景に目を奪われ、前屈み。派手なよがり声を上げて美女は絶頂に達した様子だったが、相手の大ダコはみるみる干からびていった。美女の美しい眸が若王子に向けられると、彼女の両手から触手が飛び出し彼を拘束した。全裸のまま胸の宝石を動かすと、彼女の唇から流暢な日本語が流れ出した。美女によると彼女はギンチャック星の王女、アルタミヤ・ターコ・ギンチャック、男を追って地球に到着したという。干からびた大ダコは彼女のペット、一種のバター犬のようなものだった。激しく勃起した若王子の股間にアルタミヤの足の触手が近づくと、彼の男性器には興味を失ったようで拘束から解放してくれた。アルタミヤの追う男の宇宙船が別に居る、若王子は彼女に同行し、別の侵入者を追跡した。
●侵入者の宇宙船は離れた場所に不時着していた。アルタミヤと共に船内に潜入する若王子、しかし突然頭上から怪光線が浴びせられ二人は身動き出来なくなってしまった。現れた頭が亀頭そっくりの異星人エレクト星人。真っ赤に頭をいきり立たせるエレクトは動けないアルタミヤにのしかかってくる。股間を露わにすると女陰に膨張した頭部を突っ込もうとする。駄目!そんな大きいの入らない!と悲鳴を上げるアルタミヤだったが、股間は既に大洪水。信じられない程、膣は広がってエレクトの頭部を呑み込んでいった。激しくピストンを開始するエレクトに苦痛も見せず声を上げ始める。いつの間にかアルタミヤの四肢から触手が伸び出し、エレクトを絡め取っていった。再び激しく勃起した若王子は息を飲んで異星人同士のセックスを見つめた。最初のうちはエレクトに責め立てられている様に見えたアルタミヤだったが、徐々にエレクトの方が余裕を無くしていった。出るっ出るっと弱音を吐いて頭からアルタミヤの胎内に何度も射精する!そして最後には干からび、力尽きてしまった。舌舐めずりして起き上がるアルタミヤ、まだまだ満足していない様子の彼女に、恐怖と共に激しく勃起する若王子だった。
●地球が気に入ったのか男漁りも控えてまったりしているアルタミヤ。若王子はしきりに彼女にアプローチするも相手にしてもらえず、童貞をからかわれるばかり。しかしある日、アルタミヤは顔色を変えて宇宙船で地球を離れようとした。制止して訳を尋ねる若王子に、見た事のない怯えた表情を見せる。そうこうしている内に、宇宙船の直近にアルタミヤのものと同型の宇宙船が着陸。怯えるアルタミヤの前に美貌の男性が立った。彼はドク・ヒトーデ、アルタミヤの婚約者のギンチャック星人だった。暴虐な彼から逃れてきたのが真相だったのだ。立ちすくむ若王子に構わず四肢の触手を伸ばすドク、アルタミヤも触手で応戦したが力の差は歴然、絡め取られて抱きすくめられてしまった。乳房を揉みしだかれ、乳首を吸われて呻くアルタミヤ。女陰に舌を遣われ高く啼き声を上げる彼女の前で下半身を露わにするドク。そこには禍々しい姿の2本の男根が! 抵抗を物ともせず、表・裏門2本同時にぶち込む!!苦痛と圧迫感に絶叫するアルタミヤ、しかし次第に溢れ出す愛液にピストンはスムーズになり、彼女は甘い声を上げ出すのだった。
●やっぱり同じ星の人間同士が・・落胆する若王子だったが、アルタミヤの瞳に溜まった涙を見た時! 遂にドクに向けて銃を構えるのだった。インベーダー用の銃はある程度のダメージを負わせる事が可能。アルタミヤから離れるように命じる若王子の一瞬の隙を衝いてドクの触手が飛んだ。跳ね飛ばされて壁に激突して失神する若王子。彼の斃れるのを見たアルタミヤの性器の内部の蠢きが変化した!じわじわとドクの2本の怒張を包み込んでまとわりつく、そして抜き差し出来ない!快感に呻いたドクは一旦躰を離そうとするが、アルタミヤは許さない。堪らず中に漏らすドク、構わず淫らな蠢きで強制的に勃起させる膣と肛門。ドクの表情に恐怖が浮かび、触手を引っ込めて逃げ出そうとするが、逆にアルタミヤの触手が絡み付いて連続的に射精を強いるのだった。
●ドクは執拗に抵抗を試みたが最終的には干からびて灰のようになって床に飛び散った。慌てて若王子に駆け寄るアルタミヤ、全身を打撲していたが命には別状無かった・・
包帯だらけの若王子の股間をむき出しにして舌を遣うアルタミヤ。快感の声を洩らしながらも童貞である事を告白する。傷を気遣って上から跨がってくるアルタミヤ。童貞を優しく導くように膣の具合を加減して呑み込む。男を思い遣る性交に初めて昂るアルタミヤ、痛みに耐えて突き上げる若王子、快感に囚われた二人は唇を合わせて腰の動きを加速させていくのだった。
●若王子とアルタミヤは宇宙船で地球を飛び立った。行き先はアルタミヤの故郷ギンチャック星。伴侶を見つけすっかりデレデレになったアルタミヤと濃厚に絡み合った、ギンチャック星までは大分時間がある・・宇宙に二人のよがり声が広がるのだった。

いいね!  |  コメントする
1人 がいいねと言ってます
みかん
若王子も最後は干からびるかと思ったが、ハッピーエンドなのが良いですね。
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る