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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
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メガマント
■タイトル 

全裸仮面系ヒロイン『役』の女優ドキュメンタリー『風』作品 [No.9686]

■プロット
セクシー仮面やグラマー仮面など、我々に裸体を晒し戦うヒロイン作品は数多い。
が、しかし、ここでその『全裸仮面系ヒロインを演じている女優そのもの』を主役にしたフィクションがあればいいなと思った。

所謂これはモキュメンタリーというものであり、ヒロインを演じている要素はオマケになりがちだが、それはそれで新たなエロを生む。

あくまでモキュメンタリーなので、画面に映る事柄は全てフィクションである。
だからこそ生っぽい、リアル風な演出をやっておいて我々に夢を与えるエロを提供できるのだ。

前置きが長くなったが、ここでざっくりと作品のシチュを羅列していきたい。

①着替えの裏側…これは女優が全裸仮面系ヒロインの撮影前に衣装に着替えるときのシチュ。
女優が裸体になり、ブーツやマスクなどを身に着けるが、諸事情あり控室ではなく撮影現場の横で着替えることになる。
もちろん他のスタッフに着替えを見られることになり、彼女は赤面しながら着替えることになるのだ。
結局スタッフに裸を晒すことには違いないのだから別にいいのではないかという意見が浮かんだだろうが、それとこれとは別である。
着替えという本来ならば見られたくない『行為』を見られるという羞恥がここで生まれるのだ。

他にも、スタイリストに陰毛の長さを指摘され、スタッフたちの前で陰部をおっぴろげにされどのくらいの長さがいいかマジメに話し合われるというシチュもかなりの羞恥を生む。おっぴろげられてる最中おしっこを漏らしてしまうのもアリだ。
そして大勢のスタッフに陰部を見られる羞恥で濡れてしまい、その場で発散としてハメられるという本番シーンにもつながる。


②排泄姿の撮影…女優が休憩中トイレに行ったさい、「ドキュメンタリーだから」「裏側を撮りたいから」とカメラマンがトイレに入り込み、排泄姿を撮られるというシチュだ。
もちろん衣装は全裸仮面系のままであり、その唐突な提案にヒロインとしても個人としても羞恥に悶えながら尿または糞が出るところを撮影されてしまう。
一見ドッキリ企画のように見えるが、これこそバラエティーエロの一種ではないだろうか。

③ふと映ってしまったおしっこ…これは前提が特殊なシチュで、まず主人公の女優役の設定が『おしっこを我慢している時だけ演技が上手くなる』というものだ。
おしっこを我慢している時だけ演技が上手くなるということは、撮影前におしっこを我慢させなくてはならない。
となるとそれはつまり、『撮影中おしっこを漏らしてしまう』こともありうるのだ。
だが、せっかくガマンしたのに撮影は中断できない…。リテイクも制限があり、ゆえに意図せずおしっこを出しながらのシーンがカメラに映ってしまう。
全裸仮面系ヒロインは裸体が命。裸体そのものを撮らなくてはならないので、必然的におしっこが流れ出る陰部を撮らざるを得ないのだ。

…よく考えれば放送事故だろう。
だがそこがこのシチュのポイントで、例えばセクシー仮面が怪談を降りたり作中人物と話しているような、なんてことない場面でよく見たらセクシー仮面からおしっこがショロロロと流れ出てしまっている。
これこそが最大のエロであり、つまり『なんてことない場面でエロが発生している』ことだ。
これは視聴者から見たら非常にエロであり、『作中でエロ扱いされてないエロ=我々視聴者だけのエロ』という独占欲が生まれそれが性欲に繋がるのだ。
戦闘をしてザコを倒し捕らわれた人を助けるというシーンがあったとしよう。
女優は戦闘をしている最中おしっこを漏らしてしまい、そのままシーンは続く。
最初はなんとかおしっこがこれ以上出ないよう女優も頑張るが、人質との会話シーンでついに決壊し、真面目な話をしながらジョボボボボボとおしっこを垂れ流してしまう。
もちろん放送事故なのでそれに誰も言及することなく、女優は羞恥に耐えながらそのシーンの撮影を終えるのだ。
そしてこれはあくまでフィクション。カットが入った様子も映像に残すので、カットが入った後、「ごめんなさいごめんなさい」と泣きじゃくりながら残りのおしっこを無様にその場にぶちまけるほかないのだ。
このシチュの派生としてはおしっこの代わりにオナラというのもアリだろう。
真剣なシーンでブブゥ、ブウウウウとうら若き乙女の濁音が響くのは非常にエロい。

④本番のための練習…この言葉自体は筆者である私が考えたやつ死ね!と思うくらい嫌いなのだが、今回ではそれが非常に上手く作用する。
全裸仮面系ヒロインには必ず本番シーンがあるが、そのシーンを撮るために練習(本番)をするというシチュだ。
女優の設定を『AVは初めてで不慣れ』という設定にして、本番シーンを上手く撮影できるようスタッフたちが手取りチンポ取り女優にヤり方を教えるのだ。
もちろん最初は恥じらいが大きくうまく喘ぎ声が出せなかったりするが、そこがまた初々しくてエロだし、それがだんだん本格的な本番シーンに進化していくのもまたエロい。
最終的にその女優がセックスにハマり、休憩中にも関わらずスタッフを誘い性交に励むなどという結末も非常にアリだ。
また、『AV慣れしてない女優』シチュの派生形として、『そもそも裸体を晒して動き回ることに慣れていない』というのもある。
これは単純に野外露出訓練の様子をカメラに収めるというものだが、女優が慣れるまで羞恥に耐えながら野外を裸体で歩いたり、通行人に陰部を弄られてしまったりするというエロに繋ぐことができる。

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