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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
トミー
■タイトル 

美聖女仮面フォンテーヌ 躰を這い回る掌 [No.9682]

■プロット
●美聖女仮面フォンテーヌ=沢村優香 28歳。普段は内勤のOL、一人暮らし。
●魔物に襲われた一般人男性を救ったフォンテーヌ。魔物は滅したものの、男性は大分ダメージを負っておりフォンテーヌは治癒魔法を施す為、肩を貸して移動した。男性の手が肩口に触れると電気が走るような刺激が。一瞬びくっとしたフォンテーヌだったが、気を取り直して男性を地面に横たえた。また手が今度は腰の上辺りに触れると、躰の奥底に響くような甘い感覚が襲ってきた。(何かしら?これ・・変な気分ですわ)微かに吐息を洩らしながらも治癒を施す、自分では気付かなかったが乳首がコスチュームに浮き出ている。元気を取り戻した男性が礼を言って去っていくのを見送ると、フォンテーヌは自分の胸を抱きしめてしゃがみ込んでいた。
●(何? 一体何なのこの感覚・・あたくしの躰どうなったんですの?)ベッドで汗だくになって身悶えする優香。パンティーとネグリジェだけの寝姿は乱れて、既に乳首が固く尖り勃っている。見えない手に乳房を揉みしだかれる感覚が彼女を悶絶させていた。下から揉み上げるようにしたかと思うと、両乳首をクリクリと摘み上げられる、更に尖った乳首が掌で圧し潰される感覚。優香の下半身は潤んで下着に縦染みが出来、更に愛液がつーっと太腿を伝わった。「ああ♥駄目、おっぱいだけでイっちゃう!」弓なりに反り返って達した優香は、余韻に浸りながらやっとまどろむ事が出来た。
●(駄目よ、ダメダメ・・ここはオフィスなのよ)勤務先のデスクで細かく身を震えさせる優香。彼女はタイトスカートに包まれた両臀肉を激しく揉み込まれる感覚に襲われていた。(ああっそんな強く・・駄目!漏れちゃう!!)机にうつ伏せになって尻を浮かせた優香、慌ててトイレに駆け込むと我慢出来ずに自ら指を遣うのだった。(会社でなんて・・一体どうして?)「あ♥イクっ!!」乱れた姿でどろどろになった指先を自然と舐め回す優香。
●いつも躰に火が点いたような状態の優香、最早1日中愛撫されている状態。(こんな状態じゃメタモルフォーゼしても・・)不安に苛まれる優香に、魔物出現の警報が。メタモルフォーゼして現場へ急行、(どうやら今は落ち着いているようね、早く魔物を始末しなくちゃ!)早々に魔法スティックから必殺技を繰り出そうとした瞬間!「あっ!!ああー♥」股間をダイレクトに責められる強い感覚に腰砕けになるフォンテーヌ。フォンテーヌの異変を察した魔物の攻撃が一撃、二撃と襲う。大股開きで尻餅をついたフォンテーヌが思わず悲鳴を上げる。彼女の股間に手首が二つ取り付いて淫らな動きをしている!魔物に背後を取られたフォンテーヌは、聖なるおパンティーを下ろそうと蠢く掌を防ぐ事が出来ない。やや薄い茂みの中をまさぐられ、高く啼くフォンテーヌ。聖なるおパンティーが下ろされると愛液は膝の方まで豊かに流れ出していた。二つの掌は合わさる形になると巨大な張り型のような実体を現した。フォンテーヌの秘所を貫こうと微妙な動きを見せる、そして!!
●「いやああああああ!!!」挿入を許し、ズコズコとピストンされ悲鳴を上げるフォンテーヌ。両手は魔物に封じられ、異物を抜く事は出来ない。抗いながらも豊かな愛液の分泌でピストンの動きは滑らかになり、はしたない水音が大きくなっていく。「嘘、うそ、嫌ぁ抜いてぇ!!ああもう駄目♥イクイク!!」ガクガクと腰を震わせて達したフォンテーヌ。張り型は体位を変えようというのか、一旦抜こうという動きを見せたのだが・・フォンテーヌの女陰から抜け出す事が出来ず咥え込まれた。同時にフォンテーヌの口から二筋の光が飛び、背後の魔物の両眼を潰した。悲鳴を上げて手を離した魔物に、拾い上げた魔法スティックで攻撃!
魔物は一瞬で消滅、更に股間にぶら下がったままの張り型にもスティックを突き付けた。「貴方の本体がどこに居るのかは解らない、でも貴方を潰せば自然と解りますことよ」スティックから放たれた光に打たれると、堪らず縮んで抜け落ちる張り型。掌の形に戻ると炎の中、バタバタとのたうち回る。次第に掌の動きは緩慢になっていき、最後には消滅した。翌日突然、全身から発火して焼死した男性の謎の事件が報道された。彼は先日フォンテーヌによって救われた男性であった事を知る者は、最早フォンテーヌしか居ない。

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