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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
Naka
■タイトル 

超装戦隊マーシャルフォース 求愛されたマーシャルピンク 和姦陥落編 [No.9679]

■プロット
マーシャルフォースの紅一点としてマーシャルピンク(エリカ)は悪の秘密結社エゴーから平和を守るため日々戦っていた。
マーシャルフォースに苦渋を舐めてた秘密結社エゴーは幹部クラスを一新し、戦闘員ながら頭脳明晰でマーシャルレッドと1対1の闘いでは、あと一歩まで追い詰め負傷させるなど輝かしい戦闘実績を誇る若きエリート戦士ギガーを新司令官として任命する。
新司令官に就任したギガーは、アジトでマーシャルフォースとエゴーが用意した戦闘マシーンとの闘いをモニターで見届けていた。
闘いは圧倒的なマーシャルフォースの勝利に終わっていたが、そこに映し出されたマーシャルピンクの素顔のエリカの余りの美しさと均整の取れたスタイルに見惚れてしまう。
新司令ギガーはマーシャルピンクこそが我が妻に相応しいと呟き、マーシャルピンク捕獲作戦を企てる。
………………………………………………………………
基地でマーシャルフォースの仲間たちと団欒を楽しむエリカ。
その時、基地に緊急警報が鳴り響く。
エゴーの戦闘員が街の5ヶ所で暴れているとの知らせだった。
明らかにマーシャルフォースをバラバラにして出動させるためのエゴーの動きだったが、例え罠があったとしても5人は世界の平和の為に出動をする。
………………………………………………………………
エゴーの戦闘員が暴れている現場に着いたエリカ。
エリカに気づいた戦闘員は間髪入れずに襲いかかるもエリカには敵わない。
「さすがだな。マーシャルピンク。」
エリカが後ろを振り向くと見た事のない男が立っていた。
「あなたは?」
謎の男に問いかけるエリカ。
「私の名はギガー。キミに会いたかったよ」
と自己紹介するなりいきなりエリカに襲いかかるギガー。
「!?」
いきなり襲いかかられるエリカだったが、華麗な身のこなしでギガーの攻撃をかわして距離を取る。
「聞いたことの無い名前だけどエゴーの戦闘員ね」
今までの戦闘員とは明らかに強さに違いを感じたエリカはマーシャルピンクに変身する。
「これがマーシャルピンクか」
エリカがマーシャルピンクに変身した姿を舐め回す様に見つめるギガー。
「一瞬で終わらせるわよ」
マーシャルピンクは果敢にギガーに攻め立てるが、ギガーは全ての攻撃に対処してしまう。
「そんな…私の攻撃が…」
自信があった攻撃全てに対処され全くダメージを与えられなかったことにショックを受けるマーシャルピンク。
「もう終わりかな?マーシャルピンク」
余裕を持って問いかけるギガー。
「ここでは使いたくなかったけど…」
マーシャルピンクはそう言いながら拳を握りしめて最後の奥の手を出す。
「マーシャルアタック‼︎」
全てのエネルギーを拳に集めて一撃で相手を仕留める究極の必殺技。
全てのエネルギーを使うため使用後はマーシャルスーツ機能は無力化になり防御機能がないただのスーツとマスクオフモードの姿になってしまう。
それでも渾身の一撃をギガーに食らわせたマーシャルピンク。
「はぁ…はぁ…やった…」
予想外の展開もギガーを倒しほっとするマーシャルピンクだったが、目の前にはギガーが立っていた…
「…素顔のマーシャルピンクはやはり美しい…」
マーシャルピンクの渾身の必殺技を食らってもびくともしていないギガー。
「そんな…マーシャルアタックが効かないなんて…」
全くダメージを受けていないギガーを見て動揺するマーシャルピンク。
「マーシャルピンク…いくぞ」
ギガーは目に見えない速さでマーシャルピンクの前に移動しマーシャルピンクの腹部に一撃を与える。
「うっ!」
防御機能が働かなくなったマーシャルピンクは腹部を抑えながら苦しむ。
「これでトドメだ」
ギガーは両手の手のひらを広げマーシャルピンクに衝撃波は放つ。
衝撃波を喰らったマーシャルピンクの身体は吹き飛ばされ壁に激突し両手を広げた状態で壁にのめり込んでしまう。
ゆっくりマーシャルピンクに近寄るギガー。
「マーシャルピンク…キミは私の物だ」
そう言いながら俯くマーシャルピンクの顎を上げる。
「私をどうするつもり…?」
マーシャルピンクが問いかけるとギガーは何も言わずにマーシャルピンクの唇を奪う。
「⁉︎」
不意の口付けに目を広げ戸惑うマーシャルピンク。
ギガーは長めに口付けし、唇を離すと舌なめずりをしてスティックを手に持ちマーシャルピンクに電流を流す。
強力な電流を浴びてマーシャルピンクは一瞬で気絶してしまう…
………………………………………………………………
エゴーのアジトに連れ去られたマーシャルピンク。
マスクオフのマーシャルピンクが目を覚ますと拘束はされてなくお洒落なベッドの上だった。
「私は確かギガーに…」
うろ覚えながらもギガーに敗北した記憶が蘇る。更にはギガーに唇を奪われた感触も残り思わず唇に触れる。
「お目覚めかな?」
声をかけたのはギガー。
「ギガー…あなたエゴーの何者なの?」
戦闘員の1人だと思っていたマーシャルピンクだったが、圧倒的な強さのギガーに敗北し彼の正体を知りたかった。
「私は秘密結社エゴーのエリート戦闘員であり、新たに就任した司令官」
「我々エゴーが目指すのは世界征服。司令官としてエゴーをより強固な組織に作り上げ、歯向かう物には完膚なきまで叩きのめすのが私の仕事だ」
ギガーの正体を聞いてマーシャルピンクはマーシャルレッドが以前戦闘員1人相手に苦戦した事を思い出した。
「まさか…あのレッドが苦戦した戦闘員って…」
「そう。マーシャルレッドをあと一歩まで追い詰めたのはこの私だ」
「マーシャルフォースといえども私には敵わない。マーシャルピンクそれが分かっただろう」
ギガーの言う通りマーシャルレッドですら全く歯が叩かなかった事実がマーシャルピンクの心に響く。
「それで私をどうするつもり?なぜトドメを刺さなかったの?」
マーシャルピンクはトドメを刺さず連れ去り拘束もしていない状態に疑問を抱いていた。
「マーシャルピンク…キミを殺しはしない」
「私はキミの事が好きだ。一目見た時から。愛してる。だから私の妻になってくれ」
あまりの唐突な告白に驚くマーシャルピンク。
「なっ…何言ってるの?敵であるあなたの妻なんかになるわけないでしょ!」
当たり前のようにギガーの求愛を突っぱねるマーシャルピンク。
「さすが正義のヒロイン。ただ…」
エゴーはいきなり自慢の肉体をマーシャルピンクに見せびらかす様に真っ裸になる。
その姿はまるで彫刻の様な美しい肉体。
そして、この世のモノとは思えない立派にいきり立っているイチモツ。
「私のこの鍛え上げられた肉体とイチモツに抱かれても強がることが出来るかな?」
不意にキガーの均整のとれた肉体と立派なイチモツを見て思わず動揺するマーシャルピンク。
「ちょっと…早く何か着なさいよ…」
手で顔を覆いキガーを見ないようにするが、隙間からチラチラ見えてしまうギガーの肉体とイチモツに心がざわつく。
「フフ…素直になれ。マーシャルピンク。この肉体とイチモツを味わってみないか?」
マーシャルピンクはまだ直視できないでいたが、心の中はなぜか動揺していた。
「敵なのに…何で私…ドキドキしてるの…」
マーシャルピンクはギガーに不意に唇を奪われた事で無意識にギガーを敵ながらも異性として意識してしまっていた。
動揺しているマーシャルピンクに対してギガーは更に卑劣な一手に出る。
「マーシャルピンク。これを見ても抱かれるのは嫌かな?」
ギガーは指差した先に映像が映し出される。
その映像には老人が拘束されていた。
「師匠⁉︎」
映像を見たマーシャルピンクが声を上げる。
「安心しろ。彼の命は無事だ。キミが素直には抱かれないだろうと思い拘束させてもらった。もちろんキミが言うこと聞いてくれれば彼は解放する。ただ、キミが言う事聞かなければ…」
そう言い終えると拘束された老人が電気ショックで苦しむ。
「今はまだ命を奪うほどではないが、何度も受けたら命の保証はない」
師匠が拘束され電気ショックで苦しむ姿を見て怒りが込み上げるマーシャルピンク。
「くっ…なんて卑怯な奴…」
マーシャルピンクにとって師匠は第2の父親と言うほどの大事な人だった。
マーシャルフォースに所属が決まり、マーシャルピンク候補生だった時の指導員が拘束された師匠だった。
訓練だけでなく私生活でも厳しく愛のある指導してくれた師匠。
そのマーシャルピンクにとって大事な人を人質にしてでも、ギガーはマーシャルピンクを手に入れたかった。
「キミを我が妻にするなら何でもする。例えキミに貶され卑怯者と言われても」
ギガーの覚悟にマーシャルピンクは怒りと同時に師匠を助けるため、自分をギガーに捧げなければいけないジレンマに陥っていた。
「さぁ、どうする?また彼に苦しみを味わってもらおうか?」
師匠を助ける為、マーシャルピンクに選択の余地は無かった。
「待って!」
「わかったわ。貴方の言うとおりにするわ」
「だから、師匠を解放して」
ギガーはニヤっと笑みを浮かべる。
「解放は約束する。ただし、キミを抱いてからだ」
ギガーはマーシャルピンクに近づきマーシャルピンクの背後からゆっくり抱きしめる。
「マーシャルピンク。キミを後悔はさせない」
マーシャルピンクは師匠を助ける為に覚悟を決めた表情で真っ直ぐ見つめ、エゴーに抱きしめられる。
「好きにしなさい。貴方に抱かれても私は負けないわ」
「その強気な態度がいつまで持つか楽しみだ…」
そう言いながらギガーは強化スーツ越しでも分かるマーシャルピンクの豊満な胸を後ろから揉む。
そして首筋の匂いを嗅ぎながら胸を揉んでた手で顔を横向きに反らせ後ろからキスをする。
また唇を奪われたマーシャルピンクはギガーの強引なキスに多少驚きながらも抵抗せずに受け入れる。
マーシャルピンクの胸を揉みながらキスをするギガーは一度キスをやめマーシャルピンクと正対し、マーシャルピンクを寄せお尻を揉みながらイチモツを押しつける。
「嫌なはずなのに…」
マーシャルピンクは荒々しいギガーの責めに感じ始め、思いとは裏腹に自然とギガーの腰に手を添え更に自分に寄せつけようとする。
マーシャルピンクの動きに興奮したギガーは強く抱きしめキスをする。
2人の思いが重なり激しいキスをしながらベットの上に倒れ込む。
キスをやめない2人。
マーシャルピンクの腕は完全にギガーに絡みつき離れようとしない。
寧ろ更にギガーを求めている。
「あ…何て激しいキスなの。こんな情熱的なキス初めて…」
ギガーの激しく濃厚なキスの虜になってしまうマーシャルピンク。
ギガーはキスを一旦止めて、マーシャルピンクの胸元を強引に切り裂く。
切り裂かれたマーシャルスーツから豊満な胸が曝け出される。
「美しい…これがマーシャルピンクの胸か…」
ギガーはマーシャルピンクの両胸を揉み乳首を責め立てる。
マーシャルピンクは口元に手をやり声を出さないようにしながらも感じている。
手と指で胸を責めたてたギガーは今度は美味しそうにしゃぶりつきまるで子供のように乳首に吸いつく。 
この責めにマーシャルピンクは思わず声が漏れてしまう。
「あっ…気持ちいい…」
これに気をよくしたギガーは更に舐めたり噛んだりと責め立てる。
必死に声を出さないようにしているマーシャルピンクだがあまりの気持ち良さに吐息が漏れてしまう。
ギガーは次にマーシャルピンクの股を広げて秘部の位置をナイフで切り裂く。
マーシャルピンクの秘部が露わになり、ギガーは濡れているのを確認し手マンを始める。
「マーシャルピンク。愛液がダダ漏れしているぞ。そんなに気持ちいいのか?」
マーシャルピンクはギガーの問い掛けに答えない。
「もっと気持ちよくしてやるぞ。」
ギガーは手マンのスピードを上げてマーシャルピンクを更なる快楽の高みに誘う。
「あっ…ダメ…イク!」
ギガーの手マンで昇天してしまったマーシャルピンク。
ギガーは更に高速手マンをする。
「まだまだ…!」
2回目は更に快感が上がり、身体をビクつかせながらマーシャルピンクは昇天してしまう。
「あぁー!うっ!」
ギガーは休まずに今度はクンニを始める。
秘部への続け様の責めにマーシャルピンクのアタマの中は真っ白になっていた。
「恥ずかしいところを舐められてるのに、気持ちいい…」
完全にギガーの前戯に虜になっているマーシャルピンク。
今まで味わった事のないクンニにマーシャルピンクはまた昇天する。
「あぁ…うっ!」
ギガーは何も言わずにベットの上で仁王立ちする。
マーシャルピンクは言われなくても分かるかの様に立ち上がり自らギガーに絡みつきキスをする。
そこから均整のとれた肉体の首筋、乳首と舐め膝立ちしてイチモツに手をやり舐めフェラを始める。
この世のモノとは思えない立派なイチモツを愛おしいそうに舐め、上目遣いでギガーを見つめるマーシャルピンク。
ギガーはマーシャルピンクの姿を見て更に興奮する。
「素直になったな。マーシャルピンク。これはもうキミの物だ。」
一心不乱にフェラをするマーシャルピンク。
ギガーはフェラをしているマーシャルピンクを横にさせて、いよいよ挿入の準備に入る。
「これでキミはもう完全に私の虜になる。私無しでは生きれないようにね」
マーシャルピンクは何も言わず無抵抗で股を広げて挿入されるのを待っている。
「さぁ、味わうがいい」
ギガーがマーシャルピンクの秘部にイチモツをゆっくりと挿入する。
「うっ…おぉ…」
一瞬苦しむが直ぐにギガーのイチモツが馴染み歓喜の声が漏れる。
「マーシャルピンクよ…キミはやはり私の妻に相応しい…」
ギガーもマーシャルピンクの秘部が自身のイチモツをしっかり馴染み絡みつく事に快感を感じていた。
ギガーは一定のリズムでピストンを繰り返しマーシャルピンクに顔を近づけキスをする。
素直に受け入れるマーシャルピンク。
まるで恋人同士が愛し合ってるように…
ギガーはマーシャルピンクを起こし今度は騎乗位に変わる。
下から突き上げるギガーと、その動きに合わせて腰を振るマーシャルピンク。
騎乗位ではマーシャルピンクからギガーに顔を近づけてギガーにキスをする。
舌と舌が絡み合うディープキス…
次の対位をバックに変える2人。
激しく突かれる度にマーシャルピンクの豊満な胸がいやらしく揺れる。
対位を正常位に戻りギガーの息づかいも粗くなりフィニッシュが近づく。
「マーシャルピンク…そろそろ中に出すぞ…」
「中だけはやめて…」
ギガーとのSEXに虜になりながらも中出しだけは嫌がるマーシャルピンク。
ただ、ギガーはお構無しに高速ピストンをし最後の仕上げに入る。
「いくぞ…マーシャルピンク…うっ!」
「あぁ!ダメ〜!」
ギガーはマーシャルピンクの子宮奥深くまで届くよう射精した。
ゆっくりイチモツを抜くギガー。
イチモツを抜かれたマーシャルピンクの秘部からはギガーの精液が逆流して流れていた…
「マーシャルピンク。キミはもう私の物だ。これから毎日愛し合おう」
マーシャルピンクの頭の中は真っ白になり、悔しさか快感の喜びか分からない一粒の涙が瞳から溢れる…
………………………………………………………………
数日後…
マーシャルピンクは毎日ギガーに抱かれていた。
ベットの上だけでなく、お互いシャワーを浴びながら抱かれていた。
その時の姿は変身前のエリカだった。
ギガーは完全にマーシャルピンク エリカを支配下に収めていた。
※ここはマーシャルピンクの心の声を入れた回想シーンです。
………………………………………………………………
マーシャルピンクはギガーのイチモツを愛おしいそうにフェラをしていた。
「だいぶ上手くなったな。その調子だ」
その時、敵襲のアナウンスが鳴る。
マーシャルフォースがエリカを救出しに来た知らせだった。
「ここは一旦撤退するか…」
「マーシャルピンク。また会おう」
フェラの途中だったマーシャルピンクは名残惜しそうに逃げていくギガーを見つめながら味方に救出される…
………………………………………………………………
救出され基地に戻ったエリカはモニターでギガーとの戦闘を見つめていた。
「ギガー…」
エリカは完全にギガーの虜になっていた。
その時、目の前にキガーに拘束されていた師匠が現る。
「師匠⁉︎無事だったんですね!」
ギガーは約束通り師匠を解放していた。
「なんとかな」
「エリカの方もどうなんじゃ?拘束されてたようじゃが…何もされてないのか?」
師匠を助ける為にキガーとSEXした事など言える訳もなく師匠を安心させる。
「えぇ…特になにも…」
「なら良かった」
師匠はエリカに手紙を渡す。
「エリカ宛に届いた封筒じゃ」
「差出人が書いてない封筒じゃがラブレターか?」
差出人のない封筒に疑問を感じながらも、封を開け手紙を取り出すエリカ。
手紙には住所とギガーの名が書かれていた。
「…師匠。私ちょっと出掛けてきます。」
「手紙に何か書かれてたのか?」
「いや…私行かないといけないので」
そう言いながらエリカは基地を出て行く…
………………………………………………………………
手紙に書かれていた住所に辿り着いたエリカ。
そこにはギガーが待っていた。
「会いたかったよ。マーシャルピンク」
「ギガー…」
愛おしい人に会えたエリカはゆっくりとギガーに近づく。
近づいてきたエリカを抱きしめるギガー。
「もうキミを離したりしない」
「私も貴方のそばにいるわ」
二人は見つめ合いながらキスをする…
………………………………………………………………
エリカはマスクオフ状態のマーシャルピンクに変身した。
ギガーは全裸でマーシャルピンクを正面から抱きしめる。
キスをしながら抱き合う二人。
お互いの唇が離れギガーはマーシャルピンクのマーシャルスーツを強引に切り裂く。
豊満な美しい胸が露わになりギガーは両手で胸を揉みながら指で乳首を責めたてる。
揉まれているマーシャルピンクはギガーの手の動きに合わせて自らの両手を重ねて唇を尖らせギガーとキスをする。
ギガーはマーシャルピンクの胸に顔を埋め乳首を赤ちゃんの様に吸っては舐めるを繰り返す。
愛おしいそうにギガーを見つめるマーシャルピンク。
ギガーはマーシャルピンクをお姫様抱っこをしてベッドに連れて行く。
ベッドの上でマーシャルピンクを仰向けにして股を開かせマーシャルスーツの上から秘部を責めていく。
恥じらいながらも秘仏の責めに甘い声が漏れるマーシャルピンク。
ギガーは秘部の部分のマーシャルスーツを切り裂き秘部を露わにして手マンとクンニで責めたてる。
ギガーの愛撫に更に甘い声をあげるマーシャルピンク。
十分に濡れた膣内にギガーはイチモツをゆっくりと味わうように挿入をする。
マーシャルピンクは歓喜の声を上げてギガーを更に求める。
「もっと…突いて…」
正常位でゆっくりかつ深くピストンを
し、ギガーは上体を倒してマーシャルピンクの胸を責めキスをする。
マーシャルピンクはギガーの背中に両腕を絡めより密着させる。
続けて対面座位でもお互い抱きしめ合いながらキスを重ね愛し合う。
ギガーは仰向けになり次は騎乗位で下からマーシャルピンクを突いていく。
マーシャルピンクもギガーの動きに合わせて腰を動かす。
「あー!!イクー!!」
あまりの気持ちよさにマーシャルピンクは絶頂に達する。
そしてラストは正常位で迎える。
「マーシャルピンク…私の子供を産んでくれ…」
「貴方の子産むわ…だから中にいっぱい出して…」
「マーシャルピンクいくぞ…ふん!」
「ギガー…きて!」
ギガーは子種たっぷりの精子をマーシャルピンクの秘部にぶち撒ける。
熱い精子を子宮に受け取ったマーシャルピンクは幸せそうな顔でギガーを見つめる。
「マーシャルピンク…いや、エリカ…愛してる」
「ギガ…私もよ…」
2人は見つめ合い息を乱しながら口づけを交わす…
………………………………………………………………
マーシャルピンクを欠いたマーシャルフォースは司令官ギガーの圧倒的な強さと完璧な戦術の前に全滅してしまった…
基地もエゴーの襲撃を受け壊滅…
エリカの第2の父親である師匠はギガーの意向で殺さず洗脳され下っ端の戦闘員にされてしまう。
この世は完全にエゴーの支配下となってしまった…
街ではエゴーの戦闘員が暴れ回っている中、
エゴーの秘密基地の一室では男女の二人がお互い膝立ちで舌を絡める濃厚な口付けを交わしていた…
男はエゴーの司令官であるギガー…そして女はマーシャルフォースの一員として世界の平和の為に戦っていたマーシャルピンク エリカ…
誰にも邪魔されずに2人は愛を育んでいた。
2人の左手薬指には指輪がされ、ベットの横にはベビー用のベットが置かれていた。
そこには可愛らしい寝顔の赤ちゃんが寝ていた…
エゴーの支配により恐怖のドン底に突き落とされた世界…
しかし、この一室だけは世界の中で一番幸せに満ち溢れていた…



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