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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
オクタゴン
■タイトル 

【女幹部やられシリーズ】女幹部無様敗北命乞い [No.9675]

■プロット
◎コンセプト
『女幹部ヤラレを愛する同志たちへ。(そうでない方も少しだけお時間ください)』

女幹部ヤラレが滅多にお目にかかれなくなった昨今。指を咥えて見ているだけでは何も変わらない!現在確立されている「ヒーロー陥落」に並ぶ、女幹部ヤラレにこだわった新シリーズ誕生を一緒に夢見ませんか!

前置きはこれくらいにして…

◎ストーリー構成
前半:逆陥落パート
後半:女幹部敗北〜やられパート
ベースにさせていただいた作品は春原未来さん×坂田監督の「ヒロイン命乞い6」です。強さを過信→敗北→無様命乞い→爆散ヤラレという物語の流れは基本そのまま女幹部に置き換えられると思い至りました。

◎キャラクター
女幹部:レイクスクイーン(仮)
ヒーロー:アクセルマン(仮)

◎前半プロット〜逆陥落パート〜
(CG等で)口からビームを吐き出し街を破壊、人々を殺戮し高笑いする女幹部の前にヒーローが現れる。
女幹部「性懲りも無くまたやられに来たかアクセルマン」

(なんやかんや室内で)戦闘開始。圧倒的強さの女幹部、徐々に追い詰めてトドメの口からビームで女幹部勝利。倒れて動けなくなったヒーロー。
女幹部「さあ、ランチの時間だ」
ベロリと舌舐めずり。

股間を触り出す。
ヒーロー「やめろ!薄汚い手で触るな!」
女幹部「やめろという割に大きくなっているぞ」「くさくていやらしい臭いもしてきた」
スーツの上から舐める。
女幹部「ハア…臭くて、しょっぱい、珍味ねぇ〜」
乳首やメットorマスク等を舐め少し焦らして、ちんぽオープン。「くさ〜い」等と言いながら匂いを嗅ぎ手コキし、「マズい」と言いながら舐める。ヒーローは抵抗する。
ヒーロー「この変態女!」「その汚い口を離せ!」
女幹部「ふん。生意気な口を叩くが、ちんぽはこんなに勃っているぞ」

ヒーローがイキそうになると手コキやフェラをやめ、イキたければレイクスクイーン様イカせてくださいと言えと迫る女幹部。抵抗するも耐えきれずそのセリフを言ってしまったヒーロー。ご褒美にイカせてやる女幹部。最後は手コキで射精、片手で精液をキャッチして高笑い。手袋に乗った精液を見つめ匂いを嗅ぎ、舐める。
「くっさいザーメン」「お前は情けないヒーローだなあアクセルマン」「はあマズい♡」「ハーッハッハッハ」

「また遊んでやるぞアクセルマン」
ヒーローを放置して女幹部は立ち去った。

後日、リベンジを誓ったヒーローは強力な新兵器アクセルガンを完成させる。

☆臭いマズイのセリフは後半へのフリです


◎後半プロット〜女幹部敗北やられパート〜
怪人を引き連れ再び現れた女幹部の前にヒーロー登場。怪人に指示を出す女幹部。
「ウッフッフ、おもちゃが来た。やれ!」
ヒーローは新兵器で怪人を倒す。動揺する女幹部。おのれ〜と口からビーム。ヒーローも新兵器で対抗しぶつかり合う。徐々に新兵器に押されて女幹部に直撃。
「ぎゃあああーーー」
倒れる女幹部。なんとか立ち上がりヒーローと格闘するもボッコボコに殴られ蹴られ。このままでは殺されると恐怖し失禁する女幹部。
ヒーロー「とどめだ!」
膝をつき命乞いする女幹部。
女幹部「ま、待って!待ってください!殺さないで!私が悪かった!申し訳ありません!命だけは、命だけはお助けください!なんでもします、なんでもしますからー」
土下座する女幹部。ヒーローは手コキされた時のことを思い出す。
ヒーロー「(心の声)おれはこの女から地球を守るんだ…最後に一度だけ、いい思いをしてもバチは当たらんだろう」「お、おれを気持ち良くしろ」
女幹部「(小声で)誰が貴様なんぞを…」
ヒーロー「何か言ったか?」
銃口を向ける。
女幹部「待ってください!申し訳ありません!何も言ってません!」「(心の声)この場さえ乗り切れば、反撃のチャンスはいくらでもある」「喜んでアクセルマン様を気持ち良くします!」

女幹部はちんぽをさする。匂いを嗅ぎイイ匂いと言い、興奮した演技をする。ちんぽを出す。
「美味しそう、美味しそうなちんぽですアクセルマン様〜」
舐める。
「ハアア、美味しい!いい匂い!」
ちんぽを絶賛しながら貪りつくようにフェラチオする。やがて口内射精。両手にドロっと精液を出しウットリと見つめてからすすり、舐め取る。
女幹部「これで満足していただけたでしょうか?」
ヒーロー「まだだ、お前のマンコに入れさせろ」
女幹部「(少し嫌そうに)は、はい。喜んで」
ヒーロー「嫌なのか?」
女幹部「いえ!とんでもないです!お願いしますアクセルマン様」

仰向けになった女幹部に挿入。
女幹部「(心の声)ハァン。この男のちんぽ、意外と気持ちいいぞ」
女幹部は演技する必要のないほどの快楽に白目アヘ顔で絶頂を迎える。バック、騎乗位とヒーローのちんぽを褒め称えながら体位ごとにイク。最後は正常位で最大の絶頂アヘ顔でフィニッシュ。
女幹部「アクセルマン様…満足して、いただけたでしょうか?」
ヒーロー「ああ、最後にそのスーツを脱いで、おれのちんぽを綺麗にしろ」
女幹部「(動揺しながら)わかりました」

グローブ、ブーツだけを残して全裸になり、フェラでちんぽを掃除する。
女幹部「アクセルマン様、わたしを妻にしてください。毎日ご奉仕いたしますから、お願いします」
女幹部は立ち上がり、ヒーローのマスクを取り濃厚なキスをする。
ヒーロー「考えてやる。今は殺さないでやろう」
女幹部は土下座して感謝する。
女幹部「ありがとうございますアクセルマン様!ありがとうございます!」
ヒーロー「ひとまず牢屋に入ってもらう、来い」

ヒーローが振り返って背中を見せる。女幹部はニヤリと笑い。置いてあったアクセルガンを奪い取る。
女幹部「騙されたなアクセルマン!死ねぇーー!」
銃を撃つ。ヒーローは間一髪かわして銃を蹴り、奪い返す。
ヒーロー「お前のことなど最初から信用していない!」
女幹部「ヒィー!」
女幹部は慌てふためき無様に絶叫し命乞いする。
女幹部「申し訳ありません!二度としませんから!私が間違ってました!アクセルマン様お許しください!どうか命だけは、命だけはお助けください!」
恐怖のあまり失禁する女幹部。土下座や祈りのポーズで無様に命乞いを繰り返す。
ヒーロー「もう終わりだ、レイクスクイーン。地獄で後悔しろ」
アクセルガンを撃つ。
女幹部「ぎゃああー!死にたくない!死にたくない!おのれー!アクセルマーン!ぐぅわああーーー!」
断末魔の叫びと共に女幹部は爆発して消えたのだった。

女幹部BAD END


☆女幹部の衣装はマスクなし、ロンググローブ(必須)、サイハイブーツ、ハイレグレオタードの定番スタイルが見たいです
☆ヒロイン感が出ないように高笑いや舌舐めずり等の女幹部定番しぐさは随所に入れて、「おのれ〜」「貴様」などセリフや卑怯さなど終始悪役感を大事にしたいです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。女幹部ヤラレ愛好家の方々の好みにそぐわない点は多々あるかと思いますが、まずは一作品、女幹部ヤラレ特化作品を制作していただくために何卒、なにとぞご協力のほどお願いいたします!(土下座)

女幹部好きではない方もどうかチャンスをください!(土下座)

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12人 がいいねと言ってます
妹紅
いいねでしか私はできませんが、 オクタゴンさんの女幹部やられが見たいというお気持ちを応援しております。私もジャンルとして確立してほしいです。 その先駆けとなれば嬉しいですね。
オクタゴン
妹紅さん!いいねとコメントありがとうございます!お言葉本当に嬉しいです。先駆けになれば最高ですし、どんな形でもいいので女幹部やられを確立したジャンルにしてほしいです涙!現状厳しい戦いですが奇跡を信じて待ちたいと思います。
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