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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
トミー
■タイトル 

快鳥Timpo! [No.9673]

■プロット
水鳥川市には古くから怪鳥伝説が存在する。夜な夜な悪人の男を逆凌辱して搾り尽くす、啼き声から怪鳥Timpoと呼ばれるのだった。
怪鳥Timpo●鳥風のヘルメットと全身マントに身を包む怪人。マントの下は全裸で若い女と判明している。鋭い爪で動きを封じ、マントは完全防弾仕様。男を喰う際に「Timpo!」と奇怪な声で啼く。
雛形慎司●25歳、水鳥川高校の英語教師。
鷲見いぐる●18歳、水鳥川高校3年。内気な性格でいつも小声。
●慎司が初めて怪鳥Timpoと出逢ったのはある夜の事。半グレらしき男三人組に脅されていた時だった。暗がりに追い詰められた慎司の頭上から、一陣の風のように飛来してあっという間に三人を蹴散らす。「Timpo!」啼き声を上げると倒れた二人には目もくれず、意識のある一人の股間を鋭い爪で切り裂く! むき出しになった萎えた男性器にむしゃぶりつくと、男は快感に呻き声を上げた。直ぐに怒張した男自身を高速バキュームフェラで吸い立てる。達しても口を離してもらえず、2度3度と射精させられた男は干からびたようになって、Timpoの妖艶な唇からは白い残滓が垂れ落ちた。
●「このバケモノ!」Timpoの背後から鉄パイプで殴りかかる男。半グレの一人が意識を回復していたのだ。一撃を躱してマントの上から左腕で受け止めたTimpo、だが大分ダメージを負ったようでよろめきながら路地の奥へと退いていく。勢いに乗って追いすがる半グレの絶叫!あらかじめ仕掛けられていた巨大なトラバサミに両足を噛まれて、身動き取れない男に向かって美しい裸身が舞った!「ぎゃああああ!!」両手を爪で拘束すると美しい倒立を見せる。半グレの股間は既に露わにされ、半勃ち状態。「Timpoooo!!」一際高く啼くと倒立から、屹立に向かって勢いよく股間を叩きつけた。「ああああ止めてぇー!!」激し過ぎる逆ピストンに射精が止まらない。あり得ない程淫らながらも美しいその交わる姿に、慎司も激しく勃起した。そして彼には一つの疑念が生まれていた・・
●(うーん、彼女の声だと思うんだが・・あんな大きな声出せたのかな?それもあんな色っぽい・・)鷲見いぐるの朗読する英語を聴いて思わずむずむずしてしまう。(いつもはこんなに小声なのに・・)じっと凝視され、赤面して着席するいぐる。「そう言えば鷲見さんどうしたの?その包帯は?」「こ、これは昨日転んで・・」更に真っ赤になるいぐるを可愛いと思うのだった。
●卒業まで節度ある好意をいぐるに向けてきた慎司。控え目ながらも受け入れたいぐるは卒業後、正式に交際をスタートさせた。そして今日は二人初めてのホテルお泊り。慎司には今夜、以前から温めていた計画を実行に移したのだった。もうキスやボディタッチだけで、強く反応するいぐる。(まぁ怪鳥Timpoだったら当たり前か)うるうると瞳を潤ませるいぐるに、ここぞとばかり技巧を遣う。いやいやする素振りを見せながらもいぐるの股間は既に大洪水。愛液が溢れて膝まで滴り落ちている。指と舌をしつっこい迄に遣われて、もうぱくぱくと口を開いて悶絶するしかない。そこで慎司の考え抜いた一言! 「いぐる・・ねぇ今ナニが欲しいの?」「!!そ、それは・・」「ほら言って、ほらほら♥」「ううう、ちょうだい♥」「何? 何が欲しいの? ここに♥」「ああ♥言えない・・」「言わないとあげないよ、ほらぁほーらぁ♥」「嫌! 嫌♥ああもう駄目!Timpoooo♥♥♥」
●あれから慎司といぐるは結婚。いぐるはたまに怪鳥Timpoを続けているようで、慎司は武器の手入れをしたりしていた。男を喰わずには居られないいぐるに嫉妬してしまうが、帰宅すると熱烈に夫を求めてくる妻を深く愛していた。たまには妻が男を喰う様子を盗み見て、夜には彼女をねちっこく責めてやろうとも思うのだった。

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