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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
サイキッカー
■タイトル 

スパンデクサー コスモエンジェル 恥辱屈辱の敗北報道 [No.9670]

■プロット
◆概要
・スパンデクサーが敵の攻撃に苦しみ、辱めを受ける展開にスポットを当てた作品です。
・本プロットはヒロインピンチのシーンが主で万人向けのエロやコス破れシーン等は記しませんが、時間の余裕があれば陵辱シーンや本番シーンなどがあってもいいと思います

◯登場人物
・スパンデクサー/アイカ
普段は記者として働きながら地球の平和を守る若きスーパーヒロイン。

スパンデクサーの衣装はGHOV-12のものか、それにニーハイが加えられたものか、どちらかが個人的には理想です。
水色っぽい青を基調とした長袖だと嬉しいです。

・編集長
いつも怪人に襲われている所をスパンデクサーに助けてもらっているが、実はそれはほとんどが自作自演であり、この編集長自身が怪人を購入したり雇ったりしている。
スパンデクサーの特集記事を書くことで大儲けしており、その金で強力な怪人等を知り合いの科学者に作らせて自分を襲わせて助けてもらい、また特集記事で更に儲けるというビジネススタイル。

・怪人ライトニング
本気を出すとスパンデクサーでも捉えきれないほどのスピードが特徴の強敵。また、戦闘テクニックも高くプロレス技が得意。
編集長の意思に従って行動する。

・サイキック
超能力を使える怪人。
やはり編集長の意思に従い行動する。

・戦闘員
編集長が雇った戦闘員。2〜4人ほど。

【本編】
・メトロビュー社。
アイカと編集長が談話していた。
戦闘中のスパンデクサーを編集長が撮影することに成功し、ネットニュースも雑誌も大バズり。大きな利益が手に入ったと編集長がはしゃぐ。
アイカは心中で編集長や世間に対して呆れ返る。だが編集長には逆らわず、適当な相槌で会話を繋ぐ。
それにまんざらではない気持ちもあった。ハイレグ衣装に恥じらいは持ちつつも、悪をやっつけるカッコイイ姿が報じられて嬉しい…と。
談話が終わると編集長はまたスパンデクサーを探しに行くと出掛けた。

・戦場
首からカメラをぶら下げた編集長は、怪人ライトニングに襲われていた。スパンデクサーがすぐさま駆けつける。
編集長を逃がしたスパンデクサーはライトニングと戦闘を開始する。ライトニングの攻撃はスパンデクサーには全く通用しなかった。
ライトニングがどんなにパンチを打ち込んでも、スパンデクサーはその全てを手で軽く払いのける。
スパンデクサー(大した事ないわ。一撃でおしまいよ)

スパンデクサーがパンチを打ち込む前に、ライトニングが本領を発揮した。
超スピードでパンチを避け、スパンデクサーの背後へ移動し、そしてマントを取り上げる。
そこからライトニングはスピードで圧倒して打撃をヒットさせていく。さらにその打撃は、尻や股間や胸にも当たっていた。
防戦一方となり焦るスパンデクサーだったが、作戦を練る。
スパンデクサー(胸やお尻を狙うなんて!でもやはりパワーはこちらが上よ。攻撃は私にはそんなに効いてない。一発当てれば確実に勝てる!)
機を伺うスパンデクサー。

しかし、スパンデクサーの動きは止まってしまう。サイキックが現れて超能力を使っているのだ。
もはや自分の意思ではほとんど動けず、プルプルと震えるのみ。
スパンデクサー「もう一体いたなんて!それでも私に大きなダメージを与えることはできないはず!まずはこの超能力を解くことに集中!」
スパンデクサーは冷静にこの状況を打破しようと思考する。
だがライトニングはスパンデクサーが動けないことをいいことに、得意のプロレス技を仕掛けていく。
ストンピングやパンチは痛いもののダメージは小さい。
しかしライトニングが逆エビ固めを仕掛けるとスパンデクサーは悲鳴を上げる。
スパンデクサーも関節技には弱い、それを察したライトニングは次々に関節技を決める。
そして股裂き攻撃が炸裂する。苦痛に悶えてスパンデクサーが首を振っていると、編集長がカメラを向けていることに気付く。
スパンデクサー「逃げなさい!」
スパンデクサー(恥ずかしい!)
スパンデクサーは羞恥にも苦しむ。
そしてここからライトニングの攻撃は、スパンデクサーへ苦痛とともに屈辱を与えるようなものへ変化していった。
大股の固め技の連発、スパンキング、股間への攻撃…下半身を狙われ続けてしまう。
スパンデクサー(うぅ…恥ずかしい…。でもさっきからの攻撃はそこまでダメージがあるわけではない。体は回復してきてるみたい)
ひたすら耐え続けるスパンデクサー。体力が一定以上回復したことを感じると、エネルギーを発してサイキックの超能力を打ち破った。
そして間髪入れずにライトニングに一撃パンチを叩き込む。ライトニングを倒すには十分な威力だった。
すぐさまスパンデクサーはサイキックを睨むが、サイキックは瞬間移動で逃げていってしまった…。

・メトロビュー。
アイカは疲れから遅刻をしてしまい、謝罪しながら入る。
編集長はそれを許すが、アイカは今日の特集記事を見ると驚愕する。またもスパンデクサー特集、それも自分が苦戦する恥ずかしい場面がネタになっていたのだ。
編集長が撮った写真はネットニュースとしても拡散されている。
アイカは抗議するものの、編集長は全く耳を貸さない。どうやらこれは今までと比べても圧倒的な売上を叩き出しているらしい。
アイカ「もう二度と苦戦なんかしないし、マントも取られない!」
屈辱に打ちひしがれるが、決意を新たにする。
編集長はどこかへ電話し、戦闘員の派遣とサイキックの強化を頼んでいた…。

・戦場
編集長はまたしても怪人に襲われていた。
スパンデクサーがすぐさま駆け付ける。怪人は先日のサイキックだった。
スパンデクサー「超能力はもう見切っているわ!覚悟しなさい!」
啖呵を切るスパンデクサーだったが、サイキックは先日とは違う超能力でスパンデクサーの動きを封じる。
鎖を操って拘束したのだ。そしてさらにグイグイと食い込む鎖に悶絶するスパンデクサー。編集長はその様も撮影している。
さらにそこへ戦闘員まで現れ、鎖で動けないスパンデクサーへ攻撃する。
戦闘員は、殴打だけでなく尻をつついたりとセクハラ攻撃もしながらスパンデクサーを苦痛と羞恥を与える。

スパンデクサー「ちょっと!いい加減にしなさい!」
スパンデクサーは怒りと力を爆発させて何とか鎖の拘束を破った。しかし、体力を使ってしまったようだ。
鎖を破られたことも一切動じずにサイキックは、強化した超能力を使うことでスパンデクサーの動きを再び封じる。そして動けないスパンデクサーを連れ去ってしまう…。

・薄暗い部屋
スパンデクサーは手を頭上で拘束されたまま吊るされていた。拘束はサイキックの能力が宿されているようで、外せなさそうだ。
部屋にいたのは編集長と戦闘員。編集長が黒幕だったと気付きショックを受けるスパンデクサー。
編集長「すまんなスパンデクサー。君を特集すれば売上が急上昇だ」
スパンデクサー「そんな!こんなこともうやめてください!」
当然、やめるはずもなく編集長はカメラでスパンデクサーを撮影していく。
続いて戦闘員の責めが始まった。
スパンデクサーの下半身を刺激していく戦闘員。さらにバイブまで使い、イクまで責めていく。
編集長「君はもはや我が社の看板だ。これからも働いてもらうからな。クックックッ…」
編集長の笑いが響き渡る部屋で、スパンデクサーはうなだれる。
スパンデクサー「いつまでこんな辱めを受けながら苦痛と快楽に耐えればいいの…」
戦闘員は容赦なく責め、編集長も容赦なくそのさまを撮影していくのだった…。

【完】

時間の余裕があれば陵辱や本番シーンなどがあってもいいと思います

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10人 がいいねと言ってます
わさマヨ
スパンデクサーの股間は素晴らしいですよね! プロレス技や下半身責め、そして編集長のカメラ視点では 沢山股間のアップが楽しめそうなプロットだと思いました! 是非とも映像化して欲しいです!
サイキッカー
コメントありがとうございます。スパンデクサーの股間にフォーカスした作品がみたいですね。
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