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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
トミー
■タイトル 

聖(セント)ブルマ 紺・赤&黒 [No.9668]

■プロット
●ある高校の陸上部、女子更衣室に二人のトレーニングウェア姿の少女たちが談笑しながら入って来た。スレンダーでよく灼けたポニーテールの神崎詩織と、おっとりした表情ながらメリハリボディ、色白のショートカットの三野まゆみ。部活も終わり着替えようとした二人が見つけたのは・・真新しい紺と赤のブルマだった。学校指定はホットパンツだし、一体誰が? 初めて見るブルマに好奇心をくすぐられて、詩織が赤、まゆみが紺を履いてみる事にした。二人とも良く似合ってると姿見を見ながら褒め合う。だが二人はお互いのブルマ姿にムラムラとした欲情を感じ始めていた。息遣いが荒くなる二人、躰の奥が潤み始めるのを感じてブルマが汚れちゃう・・と脱ごうとする詩織に堪らなくなったまゆみは唇を重ねてくるのだった。
●抗う素振りの詩織だったが、深く舌を入れられると鼻息を荒くして自ら舌を絡み合わせた。スポブラを通してもくっきりと立ち上がる乳首。二人は抱き合ってハードな愛撫に移行した。そしてブルマをギリギリまで下げるとお互いに指を遣う。はしたない水音がして二人はあられもなく声を上げた。そしてほぼ同時にしゅっしゅっと愛液を噴き出して達してしまうのだった。
●絶頂後の余韻に浸る詩織とまゆみ。ガラッと更衣室のドアが開いて、安西コーチと男子部キャプテンの五十嵐が入って来た。慌てて身繕いする二人、五十嵐がまゆみに獣のようにのしかかって来た! 男二人は外から詩織たちのよがり声を聴いていた。更衣室の内側から施錠すると、安西は詩織へとにじり寄った。怯える詩織のしどけない姿を言葉で責める安西。五十嵐は既に欲望全開で、まゆみの着痩せする豊満な乳房を揉みしだいている。身を翻して逃れようとした詩織のポニーテールを掴んで倒した安西、後ろから赤ブルマをずらすと裏門から既に濡れそぼった花弁に舌を這わすのだった。
●ブルマの魔力に取り憑かれたのか? 二組の男女はもう夢中で絡み合った。五十嵐にM字開脚した格好でピストンされるまゆみの巨乳が激しく揺れ、汗が飛び散る!安西にバックで貫かれ、ポニーテールを引っ張られながら抜き差しされる詩織の背中が快感に反りかえる!タガが外れた様に快感を貪る男女二人組は、ブルマをぐちゃぐちゃに汚しながら絶頂に昇りつめるのだった。
●職員会議が終わり、保健医の旗志摩子は保健室に戻ってきた。着替えたら帰宅しよう、そう思った志摩子は机の上に黒いブルマを発見した。今どきブルマなんて、懐かしい・・悪戯心から履いてみる。鏡に映る29歳のまだまだ崩れていない肢体、だが成熟しきった下半身に黒ブルマは卑猥そのものだった。頬を紅潮させ自ら着衣の上から乳房をまさぐる、そしてもう片方の手指は股間の方へ・・
●もう濡れてる・・ブルマっていやらしい・・染みになるのも構わず自分の割れ目に指を滑らせる志摩子。立っていられなくなって尻餅をついてしまう、床に愛液が溢れた。すると保健室の奥のベッドから顔色の悪い1年生、城戸が姿を見せた。保健室の常連の彼が今日もベッドで休んでいるのに、志摩子は気づかなかった。体は虚弱な癖に、不釣り合いな程勃起させた下半身をむき出しにして迫ってくる城戸。逃げ出そうとする志摩子だったがブルマ姿じゃあ・・躊躇う所を思わぬ強い力でベッドに押さえ付けられ、挿入を許してしまうのだった。
●童貞の城戸はすぐ洩らしてしまったが、虚弱体質とは思えない回復力を見せて志摩子を驚嘆させた。教師として手ほどきしてやると、2回の射精後は大分余裕が出てきた。騎乗位で生徒を呑み込み、夢中で腰を振り立てる志摩子、遂に彼女にも限界が訪れ、城戸の体に突っ伏して達してしまう。ごぽごぽと溢れる白いモノで黒ブルマは汚れきった。
●「聖ブルマを履きこなす女はこの学校には居なかったか・・」独りごちて三色のブルマを回収する男。絶頂に失神している男女から手元に移動したブルマは、一切の汚れのないまっさらな物に戻っていた。「聖ブルマのパワーに発情する事なく履いていられる者こそが仮面ブルマーになれるのだ」三枚の聖ブルマを持って男は次の高校へと向かうのだった。

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