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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
Naka
■タイトル 

ワンダーレディーvsピエロ男爵 快楽の和姦堕ち [No.9666]

■プロット
ワンダーレディー 
ブラックタウンで起こる全ての犯罪に立ち向かう正義のヒロイン。
容姿端麗でスタイル抜群。見るものを魅了するその姿は誰もが憧れるセックスシンボル。
普段は捜査官・赤星玲奈として活動し、ブラックタウンの犯罪全てに関わる極悪犯罪者であるピエロ男爵の行方を追っていた…

ピエロ男爵
ピエロの格好した極悪犯罪者。
人、物、金、使えるものは全てを駆使してブラックタウンで犯罪を繰り返している。
彼の目的はただ犯罪をして楽しむ。それ以外に興味は無かった。
ただ、ある事件で目の前に現れたワンダーレディーと遭遇した際、ある計画を企てる…
………………………………………………………………

ブラックタウンで極悪犯罪を繰り返していたピエロ男爵が捕まるという衝撃ニュースが流れる。
捜査官・赤井玲奈ことワンダーレディーはピエロ男爵逮捕の知らせを受け安堵するも、ブラックタウンでは犯罪が立て続けに発生していた。
犯罪の首謀者でもあったピエロ男爵が捕まったのにも関わらず、犯罪が繰り返されるのに違和感を感じたワンダーレディーは収容所に投獄されているピエロ男爵に会いにいく。
ワンダーレディーはピエロ男爵に犯罪が立て続けに発生するのか問うが、ピエロ男爵はワンダーレディーをニヤニヤしながら見つめるだけで答えようとしない。
ワンダーレディーが諦め去ろうとした瞬間にピエロ男爵はワンダーレディーを呼び止める。
なぜ、犯罪が繰り返されるのか?その答えはこの手紙に書かれていると。
ピエロ男爵は柵越しに手紙を差し出しワンダーレディーに渡そうとする。
ワンダーレディーはその手紙を受け取ろうとした瞬間、ピエロ男爵は両手で柵越しにワンダーレディーの腕を掴み自分に引き寄せようとする。
不意に掴まれたワンダーレディーは離れようともがくが、ピエロ男爵はニヤニヤしながらしっかり腕を掴み柵越しのワンダーレディーを見つめ突然キスをする。
予期もしない展開に動揺するワンダーレディー。
近くを歩いていた看守が現れピエロ男爵は掴んでいたワンダーレディーの手を離す。
手を離したピエロ男爵はワンダーレディーにキスの味はどうだったか?と問いかける。
無言でピエロ男爵を睨みつけ腕で唇を拭いワンダーレディーは何も言わず差し出された手紙を手にしてその場を去る。
ピエロ男爵は去っていくワンダーレディーを見届けてニヤリと笑う。
赤井玲奈の姿で自宅にいたワンダーレディーはピエロ男爵の突然のキスに戸惑い指で唇に触れキスした時の事を回想してしまう。
差し出された手紙には翌日の日付と時間と場所が記載されていた。
手紙の内容に困惑していると携帯が鳴る。
ピエロ男爵脱走の知らせだった。
収容所に行くとピエロ男爵が収監されていた牢屋はもぬけの殻になっていた。
この状況を見たワンダーレディーは手紙の内容を思い出す。
「まさか…」
翌日、手紙に書かれていた時間と場所に行くとそこにはワインを片手にくつろぐピエロ男爵がいた。
ようこそ我が家へと出迎えたピエロ男爵は、ワンダーレディーの為にワインをグラスに注ぎ差し出す。
グラスを受け取らずにワンダーレディーはピエロ男爵になぜ簡単に捕まったのか?そして捕まった後も犯罪が続くのか?と問う。
ピエロ男爵はニヤリと笑いワインを一口含み答える。
「ワンダーレディー…キミとSEXする為だよ」
「キミを一目見た時からボクの息子はビンビンなんだ」
「キミとまず会う為に、あえて捕まったんだ」
「逃げている状況下でキミと会ってしまうと対等では接することが出来ないからね」
「ボクが捕まってもこの街で犯罪が続けば、キミはボクに会いに来てなぜ犯罪が続くのか確認しに来ると思っていたんだよ」
「そうすれば対等に接する事が出来るからね」
ピエロ男爵の策略にハマってしまったワンダーレディー。
ただ、この場で捕まえてしまえば問題なかったのだが…
「キミはボクを捕まえる事は出来ない」
ピエロ男爵は用意周到に卑劣な脅しをかけていた。
「この場でキミが言うことを聞かなければ人質の命はないよ」
ピエロ男爵が用意したモニターに映し出されたのはブラックタウンの市長だった。
人質として監禁され、更には町中に爆弾が設置されている映像も映し出されていた。
怒りを覚えるが、この状況ではワンダーレディーに選択肢はなかった。
「くっ…分かったわ。好きにしなさい」
………………………………………………………………
拳を握りながら気丈に佇むワンダーレディーの顎を上げて見つめるピエロ男爵。「美しい…」背後に回りいやらしい笑顔で首筋から香るワンダーレディーの甘い香りを楽しみながら両肩に触れる。
ゆっくりと肩から腕へ舐めるように摩り、首筋に唇が触れ舌で舐められる。
嫌悪感に表情が歪むワンダーレディー。
首筋を楽しむピエロ男爵は不意打ちにワンダーレディーの顔を横に向け背後から口付けを交わす。
不意のキスに思わず顔を振り拒むワンダーレディー。
「いいのかい?キミが反抗的に態度を取れば市長と市民の命の保障はない…」
頭で分かってはいても憎きピエロ男爵との接吻には拒絶してしまうワンダーレディー。
しかし人質の命を守る為には受け入れざる負えない。
ワンダーレディーの揺れ動く感情を楽しむかのようにピエロ男爵は何も言わずに強引にワンダーレディーの唇を奪う。
舌を絡めようとする濃厚な接吻に驚きの表情をしてしまうワンダーレディー。
荒々しい接吻にワンダーレディーも耐える事が出来ず舌を出し絡めてしまう。
「ダメ…嫌なのに…」
次第にワンダーレディーの目がトロンとなる。長々と続く2人の接吻…
ピエロ男爵とワンダーレディーの唇が離れ、お互いの唾液の糸が引かれる。
ワンダーレディーは名残りそうな表情で舌を出したままピエロ男爵を見つめる。
接吻に満足したピエロ男爵は続けて、ワンダーレディーのビスチェを下げ美しい豊満な胸を露わにして両手で揉み柔らかい感触を楽しむ。
無抵抗でただピエロ男爵の行為を見つめ、なすがままに胸を揉まれるワンダーレディー。
続けてかわいらしい乳首に触れられ思わずビクッと反応してしまうワンダーレディー。
「乳首が感じるのかい?」
ワンダーレディーの反応に興奮したピエロ男爵は接吻に続けて乳首を舐め始める。
絶妙ないやらしい舐め方で乳首を責められるワンダーレディーは思わず女の声を出してしまう。
「あっ…ダメ…」
赤ちゃんのように一心不乱に乳首を責めるピエロ男爵。
立ったまま両手を握りしめながら目を瞑り我慢の表情で快感に耐えようとするワンダーレディーだったが、あまりの快楽に抗うことが出来ずに絶頂に達してしまう。
両足が震えながら倒れないよう耐えるワンダーレディー。
「イッたようだね」
まだまだ満足してないピエロ男爵は震えてるいるワンダーレディーの足を広げてデリケートゾーンに触れる。
「ワンダーレディー…これは何だい…?」
ワンダーレディーのデリケートゾーンは愛液がコスチュームに染み付いて濡れていた。
ピエロ男爵は指でワンダーレディーの愛液を見せつける。
「それは…」
恥ずかしさに目を背けるワンダーレディー。
ピエロ男爵はデリケートゾーンをコスチュームの上から握ったり摩ったりして更なる羞恥心を煽る。
乳首責めとは異なる快感に表情が崩れるワンダーレディー。
ピエロ男爵はコスチュームを強引に捲り、ワンダーレディーの秘部を晒す。
「いや…そこは…」
恥ずかしさに股を閉じようとするワンダーレディーだがピエロ男爵はしゃがみながら直接秘部を軽く摩り、そして激しく手マンで責めていく。
首を下げでピエロの男爵を責めを見つめるワンダーレディーが叫ぶ。
「いやー!ダメー!!」
身体全体に電気が走るような強烈な快感がワンダーレディーを襲う。
ビクビクと震えながら膝から倒れ両手で身体を支え四つん這いの姿で荒い息をしながらうなだれるワンダーレディー。
目の前に仁王立ちで立つピエロ男爵。
「ワンダーレディー。次はキミの番だ」
ワンダーレディーが顔を上げると目の前には物々しいイチモツがいきり立っていた。
思わず顔を背けるワンダーレディー。
ピエロ男爵はワンダーレディーの左腕を掴み膝立姿にして、左手を自身のイチモツに触れさせる。
触れた左手はイチモツの感触を確かめるように握る。
「なんて立派なの…」
背けてた顔は手から伝わるイチモツの感触から拒む事が出来ずチラチラ見てしまう。
イチモツはワンダーレディーが擦れば擦るほど固く大きくなり合わせてワンダーレディーの心臓の鼓動も高くなる。
「ダメ…我慢出来ない…」
とうとう渇望の表情でイチモツを見つめるワンダーレディー。
「さぁ…どうする?」
ピエロ男爵はあえて催促せずに見届ける。
我慢出来なくなったワンダーレディーは自らイチモツの先端に口付けをし、舌を出しカリ首を舐めピエロ男爵を見つめながらフェラを始める。
美味しいそうにイチモツを味わうワンダーレディー。
「いいよ…ワンダーレディー…」
まるで愛する恋人に対してフェラをするワンダーレディー。
あまりの気持ちよさに満足したピエロ男爵はフェラでは射精せずにワンダーレディーの口からイチモツを抜く。
胸を両手で挟み両足は女の子座りで舐めていたワンダーレディーは口からイチモツを抜かれ接吻同様に名残りそうな表情で口を開けたままピエロ男爵を見つめる。
「そろそろ中に入れるよ…」
ワンダーレディーはすぐ察して仰向けになり股を広げてピエロ男爵を向かい入れる体勢になる。
「ワンダーレディ…ボクのイチモツを味わえ…」
ピエロ男爵のイチモツがワンダーレディーの秘部を貫く。
貫かれたワンダーレディーは背中を仰け反る。
スローペースでワンダーレディーの膣内の感触を味わいながらピストンをするピエロ男爵。
「最高だよ…ワンダーレディー」
あまりの気持ちよさにワンダーレディーも耐えようにも甘い声が漏れてしまう。
「あっ…あん…」
ピエロ男爵は顔をワンダーレディーに近づけ汗で濡れている胸、首筋、耳を舐め舌を出しながら接吻をする。
ワンダーレディーも抵抗せずに舌を絡める。
ピエロ男爵はワンダーレディーを抱き抱えながら上体起こし対面座位にする。
ワンダーレディーは自らの腕をピエロ男爵の背中に回し甘い声を出しながら抱きしめる。
ピストンを止めずに向き合い改めて舌を絡めながら接吻し濃厚に絡み合う。
ピエロ男爵は上体を仰向けにして騎乗位になる。
下からの突き上げにワンダーレディーの胸は激しく揺れる。
「ダメー!!イクっ!!」
激しくなったピストンにワンダーレディーは身体を仰け反りながら絶頂に達してしまいピエロ男爵の上で身体をビクビクさせてしまう。
「さぁ…次は自ら腰を動かして…」
ワンダーレディーは言われるがままピエロ男爵を見つめながら何も言わずに前後と上下に腰を動かす。
その表情はまるで「気持ちいい?」と問いかけてるように。
腰を動かす度に感じる快楽にワンダーレディー立て続けに絶頂に達してしまう。
ピエロ男爵はワンダーレディーを四つん這いにしてバックの対位で激しく責めていく。
「あん!あん!」
ヒロインの面影もない甘い声を出すワンダーレディー。
ワンダーレディーの上体を起こし背面から胸を揉み接吻するピエロ男爵。
ワンダーレディーも上体を捻りながら受け入れる。
対位を正常位に戻してフィニッシュに向かう。
「ワンダーレディー…そろそろ中に出すよ…」
ピエロ男爵の中出し宣告に拒否するワンダーレディー。
「中はダメ…」
ただ、抵抗する力もなくピエロ男爵はピストンを早め射精する。
「ワンダーレディー…いくよ…ん〜うっ!」
「いやー!!ダメー!!」
ピエロ男爵の大量の精液でワンダーレディーの膣内が満たされる。
ピエロ男爵に中出しされ呆然とするワンダーレディー。
「ワンダーレディー…まだまだ終わりじゃないからね…」
ピエロ男爵はニヤリと笑いワンダーレディーはただ呆然と天井を見渡していた。
………………………………………………………………

憎きピエロ男爵との壮絶なSEXでワンダーレディーは心が揺れ動いていた。
あまりのピエロ男爵の激しさにワンダーレディーも途中から人質がいるのを忘れてしまうぐらいSEXに溺れ濃厚な絡みをしてしまっていた…
一戦を交えたワンダーレディーの手には手錠がされベッドの上に横たわっていた。
ワンダーレディーが目を覚ますと目の前にはワイングラスを片手にバスローブ姿のピエロ男爵が椅子に座っていた。
「目が覚めたかな?ワンダーレディー」
ワンダーレディーは正義の心を保ち、ピエロ男爵に人質の安否を確認する。
「市長は無事なの?爆弾は?」
ピエロ男爵は人質の無事を伝え新たにワンダーレディーに要求する。
「先程のSEXで汗をかいたでしょ?
シャワーでも浴びなよ」
ピエロ男爵はワンダーレディーの手錠を外す。
「私にシャワーを浴びせて何を企んでいるの?」
ワンダーレディーは予想しなかった要求に戸惑っていた。
「言葉の通りだよ。汗まみれの気持ち悪いでしょ?」
ピエロ男爵の優しさに戸惑いながら本心が分からないままワンダーレディーはコスチュームを脱ぎシャワーを浴びる。
そこに現れたのが全裸のピエロ男爵。
気を抜いていたワンダーレディーは思わず恥ずかしながら身体を隠そうとするも、ピエロ男爵は紳士的に抱き寄せ見つめ合う。
まるでお互いを問いかけるように。
そして口付けを交わす。
ワンダーレディーは両腕をピエロ男爵の背中に回し舌を自ら絡める。
ワンダーレディーは右手をピエロ男爵のイチモツを握りしめシコりはじめる。
更に接吻からピエロ男爵の乳首を舐めフェラまでしてしまう。
その流れのままお互い分かり合えたように、バックの体位になりピエロ男爵はワンダーレディーに激しく突いていく。
シャワーの水飛沫が身体を弾け感じまくるワンダーレディー。
体位を変え立ちながら向き合いバレエダンサーのように絡み合う。
快感に溺れピエロ男爵に全てを委ねキスをするワンダーレディー。
向かい合ったまま激しく突かれ絶頂に達したワンダーレディーはその場に跪きピエロ男爵を見つめながらイチモツを再度フェラをする。
その時の表情は全ての快楽を受け入れてしまっていた。
………………………………………………………………
コスチューム姿のワンダーレディーとピエロ男爵はお互い向かい合っていた。
ワンダーレディーはゆっくりとピエロ男爵に近寄りお互い見つめ合いながら口付けを交わす。
「人質の事は聞かなくていいのか?」
ワンダーレディーに軽い笑みを浮かべる。
「市長の人質はウソ。爆弾も仕掛けていないんでしょ?」
「気づいていたんだ」
実はピエロ男爵は市長を人質にしていなく、爆弾も仕掛けていなかった。
なぜ、ワンダーレディーは気づいたのか…
ワンダーレディーは最初から違和感を感じていた。
ピエロ男爵と市長は裏では利益関係があると噂されていた。
敵対していない人物を人質するのはあまりにも不自然。更にピエロ男爵は無差別犯罪はしない主義だった。
爆弾を使って無差別の犯罪を考えるのも不思議だった。
ただ、無邪気な性格で何を考えてるか分からない…言われるがままに受け入れた男らしい激しいSEXとシャワーを浴びさせようとする紳士的な優しさ。
シャワールームに現れピエロ男爵の紳士的に抱き寄せられ口付けを交わした瞬間にワンダーレディーは全てを察した。
ピエロ男爵の知的な策略と男らしいSEXのギャップにハマり彼に見事に堕とされたと…
「ボクをどうするつもり?」
ワンダーレディーは何も言わずに両手でピエロ男爵の顔を近づかせて接吻をする。
舌を絡める濃厚な接吻。
ワンダーレディーはピエロ男爵の上着を抜かせピエロ男爵の乳首を責める。
ピエロ男爵のパンツを脱がしイチモツを握りながら改めて接吻をする。
ピエロ男爵はワンダーレディーを後ろ向きにさせてビスチェの上から胸を揉み首筋を舐め背後から接吻をする。
背後からピスチェを下げて乳首を責める。
甘い声を出すワンダーレディー。
ワンダーレディを正面に向けて口付けして乳首舐めるピエロ男爵。
ワンダーレディーは赤ちゃんのように乳首を舐めるピエロ男爵の頭を優しく包み込む。
ピエロ男爵はしゃがみワンダーレディーのコスチュームを捲り秘部を晒して今度はクンニをする。
下からのクンニにワンダーレディの脚は震えながら何とか姿勢を維持する。
「あー!!イクー!!」
激しいクンニにワンダーレディーは脚を震わせながら絶頂に達する。
ピエロ男爵はそのまま仰向けになりワンダーレディーは秘部をピエロ男爵の顔に近づけ、69の対位になる。
お互いを舐め合うワンダーレディーとピエロ男爵。
ワンダーレディーが対位を騎乗位にして自らピエロ男爵のイチモツを挿入する。
自ら腰を前後上下に動かして快楽を求めるワンダーレディー。
ワンダーレディは自らピエロ男爵の顔に近づけて舌を出して接吻を求める。
ピエロ男爵も舌を出して接吻を繰り返す。
ピエロ男爵は上体を起こして対面座位でワンダーレディーの乳首を舐め、お互い抱きしめ合いながらお互いの舌を吸うなど激しい接吻をする。
接吻したまま対面座位からそのまま正常位に移行する。
ピエロ男爵は乳首を舐めて上体を起こしてピストンを激しくさせる。
「ワンダーレディー…ボクの子供を産むんだ…」
「あなたの子供…産むわ…」
「ワンダーレディー…いくよ…んん〜うっ!」
ピエロ男爵はワンダーレディーの秘部により深くまで挿入し子宮に子種をたっぷり注ぎ込む。
ワンダーレディーも子宮に精子がたっぷり届いているのを感じていた。
仁王立ちのピエロ男爵のイチモツをワンダーレディは起き上がりピエロ男爵を見つめながら自らフェラで掃除する。
「ワンダーレディ…もうキミはもうボクの物だよ…ボクの奥さんになったんだ…」
ワンダーレディー何も言わずに立ち上がり
ピエロ男爵と口付けを交わす。


エピローグ…
ピエロ男爵が収容所を脱走後もブラックタウンでは毎日犯罪が繰り返されていた。
今までは犯罪が起こるたびにワンダーレディーが現れては鎮圧しブラックタウンはなんとか秩序が守られていたが、ピエロ男爵脱走後はワンダーレディーはブラックタウンに現れなかった…

ピエロ男爵の寝室のベッドの上ではワンダーレディーとピエロ男爵は膝立ちで口付けを交わし愛し合っていた。
ピエロ男爵の策略にハマり快楽とピエロ男爵の歪んだ愛に堕ちてしまったワンダーレディー。
二人の愛の結晶はワンダーレディーの膨れた腹部が物語っていた…

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