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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

美少女仮面フォンテーヌ フォンテーヌの復讐 [No.9665]

■プロット
フォンテーヌは今、敵のアジトに捕まり性的に責められていた。
喘ぐフォンテーヌの声が響く地下施設。
自慢の美しい白いスーツは連れてこられた時に脱がされ、下着姿のままマスクをした状態でこの地下施設に監禁されていたのであった。
戦闘員に後ろから犯されるフォンテーヌは、首輪によって聖なる力を封印されただの女としておかされていたのであった。
首輪さえ無ければすぐに脱出出きるのにと悔しそうな顔をして戦闘員を睨んでいた。
戦闘員はそんなフォンテーヌを嘲笑うように今までの恨みを込めて犯していた。
こうなった経緯は、数日前に遡る。
沢村優香は今日も何事もなく終わることを予感しながら道を歩いていた。
そこに響く助けを呼ぶ声。
優香はいかなければと変身し、そこへと向かう。
そこには戦闘員達が暴れており、一般人は逃げ惑うしかなかった。
そこに現れるフォンテーヌは悪事をやめなさいと戦闘員達に言うが、それを聞かない戦闘員達をこらしめるべく戦うフォンテーヌ。
どんどん倒していくフォンテーヌが最後の1人を追い詰める。
しかしそこに現れるもう1人の戦闘員がフォンテーヌの首に何かをはめる。
するとフォンテーヌは力が抜け、思うように動けなくなる。
しかも魔法が使えなくなり、焦るフォンテーヌを追い詰めたはずの戦闘員が笑って言う。
どうだ?魔法を封じる首輪の威力はと強気になる。
迂闊だったと思うフォンテーヌが必死に首輪をはずそうとするが、取れず戦闘員達によって攻撃を受け、倒れてしまう。
そして戦闘員達はフォンテーヌを連れてこの施設に来たのであった。
着くなり、戦闘員達が代わる代わるフォンテーヌを恨みを込め犯す。
それが終わると、フォンテーヌを辱しめようとスーツを脱がしていく。
抵抗するフォンテーヌだが、魔法の力の無いフォンテーヌはただの非力な少女であり、すべては無駄であった。
なす統べなくすべてのスーツを剥ぎ取られるフォンテーヌ。
戦闘員はかわいそうだからとマスクと下着だけは戻したが、それ以外は戦利品として貰っておくと言って持っていかれる。
そしてフォンテーヌの性的な責めの毎日が始まり、今に至るのであった。
しかしフォンテーヌは脱出をあきらめたわけではなく、チャンスを待っているのであった。
しかし戦闘員達もなかなかボロを出さず、フォンテーヌと戦闘員の根比べとなった。
数週間も立つとさすがのフォンテーヌにも疲れと焦りが見え始め、徐々におとなしくなっていく。
それを見た戦闘員はもう逃げようとはすまいと安心するのであった。
しかし念のためとわざと首輪の鍵を落とし、しばらく様子を見ることにした。
最初はフォンテーヌも鍵を外して逃げるのかと思ったが、予想に反してフォンテーヌは毎日嬉しそうに戦闘員のモノを受け入れ、犯されていた。
戦闘員はさすがのフォンテーヌもとうとう観念したかと、完全に警戒を解いた。
そんなフォンテーヌは牢の中で1人笑みを浮かべていた。
安心した戦闘員はあえてフォンテーヌの完全な姿を久しぶりに見たくなり、フォンテーヌにスーツを投げ、それを着て久しぶりに相手をしろと言う。
フォンテーヌはうなずき、黙ってそれを着る。
そして戦闘員に犯されるのであった。
犯し終わって、くつろぐ戦闘員達の前で寝ているフォンテーヌはこっそり鍵を取り出すと首輪を外す。
力の戻ったフォンテーヌは起き上がり、くつろぐ戦闘員を次々倒していく。
戦闘員を倒し終え、やっと復讐が完了しましたわと言って今まで何を思っていたのか回想する。
鍵を見つけた時点で逃げようと思えば逃げれたが、まだする事が残っていた。
そう自身を辱しめヒロインとしてのプライドを傷つけた戦闘員達に対するフォンテーヌの復讐であった。
そのためあえて残り、戦闘員達が完全に油断し警戒しなくなるこのタイミングを待っていたのであった。
それはフォンテーヌを上回る頭脳を持つと思い込む戦闘員のプライドをへし折ることにもなり、最後に残った戦闘員のあの言葉がフォンテーヌの心を癒すのであった。
騙されていたのは俺たちの方だったのか…ちくしょう~と言う台詞を言って消えていくのであった。
そしてゆっくりと外に向かって歩いていくフォンテーヌ。
終わりです。

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