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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士セーラーセレーナ&アクア 決して出られない部屋 [No.9664]

■プロット
ある場所で目を覚ますセレーナ。
仲間のアクアも同じ場所にいた。
アクアを起こし、2人は部屋を出ようとするが鍵がかかっており出ることはできなかった。
仕方なく技を使い扉を破壊しようとするが技を使えなかった。
アクアも同じで、何かに力を封じられているようであった。
腕を見ると鉄の腕輪をはめられそれが力を封じているようであった。
2人はここにくるまでの経緯を思い出す。
妖魔と戦闘員を相手に戦っている2人は、終始優勢に戦いを進め、妖魔達を倒していく。
そして最後の妖魔を倒すと妖魔が爆発した爆風を受けると急激に眠くなり、その場に倒れてしまう2人。
そこに何者かが現れ、2人に腕輪をつけると部下らしき男達に2人を運ばせる。
そして現在に至る。
2人は何か出る方法はないか探すとある紙切れを見つける。
それにはこの部屋の脱出方法が書かれていた。
この部屋を出たければ、一緒に置いてある瓶に愛液を溜めるように書かれていた。
扉をよく見ると瓶がおさまりそうな窪みがあった。
一応瓶をはめてみるも扉は開かず、やはり瓶に愛液を溜めるしかないと2人は渋々オナニーをする。
しかしなかなか思うように溜まらないため、お互いを刺激し合うようにしようと互いの身体を触り、あそこを舐めたりいじったりとするとさっきよりも大量に溜まりなんとか目安の量が溜まった。
瓶を扉にはめると扉の鍵が解除され、2人はやっと出られると安堵し扉を開ける。
しかしそこは出口ではなく、また別の空間であった。
そこには一人の一般人が監禁されており、2人はその男性を助ける。
その男性も何者かに連れ去られここに来たのだと言う。
そして案の定ここもあるミッションをクリアしないと出られない部屋であった。
次のミッションはどちらかが男性と寝て、男性射精させることであった。
ここを出るために見ず知らずの男性としなければならず、2人は戸惑う。
2人はどちらも渋っているため、男性にどちらがいいか決めてもらうことにする。
男性は少し迷ってアクアを指名する。
少しほっとするセレーナは、アクアにここを出るためなのお願いと男性と共に頼む
アクアはわかったわと言って、ベッドに向かいスーツを脱いで男性を待つ。
少し興奮気味の男性は我慢できないと言った感じで服を脱ぎ、アクアに覆い被さるとアクアの身体を堪能するように犯していく。
それを見ないようにしていたセレーナもアクアのイヤらしい喘ぎ声にチラチラと見てしまい、かつあそこを濡らしてしまっていた。
そしてなんとか男性に射精してもらい、アクアは急いでスーツを着ると扉を開ける
するとまたも別の空間に入ると男性は消えてしまった。
2人は不思議がるも、ここを出たら改めて救出に来ようということでまずは脱出を優先した。
次の部屋には戦闘員が大勢いたが2人は力を封じられているため、戦うことはできず、戦闘員に囲まれる。
すると今度は声が聞こえてきた。
それはここに閉じ込めた張本人だと名乗り、2人にどんな方法でもいいので戦闘員の精液を規定の量取れと言う。
そこにはかなり大きな瓶があり、これをいっぱいにするのと2人は困惑する。
しかしそうしないとここから出られない上に戦闘員に何をされるかわからないのであった。
仕方なく2人は手分けをして、口や手で戦闘員をイカせて精液を溜めていく。
そのうち戦闘員も我慢できなくなったらしく2人がしごいている背後から近づき腰を浮かせていれるのであった。
ちょっとと言う間も戦闘員は2人を背後から犯すのであった。
そして中に出されるがそれをあそこから掻き出し、瓶に入れる。
一人始めれば次々2人に入れたがる戦闘員現れ、2人は抵抗できず犯されるのであった。
そしてスーツが乱れてふらふらになりながら瓶をいっぱいにして、扉を開け、逃げるようにして出ていく2人。
次の部屋にいくと誰かが立っていた。
その男はおめでとうここが最後の部屋だと言って手をたたく。
2人はあなたが首謀者ねと言って、私達をここに連れてきた目的は何?と聞く。
男は2人に実験体としてここに連れてきたと言う。
何の実験かと言うと、ヒロインはどこまで自我を保って出口にいけるかという実験だったが君たちも自我を保っていられなかったねと言う。
おかしなことを言うわねと言う2人は、私達は自我を失っていないわと言う。
果たしてどうかな?と言うと指をパチンと鳴らすとモニターが出てくる。
そこには2人があられもない姿で戦闘員に犯されていた。
君たちはさっきの部屋にまだいるよと言う。
?と思う2人に君たち自分の姿をよく見てみるんだなと言われ、自分達を見ると半透明の全裸の姿になっていた。
えっ?と思う2人にこれはどういうことと聞くと男は、君たちの精神と肉体は分離して精神だけがここに来て、肉体は快楽欲しさにあの場に留まっているのさと言う。
そして分離してここに来た以上もう戻ることは出来ないと言われる。
君たちは自分の身体が犯されるのをただ見ているしかないと言って出ていく男。
待って、私達を元に戻してと言うが、男は出ていってしまい、扉も消える。
2人の絶叫がこだまする中、身体は嬉しそうに戦闘員に犯されていた。
2人が精神と肉体を分離され、数日が立つが相も変わらず2人は全裸にされながらも嬉しそうに犯されていた。
精神の方は戻れないショックと閉じ込められた絶望でおかしくなり、2人で肉体の犯されているのを互いで刺激し合い、見て嬉しそうにオナニーに興じていた。
終わりです。

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