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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士セーラーアクア 落ちるアクア [No.9662]

■プロット
妖魔のアジトに単身乗り込むアクア。
ここが妖魔のアジトね。どこに罠があるかも知れないし注意しましょう。
と慎重に奥へと進むアクア。
すると戦闘員が襲いかかってくるのをかわし、攻撃し倒す。
あなた達のボスはどこ?
と聞くアクアに羽交い締めされ胸が当たる。
ああ…柔らかい感触が…気持ちいい。
と振り返りアクアの胸に顔を埋める。
きゃあ。ちょっと何するの?離れなさい。ううっやあっ。
と戦闘員を突き飛ばすアクア。
もう怒った。手加減していればつけあがちゃって…覚悟しなさい。はあっ。
と技を放って戦闘員を倒す。
もう、信じられない。
と胸の位置を合わせるように上げる。
そしてさらに先に進む。
すると鏡張りの部屋にたどり着く。
ここは…、得に何もなさそうね。
と先を急ぐアクアの姿の映った鏡の一枚のアクアがこちらを振り向き笑う。
そして鏡の中から手を伸ばしアクアを捕まえる。
きゃあ。何?あなたは?
フフ。私はあなた。あなたの影よ。
とアクアを鏡に引き込もうとする。
ちょっと離して。やっ。
と後ろに蹴りを入れると鏡のアクアは手を離した。
鏡に向かって構えるアクアの前に鏡から出てくる妖魔。
顔は違えでアクアの姿の妖魔が鏡から出てきた。
そしてアクアと戦うとアクアと同じ攻撃、同じ技を使ってくる。
すると鏡アクアは手を広げ、それを胸に持っていく。
何してるの?えっ?きゃあ。手が勝手に…。
とアクアも同じ動作をしてしまっていた。
さらにスーツを脱ぎ始める鏡アクアと同じようにアクアもスーツを脱いでいく。
えっ?いやっ何してるの私?やめて~。脱ぎたくない。
と言いつつもチャックを下ろし、上半身を脱いでしまう。
いやっやめて、下ろさないで~。
と言いつつスカートに手を掛け、おもいっきり下ろしてしまう。
ああ…いやっ恥ずかしい。えっ?これ以上何するの?やめて。
と鏡アクアはオナニーを始める。
アクアも同じようにオナニーをする。
あっあっあっいやっダメ…そんな激しく…ダメダメダメ。イクッ。
とビクンとなり、痙攣するアクア。
はあはあ…もっもう…やめて…
えっ?いやっこれ以上したら…あああ~。
とまたもイッテしまうアクア。
なんとかしないとこのままじゃ…ああん。ん?あれは?
と鏡アクアの後ろの鏡だけ異常な霊気を感じるアクア。
あの鏡だけ霊気が…くっ、動いて。
と無理やり身体を動かし、その鏡に技を放つ。
すると鏡は割れ、鏡アクアは苦しんで消える。
はあはあ…やったわ…はっ。
と急いでスーツを着るアクア。
鏡は割れアクアのスーツが一着残った。
それを気にせず先に進むアクア。
進んだ先にカエルの妖魔がいて、アクアを舌で絡めとりアクアを締め上げる。
舌の液体はアクアのスーツを溶かしていく。
煙をあげ溶けていくスーツは徐々に無くなる。
きゃあ。スーツが…。このままじゃ溶かされちゃう。
そしてとうとうアクアのスーツは溶かされ、ブローチから上の部分しか残らなかった。
さらにぬるぬるの舌が直接アクアの肌を襲う。
胸やあそこを舐め、アクアを感じさせる。
はあはあ…気持ちい…違う…気持ち悪い…離して。
と言うも今度は舌を巻き取っていき、アクアを自身に近づける。
そこにはギンギンのモノを構えたカエル妖魔がいる。
いやああ。やめて、そんなの入らないから…いやっああ…あうう。
とアクアを側に引き寄せ、入れていく。
うあああ~。はっ入った…。
と奥に突き刺されてしまうアクアはそのまま立ちバックの状態で後ろから責められる。
あっあっいやっあん…やめっあああ~。
と突かれる動きに合わせ腰を動かしてしかうアクア。
そしてとうとう中に出されてしまう。
はあはあ…。
とあそこをさわるとヌメッとした白い液体が手についた。
サイアク…はあはあ…。
と座り込むアクアをまたも犯そうと襲ってくるカエル妖魔。
もういい加減にして。
と怒りの技を放つとカエル妖魔は不意をつかれ倒される。
はあはあ…やったわ。
と自身を見るとほぼ全裸になっていた。
これじゃあ先にいけないわね…あっそうだ。
と何かを思いだし、元来た道を戻るアクア。
あっあった。これこれ。
と鏡アクアが残していったスーツを見つける。
だいじょぶそうね。
と着ていた破損したスーツを脱ぎ、落ちていた鏡アクアのスーツを着るアクア。
ふう。助かった。
と落ち着くと、スーツが怪しく光る。
ん?今なんか…違うか?
としい光を放つのに気づかない。
そのまま境に進むアクア。
先にはアジトのボスがいた。
ボスと戦うアクアは、スーツから不思議な力が高まっているのを感じる。
そして力を解放するたびに、スーツが黒く染まっていきボスはニヤッと笑う。
何かがおかしいと思うアクアだが、いまはボスを倒すのに専念しようと戦う。
そのうちあそこと胸が熱くなり押さえてうずくまるアクア。
私に何をしたの?
と聞く。
ボスは知らんな、お前が勝手に苦しんでるんじゃないか?
と言ってアクアを捕まえる。
さて楽しませてもらうか?
とアクアを犯し始める。
何度も中に出されるアクア。
すると完全に黒に染まるスーツ。
うっあああ~。
とアクアが叫ぶとアクアはおとなしくなる。
フフ。完成だ。ダークアクア。
と言うとアクアは顔をあげると濃い化粧の顔に変わっており、そのままボスに跪く
さあ。私をもっと気持ちよくしてくれと言う。
アクアははいと答え、ボスのモノをしゃぶる。
そのまま寝転ぶボスにまたがり、自ら入れると腰を激しく動かす。
あっあっあっああん。気持ちいい~。
と元のアクアの面影はなくなり、悪に落ちる。
それから数日、ダークアクアはボスとのSEXに明け暮れていた。
いい~。そこ、そこがいい~。
と喘ぎ、自ら動いたりしてボスと激しく交わる。
終わりです。


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