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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
enomar
■タイトル 

恥辱ピンチオムニバス 新米ヒロインフォンテーヌ2 [No.9658]

■プロット
☆概要
「恥辱ピンチオムニバス 新米ヒロインフォンテーヌ」の続編(女優さんが続投できない場合は別の方でも

☆あらすじ
前回から数ヶ月、色々な悪と戦って力を付けたフォンテーヌは強化カメラ怪人にリベンジしようとするフォンテーヌだったが、カメラ怪人も仲間を集めて強化していた・・・。

☆エピソード1
VS泥酔怪人
ここ数日、酒に酔って使い物にならなくなる女性が多発する事件が起こる。
その犯人こそ、顔を真っ赤にして頭に鉢巻を付けた、瓢箪を無数にぶら下げた新たな女性怪人の仕業であった。
優香はフォンテーヌに変身して立ち向かうが、予測できない酔拳のような足取りと容赦のない攻撃に苦戦を強いられる。
怪人の攻撃に翻弄されたフォンテーヌは、必殺技を放つもそれが瓢箪に吸い込まれ、敵の酒となって跳ね返される。
その酒を浴びてしまったフォンテーヌはあえなく鼻も頬も真っ赤にして酔っ払ってしまい、正気と共に戦いも忘れ、アホみたいな言動を取ったのち最終的には武器を落として座り込んでしまう。
それを見た怪人は落とした武器でフォンテーヌの敏感なところを刺激する。
それを抵抗もなく受け入れるフォンテーヌは絶頂してしまうが、その刺激で少し酔いがさめたか、ふらつきながらも接近戦に持ち込み至近距離からの必殺技でとどめを刺すのだった。


☆エピソード2
VS感情操作怪人
二日酔いが抜けない優香だったが、次の魔の手が迫る。
今度は信号機のような3連ライトを持った怪人が立ちふさがり、フォンテーヌとなって立ち向かう。
最初は優勢に戦っていたフォンテーヌだったが、突如怪人が発した青いライトを浴びると、突如泣き出してしまう。
これはどうしたことだと、本人も困惑しているところに黄色いライトに変わると、今度は武器を放り投げて腹を抱えて笑い出してしまう。
この怪人は信号の怪人ではなく、感情を操る怪人だったのだ。
そんなことに今気づいてももう遅いと、怪人は黄色と青のライトを交互に照射してフォンテーヌを苦しめる。
傍から見れば戦わずにただ笑ったり泣いたりしているだけであり、町の奴らが見たらどう思うかなーと怪人は煽っていく。
長い間苦しめられるフォンテーヌだが、トドメに赤い光を浴びせ、強制的にムラムラさせるとフォンテーヌは溜まらず自慰行為を始めてしまう。
このままではフォンテーヌがやられてしまう、と思ったその時。
ライトを照射しすぎて、電球が切れてしまったのだ。
光が無くなり正気になったフォンテーヌは、一気呵成に怪人を追い詰め、撃破することに成功するが、笑い泣きしすぎて顔もぐちゃぐちゃで、勝利を喜んでいる場合ではないのだった。


☆エピソード3
VS強化カメラ怪人

さまざまな怪人を倒して、遂にカメラ怪人を見つけた優香は、リベンジを誓い変身。
しかし、カメラ怪人もこの前のままではなく、足横にスピーカーを装備していた。
それも臆せず戦闘を開始するが、前回同様フィルムで四肢を縛られたりレンズからの破壊光線などで距離を詰められず苦戦を強いられる。
パワーアップしたはずのステッキからの光線を放つも致命傷にはならなかった。
しかしそれでカメラに傷がつき、そのことに激高したカメラ怪人はシン能力・スピーカーミュージックを起動させる。
そこから流される音楽を聞いたフォンテーヌは、どういうわけか足が勝手にステップを踏み始め、そのまま腕も動き出して踊り出してしまう。
写真やただの動画では満足できなかったカメラ怪人は、今度はMVを取ってやろうとパワーアップしていたのだ。
様々なジャンルの音楽を流してフォンテーヌに様々な踊りを踊らせて体力を消耗させ、汗をあがさせる怪人だったが、最終的には官能的なBGMを流してフォンテーヌの体を自分でまさぐらせる。
なんとか抵抗しようとしても、体は一切止まらない。
それに満足したカメラ怪人は、自分の体も満足させるためにフォンテーヌの体に手を伸ばす。
更にそこに、倒したはずの感情操作怪人のライトが出てきて、修理したのさとカメラ怪人はほくそ笑む。
再びLED式になって帰ってきた3連ライトがフォンテーヌに照らされると、自分の石とは関係なく笑ったり泣いたり発情したりして、カメラ怪人との性行為を遂行させられてしまうのだった。

・・・それからどれだけの時間がたったのだろう。
フォンテーヌは、前回のようにヤリ棄て状態で放置されており、底に浮かぶ顔はライトが消えたにもかかわらず、笑い、泣きの顔が交互に浮かんでいたのだった。

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4人 がいいねと言ってます
同意
続編ありですね!様々なユニークな怪人希望しますし、前回より改善点もレビュー見て考察お願いします
enomar
多分、カメラ怪人を倒すまでなら続編はいくらでもできますよね
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