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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
人妻専科 鯉G
■タイトル 

悪の組織に潜入したはずの人妻ピンクが配信調教されていた [No.9657]

■プロット
薄暗い部屋でモニターに釘付けになっている男。

男の名は、一条 カズヤ。

人々の平和を守るデイトナレンジャーのリーダーを務めるデイトナレッドである。

カズヤは同じデイトナレンジャーのメンバーであるデイトナピンクの澪と結婚しており、夫婦で人々の平和を守る為に戦い続けていた。

そんなカズヤが釘付けになっているモニターには、一組のカップルが映っていた。

男性は覆面を被ってブリーフを履いているだけの姿、女性も口だけが開けられた覆面を被って素顔を隠され、両乳房と股間部分だけが晒された黒い全身タイツを着せられていた。

そして始まったのが、調教と称した卑猥な行為であった。

両手を縄で縛られた女性の身体を弄り始める男。

女性の口からは吐息が漏れ始め、徐々にその吐息が荒々しくなっていく。

やがて、女性は喘ぎ声と共に絶頂を迎えると、自ら男の肉棒を咥えていく。

この卑猥な行為のネット配信が始まったのは、今から1ヶ月程前からであった。

そして、それは澪が世界征服を企む悪の組織『デトロイガー』に戦闘員に扮して潜入した時期と、ほぼ一緒であった。

1ヶ月前、デトロイガーの戦闘員だという女性が保護を求めてデイトナレンジャーの元にやって来た。

デトロイガーのボスであるゲドワルダのやり方についていけなくなったと語る女性の保護を決めたデイトナレンジャー。

すると、澪から一つの提案が出された。

保護を求めて来た女性と背恰好が似ていた澪は、自分が戦闘員に変装してデトロイガーに潜入すると言い出したのだ。

デトロイガーの戦闘員達は皆、目と口だけが開いたマスクを被り、全身は黒いタイツを着ている為、中身の人が入れ替わってもバレないと言うのだ。

これには、デイトナレンジャーの司令官もカズヤも危険だと猛反対した。

しかし、デトロイガーとの戦いは予想以上に長引いていた事で、人々への被害も拡大していた。

そして、何よりも澪の強い意思に圧された司令官やカズヤは、条件付きで潜入を許可する事にした。

その条件とは、【決して無理な操作をしない、危険を感じたら直ぐに脱出する、定期的な連絡を必ずする、潜入期間は1ヶ月】

こうして、澪のデトロイガー潜入が決定した。

澪がデトロイガーに潜入する前、カズヤは澪を抱き締めた。

「澪、愛してるよ」

「私も愛してるわ」

「絶対に無理はするなよ、、、必ず、必ず帰って来てくれ、、、」

「うん、、、必ず帰って来る、、、この作戦が上手くいけば、デトロイガーとの戦いも終わるはず、、、そしたら、まだ出来ていない結婚式をしようね♪、、」

「ああ、、、司令官や皆も呼んで、盛大な結婚式をしようっ!」

そして、澪は女性戦闘員から聞いたデトロイガーのアジトに向かって行った。

その1週間後から始まったのが、今、カズヤが見ているネット配信であった。

素顔はマスクで隠されているが、女性が漏らす吐息や喘ぎ声は澪の声に似ていた。

そして、左手の薬指に光る指輪もカズヤが送った指輪に似ていた。

(違う、、、これは澪じゃないっ!、、、定期的に来る連絡では順調だと言っていた、、、これは別人だっ!)

たまたま配信を見付けて見出した頃は、澪が居ない寂しさを紛らわし、性欲を解消する為であった。

しかし、いつ頃からか、だんだんとモニターに映る女性が澪ではないかと疑い始めだしたカズヤ。

(違うっ!、、、み、澪は、、、澪は、こんな淫らな女じゃない、、、澪がこんな事、するわけがないっ!)

カズヤは、あまりにも澪に似た女性を見て不安になりながらも、必死に抑えつけていた。

だが、カズヤの不安は的中していた。

実は、保護を求めて来た女性戦闘員は、ゲドワルダの命令を受けてデイトナレンジャーの元にスパイとしてやって来たのであった。

その女性戦闘員が直ぐに帰って来たのだから、ゲドワルダは直ぐに偽物だと気付いていた。

だが、ゲドワルダは敢えて騙されたフリをして帰って来た澪が変装した女性戦闘員を観察した。

そして、澪が潜入して3日目、ゲドワルダは澪を自室に呼び出した。

(急に呼び出されるなんて、、、もしかして、正体がバレた?、、、もしそうなら、、、なんとか逃げないと、、、)

不安な気持ちを押し殺し、平常心を保ちながらゲドワルダと接する澪。

「ゲドワルダ様、お呼びでしょうか?、、、」

「ふむ、、、何を固くなっている?、、、オレとお前の仲ではないか♪、、、さぁ、何時もの様に可愛がってやるからコッチに来い♪」

(えっ?、、な、何?、、、ま、まさか、、、コ、コレって、、、)

「何をしておる?、、、早く来るんだっ」

「は、はいっ、、、」

(ダ、ダメッ、、、断ったら怪しまられる、、、こ、ここは言う事を聞いておいて、何とか隙をみて逃げ出さなきゃ、、、)

澪は、ゆっくりとゲドワルダに近付いていく。

するとゲドワルダは、おもむろに澪にキスをしてしまう。

突然のキスに戸惑う澪。

しかし、嫌がると怪しまられると思い、我慢するしかない。

それに乗じてゲドワルダはキスを続けていき、澪の口の中に自分の舌を捩じ込み、唾液まみれの舌を澪の舌に絡ませていった。

(イ、イヤ、、、き、気持ち悪い、、、こ、こんな、、、で、でも我慢しないと、、、今、正体がバレたら、、、)

「どうした?、、、何時もの様に、お前も舌を絡ませてこいっ」

「は、はひぃ、、、」

(うぅぅ、、、こ、こんなキス、、、カズヤとだってした事ないのに、、、)

澪は、仕方なく言われた通りに舌を絡ませていく。

そして、キスをしながら澪の身体を弄り始めるゲドワルダ。

(マ、マズい、、、な、何とか逃げないと、、、んっ、、、ダ、ダメ、、コ、コイツ、、、)

卑猥な音をたてながらベロキスを続け、澪を身体を卑しく弄るゲドワルダ。

「ほら、自分から脱げっ!」

「えっ?!」

「何を驚いてる?、、何時もしているだろっ、、、早く、そのタイツを脱ぐんだっ!」

(こ、ここで断ったら、、、)

「は、はい、、、」

澪は言われた通りにタイツを脱いでいった。

「相変わらず、良い身体た♪、、下着はオレが外してやる♪」

そう言って澪のブラジャーを外したゲドワルダは、露わになった乳首を捏ねくり始めていく。

「んっ、、、んんっ、、、」

(な、何で?、、、何でこんな奴に、、こんな奴に弄られて感じちゃうなんて、、)

すると、ゲドワルダはパンティの中に手を入れて陰部を弄りだしていった。

「クックックッ♪、、、まだ触ってもいなかったのに、こんなにグチョグチョにしてるとは♪、、スケベな女だ♪」

「そ、そんな、、、わ、私はそんな女じゃ、、、はぁぁっ!」

「オレに口答えするのか?、、、お前にはお仕置きが必要な様だな♪」

そう言うと、ゲドワルダは澪の両手首を縄で縛ってしまった。

「えっ?!、、ちょ、ちょっと、、、ま、待っ、、、」

手首を縛られ、パンティを脱がされた澪は四つん這いにされ、尻を平手打ちされていく。

「パチィィンッ!、、、パシィィンッ!」

「うっ!、、、うぅぅっ!」

叩かれる度に、マスクから唯一見える口から声が漏れる澪。

(い、今は耐えるしか、、、耐えるしか、、、)

澪の尻を叩いたゲドワルダは、次に陰部を弄りだしていく。

「さっきよりも濡れているんじゃないか?♪、、、お仕置きされて悦ぶとは、この変態の牝マゾめっ!」

そう言って、澪の膣穴を激しく指で掻き交ぜていくゲドワルダ。

「はぁぁぁぁぁぁっ!、、、イ、イヤッ!、、ダ、ダメッ!!」

(カ、カズヤッ!、、、た、助けて、、、)

「はぁぁぁぁぁぁぁっ!」

澪は激しく潮を撒き散らしながら絶頂を迎えてしまった。

「クックックッ♪、、こんなに汚しとって♪、、、ほら、次はお前の番だ♪、、、オレに奉仕をするんだ♪」

ゲドワルダは澪を跪かせ、肉棒を晒し出した。

「どうした?、、お前の大好物だろ?♪、、遠慮しないで舐めていいんだぞ♪」

(うぅぅ、、、カ、カズヤ、、、ゴメン、、、い、今はコイツに従うしか、、、)

澪は躊躇しながら、ゆっくりとゲドワルダの肉棒を舐め始めていく。

(クックックッ♪、、、コイツの正体は多分デイトナピンクであろう♪、、、そして、まだ正体がバレていないと思っている、、、いいだろう♪、、、もう暫く、お前の茶番に付き合ってやる♪、、、だが、その分、オレも楽しまさせてもらうがな♪、、、そして、全てが明かされた時には、お前は身も心も、全てがオレのモノになっているだろう♪、、これからの調教で、お前はオレに従順な変態マゾ牝になるんだ♪、、、クックックッ♪)

「ほら、そろそろ下の口に欲しいだろ?♪、、、何時もの様に強請ってみろ♪」

「っ?!、、、い、何時もの様に?、、、」

「自分から股を開いて、マンコにチンポを挿れて下さいって言うんだ♪」

(そ、そんなはしたない事、、、言うわけ、、、言えるわけ、、、)

「い、挿れて、、、下さい、、、オ、オマンコに、、、オチンポ、、、挿れて、、、下さい、、、」

辿々しく、言われた通りに股を開いて卑猥な言葉を口にする澪。

(カズヤ、、、ゴメンね、、、1回だけだから、、、平和の為に、、あなたと幸せに暮らす為だから、、、それに、こんな奴には絶対に感じないから、、、だから、、許して、、、)

「クックックッ♪、、そうかそうか♪、、、そんなにオレのチンポが欲しいのか♪、、、ほれ♪、、お待ちかねの、お前の大好きなチンポだっ!」

ゲドワルダは肉棒を膣口に押し当てると、ゆっくりと挿入させていった。

「はっ、、、うぅぅ、、、」

澪の膣穴は、澪自身が驚く程に何の抵抗もなくゲドワルダの肉棒を根元まで飲み込んでしまった。

しかし、澪がもっと驚いたのは、夫とするよりも興奮し、気持ち良くなってしまっている自分自身へだった。

(くっ、、、こ、こんなの、、、き、気持ち良くなんか、、、気持ち良くなんか、、、ないん、、だから、、、カ、カズヤとする方が何倍も、、、き、気持ち、、、んんっ、、、こ、こんなの、、、)

「はぁ、、、んんっ、、んぐ、、、あっ、、、あっ!、、、あんっ、、、」 

ゲドワルダの巧みな腰の動きに合わせる様に、必死に抑えていた吐息が漏れ出していく澪。

澪は縛られた両手を上にされ、濃厚なベロキスをされながら激しく膣穴を肉棒で掻き交ぜられていく。

(あんっ、、、こ、こんな、、、口も、、、オマンコもグチョグチョにされた事、、、はぁぁ、、、イ、イヤ、、、イッちゃう、、、イカされちゃう、、、こ、こんな奴に、、、こんな変態なセックスで私、、、」

「あはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

喘ぎ声と共に絶頂を迎える澪。

「クックックッ♪、、、伝わってくるぞ♪、、、マンコからチンポに、お前が悦んでいるが伝わってくるぞ♪、、、調教は、まだまだ始まったばっかりだぞ!、、、もっともっと卑しい牝にしてやるからなっ!」

そう言って、更に激しく澪の膣穴を責めていくゲドワルダ。

そして、ゲドワルダの熱く濃厚な精液が澪の膣穴に注がれると、澪も激しく果てていってしまった。

その日、澪は夫への罪悪感から提示連絡をする事が出来なかった。

しかし、調教と称したゲドワルダの澪への淫らな行為は、次の日から更にエスカレートしていってしまう。

身動きが出来ない様に縛られ、ひたすらに乳首や膣穴を弄られ、何度もイカされていく澪。

ゲドワルダとキスをする度に、舌を絡ませ合う度に、膣穴を肉棒で責められる度に、絶頂する度に夫への罪悪感が薄れ、自分でも驚く程に淫らになっていく澪。

そして、1週間が経った頃、ゲドワルダはネット配信を始めだした。

最初は抵抗した澪であったが、見られている事に徐々に興奮を覚え、どんどん増えていく閲覧者数を見て、更に激しく興奮し、淫らな姿を晒す様になっていってしまう。

(あぁぁぁ、、、ダメ、、、こ、こんな事、、、ダメって分かってるのに、、、頭では分かってるのに、、、か、身体が、、身体が求めてしまう、、、わ、私、、、どうしちゃったの?、、、なんでゲドワルダなんかを、、、)

「クックックッ♪、、、閲覧者数、また増えているな♪、、、皆、お前の卑しいマゾ牝の姿を見たがっているんだ♪」

「、、、こ、こんな事、、、もう、、、」

「何だ?、、、止めてほしいのか?、、、こんなにマンコをグチョグチョにしといて、、本当は沢山の奴等に見られながらオレに調教されるのが好きなんだろ?♪、、、見られながらオレのチンポでマンコを突かれるのが好きなんだろ?♪」

「そ、そんな事、、、も、もし誰かにバレたら、、、」

「大丈夫だ♪、、、心配するな、、、オレもお前もマスクを被っている、、、誰にもバレる事はない、、、ほら、くだらない事を言った罰だっ!、、カメラの前で小便をするんだっ!」

「っ?!、、、そ、そんな事、出来るわけがっ、、、」

「命令だっ!、、、カメラの前で小便をするんだっ!」

(あぁぁ、、、さ、逆らえない、、、命令される事に、、、命令されて従う事に、、、私、興奮してる、、、)

澪はカメラの前でしゃがみ込むと、小便を垂れ流し始めていった。

そして、どんどん増えていく閲覧者数を見て、更に興奮していくのであった。

それからも淫らな姿を晒すネット配信調教は定期的に行われていった。

「お前はオレのチンポが好きで好きで堪らないんだよな?♪」

「はい、、、私は、、ご主人様のオチンポが堪らなく好きです、、、は、早く、ご主人様の逞しいオチンポを下さい、、、」

最初の頃は躊躇していた卑猥な言葉も、ネット配信が始まって1週間が過ぎた頃には普通に言える様になってしまっていた澪。

まさか、自分の淫らな姿が夫に見られてしまっているとも思わず、提示連絡では平常を装い、澪はゲドワルダによって徐々に変態マゾ牝へと変えられていってしまった。

そして、澪が潜入して約束の1ヶ月が経った。

『澪、約束の1ヶ月だ、、、早く帰って来るんだ、、、』

「カズヤ、、、ゴメン、、、今は帰れない、、、」

『どうして?、、、そう言えば、最近は戦闘でも澪を見かけないけど、何かあったのか?』

最初の頃は戦闘に出ていた澪であったが、ゲドワルダの調教が進むにつれて戦闘にも出なくなり、1日の殆どをゲドワルダと2人で過ごす様になってしまっていた。

「ゴメン、、、今はアジト内の仕事を多く任されてしまっていて、、、なかなか外に出れる状況じゃないの、、、」

『何とかならないのか?、、、なんならオレが助けに行くっ』

「ダメッ!」

『えっ?!、、、み、澪?、、、』

「あっ!?、、、ゴ、ゴメン、、、今、カズヤが助けに来てしまったら、せっかくの作戦が台無しになってしまうかもしれないし、、、も、もう少しだけだから、、」

『、、、そうか、、、分かった、、、だけど、くれぐれも無茶はするんじゃないぞ、、、』

「うん、、、」

『それとさ、澪、俺き隠している事とかないよな?』 

「えっ?!、、、な、ないよ、、、隠し事なんて、、、きゅ、急にどうしたの?、、」

『いや、何となく、、、ないならいいんた、、、じゃぁ、また連絡して、、』

「うん、、、分かった、、、」

(もしかして、、、カズヤに配信を見られた?、、、止めなきゃ、、、もうあんな事、、、止めなきゃ、、、今なら引き返せる、、、まだ完全にはバレてない、、、カズヤにバレる前に、ここから、、ゲドワルダから逃げないと、、、)

だが、頭では理解していても、ゲドワルダの調教によって植え付けられてしまった快楽を澪の身体は求めてしまっていた。

その後も、ダメだと分かりながらもゲドワルダに調教される姿をネット配信されていく澪。

そして、更に1ヶ月が過ぎた。

この頃は、連絡をするとケンカになってしまう為、定時連絡もしなくなってしまった澪。

そして澪は、すっかり淫らな変態マゾ牝へと変えられてしまっていた。

カメラの前で、命令通りにオナニーを見せている澪を見つめるゲドワルダ。

(クックックッ♪、、、そろそろ、頃合いだな♪)

翌日。

何時も様にカメラの前でマスクを被って全裸のまま、縄で吊るされている澪。

すると、マスクを被っているゲドワルダが澪の耳元で囁いた。

「今日は、そのマスクも外して調教するからな♪、、、モニター越しに見ている奴等も、いい加減に素顔を見せろとうるさいしな♪」

「っ!?、、、そ、それだけは、、、マスクだけは許してっ!、、、お、お願いしますっ!」

「何故だ?、、、オレも最近は、お前の素顔を見ていない、、、久しぶりにお前の顔を見たくなってな、、、それならば、せっかくだから配信中に見ようと思ったんだが♪」

「は、恥ずかしいので、、、マ、マスクだけは、、、お許し下さい、、、」

「クックックッ♪、、、今まで散々と淫らな姿を晒しまくっといて、恥ずかしがる事もないだろ♪、、、」

「そ、それは、、、」

「何か、マスクを取られて不都合な事でもあるのか?♪、、、例えば、実はお前はオレの部下の戦闘員ではなく、中身が入れ替わったデイトナピンクとか♪」

「っ!?、、、ま、まさか、、、ア、アナタ、、、全て知ってて?、、、」

「クックックッ♪、、、当たり前だ♪、、、2ヶ月前、あの女戦闘員をデイトナレンジャーの元に行かせたのはオレだ♪、、、保護されたいと言えば、お人好しのデイトナレンジャー共ならば、確実に保護してくれると思ったからな♪、、、そして、スパイとしてデイトナレンジャーの情報を流させるつもりだった♪、、、しかし、それ以上に面白い事が起きた♪、、、それが、お前だっ!、、、オレは全ては知りながら、お前の茶番に付き合う事にした、、、」

「くっ、、、な、何故?、、、何故、気付いた時に殺さなかったの?」

「殺す?、、、そんな勿体無い事、する筈が無いだろ♪、、、オレは、前々からお前の事が気に入っていたんだよ♪、、、この身体を、、、お前の全てをオレのモノにしたかったんた♪、、、そんな時に、お前が自らオレの元にやって来たんだ♪」

「最初から、全てが仕組まれていた事なんて、、くっ!、、ぐっ!!」

澪は、何とか縄を解こうとしていくが、きつく縛られた縄を解く事が出来なかった。

「クックックッ♪、、、今さら抵抗する事なんてないだろ?♪、、騙されていたとはいえ、今まで見せてきたお前の姿は、何の偽りもない真のお前の姿だったろ?♪、、数え切れない程にオレに抱かれ、卑しい姿を晒し、小便を漏らす程にイキ狂ったろ♪、、、本当のお前は、オレの命令を聞く事に興奮し、淫らな姿を晒す事に悦び、オレの調教を求める変態マゾ牝なんだ♪」

「ち、違うっ!、、、わ、私はデイトナピンクよっ!、、ア、アナタ達を倒して、世界を平和にするのが私の使命っ!、、、これは、その使命を果たす為のものよっ!、、、それに、、、それに、私には愛する夫もいるわっ!」

「クックックッ♪、、、もう気付いているんだろ?♪、、、もうデイトナピンクの使命も、その愛する夫とかいうものも、全て要らないという事を、、、お前が欲しいモノは快楽♪、、、そして、その快楽を与えてくれるオレだ♪、、、お前はもう、オレ無しじゃ生きていけない変態マゾ牝になってしまったんだよ♪」

「ち、違うっ!、、、わ、私は、、私は快楽なんて、、、調教なんて、、アナタなんて要らないっ!」

「クックックッ♪、、、そこまで言うなら賭けをしようじゃないか♪」

「賭け?、、、」

「そうだ♪、、、まずはマスクをしたまま、今まで通りに調教していく、、、その中で、お前が快楽に飲み込まれなかったらマスクは外さない、、、そこで終了だ、、、そして、お前を解放してやろう♪、、、だが、快楽に飲まれた時はマスクを外して素顔を晒し、そのまま調教を続けていく、、、どうだ?♪、、簡単な事だろ?♪」

「、、、、、分かったわ、、、」

(どうせ今のままでは逃げられない、、、ゲドワルダが約束を守るかどうかは怪しいけど、今は賭けに乗るしかない、、、そして、耐えるしかない、、、大丈夫、、、全てを知った今なら、、、カズヤ、、ゴメンね、、必ず帰るから、、、待ってて、、、)

「クックックッ♪、、、オレと初めてした時を覚えているか?♪」

「えっ!?、、、」

「今日は、初めてした時の事をたっぷりと思い出させてやる♪、、、そして、お前が誰の女なのかもなっ!」

そう言ったゲドワルダは、澪に濃厚なベロキスをしていく。

「はんつ、、、んん、、、んぐぅ、、、」

唾液まみれの舌が絡め合い、澪の口周りは直ぐに唾液まみれなっていった。

そして、ゲドワルダはベロキスを続けながら澪の身体を弄り始めていく。

この2ヶ月で、すっかり身体を知り尽くされてしまった澪は、直ぐに反応していってしまう。

(あぁぁぁ、、、ヤバい、、、この脳内が蕩ける様なキスも、、この私の身体を知り尽くした指使いも、、、ヤバい、、、どうしよう、、気持ちいい、、、)

「はぁ、、、あっ、、、あっん、、、んんっ、、」

我慢していた吐息が漏れ始めていく。

すると、ゲドワルダが澪の陰部を舐め始めた。

舌でベロベロと舐めたかと思えば、激しく吸い上げていくゲドワルダ。

既に濡れていた澪の陰部は、更に激しく濡れていく。

そして、ゲドワルダの指が膣穴の中を激しく掻き交ぜていく。

「はぁぁぁぁぁぁぁっ!、、、ダ、ダメェェェェェッ!!」

澪は潮を拭きながら絶頂を迎えていった。

ゲドワルダは愛液まみれの指を舐めると、その指を澪に舐めさせ、再び濃厚なベロキスをしていった。

その後、縄を解かれた澪は跪き、ゲドワルダの肉棒を舐めていく。

「クックックッ♪、、そろそろ下の口にも挿れてやるから、自分からお願いしてみろ♪」

「、、、オ、オマンコに、、オチンポを、、、オチンポを挿れて、、下さい、、、」

股を開き、初めての時と同じ様に卑猥な言葉を口にする澪。

ゲドワルダはニヤリと笑い、澪の膣穴の中に肉棒を挿入させていった。

すっかり蕩けていた澪の膣穴は悦んでゲドワルダの肉棒を丸飲みし、膣穴から全身に快楽が駆け巡っていった。

「あっ、、あんっ!、、、はぁぁっ!、、、あっ!、、あっ!!、、」

肉棒で突かれる度に、澪の口から卑しい声が漏れていく。

そして、同時に澪の思考回路も快楽に侵食されていく。

トドメとばかりに、ゲドワルダは肉棒を突きながらベロキスをしていく。

いつしか澪はゲドワルダにしがみつき、自らも舌を絡ませて快楽を貪り始めていた。

(あぁぁぁぁぁ、、、口もオマンコもグチョグチョ、、、コレぇぇ、、気持ちいい、、、気持ちいいのぉぉ、、、やっぱりカズヤとするよりも、、、コッチの方が、、、ゲドワルダとする方が気持ちいい、、、ゲドワルダのセックスが好きぃぃ、、、)

「はぁぁぁぁぁっ!、、、もうイクッ!、、イッちゃうっ!、、、イッくぅぅぅっ!!」

ゲドワルダの体を抱き締め、絶頂を迎えていく澪。

「クックックッ♪、、、もっともっと、、、もっとイカせてやるからな♪」

そう言ってゲドワルダは澪を四つん這いにさせ、後ろから肉棒を突きあげ、尻を何回も叩いていく。

「あぁぁぁぁっ!、、はぁぁぁぁぁっ!、、スゴいぃぃ!、、、いいっ!、、、気持ちいいのぉぉぉ!!」

「クックックッ♪、、、いいのか?♪、、、愛する夫が見てるかもしれないんだぞ?♪」

「っ!、、、はぁぁぁ、、、ゴメンなさい、、カズヤ、、ゴメンなさい、、、気持ちいいの、、、カズヤとするよりも、気持ちいいのぉぉぉ!」

「クックックッ♪、、、やっと素直になったな♪、、、どうだ?、、もっと気持ち良くなりたいか?♪」

「なりたい、、、なりたいです、、、もっと気持ち良くさせて下さい、、、」

「オレの女に、、、オレの牝になると誓えるか?」

「誓います、、、誓いますから、、もっと、、もっとオマンコにオチンポを挿れて下さい、、、オチンポ、、、オチンポ下さい、、、」

「だったらマスクを外すんだ♪、、、素顔を晒し、本当のお前の姿を全て晒すんだっ!」

「、、、そ、それは、、、」

「コイツが欲しいんだろ?♪、、、もっと気持ち良くなりたいんだろ?♪、、」

「あぁぁぁ、、、カズヤ、、、ゴメンなさい、、、」

そう言って、澪は自らマスクを外してしまった。

そして、更に激しく悶え、淫らな姿を閲覧者達に晒していく。

「あぁぁぁぁっ!、、スゴい、、、ご主人様のオチンポ気持ちいいのぉぉぉ!」

「亭主のチンポと、どっちが好きだ?!、、どっちの方が気持ちいいっ?!」

「コッチですっ!、、、ご主人様の方が、、、ご主人様のオチンポの方が好きぃぃ!!、、、ご主人様のオチンポの方が気持ちいいですぅぅ!」

「ほらっ!、、、見てもらってる皆様に、お前の正体を明かしてやれっ!」

「はぁっ!、、、あっ!、、あんっ、、、わ、私は、、、」

仰向けで寝るゲドワルダの上に跨り、淫らに腰を動かしながらカメラを見つめる澪。

「わ、私は、、、デイトナピンクでありながら、、、愛する夫が居るのに、、、夫以外の男の人に調教されて悦ぶ変態の、、、マゾ牝、、です、、、」

「もうデイトナピンクの事も、亭主の事も必要ないな?!」

「あっ、、、はぁ、、、はい、、、もう私には、、ご主人様しか、、ゲドワルダ様しか必要ありません、、、私はゲドワルダ様だけを愛する卑しいマゾ牝です、、」

「クックックッ♪、、、よく言ったぞ、澪よっ!!、、これで正真正銘、お前はオレの牝だっ!」

そう言ってゲドワルダもマスクを外し、澪を抱きかかえて激しく腰を動かしていく。

「はぁぁぁっ!、、、澪は、、ゲドワルダ様の牝になれて幸せですっ!
、、あぁぁっ!、、イクッ!、、イクッ!!、、イッちゃうっ!、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!」

澪が絶頂するのと同時に、ゲドワルダも膣奥に精液を注いでいった。

カメラには膣口にから溢れ出す精液が映っていた。

そんな淫らな澪の姿を見つめる何千人という中に、夫であるカズヤも居た。

「、、、そ、そんな、、、み、澪、、、信じてたのに、、信じてたのに、、、澪ぉぉぉ、、、」

そして、カズヤが絶望していたその時、デイトナレンジャーに保護を申し入れていた本物の女性戦闘員が仕掛けた爆弾がデイトナレンジャーを基地を爆破してしまっていた。

澪はゲドワルダの牝となり、レッドは鬱病になり、基地は消滅。

ガタガタになってしまったデイトナレンジャーに勝ち目はなく、世界はゲドワルダに支配されてしまった。

そんな暗黒の世界でカズヤは引きこもりになり、今日も薄暗い部屋でモニターを見つめていた。

カズヤが釘付けになって見つめるモニターの中には、澪とゲドワルダが映っていた。

「あっ!、、イクッ!、、ゲドワルダ様のオチンポでイクッ!、、」

そしてカズヤは、モニターに映る澪を見ながら今日もオナニーをして、後悔するのであった。

「あぁぁ、、澪ぉぉ、、俺も、、俺もイクよぉぉ、、、は〜、、、あの時、澪を潜入させなければ、こんな事にはならなかった筈なのに、、澪ぉぉ、、、愛してるよぉぉ、、、」

カズヤの虚しい言葉と、澪の淫らな喘ぎ声だけが静かな部屋に鳴っていた。

BAD END

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