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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
トミー
■タイトル 

セーラーフレイム〜超絶倫祖父に処女開発 [No.9625]

■プロット
登場人物●セーラーフレイム=火見ほむら 17歳、祖父の神社を巫女として手伝う一方、炎のセーラーヒロインとして両親を殺害した妖魔と闘う。分家の慎司と付き合っているが、まだ処女。
火見将平 65歳、ほむらの祖父で火見神社の神主。老体ながら強い霊力を保ち、超絶倫。
火見慎司 17歳、ほむらの彼氏、分家筋の従兄弟に当たる。
●「人に仇なす妖魔ども!このセーラーフレイムが全て灼き尽くしてあげるわ!!」颯爽と技を繰り出すフレイム「火炎弾!」炎の砲弾が浴びせられる。「業火一閃!」火柱が一瞬に妖魔を尽く焼き払った。「ふう・・」額に薄く滲んだ汗を手で拭う。その時!地中から2本の触手が飛び出し、フレイムの健康的な太腿に絡み付いた。「地中に隠れてたのね!火炎弾!」触手の根元に向けて炎を放つが、多量の粘液に覆われた触手には大したダメージが与えられず、触手は彼女のスカートの中まで伸びていく。「あ?!嫌!そんな!!離せってば!」パンツの横から入り込もうとする触手の動きに動揺したフレイムは、尻餅をついてしまった。体勢を崩したのに乗じてパンツの中に入ってくる触手の尖端、ぬるぬるした感触に戦意を喪い悲鳴を上げる事しか出来ない、その時!「火炎弾!」遠方から放たれた連射によって触手2本は切断された。「だらしないぞ!ほむら」(お祖父ちゃん?! どうしてセーラーフレイムがわたしだって?)慌てて大胆過ぎる触手の残骸を振りほどくと、祖父将平は力強い動きで地中の妖魔を引きずり出そうと奮闘していた。「今じゃ!やれ!」「業火一閃!」全身を現した妖魔を焼き尽くすと、フレイムはガクッと膝を着いた。
●妖魔のいやらしい攻撃に敗北寸前だったセーラーフレイム。ドレスアップを解除したほむらは改めて、祖父と向かい合った。将平は以前からセーラーフレイムの正体に気づいており、密かに見守っていたのだ。元々ほむらの力は祖父から受け継いだ部分が大きい、未だに強い霊力を維持する祖父に驚きを隠せない。そんなほむらに、一転ニヤニヤした将平は彼女の性的な攻撃への弱さを指摘した。従兄弟の慎司とはキスだけ、その先はまだ・・オナニーも毎日は・・恥ずかしい質問に答えさせられ、真っ赤になるほむら。こんな事では妖魔の責めを跳ね返せんぞ、と真顔になる祖父。今日からこの下着を必ず着けるのじゃと渡してくるのだった。
●(駄目・・1日中こんな・・もう嫌)頬を紅潮させ眉を潜めるほむら、だが吐息が洩れ腰が微妙に揺らめく。何とか家に帰り着いたほむらは、直ぐに祖父に抗議した。「お祖父ちゃん!何? この下着、ちくちくしてたまらないんだけど・・」「ほう、気持ち良かったか?すぐ脱いで見せてみろ」「えっ!!」恥ずかしがりながら差し出したほむらのパンツの股間の内側にはびっしりと黒い剛毛が植えられ、そしてびっしょりと濡れていた。「・・何なのその毛」熊の毛だと教えられたほむら、更に1日中刺激されて濡れた股間を「川から上がった熊みたい」とからかわれて更に赤面。汚した下着を洗おうと取り戻したが、更に新しい熊下着を渡されてしまうのだった。
●あれから熊下着を着けて登校する事を強制されたほむら。新しく支給された熊下着は尻の部分迄毛が植えられており、更にほむらを悩ませるのだった。明日は土曜日、やっと悩ましい学校での我慢から解放される。そんな彼女に祖父将平は新たな苦行?を課してきた。明日は分家筋からの依頼で大規模な法事が火見神社で催される。ほむらも巫女として忙しくなる筈だが・・祖父は今日一日、膣にローターを入れたまま動き回れと言うのだ!当たり前に嫌がるほむらに更に、チラリとリモコンを見せる。袴の下には何も着けないのだから油断すると抜けてしまうぞ・・いつローターを動かされるか恐怖に駆られるのだった。
●法事の応対に追われるほむら、所々で祖父にローターを起動され、ピクッとしてしまったり、小声が出てしまったり、背徳的な感覚も伴って顔は始終赤らみ、動きはやや緩慢。体調悪いの?と慎司に聴かれたりして更に興奮してしまうのだった。法事が一段落してトイレに駆け込むほむら。だが将平の目から逃れる事は出来なかった、肩で息を切らすほむらの袴を脱がす。力が抜けたほむらは無抵抗、膝まで流れた愛液を拭いてやると、やや緩んだ裏門に新しいローターを押し込んだ。あまりの暴挙にいきんで押し出そうとするのに構わず袴を着せてしまった。油断するなよ~ローターが二つも落っこちるとどれだけ淫乱なんだと言われるぞ、と脅され、仕方なく二穴責めに汗みどろになって耐えるのだった。やっと法事が終わり、皆をお見送り。その時、将平が間違って二つのローターを同時に作動させてしまった。「!!!」深々と頭を下げて見送りながら、大きな声が出てしまうのを必死に堪えるほむら。頭の中が白く染まっていき、viiiiinというローター音が大きく聴こえる。来客が全員帰った途端、「イクっっ!!!」と一声叫ぶとほむらは失神してしまった。
●ほむらの開発は将平も驚く程のスピードで進んだ。今晩は与えられた極太の電動バイブを呑み込んでいる。自室の机に足を投げ出して大股開きのはしたない格好で、ズコズコと遣う。vuuuuunとバイブ音に混じってクチュクチュと水音が上がる。「ああいい♥イキそう、もうちょいああイク♥イク!!お祖父ちゃぁん♥」バイブオナニーですぐに達する位、躰は開発された、でも無意識に呼んだのは・・ほむらは自分の心の中を自ら探るのだった。
●将平の寝室ヘ忍び込んでいくほむら。だが祖父はお見通しだった。「とうとう我慢出来なくなったか、だが自分の快感ばかり追っても妖魔には抗えん。最終試験の時が来たようじゃな」前をはだけて65歳とは思えない怒張をむき出しにする将平。ほむらは膝まづいて祖父自身に口を遣い始めた。濃厚に絡み合う孫と祖父、シックスナイン状態から祖父に何度もイカされるほむら。そして遂に・・「入れて・・」と恥ずかしそうにねだる。体勢を入れ替えて孫の秘処に怒張をあてがう、ゆっくりといたわるように肉棒を沈めていく。そして最終ラインを突破した時!ほむらの躰の内側にプツン!という音が響き、彼女は祖父によって女になったのだった。
●破瓜の痛みと出血に耐えて祖父にしがみつくほむら。次第に豊富な潤滑液のせいもあって抜き差しが滑らかにリズミカルになり、ほむらの声にも悦びが。同時に孫の媚肉が祖父の男根に絡み付き始め、将平は想像もしなかった快感に呻くのだった。「将平・・中に、中に出して・・」媚びるような孫の声に不覚にも達してしまいそうな感覚に襲われた。避妊だけはしなくては・・余裕の無くなった将平のピストン動が速まる、そして射精の寸前抜き取って孫の腹の上に黄色く変色した精液をぶち撒けた!絶頂か苦痛か眉間に皺を刻んだ将平は孫の躰に倒れ込んだ・・
●将平は腹上死した、孫の初めての男となって躰を隅々まで開発して。死因は突然死という事で取り繕われた。葬儀の後、自室に慎司を引っ張り込むほむら。今後は若い恋人をほむらが仕込んでいく番なのだ。

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