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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

人妻セーラー戦士セーラーアクア 妖魔との背徳 [No.9624]

■プロット
学生時代にセーラーアクアとして戦った水無瀬マキ。
今は平穏に暮らす1人の若妻である。
ある日夫を送り出したあと、数年振りに妖魔の気配を感じ、気のせいと思いつつもやはり気になりその場所に向かうマキ。
そこには数年前に封印した妖魔が眠っていた。
しかし邪念があふれ出て、邪な考えを持つ者を呼び寄せてしまう。
その者は力欲しさに妖魔に魂を売り、妖魔を解放し、妖魔と1体になり力を得る。
そこに現れたマキを犯そうと襲ってくる男。
マキはその男が妖魔と一体化したことを感じて振り払い、数年振りにセーラーアクアへと変身する。
しかしアクアの身体は学生時代より成長しており、お尻と胸が大きくなっていたためスーツがパツパツになりレオタードもくい込みが増してあそこを刺激し、戦いずらかった。
それでもなんとか戦い、男を追い詰めると技を放つと男を吹き飛ばす。
倒したと思い変身を解くと帰っていった。
しかし男はまだ生きており、復習を誓う。
そして人間を洗脳し戦闘員として操り、町で暴れさせる。
するとアクアが現れる。
その姿は変わっており、より妖艶な姿へと変わっていた。
スカートは少し長くなり、レオタードをやめ上下が分かれたタイプに変え、お腹部分は肌が見えた状態。
ブーツはショートタイプに変え、より動きやすくなっていた。
そのお陰で動きは格段によくなり、かつてのような戦いが可能となっっていた。
そして戦闘員を倒すと去っていく。
男は変身を解いたマキの後をつけ、マキの家を見つける。
そして、計画を練り、マキを襲うため家を訪ねる。
家の前で妖魔の気配を感じ、恐る恐る玄関を開けるとあの妖魔が立っていた。
マキは驚き、あなたは倒したはずじゃと言いかけるが妖魔にここでしゃべっていると近所に聞こえるぞと言うとはっとして、渋々家に上げることにする。
玄関で何しに来たのと問うマキに妖魔はお前を犯しにだよとモノをいじる。
マキはそんなことさせないわよと変身しようとすると男はいいのか近所にお前の正体がバレるぞと脅す。
マキは途中で変身するのをやめ、悔しそうにする。
そうだ、それでいいと言ってマキに襲いかかると抵抗しようとするマキにいいのかな?と言うとマキはウッと抵抗をやめる。
おとなしくなったマキを玄関で好きに舐めたりあそこをいじったりする妖魔。
そして後ろを向かせ、立ちバックでマキを犯す妖魔。
必死に口を押さえ声を出さないようにするマキを激しく犯すとマキを何度も絶頂させ、中に出す妖魔。
ぐったりするマキに、また明日も来るぞと言い、帰ろうとするとマキはこっそりブローチを持ち変身しようとするが妖魔は気づいており、変な気を起こすなよ、ここで戦えば近所に知れ渡ってここに住めなくなるぞと脅す。
マキはぐっとブローチを掴んだまま何もできなかった。
そして笑いながら帰っていく妖魔。
マキは服を直しながら、絶対倒してやると心に誓うのであった。
その日から妖魔は毎日マキの家を訪ねて、マキを犯すのであった。
ある時は、変身させベッドで犯され、またある時は窓の側で近所にバレないように犯される。
それでもいつかチャンスが来るはずとマキは耐えているのであった。
そしてチャンスがやってきた。
今日は気分を変えてホテルに行くぞと妖魔に言われ、ホテルに向かうマキは路地裏に入ったところで、立ち止まる。
何してる行くぞと言う妖魔に、嫌よと言い、ここなら誰も見てないわと変身する。
妖魔はしまった、つい調子にのってこんなところにと気づくもアクアになったマキと戦うことになる。
今までの恨みを込め攻撃するアクアが止めと殴るがそれを受け止める妖魔。
えっと思うアクアを押さえ込む妖魔は徐々に姿を変え妖魔の姿となる。
バカめ、今までただお前を犯していたと思っていたのかと言う妖魔の言葉でハッとするアクア。
気づいたかとニヤッとする妖魔は、今までアクアを犯しながらエナジーを吸い力をつけていたのであった。
そしてついにアクアを上回るほどの力になったためにあえてこの場所に連れ出したのであった。
そして堂々とお前を犯せるとアクアの身体を触る。
いやがるが、この数日でアクアの身体は開発されており妖魔のいじる場所や舐めることに敏感に感じるようにされていたのであった。
抵抗できなくなったアクアはそのままモノをくわえさせられ、そのまま犯されるのであった。
妖魔の姿になったモノは前よりも強大で固く、アクアをすぐに絶頂へと導く。
その後何度も犯され、アクアはすっかり妖魔のモノの虜になり、最後には自ら求めてしまうほどになっていた。
そして最後に中に出された時に変身は解け、マキはバタリと倒れるがその顔は喜びに満ちていた。
じゃあ明日も来るからなと去っていく妖魔。
次の日妖魔が玄関を開けるとアクアの姿で出迎えるマキは早く入れてとお尻を向ける。
いいだろうと言って、玄関の扉を閉めそのまま入れると立ちバックで犯す。
そして場面が変わり、アクアのセーラースーツが玄関から点々と続いてきしむベッドの音とアクアの喘ぎ声が聞こえる。
全裸にブーツ姿でバックで犯されるアクアは嬉しそうに妖魔によって中に出され、さらに自ら上になり腰を振り続けていた。
終わりです。

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