「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
人妻専科 鯉G
■タイトル 

大量ザーメン中出し、ザーメンまみれにされて堕ちていく人妻ピンク [No.9622]

■プロット
世界征服を企む死神男爵が率いる死神帝国。

その死神帝国から人々の平和を守る為に戦っているのが、パーフェクトレンジャーである。

レンジャーピンクの朝比奈 桜は、レンジャーレッドと結婚した後も引退する事なく、死神帝国の脅威から人々を守る為に戦い続けていた。


パーフェクトレンジャーの邪魔により、なかなか世界征服が進まない死神男爵は苛ついていた。

しかし、死神男爵はパーフェクトレンジャーの弱点を発見する。

その弱点とは、メンバーで唯一の女性である桜であった。

死神男爵は桜を拉致し、快楽漬けにして自分の命令に従順に従う牝奴隷化計画を企てる。

そこで死神男爵はまず、自分の肉体改造に着手した。

そして、その改造により死神男爵は何回射精しても萎えない絶倫無双となり、しかも、1回の射精で出すザーメンの量は通常の男性の何十倍もになっていた。

「クックックッ♪、、、ワシのザーメンで、あの強く美しいレンジャーピンクを汚しまくってやるわ♪、、、そして、ワシに従順な牝奴隷に作り変えてやるわい♪、、、待っておれよ♪、、、ワッハッハッハッ!」

死神男爵が新たな肉体を手に入れていた頃、自分がターゲットにされた事を知らない桜は、夫であるレッドと自宅で過ごしていた。

「最近、死神帝国の攻撃がないわね、、、」

「そうだな、、、だが、死神男爵の事だ、、また卑劣な作戦でも考えて、その準備をしているに違いない、、死神男爵を倒し、死神帝国を壊滅させるまでは絶対に油断は出来ないよ、、」

「そうね、、、あの卑劣な死神男爵の事だから、絶対に何か仕掛けてくるわね、、、でも、今はゆっくりしましょ♪、、休める時は休んで英気を養って、戦闘に備えないと♪」

「そうだな♪、、、じゃぁ、今晩は張り切っちゃうかな♪」

「も〜!、、、張り切り過ぎて明日の訓練に影響しない様にね♪、、、死神帝国の攻撃もあるかもしれないし、、、あと、、、中にはダメだよ、、、子供は世界が平和になってからだからね♪」

「分かってるよ♪、、、ちゃんとゴムは着けるよ♪」

「うん♪、、、早く死神男爵を倒して幸せな家庭を作ろうね♪」

桜は愛する夫との束の間の幸せを楽しんでいったのだが、この時に交わした2人の会話は実現する事はなかった。

この1ヶ月後、パーフェクトレンジャーは桜の裏切りによって全滅してしまうのである。


夫と愛し合った翌日、午前中の訓練を終えた桜は、何時もの様に担当区域のパトロールに1人で向かって行った。

すると、突然に死神男爵が怪人や戦闘員達を引き連れて桜の前に現れた。

「死神男爵っ!、、、やっぱり現れたわねっ!、、、何を企んでいるかは知らないけど、今日こそ倒してみせるわっ!」

桜は直ぐに夫や仲間達に連絡を入れた。

「っ!?、、、こちら桜っ!、、こちら桜っ!、、応答願いますっ!、、、こちら桜っ!」

「クックックッ♪、、、ムダだ♪、、、ここら辺一帯に妨害電波を張らせた、、、通信は出来ないぞ♪」

「、、、相変わらず卑劣な男ね、、、でも、私をなめ過ぎじゃないかしら?♪」

桜はレンジャーピンクに変身すると、怪人や戦闘員達と戦い始めていく。

「妨害電波が張られている区域はそんなに広くないはず、、、何とかこの場所から離れられれば、、、」

桜は襲ってくる怪人や戦闘員達の攻撃を交わしながら、通信が可能な場所へ向かおうとしていた。

しかし、そんな桜の思惑も死神男爵にはバレていた。

「よし、、、ここまで来れば通信が出来るはず、、、」

怪人や戦闘員達を振り払い、物陰に隠れて応援を呼ぼおとした瞬間、桜は背後にいた死神男爵から電流を受けて気絶してしまった。

その後、いきなり通信が途絶えた桜を探しに来たレッドが見付けた物は、桜の変身ブレスレットだけであった。

レッドが桜の変身ブレスレットを見付けた頃、桜は死神帝国のアジトに連れて来られていた。

「私を人質にするつもり?、、、ムダよ、、、パーフェクトレンジャーの上層部は要求には応じないわよ、、、私達パーフェクトレンジャーは人質の価値ナシ、、、捕まった場合は自己責任、、、そう教わってきたの、、、だから、覚悟も出来てるわ、、、早く殺しなさい、、、」

「クックックッ♪、、、人質?♪、、、お前は人質でもないし、殺すなんて勿体無い事もしない♪、、、」

「、、、拷問でもして、私からパーフェクトレンジャーの秘密でも聞き出すつもりかしら?、、、残念ね、、それもムダよ、、、私達は、どんな拷問にも耐えれる訓練も受けてきてるの、、、それに、、、私はどんな拷問をされても、絶対に仲間を売ったりしない、、、あなたなんかには絶対に屈しないわ、、」

「クックックッ♪、、、やはり、お前は何も分かっていない様だな♪、、、拷問などするわけがないだろう♪、、、」

「っ?、、、私が何も分かっていない?、、、」

「クックックッ♪、、、ワシが何故、他のメンバーじゃなく、お前を選んだのか?、、、それは、お前が女だからだ♪、、、しかも、ワシ好みの良い女だからだ♪、、、」

そう言った死神男爵が羽織っていた黒いマントを振り解くと、マントの下は全裸になっていたのだが、桜が驚いたのは死神男爵が全裸だったからではなく、死神男爵の股間が、あまりにも異様だったからであった。

死神男爵の肉棒は、夫のモノとはまるで違う異質の色と形をしていた。

色はドス黒く、真珠の様な玉が幾つも組み込まれていた。

そして、玉袋の大きさも夫の倍以上になっていた。

「クックックッ♪、、、どうだ?♪、、、お前を悦ばせる為に改造したワシのイチモツは♪、、、見た目だけじゃないぞ♪、、これからコイツの味をたっぷりと、その肉体に植え付けてやるからな♪」

死神男爵はそう言って、ニヤリと笑った。

「私に、、私に少しでも触れたら容赦しないわよっ!」

いくら強いといっても、やはり桜も女である。

しかも、今は変身ブレスレットもない為、レンジャーピンクに変身も出来ない。

死神男爵の話を聞き、その異質な肉棒や玉袋を見せられても、桜は必死に強がるが、どうする事も出来なかった。

力付くで置いてあったベッドに押し倒され、制服を剥ぎ取られていく桜。

桜も必死に抵抗するが、生身の体では死神男爵の力に敵うはずも無く、露わにされた肉体を貪られていってしまう。

「クックックッ♪、、、思った通り、、、いや、想像以上に良い身体だ♪」

そう言いながら、桜の身体を卑しい手つきで弄り、粘着質に舐め回していく死神男爵。

優しい夫の手ではなく、穢れた死神男爵の手。

そして、ミミズが這いずる様な愛撫。

どれも気持ち悪く、桜は必死に耐えるしかなかった。

「もう堪らんわっ!、、挿れるぞっ!」

「っ!?、、、ちょっ、、、ダ、ダメッ!、、、な、生は、、、生だけは、、、はぁっ、、、うぅぅ、、イ、イヤ、、、ぬ、抜い、、、て、、、」

「クックックッ♪、、、ほ〜ら♪、、、奥まで入っていくぞぉ♪」

「はぁ、、、イ、イヤぁぁぁぁぁ、、、」

「嫌がってたわりには、すんなり奥まで入ってしまったぞ♪、、、本当は早く挿れて欲しかったんじゃないのか?♪」

「くぅぅ、、、そ、そんなわけ、、、な、、い、、、そ、そんな醜いモノ、、、け、穢らわしいモノ、、、ぬ、抜い、、て、、、抜き、、な、、さいよ、、、」

「クックックッ♪、、、本当に抜いていいのか?♪、、、本当は、もっと気持ち良くなりたいんじゃないのか?♪、、、どうなんだ?♪、、、ほら♪、、、ほら♪」

死神男爵が卑しく腰を動かしていく。

その度にゴツゴツした肉棒が肉ヒダを擦り付け、今まで経験した事のない快楽が桜を襲っていってしまう。

「んっ!、、、はぐぅ、、、イ、イヤ、、、や、止め、、、う、動かな、、いで、、、んんっ、、」

「クックックッ♪、、、どんどん濡れてきているぞ♪、、、口ではどんなに嫌がっても、身体は正直に悦んでいるぞ♪」

「ウ、ウソよ、、、よ、悦んでなんか、、はぁっ、、、んぐぅ、、、あっ、、、」

「お〜、、堪らんっ!、、、もう出すぞっ!」

「っ!?、、、なっ、、、ダメッっ!、、イヤッ!!、、な、中は、、中は止めてっ!」

しかし、嫌がる桜を他所に死神男爵は膣穴の中にザーメンを発射させていく。

しかも、そのザーメンの量は半端ない程に多かった。

死神男爵が肉棒を抜くと、受け止め切れなかったザーメンが膣穴から大量に溢れ出してきた。

「出た出た♪、、、どうだ?♪、、、ザーメンの量もスゴいだろ?♪」

「、、、、許さない、、、絶対に許さない、、、あなたは私が必ず倒すから、、、」

「クックックッ♪、、、まだ強がる元気があるな♪、、、いいぞ♪、、、ワシもまだまだイケるからな♪」

そう言って死神男爵が桜に肉棒を見せると、今さっき大量に精液を出したとは思えない程にビンビンに勃起していた。

「な、何でまだ、、、」

「クックックッ♪、、、1回や2回で終わると思うなよ♪、、、こんなに良い身体だ♪、、、何回でも出せるぞ♪」

死神男爵はそう言いながら、まだ精液が残る膣穴に再び肉棒を挿入させていく。

「はぁっ、、、、あっ、、、」

中に残るザーメンの影響なのか、さっきよりも更に感じてしまう桜。

ザーメンが残る膣穴を異質な肉棒で掻き交ぜられ、戸惑いながらも、快楽に抗えない桜。

「あうっ、、、うっ、、、ぐぅぅ、、、んんっ、、、」

桜は、漏れ出しそうになる声を必死に抑えていく。

「我慢するな♪、、、声を出していいんだぞ♪、、、こんなにグチョグチョなんだ♪、、、気持ち良くて仕方ないんだろ?♪、、、ほらっ!、、、もっと激しくしてやるぞ♪」

死神男爵が更に卑猥に腰を動かしていく。

「イ、イヤ、、、そ、そんな、、、ダ、ダメ、、、イ、イヤななに、、、そんなの、、、はぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ザーメンと淫汁でグチョグチョになった膣穴を真珠入りの肉棒で掻き交ぜられた桜は、快楽に抗う事が出来ずに絶頂を迎えてしまう。

「オレも出すぞっ!」

そして、死神男爵も再び膣穴の中にザーメンを出していくが、またしても大量のザーメンが出され、膣穴から抜いても射精は止まらず、桜の身体をザーメンまみれにしていってしまう。

「クックックッ♪、、、いいぞ♪、、、もっともっと♪、、、もっとお前をワシのザーメンで汚してやる♪、、、お前の口も、身体も、マンコも、ワシのザーメンまみれにしてやるわい♪、、、ワシのザーメンの匂いと快楽を、しっかりと植え付けてやるわい♪」

そう言って、死神男爵は再び桜の身体を抱いていった。

その後も桜は毎日毎日、死神男爵に抱かれ続けていった。

すると、あれ程、生臭くて気持ち悪かったザーメンの匂いや味も恋しくなり、中に出される事にも抵抗がなくなり、むしろ、中出しの快楽にハマり始めてしまっていた。

その頃には、膣穴もすっかり死神男爵の醜い真珠入りの肉棒に馴染み、淫らな牝穴に作り変えられてしまっていた。

口ではどんなに嫌がり、頭では死神男爵を拒みながらも、どんどん淫らで卑しい肉体に作り変えられていく桜。

そして、桜が捕らわれて2週間が過ぎた。

「はぁぁぁぁぁぁぁっ!、、、イクッ!、、、またイクッ!」

「ワシもイクぞっ!」

「あはぁぁぁぁぁっ!、、出してっ!、、いっぱい出してぇぇぇ!!、、、あっっ!、、、気持ちいいっ!、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」

膣穴にザーメンを注がれながら絶頂を迎え、身体にもザーメンを塗られていく桜。

「あっん、、、もっと、、もっと頂戴、、、精子欲しいの、、、」

桜は自ら肉棒を咥え込んでいく。

ジュポジュポと卑猥な音を立てながら、卑しく肉棒を舐めていく桜。

「クックックッ♪、、、あれ程ワシのチンポとザーメンを嫌がっていた女が♪、、、すっかり、そのチンポとザーメンの虜になったようだな♪、、、ほら、出すぞっ!」

「はぁぁぁぁっ!、、、スゴいっ!」

たちまちに桜の顔がザーメンまみれになっていく。

「あぁん、、、もっと、、もっとぉぉ、、、精子欲しいのぉ、、、お口にも、、オマンコにも欲しいのぉ、、、もっと、、もっと私を精子まみれにして下さい、、、」

桜は口周りに付いた精子を舐め回しながら、自ら膣穴を弄っていく姿を死神男爵に見せていた。

「お前がワシの言う事を聞くなら、いくらでもザーメンをくれてやろう♪」

「あぁぁぁ、、、聞きます、、、何でもしますから、、、だから、、、もっとオチンチンを、、、精子を下さい、、、はぁぁぁぁぁぁ」

桜は舌を絡めてくる死神男爵に、自らも舌を絡ませていく。

そして、濃厚なベロキスを交わしながら再び膣穴に肉棒を挿入されると、卑猥な喘ぎ声を上げながら、淫らな姿を晒していく。

「あぁぁぁぁぁっ!、、、いいっ!、、、気持ちいいのっ!、、、精子を出されたオマンコの中を逞しいオチンチンでグチョグチョにされるのが気持ちいいのぉぉぉっ!、、、あはぁぁぁぁぁっ!、、イクッ!、、またイクッ!、、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

桜は淫らなアヘ顔を晒し、死神男爵と共に果てていった。

「ハァハァ、、、、もうこのオチンチンからも、、、この精子からも離れられない、、、」

その後、死神男爵のザーメンをたっぷり膣穴に注がれた桜は開放され、何事もなかったかのように夫の元に戻っていった。

夫や仲間達は、桜が無事に戻って来た事を喜んでくれたが、その1週間後、桜の裏切りによって絶望していった。


そして桜は、今日も死神男爵のザーメンにまみれながら快楽を貪り続けている。


BADEND

いいね!  |  コメントする
6人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る