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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ktzk
■タイトル 

戦隊ダブルヒロイン敗北 武刀戦隊ブシドージャー 逆転の必殺剣 [No.9620]

■プロット
概要
以下をコンセプトにしています。
・囚われたヒロインが敵の性奴隷となる
・修行のためにセックスをする
・戦隊ヒロインがスーツのまま、ち〇ぽに三つ指を突いて頭を下げる
特に三つ目がとてもエロく思えましたので、このシチュエーションを出来るだけ盛り込んでいます。
また、このようなシチュエーションには和風の戦隊が合うのではないかと考え、ブシドージャーをお借りしました。
(※以前にも投稿したプロットを練り直したものになります)

あらすじ
現世を冥界に飲み込もうとする妖怪集団・魔拷衆と、それに立ち向かってきた志士達の末裔、武刀戦隊ブシドージャーとの戦いは、現代の世においても人知れず続けられてきた。
魔拷衆の一人、骸愧屍怨に敗れたブシドーピンク・白羽莉子は、魔拷衆の本拠地に連れ去られ、戦闘員たちに連日暴行や凌辱を受けていた。
一方、ブシドーイエロー・花咲涼葉は一週間の猶予を与えられ、莉子の解放をかけて骸愧屍怨と戦うこととなった。
ブシドージャーに伝わる、女侍にのみ有効な特殊な修行法の存在を知った涼葉は人里離れた修行場を訪れ、修行に励むことを決意する。
その修行場では、一般的な剣術の修行に加え、男女の性交を利用した修行も取り入れられていた。
指定された日、再び骸愧屍怨と戦ったブシドーイエローは、修行の成果を繰り出すものの敗れてしまう。
囚われの身となった涼葉は、莉子と共に魔拷衆の奴隷として、戦闘員たちの慰み者となっていくのだった。


登場人物
・ブシドーイエロー 花咲涼葉
武刀戦隊ブシドージャーの一員である女侍で、メンバーの中では最年少。ブシドーピンクである莉子とは姉妹のように仲がいい。

・ブシドーピンク 白羽莉子
武刀戦隊ブシドージャーの一員である女侍で、常に冷静に物事を考える。ブシドーイエローである涼葉を妹のように可愛がっている。

・骸愧屍怨(むくろぎしおん)
魔拷衆の一員である凄腕の剣士。長刀を武器とし、強者との戦いを目的としている。

・魔拷衆 戦闘員
刀を武器とする魔拷衆の戦闘員。破壊や凌辱のことだけを考えている。

・黒装束の男
ブシドージャーにの女性メンバーに特殊な修行を施すことが可能な男たち。全員黒子のような装束を身に着けている。
ある程度の剣の腕を持つ他、修行に必要な性技を身に着けている。


ストーリー
シーン①
冥界から現れ、現世を冥界に飲み込もうとする妖怪集団・魔拷衆と、数百年前からその野望を阻むべく立ち向かってきた志士達の末裔、武刀戦隊ブシドージャーとの戦いは、現代の世においても人知れず続けられてきた。
そんなある日、骸愧屍怨という名の凄腕の剣士が冥界から復活、ブシドージャーとの戦いを求めて街を襲い始めた。
いち早く駆け付けたブシドーピンクとブシドーイエローの二人が立ち向かうものの、骸愧屍怨の剣技は凄まじく、手も足も出せずに敗れてしまう。
「桃色の侍は預かっていく。返してほしければ、一週間後にここでまた俺と戦い、勝って見せろ」
そう言い残した骸愧屍怨は、ブシドーピンクを魔拷衆の本拠地へと連れ去ってしまった。

シーン②
残されたブシドーイエロー・花咲涼葉だったが、今のままでは再戦したとしても勝ち目はなかった。
涼葉は力を求め、ブシドージャーの基地である屋敷に戻ると、勝利の手がかりを求めて家探しを始めた。そして、一冊の古文書を発見する。
そこには女侍にのみ有効な特殊な修行法が書かれていた。それを行うことで、自らの身体能力を飛躍的に高めることが可能になるらしい。
一筋の希望を見出した涼葉は、古文書に記されていた修行場へと向かうのだった。
しかし、もし彼女がもう少しその古文書を読んでいたら、このようなことが書かれていたことに気づいただろう。
『房中術を用いた修行』『女の体内に精を取り込み』『男女の和合によって力を得る』
そうとは知らない涼葉は、既に屋敷を後にしていた。

シーン③
一日かけてたどり着いた修行場は、人里離れた場所に建っていることを除けば、一見して普通の道場に見えた。焦りを覚えながらその扉を開いた涼葉を、黒装束の男が待ち構えていた。
「ようこそおいでくださいました。ブシドーイエロー・花咲涼葉殿。ここにお見えということは、修行をお望みですな?」
名乗る前にそう声をかけられたことに驚いたものの、一刻も早く修行を始めたいと訴える涼葉。そんな彼女を制すると、黒装束の男は淡々と、修行の内容を涼葉に説明していく。
例えば、男の精を口から体内に取り込むことで活力を得る修行。この修行場にいる男たちは全員、女に力を与えるための精を作るための特殊な生活を行っているらしい。
例えば、性交によって女の力を目覚めさせる修行。精を体内に注ぎ込むという意味のほか、この修行場に伝わる秘伝の動きで女の秘所を突くことにより、普段は眠っている能力を開花させることが出来るらしい。また、体位それぞれに意味や効能が異なるという。
説明される内容と修行とが結びつかず頬を赤らめる涼葉に、黒装束の男は改めて、修行を望むか問いかける。修行の内容に一瞬逡巡するものの、涼葉はしっかりと頷いた。
早速修行を始めたいと言う涼葉だったが、心身が充実した状態で行うのが望ましいことから、移動の疲れを取った明日の朝から開始することとなった。しかし今夜のうちに一度、黒装束の男の精を飲むこととなった。
黒装束の男の指示で、涼葉はブシドーイエローに変身し、マスクを取り外した。精を体内に取り込む際には、戦装束であるスーツ姿で行うのが望ましいとのことだった。精を取り込むことで生まれる力をスーツにも行き渡らせることが出来るらしい。
道場の中に立つ黒装束の男の前に正座したブシドーイエローは、自分に力を与えてくれるという男に三つ指を突いた。
そして、差し出された黒装束の男の肉棒を口に含むと、顔の往復を始めていく。やがて、黒装束の男がイエローの口の中に射精する。それを飲み込んだブシドーイエローは、礼を述べながら再び黒装束の男に向けて頭を下げるのだった。

シーン④
翌日から、涼葉の修業が本格的に始まった。
起床、朝食の後、まずは黒装束の男の精を飲むことから始まる。昨日のようにマスクを外したスーツ姿で正座し、黒装束の男の肉棒に一礼してからしゃぶっていく。
その後、神聖な場である修行場で着用するよう渡された白い小袖と緋袴を身に着けると、素振り、足捌き等、基本動作の鍛錬を反復してひたすら行った。
昼食休憩の後、再び黒装束の男の精を飲む。午後は黒装束の男たちを相手に、より実践的な修行を行っていった。
夕食、入浴の後は黒装束の男との性交となる。用意された寝具の上で、マスクを外したスーツ姿で正座したブシドーイエローは、相手となる黒装束の男に三つ指をついて頭を下げる。
「ブシドーイエロー・花咲涼葉です。私をいっぱい突いてください。ご指導のほどよろしくお願いいたします。」
そして、基本的な体位である正常位、騎乗位、後背位を順に行っていく。女と交わるための技術を磨いてきた黒装束の男の責めに、ブシドーイエローは何度となく絶頂を迎え、体内に精を受けていった。そして、黒装束の男の肉棒を口で清めて平伏し、涼葉の一日が終わった。
骸愧屍怨が指定した一週間後まで、移動の時間を考慮すると修行に費やせる時間は5日間。涼葉は繰り返し黒装束の男の精を飲み、鍛錬を重ね、黒装束の男に抱かれていった。
修業を始めて3日目の夜からは、少しでも修行の効率を上げたいという涼葉の希望により、黒装束の男が一人増えた。彼女は秘所を突かれながら、もう一人の男の肉棒を咥えていく。
時に変身が解け、小袖と緋袴姿になるほど激しく犯され、上下の口に男たちの精を受け止めていった。

シーン⑤
一方、骸愧屍怨に連れ去られたブシドーピンク・白羽莉子は、魔拷衆の本拠地の奥の奥、一筋の光も差さない一室に囚われていた。
スーツは身に着けているものの、マスクは外された状態で後ろ手に縛られたブシドーピンクは、天井から吊られた状態で立ったまま後ろから戦闘員に犯されていた。
胸を責める者、唇を奪う者、体に精液を浴びせる者など、複数の戦闘員たちがいることは分かるものの、彼女は黒い布で目隠しをされ、周囲の状況を把握できていなかった。
彼女がここに囚われてから、既に数日が経過していた。後ろ手に縛られ、目隠しをされた彼女を、戦闘員たちは文字通り玩具にしていた。彼女の監禁された部屋に入れ替わり立ち代わりやってきては、彼女で憂さを晴らしていく。竹刀のようなもので体を打たれ、上下の口を犯される。わずか数日だが、ブシドーピンクの心は疲弊しきっていた。
それを感じ取った戦闘員の一人が、ブシドーピンクの口から敗北の言葉を引き出そうとする。犯されながら俯く彼女の髪を掴んで強引に上を向かせると、自らが魔拷衆の奴隷であるよう宣言するよう囁いた。
繰り返される暴行や凌辱による疲労、そして現在進行形で貫かれ、朦朧としたブシドーピンクは、熱に浮かされたように口を開くと、
「私は…、ブシドーピンクは…、魔拷衆の…、どれ…」
そこまで口にしたところで、正気を取り戻したかのように首を左右に振り、途中までとはいえ敵に屈するような言葉を発してしまった自分を恥じるかのように口を噤んでしまう。
それに苛立った戦闘員たちは、彼女の体を天井から下して四つん這いの姿勢を取らせると、改めて彼女を犯していく。彼女が声を上げるよう、より激しく、より深く。また別の戦闘員が、「奴隷宣言も出来ない口なら塞いでしまえ」とばかりに、その口元に肉棒を近づけていく。数日の凌辱の影響で、反射的に肉棒を咥えてしまったブシドーピンクの頭を掴んで揺さぶりながら、敵の肉棒を自ら咥えた女侍を嘲っていった。

シーン⑥
骸愧屍怨に指定された日の朝、最後の一押しとして黒装束の男の精を飲んだ涼葉は、骸愧屍怨との再戦のため修行場を後にした。
見送りに出てきた黒装束の男たちの武運を祈る言葉に送り出された涼葉が一週間前と同じ場所にたどり着いたとき、そこには既に骸愧屍怨の姿があった。
「逃げずに来たか。早速始めるとしよう」
そう言いながら刀を抜く骸愧屍怨。涼葉もブシドーイエローに変身すると、ブシドーマルを構える。物音をきっかけにして二人は距離を詰め、互いに斬りかかる。その一度の打ち合いで、ブシドーイエローは修行の成果を実感した。斬撃の速度、威力共に明らかに向上している。
また、彼女の剣技が前回対峙した際とは見違えていることを感じた骸愧屍怨は満足そうに笑うと、「楽しめそうだ」と言いながら斬撃を繰り出してくる。それを受け、躱し、反撃しながら、ブシドーイエローは隙を慎重に窺っていた。
数度の斬り合いを繰り返し、ようやくブシドーイエローはわずかな好機を見つけた。ブシドーマルを構えると、骸愧屍怨を倒すべく、裂帛の気合とともに剣を繰り出した。
一方の骸愧屍怨も、ブシドーイエローの鋭い技が自分に迫っていることを感じ、彼女を迎え撃つべく刀を振るった。二人の剣の軌道が交差し、次の瞬間、地面に膝を着いたのは、ブシドーイエローだった。
一週間の修行ではその効果は十分ではなかった。前回の戦いに比べると彼女の剣技は飛躍的に向上していたが、それでも骸愧屍怨を捉えるには至らなかった。
斬られた痛み、そして全力を振り絞った剣を破られた精神的打撃により、ブシドーイエローは立ち上がることが出来なかった。膝を着いたまま項垂れ、指一本動かすことが出来ない。
それでも、か細い声で莉子の名前を呼びながら、「助けられなくてごめん」と、謝罪の言葉を口にしていた。
骸愧屍怨はそんな彼女の顎を刀の峰で持ち上げると、
「桃色の侍に会わせてやろう」
そう言うのだった。

シーン⑦
魔拷衆の本拠地の中にある監禁部屋にて、ブシドーピンク・白羽莉子は七日七晩に渡って戦闘員たちによって繰り返し暴行され、凌辱されていた。
今も相変わらず後ろ手に縛られ、目隠しをされたまま、大きく脚を開かされて秘所に深く挿入され、口にも肉棒を咥えさせられている。
その上戦闘員たちは、彼女にことあるごとに屈辱的で淫らな言葉を言わせ、莉子の心を弄ぼうとした。最初こそ抵抗していたものの、繰り返される凌辱と暴行に、莉子の心はすり減り、次第に性奴隷としてふさわしい言葉を口にしていくようになっていた。
「雌奴隷、ブシドーピンクに精液をお恵み下さり、ありがとうございました…。これからも、ブシドーピンクを可愛がって、苛めて下さい…」
上下の口に射精した戦闘員たちを前に、莉子は縛られた体で深々と頭を下げた。そして彼女が頭をあげると、七日間彼女の視界を奪い続けてきた目隠しが、不意に外された。
しばらく眩しさに目を細めていた莉子だったが、やがて見えてきた光景に言葉を失った。ここにいるはずのないブシドーイエロー・花咲涼葉が、自分と同じマスクを外されたスーツ姿で、後ろ手に縛られ立っていた。声を出せないよう口枷を噛まされていたが、その絶望したような表情から、莉子は自分が凌辱されている姿や、奴隷としての言動を見られたこと、そしてきっと、自分も涼葉と同じような表情をしているだろうことを悟った。
そんな二人を、「感動の再会だな」とはやし立てていく戦闘員たち。そして、奴隷が二人に増えたことを喜びながら、涼葉を跪かせ、口枷を外していく。
莉子も並んで跪かされると、二人の前に、肉棒を露出した戦闘員が二人進み出る。そして、それを咥えるよう命じるのだった。
「魔拷衆の雌奴隷、ブシドーイエロー・花咲涼葉です。私のお口で、気持ちよくなって下さい」
涼葉は力なくそう告げると、縛られた体で頭を下げ、肉棒を咥え始めた。従順に従う様子を見せた涼葉に戦闘員たちが群がっていくのを見た莉子も、
「ブシドーピンク・白羽莉子は、魔拷衆の奴隷です。私のお口で、ご奉仕させて下さい」
涼葉の相手を少しでも減らすため、同じような言葉を口にして頭を下げると、肉棒にしゃぶりついていく。
後ろ手に縛られた二人の女侍が、並んで跪き肉棒に奉仕する姿に戦闘員たちは嘲笑の声を浴びせていく。そして、しゃぶられていた戦闘員たちが相次いで二人の口の中に射精すると、二人の女侍はそれを飲み込んでいく。
戦闘員たちは間髪入れずに二人に四つん這いの姿勢を取らせると、後ろから犯していった。次々と体位を変え、口にも肉棒を突き込まれながら、二人の女侍は激しく犯されていった。
やがて、二人のスーツが精液で汚され、上下の口にも精液を注ぎ込まれた頃、涼葉と莉子にも絶頂の兆しが見え始めた。
それに気づいた戦闘員たちは、改めて二人を四つん這いにすると、向かい合う姿勢を取らせた。「お互いにイキ顔を晒し合え」と嘲笑いながら。
恥ずかしさから顔を背けそうとする二人を押さえつけると、絶頂させようと戦闘員は腰の動きを激しくし、肉棒を挿入していない戦闘員たちは全員で二人の胸を愛撫し、スカートの中をまさぐっていく。
「莉子ちゃん…。助けてあげられなくてごめんね…」
「私こそ…、ごめんね涼葉…」
互いに謝罪の言葉を口にしながら、二人は激しく絶頂した。そして…
「私たちを…、雌奴隷・ブシドーイエローとブシドーピンクをイカせて頂き、ありがとうございました。」
「私たちの、ブシドーピンクとブシドーイエローのお口で、皆様のものを綺麗に致します」
深々と頭を下げ、自分たちを凌辱した戦闘員に礼を述べた二人は、戦闘員たちの肉棒を口で清めていくのだった。

数日後、涼葉と莉子はやはり戦闘員たちに凌辱されていた。莉子は後ろ手に縛られたまま、天井から吊られた状態で立ったまま後ろから犯されている。
一方の涼葉は、同じように後ろ手に縛られ、膝立ちの姿勢で犯されながら、莉子の秘部を舐めるよう強要されていた。
そのまま二人の女侍は魔拷衆の雌奴隷として、戦闘員たちの慰み者となっていった。


以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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9人 がいいねと言ってます
悟空
素敵なプロットですね!それに、頭の中でイメージしやすい分かりやすい文章でした!採用されることを祈ってます。 個人的な好みの話になりますが、涼葉が修行する時の服装は巫女装束や滝行時の白衣、白い浴衣等とかも良いなと思いました。正装なので下着も身に付けてはいけません。自分で裾を捲って下半身に肉棒を受け入れる体勢になるヒロインは屈辱的でエロいなと思いました。 あくまでも個人的な意見です!投稿主さんの意見を尊重します。
ktzk
悟空様、コメントありがとうございます。 私も採用されることを願ってます。 修行の際の服装は袴をイメージしていましたが、巫女装束は思いつきもしませんでした。個人的に好きな衣装ですので、少しではありますが取り入れさせて頂きました。 ご意見ありがとうございます。
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