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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士セーラーセレーネ セーラー戦士の慟哭 [No.9618]

■プロット
セーラーセレーネと仲間のセーラー戦士達は妖魔との戦いを続けていた。
妖魔はセーラー戦士の強さに次第に追い詰められていく。
そんな時、どこからかやってきたセーラー戦士に酷似した姿を持つ女妖魔セーラーダークネス。
彼女は妖魔を従える妖魔王をあっさり倒し、妖魔達を支配する。
その美しさと妖艶な姿に残った妖魔達はダークネスに付き従う道を選ぶ。
新生妖魔軍はセーラー戦士を1人ずつ仕留めていく戦法を取るが、やはり1人でも強大な力を持つセーラー戦士フレイアは手強かった。
そこに現れたダークネスが部下を退け、1人で戦う。
その力は圧倒的でフレイアはやられ、セーラー戦士の力の結晶であるセーラー玉を抜き取られ敗北する。
奪ったセーラー玉を手に取り、ニヤッと笑うダークネスは部下にセーラー戦士を好きにしていいと言って去っていく。
セーラー戦士の姿ではあるが力の源を抜き取られたことでただの女となってしまったフレイアは妖魔に勝てるはずもなく、なぶられ今までの恨みとばかりに犯されるのであった。
そのうちセーラー戦士の姿も維持できなくなり、普段の姿になってもひたすら犯されるのであった。
セレーネは次々やられていく仲間のためにセーラー玉を取り戻そうと、残ったアクアとともにダークネスのところに向かう。
妖魔達を倒しながら進んでいく2人の前にダークネスが現れる。
そして2人を分断するためアクアを落とし穴に落とすとダークネスも消える。
セレーネはアクアを探すため奥へと進む。
一方落とされたアクアは地下道を進んでいた。
そこに現れるダークネスと戦闘になるが、やはりダークネスの方が強くアクアはダークネスによってレズ責めをされ、絶頂を繰り返すなか胸に手を入れられセーラー玉を抜き取られ、ダークネスによってイカされると変身も解け気絶する。
アクアのセーラー玉を手にし微笑むダークネスの前にセレーネがやってくる。
アクアの力も抜き取られたのを知ったセレーネが怒ってダークネスに攻撃する。
なかなか強いねとセレーネの力に感心するダークネスは、面白い余興を見せようと言って、妖魔を呼び寄せる。
そして妖魔に仲間のセーラー玉を入れると姿がセーラー戦士のスーツを着た状態になる。
そして仲間の技を使いセレーネを襲う。
仲間の力を悪用されたことによりセレーネの怒りは頂点に達して、その怒りで姿が変わりスーパーセーラーセレーネになると、その圧倒的な力で妖魔を倒し仲間のセーラー玉を奪い返す。
ダークネスはニヤッと笑い、立ち上がるとセレーネと対峙する。
互いの力は拮抗し、消耗戦になる。
互いにボロボロになる2人を横から攻撃する者がいた。
こうなることを待っていたかのように現れたのはダークネスに倒されたはずの妖魔王であった。
ダークネスにやられた振りをし、互いに消耗するこの瞬間を待っていたと笑う。
そして2人を襲い、倒すと部下達を呼び寄せ2人を拘束させる。
そして自らをバカにしたダークネスと邪魔をしてきたセレーネを恨みを込めて犯すのであった。
その圧倒的な責めは2人の力を吸い取るといったことで更なる絶望を与える。
ダークネス、セレーネともに力を吸い尽くされ横たわると、妖魔達は2人をさらに犯そうと迫ってくる。
そこに力を取り戻したアクアがやってくるが、2人の元に行く前に捕まり妖魔王の餌食となり、こちらも力を吸い尽くされ妖魔達の性処理の道具と化すことでセーラー戦士は全滅することとなった。
毎日犯される戦士達の元に残ったフレイアを捕らえてきたと話され、犯されている映像が流れる。
あとで会わせてやると言って笑う妖魔王に絶望する戦士達は自らの運命を受け入れただただ犯されるのであった。
終わりです。

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