「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
トミー
■タイトル 

ハイパーヘヴン〜恥辱の四つん這い処刑 [No.9613]

■プロット
登場人物●ハイパーヘヴン=テンゴク イク ヘヴン系太陽系19番惑星から派遣された。ハイパー警備隊の紅一点でバン隊員と深い仲だが、地球人の性癖に驚く事ばかり。
シリズキ バン 26歳、ハイパー警備隊の精鋭。やや変態的な性癖あり。
ペロ星人 犬のような外見の狡猾な侵略者。
アグアヨ ペロ星人の操る暴犬怪獣。
●「あっあっあっ♥バン!もう・・」「イク!俺もイクっ!!」どぴゅどぴゅ! 後背位で交わるイクの臀部に多量の白いモノを放出するバン。しばらく躰を重ねて余韻に浸る二人だったが・・「!ちょっと・・バン、止めてよ・・」「いいじゃないか、気持ちいいだろ?」肛門の周りを指でくるくると弄くるバン、臀を振って抗うイクも本気では嫌がってはいない。「なぁ・・そろそろいいだろ?」「駄目よ!そんな・・うっ♥」肛門にずぶりと指を挿し込まれ、呻くイク。更に指を深く挿し入れられ、かぎの様に曲げ伸ばしされるとイクの下腹部に妖しい感覚が広がっていく。「ぁああああ♥嫌、嫌♥」このままではなし崩し的に挿入を許してしまう・・激しく拒絶した時、二人に本部からの緊急呼び出しが!慌てて身繕いをするのだった。
●(もう・・このままだとアナルセックスされちゃうのも時間の問題ね)現場に急行する恋人の横顔に目を向けるイク。(でもお臀でなんて・・浣腸とかしておかないと駄目ね)新たな快感への期待感に一人、顔を赤らめてしまうのだった。街に突然現れた四足歩行の怪獣は凶暴な動きで破壊の限りを尽くしていた。ハイパー警備隊の攻撃にも怒りを増すばかりで大したダメージも与えられない。(ここは出番ね!)物陰に隠れたイク隊員は、胸元から取り出したハイパーグラスを顔に装着した!Vuuuuun!!首から胸元にかけてプロテクターが展開、赤い体と銀色のマスク、ハイパーヘヴンに変身して怪獣に立ち向かった。意外と素早い動きで、ヘヴンのヘヴンスライサーを躱す怪獣。目線が低い為に必殺光線の照準も合わせにくい。(くっ、苛つく!)苛立つヘヴンの隙を衝いて懐に飛び込むと、股間に鼻先を突っ込んで噛みつこうとする。(どこに顔突っ込んでんのよ!この馬鹿イヌ!)蹴散らそうとするヘヴンの後ろに回るとまるで交わろうとするかのようにのしかかって来た。(もう許さないわよ!馬鹿イヌ、あっそこは♥)先刻まで執拗に責められていた裏門の辺りに、はっはっという怪獣の荒い息がかかり、だらりとした舌が触れると一瞬ヘヴンは腰砕けになってしまった。(も、もう・・やめなさいよ!!)じんわりと躰に広がる快感を振り払うと、ヘヴンは怪獣に強烈な蹴りをかました。悲鳴を上げる怪獣に額からヘヴリウム光線を発射!顔面直撃で視界を失ってのたうち回る相手に必殺の大技、ゴートゥヘヴンショットが炸裂!いやらしいイヌ怪獣は爆発四散するのだった。
●「ハイパーヘヴンヲタオサナケレバ、ワレワレノショウリハナイ」大気圏外の宇宙船内で語り合うペロ星人。2、3人のようにも、5人以上居るようにも見えるイヌのような顔。「アグアヨノチカラモオヨバナカッタ、ダガ・・」接近戦で手を着かせてしまえば攻撃力が減じる事を導き出し、更に性的な攻撃を繰り出すべく、ペロ星人は奸計を企てるのだった。
●突然、地球に侵入し攻撃を繰り返す怪円盤、ペロ星人の侵略だ!応戦するハイパー警備隊の攻撃に怯んだペロの円盤は、基地と目される山中に逃げ込み前面の原野に猛砲火を浴びせた。敵は死にものぐるい、このままだと犠牲者が・・イク隊員はハイパーグラスを取り出すとVuuuuun!ハイパーヘヴンに変身して敵の基地へと歩を進めた。ペロの砲火もヘヴンのボディーには全く通じない。山へと近づくヘヴンの足元から電流のようなものが迸り、彼女は苦痛に呻いた。よろめく足元からまた別の電流が流れて立ち往生してしまう。どうやらペロによって敷設されたショック地雷原に誘い込まれたらしい。宙ヘ飛んで脱出しようとするヘヴンの頭上から、怪円盤が攻撃を浴びせる。遂に膝を着いたハイパーヘヴンの背後から処刑台が姿を現した。
●処刑台は四つん這いのハイパーヘヴンを拘束、太腿と両足首、両手首に枷が架けられ、後ろから股間の部分が丸見えになった。処刑台自体からもショックが与えられ、弱っていくヘヴン。巨大化したペロ星人が現れ、囚われたヒロインを見せつけるように愛撫を施し始めた。IYAAAAA!IYA!悲痛な声を上げるヘヴン、股間に舌を遣われると、次第に悲鳴は途切れ途切れになって熱を帯びたAHH・・IYAAAH・・といったものになっていった。そして獣のようにのしかかってヘヴンを貫くペロ星人。激しいピストンになす術なく、AHA!AHAA!と吐息を洩らす。人間とは全く異なる持続時間に狂わされたハイパーヘヴンは何度となく達して、最後には大量に中出しされてしまった。
●ごぽっごぽっと音を立ててハイパーヘヴンの膣から白いモノが流れ出す。ぐったりしている彼女に構わず、回復したペロ星人はその長大なモノをヘヴンの堅く閉じられた部分に押し当てた。(・・駄目、そこはまだバンにも・・いやあ!!やめてぇ!!!)GYAAAAA!!!メリメリっと堅い蕾を突き破って侵入する長大なペロ星人のモノ!体液が流れ出す中、更に抜き差しのスピードが上がっていく。(え、何で?なんか変!変な気持ちぃぃぃ)AHAA♥AOOOOH♥と吐息を洩らしながら蹂躙に甘んじるヘヴン。前の門からだらだらと愛液が流れ出し、処刑台を汚した。限界が近づいたペロ星人は裏門の激しい締め付けに暴発、夥しい精液をヘヴンの直腸内にぶち撒けた。
●UMMMMM・・・ハイパーヘヴンが軽くいきむと裏門からペロの精液がぴゅっぴゅっと切れ切れに噴き出した。ペロ星人は見せしめの為ヘヴンを処刑台に放置したまま、姿を消した。今のヘヴンの力では拘束を脱する事は出来ない。(ごめんねバン・・バンにあげるはずだったアナルの処女、奪われちゃった・・)ハイパーヘヴンと地球人類の血涙のような夕日が沈もうとしていた。

いいね!  |  コメントする
3人 がいいねと言ってます
ファラオ
ハイパーグラスを顔に装着すると、顔の上半分からハイパーヘヴンに変身して、顔全部ヘヴンになり、首が銀色になって、プロテクターが現れて、体が赤くなる変身ですよね。
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る