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■タイトル
戦隊Wヒロイン 恥獄編 ~二人の共鳴絶頂で蘇る凶悪怪人軍団!禁断の封印解放儀式!~ [No.11118]
■プロット
前編、後編の二部作品の後編を想定したプロットです。前編ではHAPPY ENDでヒロイン達の魅力が十分に表現されていることが希望で(例えば快勝編など)、後編の本編(恥獄編)ではその分ヒロイン達は徹底的に責められ、BAD ENDに繋がる構成です。
【概要】
前編、怪人達は戦隊ヒロイン達をあと一歩のところまで追い詰めるが、最後の最後にヒロイン達の絆の力で逆転され敗北してしまう。敗北してボロボロになった怪人達は、逃げ込んだ先で偶然、封印の扉を見つける。封印の扉には、先代の戦隊ヒロインに封印された凶悪怪人軍団が閉じ込められており、封印を解除するには、戦隊ヒロイン達を捕らえて二人同時に絶頂させる必要があった。怪人達は封印の扉から漏れる、凶悪怪人のエネルギーでパワーアップし、戦隊ヒロイン達に逆襲を仕掛けるのであった。
【登場人物】
戦隊ヒロイン(ピンク&イエロー)
※特にヒロインのカラーはこだわり無し
【プロット】
■プロローグ
戦隊ヒロイン達に敗北してボロボロになった怪人達は、現在使用されていない古い基地に避難していた。
幹部「ここなら、場所も知られていないし追ってはこれないだろう。」
戦闘員「ここはどこですか?」
幹部「ここは大昔に使われていた怪人基地だ。当時の戦隊ヒロインから襲撃を受けた後、そのまま廃墟になったらしい。」
怪人達は、基地の奥へと進んでいく。すると、大きな扉がある部屋を見つける。
幹部「これは封印の扉!まさかここにあったのか!」
幹部は興奮して扉の周辺を調べ始める。
戦闘員「これは何ですか?」
幹部「歴代最強クラスと言われた凶悪怪人達が封印されている伝説の扉だ!」
戦闘員「すごい!それではさっそくこの扉を開けましょう!」
幹部「それはできない…、この扉は戦隊ヒロインの強力エネルギーで封印されていて、私達怪人の力ではどうすることもできないのだ…。」
怪人達が途方に暮れる中、一人の戦闘員が声を上げる。
戦闘員「皆さん来てください!ここから黒いエネルギーが漏れています!」
封印の扉は老朽化しており、微かに封印されている凶悪怪人達のエネルギーが漏れていた。幹部は漏れている箇所に顔を近づける。
???「我々ヲ…、ココカラ解放シロ…!」
幹部「みんな静かにするんだ!声が聞こえるぞ!」
怪人達は静かに黙り、その声を聴くことに集中する。
???「オマエ達二…、我々ノチカラヲ…、アタエル…」
すると封印の扉がゴゴゴと揺れ始め大量のエネルギーが漏れだす。漏れたエネルギーは怪人達に纏わり付き体内へ吸収される。
幹部「ははは!力がみなぎってくるぞ!」
吸収されたエネルギーは強力で人格までも凶悪化させる。凶悪化してパワーアップした怪人達は戦隊ヒロイン達への逆襲に備えるのであった。
■ヒロイン敗北→十字架磔
戦隊ヒロイン達の前に怪人達が現れる。
ピンク「今度こそ絶対倒してみせるわ!」
前編で怪人達から恥ずかしい思いをさせられたピンクとイエローに闘志がみなぎる。戦闘が始まるが、怪人達はパワーアップしており、戦闘員一人でさえも歯が立たない。そして、戦闘ヒロイン達は一方的にやられてしまう。
幹部「ははは!これまでの恨み晴らさしてもらうぞ!まずは生意気なピンクだ!」
凶悪化した怪人達はピンクを徹底的に攻撃する。ピンクのマスクは解除され気絶してしまう。
イエロー「ピンク!」
そして次にイエローが集中的に攻撃を受ける。イエローもマスクが解除され気絶する。
幹部「こいつらを基地に運ぶんだ!」
戦隊ヒロイン達は戦闘員達に運ばれていくのであった。
ピンクとイエローは目を覚ます。二人は封印の扉の前で横並びで十字架に磔られていた。
ピンク「ここはどこ!」
幹部「ここは大昔に使用されていた怪人基地だ。そしてこの封印の扉には凶悪怪人軍団が閉じ込められている!」
戦隊ヒロイン達は封印の扉について、知ってはいたがまさか実在するとは思ってもいなかった。
幹部「この扉を封印しているエネルギーは強力で私達にはどうすることもできない。そこでお前達に協力してもらう!」
ピンク「協力?私達が協力するわけないでしょ!」
幹部「この封印の扉は老朽化している。封印のエネルギーバランスを崩すことでこの扉は耐えられず崩壊するだろう!」
イエロー「どうやってエネルギーのバランスを崩すつもり!?」
幹部「このエネルギーとお前達のエネルギーは同じエネルギーで共鳴している。この扉の近くでお前達二人を同時に絶頂させることで大きなうねりをつくり、エネルギーバランスを崩壊させるのだ!」
そして怪人達はイエローを責め始める。
イエロー「やめろ!触るな!」
ピンク「イエローから離れろ!」
イエローは怪人達に責められ続け、遂にイッてしまう。すると、封印の扉も少しだけ反応する。
幹部「やはり我々の仮説は正しいようだ!次はピンクだ!」
そしてピンクも同じように責められイカされる。
幹部「よし次は同時にイカせるんだ!」
怪人達はピンクとイエロー両方を責める。
ピンク・イエロー「いや!やめて!」
ピンクとイエローは同時にイカされる。封印の扉は大きく反応するが崩壊までには至らなかった。
幹部「やはり、こいつらの身体をもっと感じやすいように開発して、より強烈な絶頂を引き起こす必要があるみたいだ!」
ピンクとイエローは怪人達に別室へ連れていかれるのであった。
■ヒロイン全身開発
ピンクとイエローは横並びで、仰向けで四肢を固定されていた。そこへ幹部が近づく。
幹部「これは身体が敏感になる液体だ。まずはピンクで試してやろう!」
そして怪人達はピンクのスーツを破り、露わになった敏感な部位と、さらに全身にその液体を塗り始める。
ピンク「いや!やめて!」
イエロー「ピンク!」
液体の効果は強力で、怪人達に身体を責められると大きな喘ぎ声を出して絶頂する。
幹部「次はお前だイエロー!お前もピンクのようになるのだ!」
イエローも同様にスーツを破られながら液体は塗られ、そのまま責められ絶頂を迎える。責めは続き、二人の喘ぎ声が室内に響き渡る。
幹部「隣に相棒がいると気が散るだろう。」
ピンクとイエローはそれぞれ、目隠しと口枷を付けられる。
幹部「ははは!これで自分の身体に集中できるはずだ!」
その後も戦隊ヒロイン達は怪人達に責められ続け何度もイカされるのであった。
ピンクとイエローへの全身開発責めは、目隠しと口枷が付けられたまま数日間も及んだ。二人のスーツはボロボロになっている。
幹部「よし!もう十分だろう運び出せ!」
ピンクとイエローは再び、封印の扉の前の十字架に磔られるのであった。
■十字架磔→封印解放
ピンクとイエローは扉の前で横並びで再び十字架に磔られていた。そして、目隠しと口枷が取り外される。ピンクとイエローは数日ぶりにお互いのボロボロになった恥ずかしい姿を見る。
幹部「さぁどれほど敏感になったか相棒にお披露目だ!まずはイエローだ!ピンクよく見ていろ!」
イエロー「きゃ!来ないで!」
ピンク「イエローに触れるな!」
イエローは怪人達に責められ強烈な刺激により大きく絶頂する。封印の扉は大きく反応する。
幹部「次はピンクお前の番だ!」
ピンクも同様に責められ大きく絶頂、封印の扉は大きく反応する。
幹部「よし!これなら、二人同時にイカせれば崩壊するだろう!」
幹部が合図すると、戦闘員達は十字架を大の字型に変形させる。
ピンク・イエロー「いや!やめてー!」
ピンクとイエロの足は〇〇的に広げられ、さらに恥ずかしい姿になる。
幹部「さぁ!封印の扉を崩壊させるのだ!」
怪人達はピンクとイエローを同時に責め始める。そして二人は悔しくも同時に絶頂してしまう。すると、封印の扉は大きく反応、その反応に耐えきれず封印の扉は崩壊し始める。扉の奥から凶悪怪人達がぞろぞろと出てくる。幹部と戦闘員は思わず膝をつく。
凶悪怪人「ご苦労だった。褒めて遣わす!」
幹部「ありがとうございます!」
凶悪怪人「長い間、閉じ込められていたから性欲が溜まってしょうがない。」
幹部「どうぞ、そこのピンクとイエローの身体を自由に使ってください!」
凶悪怪人達はピンクとイエローの周りにぞろぞろと集まり責め始め、凶悪怪人達のペ○スが挿入される。しばらくして、ピンクとイエローは磔から取り外されるが、力の差は歴然で、抵抗虚しく好き放題責められ続ける。ピンクとイエローは何度もイカされ、凶悪怪人達に嘲笑われる。そして、次々と凶悪怪人達は絶頂を迎える。
ピンクとイエローは散々責められ、身体をビクンビクンと震わせて地面に横たわっていた。そこには当初の凛とした面影はすっかりなくなっていた。
BAD END
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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