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■タイトル
潜入捜査官マリ ~悲しみの娼婦堕ち~ [No.11112]
■プロット
キャラクター
神崎 満里奈(かんざきまりな コードネーム=マナ)
26歳。表向きは専業主婦。裏の顔は秘密捜査官。潜入任務をこなし、警察との連系によって悪の組織をつぶしていく。大学生時代にスカウトされ、大手株式会社就職とともに秘密捜査官着任。ミッションはここまでミスがなく、着実に成果を上げているが幼少期より育成されたエリート捜査官とは異なるため詰めの甘さが出てしまう。
神崎 翔(かんざきしょう)
24歳。満里奈とは大学時代の後輩。満里奈と同じ会社への就職を狙うがうまくいかず、中小企業に就職。誠実な性格で性行為には奥手。満里奈が初めての彼女であり、経験人数も1人。
チャプター1 過去の因縁
3年前…。満里奈は体にぴったりとフィットした薄紫のボディスーツに身を包み、とある建物に潜入していた。1階はおしゃれなバー…だが、カウンター裏には地下へと続く階段があり、そこは裏カジノになっていた。天井裏を器用に通り抜けカウンター裏の天井から様子をうかがう。カウンターの中に従業員が1人、近くで待機する従業員が2人。しばらくすると1人の従業員が補充のためバックヤードへと姿を消した。そのとき「すみませーん」とオーダーのために声をかける客。また一人従業員が姿を消した。と同時にカチャーンと大きな音が響く。誰かがグラスを割ってしまったらしい。カウンターの従業員が片付けのために移動した。じつはこれらは仲間の捜査官の陽動作戦だった。すきをついて天井裏からカウンター内に音もなく飛び降りる満里奈。そっと床扉を開き中に入ると再び扉を閉めた。
カジノの営業はバーが閉まってから。それまでは幹部たちが集まり、会合を行う場となっていた。「こちらマリ。潜入完了。」「了解。証拠音声を取り次第合図を。再度従業員を動かす。」ビリヤード台やルーレット台、スロットなどの影を慎重に進む満里奈。音声録音が可能な距離まで接近し、録音を開始する満里奈。ミッションは完了。あとは退避すれば…とその時。頭部に銃を突きつけられる
「そこで何をしている?」
(しまった…でも…油断してるこの状況なら!)
あっという間に囲まれる満里奈。つとめて冷静に両手を上げて言われるがままに壁に向き合わされる。
「派手な格好したスパイだな。〇されに来たようなもんだろ。処分する前に味見してもいいよな?」
にやにやと満里奈に視線を向ける幹部たち。
しかし幹部の思惑は現実にはならなかった。パンパンッ!と乾いた発砲音が響き銃を構えていた幹部が倒れる。
「おとなしく手を上げろ!妙な動きはするなよ?」
1階を制圧した仲間たちが突入してきたのだった。突然のことに幹部たちだけでなくマリも驚いてしまう。
「な、どうして!?」
「マリ…またやったのか…」
「すみません…潜入、録音まではうまくいったのですが…」
「まだまだ…ではあるが身のこなしと冷静な状況判断は評価に値する。精進せよ。」
連行される幹部の一人が悪態をつく。
「こんなはんぱもんに…くそが!」
〇〇を振りほどき、満里奈に殴りかかる。しかし満里奈は瞬時に対応、逆に腕を締め上げる。幹部の男は悲鳴を上げる
「半端者に負けるくらいの実力が、あなたたちだったのよ。豚箱の中で反省することね。」
チャプター2 再会
翔は社長に連れられとある店に来ていた。「たまにはこういう付き合いもいいじゃないか。」と言われ、バーに連れたのだった。しばらく飲んでいると社長がマスターらしき男と会話し、不敵な笑みを浮かべる。「君は本当によく働いてくれる!期待の星だ!そんな君にご褒美を上げようと思ってね!」カウンターの裏に通されるとなんと地下への階段が伸びている。内心怖くはあったが上司に連れられるまま階段を降りていく。その先に広がっていたのはカジノだった。
「あの…これ…まずいんじゃ…」
「はっはっは!私が君に損をさせるためにつれてきたと思うか?ここにはもう一つの顔があってね…」
そういうとカジノの従業員に声をかけ、バックヤードに通される。その中にさらに地下へと降りる階段があった。「くれぐれも口外は厳禁でございます。行ってらっしゃいませ。」と見送られ、奥に進む社長と翔。やがて無機質な通路が一本、どこまでも続いているかのように伸びている。両脇に部屋があるのであろう扉が見える。電車の改札のような出入り口にいる受付らしき人物に声をかける社長。
「今日は初めてのもいてね。よろしく頼むよ。」
値踏みするように覗き込む受付。
「社長様のご紹介でしたら…して、ご指名は?」
「私はあずさちゃんにするよ。彼はー…みうちゃんつけてあげて。」
社長が受付の人物にお金をわたす。お金は気にしなくていいからと社長は笑っている。改札を通され、そして鍵を渡される。社長の後ろをただただついていく。
「翔君の部屋はここだね。楽しんでくるといい。」
部屋の中はホテルの一室のようになっており、一人の女性が待っていた。
「いらっしゃい♪みうだよ!…そんなとこで固まってないでー…こっちおいで?」
「い、いや僕はつれてこられただけで…それに妻も…」
「あーん、誠実な人なのね♪そういう人好きよ?大丈夫、ここまでどれだけ歩いてきたと思う?絶対外の世界にはわからないから…ね?」
そっと手を引かれる翔…そしてその日、二人目の女性を知ることになるのだった。
…
「…くん?翔くん?大丈夫?」
朝食を用意しながら満里奈が心配そうに翔に呼びかける。
「え?あぁ、ごめん、ちょっとぼんやりしてただけだよ!」
「そう?最近残業続きだもんね…」
あれから翔は社長とともにあの店に通うようになっていた。深夜に帰ってくる日もあれば翌朝に帰る日もあるくらいになっていた。
「私も今日はちょっと遅くなると思うから…先に帰ったら寝てていいからね?」
「ごめん、僕も遅くなりそうなんだ…。」
「そう…無理はしないでね?」
…
その日の夜、ボディスーツに身を包んだマリはバーに潜入していた。3年前、一度はつぶしたはずの組織。しかしカジノの裏にはさらに売春部屋があったのだった…。カジノのさらに地下。マリは階段の影から改札の中にいる受付の様子をうかがっていた。
(まさか…まだ奥に部屋があったなんて!)
受付の人物が客を見送るため後ろを向いた。その瞬間マリは一気に距離を詰める…はずだった。マリは膝から崩れ落ちた。
「馬鹿な奴だ…あの頃から何も成長していないのか…」
「お、おまえ…は…」
麻〇銃を持った男が立っている。階段出口の壁際にいたため受付だけを見ていたマリには完全に死角になっていた。
男は腕をさすりながら見下ろす。
「3年前だったか…なかなか痛かったぞ。」
マヒする体に体をびくつかせながらも、男をにらむマリ。確かにあの時の幹部の男だ。しかしある疑問が浮かぶ。なぜここにいるのか…あの時連行されたのではなかったのか…。そんな思考を見透かすかのように、3年前の事実を話す。
「あの日、お前はつかまえる予定だった。未熟なお前ならさっさと捕まえられるだろうという算段だった。しかしお前は盗聴任務を完了させてしまった。その知らせを受けた俺はすぐにカジノに入り、お前に銃を突きつけたってわけだ。」
「しらせ…だれが…」
「お前の仲間だよ。俺たちの組織はお前たちの組織とはいい関係をさせてもらっている。つかず離れず…適度に悪事を適度に摘発を…winwinというやつだ。」
(なんですって!?でもあの時私を助けてくれたのは仲間たちだったはず!)
「その顔、信じられないって顔だな。まぁお前の組織全員がこの関係を知っているわけではない。仲間の窮地を放置しては怪しむやつも出てくるだろう?だからプランBとしてカジノまでは捜査させることにした。裏を返せばカジノの先は隠し通したのさ。」
(そ、そんな…じゃぁ、今回私に任務を課したのも!!)
「準備は整った。さらにうれしい誤算もあった。では、また会おう。」
男はゆっくりと銃を向ける。そして再び麻〇銃を打たれ、マリは意識を失った。
チャプター3 〇〇
「うっ!ヴ!ヴぅぅぅ!」
口枷をはめられ、両手両足は広げた状態で磔にされたマリ。その前には目出し帽をかぶった上半身裸の男がいた。男は片手でマリの股間にバイブを突き立て、もう片方の手でマリの下腹部をぐにぐにと押しつぶしている。そこに幹部の男が入ってくる。
「首尾はどうだ?」
「胸、耳は大体開発済みです。今は子宮の開発中ですが、もうすぐ終わるでしょう。」
「よし、口やのどの開発も怠るなよ?」
幹部は〇〇する男からマリに目を移す。だらだらと唾液を垂れ流す情けない恰好ながらも、その目は鋭く幹部をにらんでいる。
「いい目だ。未熟者でも気概は見せてくれんとな。」
挑発され、言い返したい気持ちもあったが言葉を発することができないためさらに鋭くにらみつける。
「今日はいいものをみせてやろうと思ってな。覚えてるかわからんが、”誤算”というやつだ。」
幹部が指を鳴らすとマリの隣の壁が透明になる。視線を向けるとそこでは一組の男女が交わっている最中だった。騎乗位の体勢で男の顔はわからないが、女は行為を楽しんでいるようだった。
目をそらそうとするマリに幹部が声をかける。
「わかっていると思うがここは売春部屋だ。女を囲い、男に売る。面白いのがここからなんだが…おや、ちょうどいい。見てみろ。」
言うとおりにするのはしゃくだったが、それでも気になってしまった。隣の部屋の男女が体位をかえ、バックの体勢になっている。気持ちよさそうに腰を振る男。しかし見覚えのある顔…それはマリの、満里奈の夫である翔であった。驚きのあまり目を見開くマリ。と同時に〇〇が再開される。完全に不意を突かれたことで盛大に潮を吹いてしまった。
「先日、うちによく来る社長が若いのを連れてきたいと言い出してな…こういう場所だ、あまり情報が出回るのはよくない…しっかり情報を集めさせてもらった。するとどうだ。神崎翔、妻満里奈。お前の旦那ときた。思わず笑ってしまったよ。これは利用しない手はないとな。」
声を押し殺しながら首をぶんぶんと振るマリ。
「あぁ、安心しろ。これはマジックミラーだ。お前の旦那からは見えん。それに、うちの女に夢中のようだしな。」
幹部がマリの髪をわしづかみにし、耳元でささやく。
「状況は分かっただろ。お前の旦那は我々の手中だ。お前が我々のいうことを聞いている間は生かしてやる。しっかり〇〇を受け、たくさん客を取ることだ。しっかり貢献すれば…二人とも解放される未来も来るかもしれんぞ?」
そういうと幹部は部屋を後にした。再び部屋にマリの絶頂する声が響き渡る。
マリの娼婦としてのデビューはそう遠くはないだろう…。
チャプター4 接客
「い、いらっしゃい…ませ…。」
三つ指をついてお客を迎える。潜入捜査のためのスーツは、ただただ男の劣情を満たすだけの卑猥なコスチュームになっていた。
「ドレス姿もいいけど、やっぱりこのコスチューム似合うね!こんな捜査官が実在したらなんでもしゃべっちゃいそうだよー。」
「おほめいただきありがとうございます…。」
自分が本物の捜査官であること、スーツもコスプレではなく本物であること。その事実がマリの心に悔しさを刻み込んでいく。こんなことをするための体では…スーツではないのに…。ボディスーツを希望する男たちのプレイは過激なものが多い。〇〇、〇〇、〇〇…それぞれの希望に沿ったシチュエーションにあわせ、演技が求められる。
他にもソープ嬢のように奉仕しつつ本番へ。セーラー服を着せられ〇〇風からの本番。OLの恰好で〇〇されただただ乱暴される。
「悪事は絶対ゆるさない!…きゃぁ!」
客が持参したというフリフリの魔法少女のような恰好で決め台詞、決めポーズを取らされた直後、ベッドに押し倒され本番開始…。
多種多様な客の相手をさせられたマリ。客がいない時間は夫の行為を見せられる。映像の時もあれば、マジックミラー越しの時もある。胸が苦しくなるが夫の生存確認ができるのはすくいでもあった。
(翔君…必ず助けてあげるからね…)
そう思いながらも胸中はやはり複雑だ。自分ではない女性とまぐわう旦那。しかも喜んでいるようにすら見える。
すっとマジックミラーがオフになる。扉が開き、男性が入ってくる。マリは三つ指をつき、お客を迎えるのだった。
チャプター5 お別れ
その日も仕事を終えた社長と翔は売春部屋に続く受付にいた。
「君も好きだねー。奥さんは大丈夫なのかい?」
「妻には残業ということにしてますから…それにこの間から遠方に長期出張になったみたいで家を空けてるんです。」
「ははは!だからといって悪い男だねー君もー」
社長のせいですよー?と笑いながら答える翔。満里奈以外の女性を知らなかった翔はここに通うことでいろいろな快楽を知ってしまったのだった。もっと気持ちよくなりたい。行為を楽しみたい!ある意味それが起爆剤になり、会社での成績はうなぎのぼり状態だった。通うためには金が要る。金を稼ぐには働くしかない。”不正”という言葉が浮かばないあたり彼の根底にある誠実な性格が見え隠れする。その仕事の成果で、お金でやっていることはただの売春だというのに…。
「今日も私が新しい子を紹介してあげよう。マリちゃん頼むよ。」
社長が勧めてくれる女性にハズレはない。口淫のすごい女性、Sっ気の強い女性、奉仕が絶妙な女性…それまで知らなかった快楽をすべて気持ちの良いものとして刻み込んでくる。一人で来るときは最初に紹介してもらった”みう”を指名し続けていた。はじめての”みう”との行為が忘れられず、もしかしたらみうに恋心を抱いているのかもしれないと思うほどになっていた。
そんなことを思い出していると部屋の前まで来ていた。社長は楽しんでおいで、といい奥へと歩いていく。扉を開けると部屋はメスのにおいが充満していた。しかし女性の姿は見えない。奥へと進むとベッドに大の字に〇〇された女性がいた。紫色のぴっちりしたスーツに身を包んでいるが股間部には穴が開いており、バイブが固定されている。顔にはずた袋のようなものがかぶせられているが、「ヴぉぅぉー!」とくぐもったうめき声が漏れてくる。おそらく中で口がふさがれているのだろう。ベッドの奥の壁には張り紙があり「いっぱいかわいがってね♡グチャグチャにしてね♡」との文字があった。
「今日は…Mっ子…ってことかな?」
売春部屋に通うようになり、性の知識がどんどん増えていった翔。以前の翔ならばすぐに引き返していただろう。翔はバイブの固定を外すと乱暴に引き抜いた。プシッと潮をふく女性。
…うつろだった意識が覚醒する。今日は特別な客だと説明され、ベッドに寝かされるとそのまま〇〇され、口にギャグボールをかまされ、袋をかぶせられた。しばらくすると股間に何かが突き刺さり、その刺激に悶える。今日でここでの仕事は最後にしてやろう。お前も楽しめるといいな。という声を最後にそのまま部屋の扉がしまった。そこまでは覚えている。股間の違和感がなくなったということは今日の客が来たのだろうか。うっすらとした天井しか見えない。そこに男の顔が現れた。翔だった。しかしそこにはいつもの優しい表情はなく、にやにやと見下すような表情だった。
「まったく、客に世話をさせる奴があるかよ…ホラ!」
カッと目を見開き、絶叫するマリ。先ほどまでのバイブより太く、イボイボが付いたものが股間に侵入してくる。ぶんぶんと首をふるマリだったが翔は手を止めない。
「エロいコスプレしやがって。お前の望みをかなえなきゃいけないのか?お望み通りぐちゃぐちゃにしてやるよ!」
胸を吸引しながら振動する器具が付けられる。お尻にも玉状の異物が入ってくるのが分かる。攻められるたびに悲鳴を上げ、腰をくねらせる。
(翔!やめて!私よ!満里奈よ!…いや!お尻ダメ!!ああ!壊れちゃう!)
心からの叫びはすべてうめき声に変換される。
蝋燭をたらされ、鞭ではたかれ、お尻から玉を引き抜かれ…そのたびに絶叫する。時折見える翔の顔は見たことがないほどとても楽しそうだった。
「さーて、そろそろ本番と行こうか。」
翔は衣服をすべて脱ぎ、バイブを引き抜いた。そしてそそり立った肉棒で一気に貫いた。
「ふごーーー!」
絶叫が響き渡る。豚みたいな声だと嘲笑する翔。さっさと一発中に…しかしなかなか射精に至れない。
「なんかしまりが悪いなー…ったくしょうがない。〇〇外してやるからケツむけろ。」
一度肉棒を引き抜き、〇〇具を外す。女性の体をひっくり返し、お尻を引き上げる。バックの体勢で再び挿入した。
「んー…気合入れて締めろよ。こんなんじゃいけねーよ?」
腰を振りながらお尻を平手打ちする。だんだんと赤く腫れあがっていく。それでも足りないと横に転がっていたバイブをお尻にねじ込んだ。あまりの激痛に女性は絶叫する。
「おっ!いい感じか?がんばれがんばれ。」
ズボズボとバイブを動かす翔だったが結局射精することはできず、肉棒を引き抜いた。
「ダメだなコイツ。ここにきてからはじめてはずれ引いたわ。社長には悪いけどみうちゃんにしよ。」
ベッドに備え付けられた内線電話で受付につなぎ、みうを呼ぶ。身なりを整え、しばらく待っているとみうと受付の男性が入ってきた。受付の男性は翔にシャワーなどに入りながら待機するか、新しい部屋を用意するかを尋ねながらベッドの上でぐったりしている女性を台車に乗せる。
「うーん…はやくやりたいし部屋もこのままでいいや。」
「しかしかなりよごれてしまっておりますので…。」
「いいからいいから、それからその女、そこの椅子に〇〇しといて。あ、バイブも入れといてね。いいサービスというものをみて学んでもらわないとな。みうちゃんもいいかな?」
「翔さん、こんどはSに目覚めちゃったのー?いいよ♪」
お客様がよろしいならばと受付の男性は〇〇のみして出ていった。ベッドの上ではかるく前戯をすませ、翔がみうと行為を始める。
「やっぱりみうちゃんすごくいいよ!すごくしまってさ!…っ!」
早速翔イってしまう。しばらくして今度はみうをイスの前に連れていき、バックの体勢で突きはじめる。女性に見せつけるように
「お前の穴じゃいけなかったんだ。僕たちの交わりをみて勉強するんだな。」
…
翔はみうと手をつないで部屋を後にする。
部屋を出るまえ、翔は椅子に〇〇された女性に向かって言った。
「お前みたいなので満足できる奴は少ないだろうけど。おもちゃとしてならたまにつかってやるよ。」
ばたんと音を立てて扉が閉まる。しばらくして幹部の男が入ってきた。ずた袋を上げるとうつろな目をして涙を流すマリが現れた。
「ひどい顔だな…楽しめたか?」
マリは反応しない。
「この後、お前を地上に運び出す手筈だが、お前が望むならここで飼ってやることもできるぞ?お前の旦那はああいうが、お前のファンは一定数いるのでな。助かるのだが。」
「もう…なんでも…いいわ…。」
「そうか…なら、これからもよろしく頼む。」
潜入捜査官として、妻として、夫を守るという意志が支えだった。その支えは皮肉にも夫本人によって破壊されてしまった。
その日からは囚われの潜入捜査官としてではなく、一娼婦としての生活が始まったのだった。
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