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■タイトル
美少女仮面フォンテーヌ フォンテーヌ対偽フォンテーヌ [No.11097]
■プロット
町の平和のため日夜戦い続けるフォンテーヌこと沢村優香。
デアビル配下の魔人が次々襲ってくるが、魔法の力を使い浄化していくのであった。
そんなある日、いつものように魔人を倒し、帰ろうとすると警察に呼び止められる
何か事件かしらと話しを聞くと、昨日の夜にフォンテーヌと名乗る露出狂が現れて男性を襲いエッチをしようと誘い、男性を骨抜きにしたという事件があったと言うのであった。
フォンテーヌは自分ではないと言うが、フォンテーヌの格好はあまりに刺激が強いため警察はフォンテーヌを逮捕しようとする。
無実の罪で捕まるわけにいかないと魔法を使いその場から消えて、物影に隠れて変身を解き、何くわぬ顔で警察の前を歩いて行った。
しかしこのままでは人前でフォンテーヌの姿で戦えないと偽物を先に退治しないとと考える。
その夜、優香は偽フォンテーヌを探すため目撃のあった場所に来ていた。
一般人を巻き添えにしたくない優香は男性を襲うということで、学ランを着て男装をしていた。
しかしどうしても大きい胸を隠しきれず、仕方なく大きめの服を着ていたため動きにくいという難点もあったがしばらく歩いていると声をかけられる。
優香が振り向くとそこには、フォンテーヌの衣装をさらに露出度高めのデザインにしたフォンテーヌと名乗る女性がいた。
とりあえず様子を見るため、男性の振りをする優香に偽フォンテーヌは目を光らせると優香は動くことができなくなった。
そして偽フォンテーヌは私と楽しいことしましょうと優香の身体を触ってくる。
しかし偽フォンテーヌはある場所を触ると男性にあるはずのモノがなく、不審に思い、優香の学ランを脱がせると明らかに女性の身体であったため憤慨する。
そして私を騙した罰を与えましょうと魔術を唱えるとそれを手に集めて優香の胸とあそこに当てる。
苦しむ優香に偽フォンテーヌはさらに力を込めると優香の身体が光る。
そして偽フォンテーヌは不適な笑みを浮かべ、また会いましょう、今度はたっぷりいじめてあげますわと言って去って行った。
しばらくして目を覚ました優香は何か自分の身体に違和感を覚えて身体を触ってみると胸が小さくなり、あそこには男性のアレが生えていた。
優香はその日から女性物の下着を着けれなくなり、さらには男性に興味がなくなり女性に性欲が湧いてしまうようになり、自分は女性なんだと言いきかせなんとか保っているが長くなれば自分は男性になってしまうという恐怖が襲う。
早く偽フォンテーヌを見つけ元に戻してもらわねばと、毎夜あの場所を探すが見つからない。
そのうち自分の下着に欲情してオナニーをしてしまい、ハッとするも一度知った興奮は消えなかった。
それを知ってか偽フォンテーヌがついに優香の前に現れた。
優香は早く私を元に戻してと言うが偽フォンテーヌは優香と遊ぶことしか考えていないため、なら力づくでいくわと優香はフォンテーヌに変身する。
しかし、聖なるブラは包む物がなく、聖なるパンティーからはモノがはみ出してきつそうにしている。
偽フォンテーヌはお前が本物のフォンテーヌだったかと笑う。
美しいと評判のフォンテーヌが実は男だとなれば笑い者だなと偽フォンテーヌはフォンテーヌを煽る。
すべてあなたのせいでしょうとフォンテーヌは偽フォンテーヌに攻撃する。
しかし偽フォンテーヌはフォンテーヌを翻弄し、さらには太ももをチラリと見せたり、胸の谷間を見せてフォンテーヌを誘惑する。
それがなんですのと言うフォンテーヌだが、着実に動揺し始めるフォンテーヌ。
あの身体を好きにしたい、後ろから突っ込みたいという欲が出てきた。
相手は女性、私も女性なんですそのようなこと…と言いつつも目線はパンツや胸をみてしまっている。
どうしたのフォンテーヌ?隙だらけですわよとフォンテーヌを圧倒する偽フォンテーヌ。
勝負ありましたわねと偽フォンテーヌはフォンテーヌの上にまたがる。
さぁ楽しみましょうと偽フォンテーヌは自身のあそこをフォンテーヌの顔に埋める
うう…と苦しそうにするフォンテーヌが口を動かすたびにあそこが刺激され、偽フォンテーヌは気持ちよくなっていた。
そのまま、偽フォンテーヌはギンギンになったフォンテーヌのモノを触り、さらにいじる。
フォンテーヌももはやその刺激に抗えなくなってきた。
パンツのすき間からモノを出して直接口で舐めるその気持ち良さにフォンテーヌはイッテしまい偽フォンテーヌの口に射精してしまう。
あなたばかり気持ちよくなってずるいですわとあそこをフォンテーヌの顔の前に突き出して私も気持ちよくしてと49の態勢で互いの性器を舐め合う。
そしてもう我慢できませんわとフォンテーヌは偽フォンテーヌを押し倒して、モノをあそこに当て一気に入れたのであった。
何度も体位を変え、スーツを脱がし合い半裸の状態で偽フォンテーヌの中に出すのであった。
その後も、何度も出してすっかり偽フォンテーヌに落ちたフォンテーヌはもはや女としての自身を捨て去り、完全な男になってしまう。
全裸でモノをしごいて何度もイキ射精するフォンテーヌを見て、ありがとうこれで私の目的は果たしたわと言うと、後はあなたが、私の罪を被ってねと言うとフォンテーヌを眠らせた。
そして偽フォンテーヌはスーツを脱ぎ、それをフォンテーヌに着せ、自分はフォンテーヌのスーツを着るとこれがフォンテーヌの力なのね、素晴らしいわと笑う。
そしてフォンテーヌを見て、そうそう元に戻してあげるわと言ってフォンテーヌに光りを放つとフォンテーヌの身体が元に戻る。
後は最後の仕上げねと言って笑う偽フォンテーヌ。
朝になり目を覚ましたフォンテーヌは、昨日の一部の記憶がなくなっていたが自分の身体が元に戻っていると喜ぶ。
偽フォンテーヌの姿を探すと警察がまたもフォンテーヌの前に現れ、見つけたぞ偽フォンテーヌとフォンテーヌに言う。
偽物は自分ではないと言うが、本物ならここにいると言うとフォンテーヌのスーツを着た偽フォンテーヌが現れる。
あなた、そのスーツはと改めて自身を見ると昨日の偽フォンテーヌのスーツを着ていた。
あの方が私の名を語る偽物ですわと偽フォンテーヌは警察に言うとフォンテーヌはあなたの方が偽物でしょうと言う。
そして偽フォンテーヌはなら勝負して負けた方が偽物ってことでよろしくてと言うとフォンテーヌはいいですわ受けて立ちましょうと勝負を受ける。
昨日と違い、完全な女になった自分には色仕掛は効かないと自分が勝つと信じるフォンテーヌ。
不適な笑みを浮かべ対峙する偽フォンテーヌとフォンテーヌ。
勝負が始まると圧倒的に偽フォンテーヌが有利に立った。
なぜならフォンテーヌは魔法の力を使えなかったのであった。
なぜと疑問に思っているうちにフォンテーヌは負けてしまい、負けたフォンテーヌを偽物と判断した警察にフォンテーヌは捕まってしまう。
警察は偽フォンテーヌに敬礼してフォンテーヌを連れていく。
偽フォンテーヌはフォンテーヌにごきげんようと言うとフォンテーヌは、自分が本物なのだと、言い続ける。
連れていかれたフォンテーヌを怪しい笑みで見送った偽フォンテーヌは昨夜のフォンテーヌとの絡みでフォンテーヌから魔法の力を奪っていたことを回想して笑う。
そこに魔人が現れる。
あらあなた私といいことしたいの?と笑い、魔人を制圧すると魔人にまたがり、モノを入れ、激しく腰を動かす。
やめろと言う魔人の言葉を聞かず、魔人が絶命するまで射精させまくるのであった。
終わりです。
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