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■タイトル
変態兄弟のブーツ撮影会 〜狙われた美少女仮面フォンテーヌ〜 [No.11096]
■プロット
コンセプト
ブーツフェチに特化した作品
SEXするときにいろんなブーツを履かせてどのブーツが一番興奮するかを変態兄弟が検証する
登場人物
◯ヒロイン=フォンテーヌ
フォンテーヌ=上品・高貴なイメージですが、あえてギャルな雰囲気が出ている(派手め、さばさば)が変身している設定。変身前(ギャル)→変身後(上品口調を演じる)→ブーツで遊ばれている(ギャルに戻り強気な口調)
〇められているときに我を忘れて本来の強気な言動で嫌がり・感じ、そのギャップが兄弟を興奮させる。
◯敵=変態兄弟
1人がカメラで撮影、各ブーツの着衣状況によって撮影役が変わる。
収集癖あり兄弟。今まで倒したヒロインのブーツを基地にコレクションとして並べてある。(cf.JMSZ-09)
⭐︎希望するブーツの参考
通常の白ブーツ(cf.SPSA-92)
ロングブーツ ※ファスナーはブーツの履き口まであるフルファスナーを希望
スティレットヒールブーツ(cf.SPSA-20)
ポインテッドトゥ(cf.SPSD-07またはSPSA-46)
バックファスナー(cf. SPSD-92またはJMSZ-30)
編み上げブーツ(cf. SPSC-75またはTRE-95)
エナメルブーツ(cf. GHOV-86またはSPSB-22)
ショートブーツ
格闘ヒロイン(cf.GHNU-06)、セーラーベル(cf.GHKR-65)、セーラーユピト(cf. SPSA-28)、テイルズシルフィード(cf. SPSA-56)
サイハイブーツ
もーれつ仮面(cf. THZ-92)、セーラースワン(cf. JOVD-19)
◇プロット
【シーン1】
多くのヒロインの反応がロストしていると噂のエリアΣ。怪しい魔力を感じ調査に訪れるフォンテーヌだったが変態兄弟兄(以下兄)と遭遇。戦闘が始まるが若干フォンテーヌが優勢。魔法でとどめを決めようとしたそのとき、変態兄弟弟(弟)が背後からフォンテーヌの首を締め上げる。弟はかつて倒したヒロインのニーハイブーツで首を絞めていた。「普通鞭とか鎖じゃね」と混乱していると、体制を立て直した兄のドミネーション。最後は自分のマントで首を絞められフォンテーヌは気絶してしまう。
【シーン2】
アジトに連れてこられたフォンテーヌは天井から吊るされて〇〇されていた。猛烈な足の違和感で目を覚ますとそこにはブーツに頬ずりをしたり、ファスナーの隙間から匂いを嗅いでいる兄弟がいた。「やめろ。」「気色悪い。」我を忘れて口調が荒くなるフォンテーヌ。そんな彼女を少し大人しくさせようと兄弟はフォンテーヌを痛ぶる。ビンタ、鉄棒で腹殴打、へそを棒でつつかれ徐々に弱っていくフォンテーヌ。ボロボロで抵抗が出来ないフォンテーヌは涙を浮かべながら敵を睨み付ける。最終的には兄弟に代わる代わるカンチョー(先ほどの鉄棒)をされ、立っていることすらできなくなってしまう。〇〇解除されそのまま床に倒される。
【シーン3】
兄弟がブーツを堪能する時間が始まった。まずはフォンテーヌのブーツを脱がし、その匂いをしっかり堪能する。次に履いていたブーツの匂いをフォンテーヌに嗅がせる〇〇的なシーンも。まずはブーツ好きの定番「ニーハイブーツ」から履かせる。
先程同様ブーツを堪能する兄弟。
兄「よし弟よ。今から挿入するからカメラを回せ。」
前戯もほどほどに挿入に移る。
弟「縦長のラインが強調されてさっきより脚が細くなってる感じする。」
フォンテーヌ「お前ら何がしたいんだ!」
【シーン4】
ニーハイブーツに飽きた兄弟。今度は別のブーツを履かせてみる。
兄「次はショートブーツを試してみよう」
ブーツを堪能。
弟「こっちは逆に脚がたくさん露出しててきれいだなぁ。でもショートはフォンテーヌには似合わないんじゃない?」
兄「やってみなければわからんだろう。よし、今度は俺がカメラを持つからお前が挿れてみろ」
フォンテーヌ「気持ち悪い、本当もうやめて。」
兄「お前が言う通りショートは微妙だな。こいつがまたイッたら別のブーツに変えるとするか。」
【シーン5】
弟「やっぱり元の丈のロングブーツが一番よさそう。編み上げなんかどうかな?」
兄「これもイメージにない感じだな。まあやってみよう」
(ここのブーツはスエード生地で安定感ある太ヒール)
兄「太いヒールで安定感があって激しく挿入しやすいぞ。ただこのコスチュームとこのスエードの生地はミスマッチだな。そっちのエナメルのブーツに履き替えさせよう。」
【シーン6】
兄「これも安定してるし、こっちのほうがコスチュームにマッチしていて良いぞ。」
弟「ねえねえ、どっちも安定しているヒールなんだから、さっきの編み上げを両手にも履かせてみようよ。四足歩行しているみたいだな。これで僕が挿れたい!お兄ちゃん撮って撮って!」
兄「これはフォンテーヌの上品なイメージをぶち壊す無様な姿で興奮するぞ。もっと激しくついてやれ!」
【シーン7】
さらに別のブーツを試そうと裸足にさせる。しかしここでフォンテーヌにチャンスが。各ブーツには各ヒロインの生命エネルギーが僅かに残っており、それを変わる変わる履いたおかげでフォンテーヌのエネルギーも少し回復していた。反撃を試みるもエネルギーが足りず、魔法は不発。
さっき脱いだニーハイブーツで首を絞められ気絶してしまう。
【シーン8】
彼女が再び目を覚ましたときには本来のブーツを履かされていた。目覚めたフォンテーヌをニヤニヤしながら見つめる兄弟。徐々にフォンテーヌの意識がはっきりしていくが、同時に強烈な匂いと生暖かい感触を足に覚える。兄弟はブーツにエネルギーが残っているのを知り、なんとすべてのブーツに射精したものを塗りたくり、エネルギーを無効化していたのだった。さらに本来のブーツの中に彼らの体液を入れられ、それを履かされたこと告げられ強烈な吐き気と嫌悪感を覚え、もう戦闘どころではない。数多くのブーツに囲まれながら、激しく〇されてしまい最後には二人から中出しされてしまう。もう戦意喪失し意識が朦朧とし横たわるフォンテーヌのブーツに、兄弟はただただ頬ずりをしているのであった。BAD END
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