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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
あいす
■タイトル 

負けなしヒロイン [No.11093]

■プロット
チンレベル80のザコ敵
マンレベル99の私のアソコで粉砕するはずだった。
私は上に跨り挿入した。
しばらくするとザコ敵は無様にイキ果てた。

無敵を誇る私のアソコで全ての敵を昇華させてきた


あの敵に出会うまでは。



すると敵のアソコがドンドン大きくなってきた。
なにこれ?と動揺したが私の敵にはならないと油断していた。
するとその男のチンレベルが100と表示されていた。
この世界はレベルが全てだ。
まずいと思い離れようとしたが男に体を掴まれ離れられず私のマンレベル99のアソコが悲鳴をあげていた。
完璧な私のアソコが壊れ始めていた。
相手のスキル発動から30秒で

わたしはすぐにイキ果ててしまう。
1番奥に届く快楽によって初めての絶頂を味わってしまった。

しばらく放心状態のままいると敵のチンレベルが1に戻っていた。スキルで相手の戦闘力を測れる私は
敵の本能である中出しを昇華させ敵を浄化可能だ。

今日はチンレベル95中々高レベルだ。
時間はかかりそうだがいつものように跨り始めた。

少し時間はかかったが無事に仕事を終えた。


すると目の前にいかにも弱そうな敵が
チンレベル1⚠️
とスキル解析した。

すぐに倒して跨り始めた。
チンレベル1のチンコはこんな感じなのか。と
内心笑っていた。
すると敵はスキル発動!
と大きな声をあげた。

わたしはすぐに動き始め浄化することに成功した。



私はきょう初めて1番奥を貫かれ絶頂してしまったことを思い出して。悔しくて悔しくてたまらなかった。
しかしたまにあの快楽を思い出してしまい、再び味わいたいとも頭で考えていた。

わたしはマンレベルが落ちていることに気がついていなかった。
99から一気に30へマンレベルが落ちていた。


チンレベル45の的に遭遇する
跨り挿入した瞬間身体がビクビクと反応してしまいすぐにイキ果ててしまった。
わたしは動揺してスキルを確認
マンレベル30になっていることに今気がついた。
私の可憐なアソコにドンドンと入ってくるチンレベル45のアソコがあの100のチンコよりも気持ちい‥

チンレベル45の敵はドンドンレベルアップしていた。
チンレベルは80へと進化
私のマンレベルは5へと落ちていた。
膣奥を貫くほどではないがドンドン入ってきていた快楽に支配されていた。
気がつくとマンレベルは1に落ちちんレベルは99へと進化していた。
男は自信たっぷりにわたしアソコを見せつけて目の前でレベル100へと進化した。
レベル100はわたしの膣奥を貫いて変身がついに解除してしまう。
何回も何回もイキ果てて。
ちがう敵のチンレベル2の雑魚にまでイカされてしまった。


こんな感じで強気なヒロインがアソコの虜にされてしまうみたいな物語を描いて欲しいです。

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