「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
リケルメ
■タイトル 

セーラーヒロイン くすぐり葛藤 くすぐり〇〇への道 [No.11092]

■プロット
☆くすぐり帝国の野望
地球上の男を消滅させ、全人類の女性をくすぐり〇〇とし、地球を支配する事を企んでいた。
しかし、地球にはセーラー戦士という手強い強敵がいる事を知り、今まで幾多の組織を滅ぼしてきた。
そして、一番厄介なセーラー戦士を手始めにくすぐり〇〇にすべく計画を練る。

☆青のセーラー戦士(セーラーパフューム)
セーラーパフューム事、青野藍は今まで幾多の組織を壊滅してきたセーラー戦士。
しかし、そんな彼女には誰にも言えない秘密があった。
彼女は極度のくすぐりフェチで「ぐら」で、小さい時に友達にくすぐらてそれが癖になってしまって、日々くすぐりの研究を隠れてしている。
更に彼女は悪い敵に捕まり、くすぐり〇〇をされるのが夢でオナニーをする時もそうゆう妄想をしながらやっている。
そして、今回の敵は念願❓だったくすぐり組織で彼女はドキドキしていた。
だがしかし、彼女は地球を守る正義のヒロイン、敵を壊滅するのが使命であり、敵に敗れくすぐり〇〇をされる訳にはいかない。
彼女は今、この「葛藤」が究極の悩みである。

☆敵との戦闘
敵が現れたとの情報が入り、現場に向かう。
戦闘員が指をくねらせる怪しい動きを見せるが、藍はセーラーパフュームに変身し、戦闘員と対峙する。
力の差は歴然で相手にならなかったが、戦闘員が一瞬の隙でパフュームをくすぐる。
すると、パフュームは「ひゃぁ」と叫び、最初は抵抗するが、戦闘員のくすぐり攻撃の前では弱々しくなるパフューム、ここで彼女の脳裏はこのままくすぐられたい思いと敵を倒さなければという思いが衝突する。
彼女は理性を保ち戦闘員を倒す。
その後も何度か戦闘員にくすぐられ倒す日々が続くが止めるをする事なく戦闘員を逃してしまう。
この戦闘を見ていた最高女幹部ミスティックルは疑問を持ち始める。

☆青野藍の調査
ミスティックルはセーラーパフューム事、青野藍を調べるべく、自ら調査することする。
そして、調査した結果、青野藍はくすぐら専門店でコンパニオンとして働いている事が分かった。
早速、ミスティックルは変装し、くすぐり専門店に赴く。
ミスティックルは青野藍を指名する。
「この度は、私を選んでいただきありがとうございます。
思う存分、私をくすぐって下さい。」
藍は敵の幹部と知らずくすぐりを懇願する。
ミスティックルは羽根や筆を使って様々な方法で藍をくすぐり責めをする。
どうやら藍は羽根で腋をくすぐられるのが弱く、一方的に責めていき、途中に感度を10倍にする魔法を使い、藍は生まれて初めてくすぐりでイッてしまう。
そうこうする内に時間が経過し、店をでるミスティックル。そして、「この度は、いっぱいくすぐっていただきありがとうございました。」と敵に頭を下げる藍。

☆蒼の抑えられない欲求
ミスティックルにくすぐられた数日間、あれ以来他の人にくすぐられても何も感じなくなった藍はあの時のくすぐりをされたいと思い続けていた。
そして、その日戦闘員が現れ、なんとあの時にきた人が人質に囚われていた。
藍は変身するが、人質の前に何もする事ができない。
そんな時、人質になっていた人が解放され、困惑するパフューム。
そして、ミスティックルに変身して驚くと同時にあの時くすぐられたのは敵の幹部だと分かり頭が真っ白になるパフューム。
更に、パフュームの脳裏には、敵を倒す正義の使命と思いっきりくすぐられたい欲求が交差してしまう。

☆ミスティックルのくすぐりの呪い
そんな、想いが交差する中、パフュームは戦うことを選びミスティックルを攻撃していく。
パフュームの圧倒的な力に押され、とどめの一撃を放とうとするが、技が出ない!その隙を突かれ、ミスティックルに形成逆転されてしまう。
戸惑うパフューム、そこで何故そうなったのかをミスティックルが説明する。
以前、くすぐられた時に呪いをかけたという。
少しでもくすぐられたいと思ったら攻撃が出来なくなると同時にパフュームは両腕を挙げてしまう。
そして、両腕を挙げ両腋を差し出す呪いだと。
パフュームは両腕を下げる事ができず、ミスティックルに腋をくすぐられるとまたイッてしまう。
そして気絶してしまう。

☆徹底くすぐり〇〇開始
目を覚ますと磔にされているパフューム、ミスティックルの手には新開発の指筆、その指筆で再び腋をくすぐりパフュームは笑がとまらない。
しかも、この指筆には特殊能力があり、これでくすぐった者はぐすぐられている者の心の声を悟事ができ、言葉責めでさらにパフュームを追い込んでゆく。
そして、またくすぐりでイッてしまう。
パフュームはそのまま気絶をしてしまい、また〇〇されていた。
次はどうやら足の裏をまた指筆を使ってくすぐりだす。
敏感になってしまっているパフュームは足の裏をくすぐられ、イッてしまう。
再び気絶をしたパフュームは、次に四つん這いになり、また指筆でお尻をくすぐられてしまう。
今までお尻をくすぐられた事が無かったパフュームは笑が止まらず、腋より敏感で新たな弱点となってしまい、そしてイッてしまう。

☆くすぐり再〇〇志願
それでも、隙を見て逃げ出す事に成功したパフュームではあったが、くすぐりを求めてしまう体になり、自分でくすぐりはじめる。
それでは満足に満たされず、我慢出来なくなったパフュームは再びミスティックルに会い、くすぐり〇〇を志願してしまう。
再び、ミスティックルにくすぐられ、くすぐり〇〇として生涯を送るのだった。

いいね!  |  コメントする
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る