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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ニューヒロ。(ニューヒロインにリクエストします。)
■タイトル 

討伐シンギュラリティ 白の剣士エスナ(SA◯系)~超解像度の存在破壊~ [No.11045]

■プロット
【コンセプト】
討伐のシンギュラリティ(革命的特異点)。
尿や胃液や汗の飛び散る様の一粒一粒の躍動を精細に描写する。
毛穴や涙や汗の一粒一粒から、ヒロインの苦しみや絶望が読み取れるように、
ヒロインの苦痛と感情の解像度を極限まで上げる。
勝利と敗北、生と死、存在と破壊の境目にある究極の討伐美を映像に収める。
そんな新時代の討伐を目指した作品です。

アクションとSFXと映画演出とゲーム演出の新時代の融合。
特撮ヒロインAVにおけるジャスト回避とパリィ演出の採用。
〇〇シーンのないノンストップの動的討伐。
高速映像、スロー映像、通常速度映像、360度静止画像を組み合わせ、
ズームとロングをの視点操作を駆使し、
討伐の悲壮で儚い美の結晶。
シンギュラリティの討伐映像を目指します。

風景等の超高画質スロー映像を見ると、
雪や雨の一粒一粒は精細に見て取れます。
ヒロインの表情を超高画質スロー映像でとると、
汗や涙やよだれや胃液の一粒一粒が精細に見て取れ、
ヒロインの苦悶や絶望等の感情の解像度が
シンギュラリティすると思います。

※イメージとしては、映画マトリックスの銃弾のように、
 精緻な描写で、胃液や尿等の一粒一粒の液体としての躍動を描ければ、
 理想です。スロー演出ならそれが可能だと思います。
 汗や涙やよだれなどの絶望苦悶の表情の躍動も同様です。

討伐のシンギュラリティとは、
苦痛の中にある、
ヒロインの感情と苦痛の解像度の現在限界点を超えることだと私は定義しました。

※ただ、要求される撮影スキルリソースと、
 映像を編集する監督の負担が非常に重いです。


【ヒロイン】
白の剣士エスナ(SA◯のア◯ナ等を代表とするラノベ系女剣士スタイル)
(巴ひかりさんのような美肌でスタイルの良い方だとうれしいです)
20才。三つ編みハーフアップの髪型。
ヒロインシンギュラリティの第一世代の戦士である。
ヒロインシンギュラリティとは、
女だけが持つヒロイン因子の発見とその研究によるヒロインの超強化技術であり、
この時代では、男は戦士として、女の完全な劣化版である。

ブレイドオンラインプログラム(BOP)という、
仮想世界における訓練プログラムで、人類史歴の全剣技を極めている。
その超絶技巧はアートのように美しい。

武器は細剣(レイピア)、超科学と職人の神業が融合した業物。

流星群のシャワーのような、超高速の連続突き(流星群突)を必殺技とする。

最愛の彼氏がおり、それ以外の全ての男を軽蔑している。
※討伐作品のため、
 敗北や命乞いが映える、生意気強気で正義感のあるヒロイン設計にしました。

※ヒロインの名前はラフィナでも大丈夫です。



【敵】
ナマミ
男の生身の肉体にこだわりを持ち、
それを徹底的に鍛えることで、最強になった男。
最強のヒロインを討伐することで、男が最強であることを証明する。
白のニット帽とサングラスとビジネススーツ(動きやすい)を着用。
(服装は動きやすい格好であれば変更可能です)
バッ◯マンのジョー◯ーのようなピエロメイクもありです。
動きやすければ、ビジネススーツの代わりに、
より見た目が映える形の服装に変更も可能です。

※男優さんに求められるものが多いので、映像製作の感覚があり、
 監督とイメージを共有できる人だと最高です。
 イメージは桜井ちんたろうさんです。



【プロット】※少し読みづらい文章ですがご容赦くださいm(_ _)m

白の剣士エスナ(以降ヒロインと記述)は、
悪のアジト(男のみで構成される組織)に乗り込んだ。

悪党たちは最強の怪人をそろえ、迎え撃つ。

戦闘が始まった。

ヒロインの圧勝に終わるのだが、それは美しい戦闘だった。

ヒロインは細剣を手に、怪人の攻撃を華麗に回避する。
完全に無欠に。

踊るような回避機動はまるで剣の舞。
芸術だ。
真の美を見る時、人間の時間間隔は圧縮される。
その感覚を特撮ヒロインAVで表現。

彼女の華麗な回避演舞(ジャスト回避)はスローモーションに見える。

※高画質を保った上でのスロー映像にしてください。
 画角はセクシーを重視。
 時折アップで余裕の笑みを見せるのを忘れずに。
 とにかくスロー映像は映像の超高画質化が一番大事です。
 スローだと画像を堪能できるため、高速画像より、
 画がこまかく見え、その裏にある感情や苦悩が読み取りやすくなるのです。
 ですので、肌がキレイな女優さんが推奨です。

※360度カメラで撮影したの360度の静止画で、
 ヒロインの全身をねめ回すような演出も加える。
 股間や胸部や脚部などを強調。
 360度静止画は視点を柔軟に変えたり、ズームを駆使することで、
 擬似的な動画になります。

※戦闘はカット割りを駆使してください。
 編集技術で、
 高速映像、スロー映像、通常速度映像、360度静止画を
 滑らかにつなぎあわせてください。

時間の流れが遅い。
だがそれでいい、この究極美をもっと見ていたい。
※視聴ユーザーたちがそう思うような、超解像度のヒロイン美を目指す。

※ヒロインの表情(その裏にある感情)を映す時は、
 毛穴の一つ一つが見えるように、ズームし、スローなどを駆使し、
 化粧も汗も感情もヒロインの全てが視聴者が感じ取れるようにする。
 このシーンではヒロインの自信とおごりと男に対する侮蔑を表現。

※ヒロインの表情をズームスロー映像にして、感情解像度を極限まで上げる際は、
 メイクさんの手で、ヒロインの感情にマッチした最適な化粧をお願いしたいです。

ヒロインは低く構えると、映像の速度が通常に戻る。

ヒロイン「はあああああああああああああああ!」

ヒロインは気合の声をあげた。

※スロー映像から、通常映像や高速移動に転換する時は、
 その躍動と加速が爆発するようなイメージです。

※ヒロインの台詞の際はスローモーションを使いません。
 理由は音声を引き伸ばすと問題外の劣化を起こすからです。

映像が加速する。(映像を早送りか加速させる)
ヒロインは超高速の動きで、怪人たちに襲いかかる。

※加速しても劣化のないように、ハイスピードカメラを使ってください。
 大切なのは加速映像の時は、ヒロインのボイスをカットすることです。
 繰り返しますが、引き伸ばした音声は不快です。加速して圧縮した音声も同じです。

※緩急のあるスタイリッシュでクールな戦闘を目指しています。

超速の剣技が悪党どもの身体を切り裂く。
映像がスローモーションになる。
怪人が惨めに無様に倒れる。

ヒロインが余裕の笑みを見せる。(スロー映像)
※可憐であり、憎たらしくもあり。それを超解像度のズームでとらえる。
再び映像が加速する。

ヒロインの加速映像の超スピード攻撃と、
怪人たちのスロー映像の死に様が交互に繰り返される。

※ヒロインのスピードと怪人たちのスピードが、
 別次元に異なることを編集で表現。

※ヒロインの大活躍シーンで描くべきは、
 ヒロインの美しさ。そして、ヒロインに対するヘイトです。
 それが討伐にとって、最高の前戯になります。
 余裕な生意気な笑みは討伐的には最高にヘイトを稼ぎます。

悪の組織は全滅した。



映像速度が平常に戻る。

ヒロイン
「男は無能ね。野蛮で品性もない。存在価値がないわ。
 あの人以外は」

ヒロインはため息をつく。そして……

ヒロイン
「任務完了。と言いたいけれど……
 貴方、誰?」

ヒロインの厳しい視線の先に、
部屋の片隅に一人の男(以降悪人と記述)が立っていた。

???
「俺の名前はナマミ。最強の男だ。
 俺はヒロインを倒すことで、男の尊厳を取り戻す」

ヒロイン
「愚かね。ナマミ。
 ヒロインシンギュラリティ以降、
 男が女に劣るのは世界の常識です。
 教えてあげます。
 男は女には勝てません。絶対に」

ナマミ
「そうかな?」

ヒロイン
「なら、教えてあげます。ナマミ君」(心底小馬鹿にした感じで)

この瞬間。二人は動き出した。
映像が一気に加速する。

ヒロインの脳天突きを
悪人は首だけを動かして、回避した。

その瞬間。映像はスロー化。

悪人が不敵に笑う。
ヒロインが少し驚いた顔をする。

映像が通常の速度に。

※映像が通常の速度の時しか、台詞は挿入しません。
 台詞を言っている時は通常速度の映像を推奨します。

ヒロイン
「あら、男の割に強いわね」

ナマミ
「ほれたか?」

ヒロイン
「何様のつもり?
 男は女の劣化版よ。あの人以外は。
 調子に乗らないで」



戦闘が再開する。
真の激闘が始まる。

このシーンでは、
ヒロインと悪役が超絶ハイレベルのバトルを繰り広げます。
両者交互に攻撃とジャスト回避を繰り返します。

攻撃の始まると同時に映像を加速、回避が始まると共に映像をスローに。

イメージとしては、回避の際は、
アクションゲームのようなジャスト回避の演出と、
古いですが映画マトリックスのようなスロー演出の複合演出です。

できれば、ヒロインの汗が美しく映えるような超高画質で。
スロー映像の時は、汗が飛び散る演出があれば超エロいです。
汗の玉が視認できるような演出。

※胃液や汗や尿が超高画質のスロー映像で飛び散る姿を想像してください。
 胃液や汗や尿の一粒一粒が精細に見えるのです。
 討伐的にはエロいはずです。

※360度画像も最高のヒロインダメージの瞬間を静止画にとり、
 その全身を様々な角度からねめ回し、
 汗の一粒、胃液の一粒、尿の一粒をズームアップして見る。
 エロいはずです。


両者が距離をとった。
ヒロインは全身に汗をかいている。
※汗の輝き重視。コスの染みも重視。

ヒロイン
「なかなかやるわね」

ナマミ
「余裕がなさそうだな」

ヒロイン
「それは貴方も同じでしょう、ナマミ?」

ナマミ
「いいや、これからが本気だ」

ヒロイン
「戯言を!」



映像が加速する。

ヒロインの脳天突きが明確な殺意と共に繰り出される。

映像がスロー化。ナマミは不気味な笑みを浮かべると、
前傾して、攻撃を回避し、ヒロインの腹部に叩き込む。

拳がヒロインの腹部にめり込む。(スローに躍動的にめり込む)

この瞬間映像は通常速度に戻る。

ヒロイン
「おげええええええええええええ」

ヒロインは盛大に胃液を嘔吐した。

※ヒロインが苦しむシーンは通常の映像速度です。
 音声の加速化スロー化はダメージボイスが致命的に壊れるので。
 
※胃液を吐き出す瞬間は超高画質スロー映像でとらえる。
 胃液の玉の一つ一つ、
 胃液の水の流れの躍動が精細に見えるように。



ここから先は、ヒロインの大ピンチシーン。

ヒロインの剣や蹴り(高速映像)を
悪人は軽やかに回避(スロー映像)し、
的確にカウンター(パンチやローキック)を入れる(スロー映像)。
ヒロインは女の良い声のダメージボイスで苦しむ(通常速度映像)

ヒロインの頭部、乳房、股間、ボディー、美脚にダメージを蓄積させていく。

基本的な流れは、
1)ヒロインの攻撃を高速映像で回し、
2)悪人の回避するシーンと反撃の一撃はスロー映像、(女優さんの負担軽減のため、攻撃時(命中の瞬間)のスローは悪人のみ)
3)攻撃炸裂後のヒロインがダメージボイスをあげて苦しむシーンは通常速度の映像。

基本1から3を繰り返す感じです。
ジャスト回避の際の効果音等演出は、
フロムゲーなどの一般ゲームの演出を参考にしてください。

スロー映像でこだわるべきは、
ダメージ箇所の強調、腹部や胸部など。
股間(パンツ)や胸部などのエロティックな部分の強調。
※衣装にこだわりがあれば、手袋やブーツなども。
そして、ヒロインの表情、その感情の強調。
毛穴の一つ一つから感情を読み取れるように。

スロー映像時は、
ヒロインの感情の解像度が極限まで高くなるように、
その表情を超高画質で撮ってください。
そして、時々悪人の余裕の表情を挟んでください。
バトル展開に応じて。



ヒロインが耐えきれず、
バックステップで距離をとった。

悪人が距離を詰める。
そして、ヒロインの剣の刃を白刃取りする。

力比べが始まる。

悪人が圧倒する。

力比べはスロー映像と通常速度映像を織り交ぜる。
吐息と汗と表情でヒロインの焦りと圧倒的な劣勢を表現。

ヒロインの表情に焦りが生まれる。
※毛穴、汗、苦悶、焦りと怒りの全てを高画質の表情ズームでとらえてください。
 メイクを効果的につかってください。



ナマミ
「どうだ? 男の力は?」

ヒロイン
「そういうところが最低なの。男は」

ナマミ
「女は潔癖だな」

悪人はヒロインの剣を力任せにねじった。
ヒロインの表情がスロー映像で苦悶ににじむ。
だが、戦意はおとろえず、その痛みに耐え……悪人の股間を蹴り上げる。
悪人が苦い顔し、刃から手を放す。

ヒロインその隙に距離をとる。必殺技の構えをとり、気合をためる。

ヒロイン(通常映像)
「死になさい! ナマミ!」

ヒロインが必殺の流星群突(りゅうせいぐんとつ)を放った。

光の速さの連続突きが突進とともに、高速で繰り出される。(スロー映像)

悪人はその連続突きの全てを拳でパリィする。(スロー映像)

※パリィの表現はこだわってください。
 その演出と効果音は、フロムゲー等の一般ゲームを参考にしてください。

※パリィとは敵の攻撃に自分の攻撃を当てて、敵の攻撃(攻撃部位)を破壊(ブレイク)する行動です。パリィに成功すると敵の体勢が大きく崩れ、圧倒的な有利状態を作ることができます。

ヒロインは体勢を崩す。だが、戦意は衰えず、
渾身の力で連続突きを繰り出し続ける。

だが、悪人のパリィの蓄積により、武器の耐久限界を超えた。
ヒロインの剣は折れた。武器破壊されたのだ。

悪人は笑顔を浮かべた。

ヒロインは驚愕の表情をする。(スロー映像)

悪人がにっと笑う。(スロー映像)

ヒロインの表情に明確な恐怖が走る。(スロー映像)

ヒロインが一歩後ずさる。ヒロインの利き手はしびれている。(スロー映像)

悪人が動いた。(ここから加速)

ヒロインは剣を失っても、右のパンチで迎え撃つ、(高速映像)
悪人はその攻撃に冷静に拳を当てて、パリィする。(スロー映像)
ヒロインの態勢が崩れる。その隙をついて、強攻撃を加える。
 
ヒロイン
「男になんか絶対負けない!」

ヒロインは左のパンチを繰り出す。(高速映像)
悪人はその攻撃に的確に拳を当てて、パリィする。(スロー映像)
ヒロインの態勢が崩れる。その隙をついて、強攻撃を加える。

ヒロインは必死に両の拳を交互に繰り出す。
悪人は正確にその攻撃をパリィし続ける。

ヒロインの拳が粉々に砕けていく。

そして、完全に砕けた瞬間。
ヒロインは拳をおさえ、大絶叫した。(通常速度映像)

悪人の攻撃はとまらない。
ヒロインの顔面に脅威の連撃を放つ。(高速映像)
拳がめり込んだヒロインの顔面が恐怖と苦痛に美しく歪む。(スロー映像)
攻撃は止む。顔に傷がついたヒロインが絶叫する。(通常速度映像)

ヒロイン
「私の……私の顔がああああああああああ!」

ヒロインが無様に狼狽する表情をスロー映像でとらえる。
毛穴や汗や涙の一粒一粒からその苦悶と困惑と恐怖がわかるように。

悪人の攻撃はとまらない。
ヒロインの左右の乳首に脅威の精度で圧縮した連撃を放つ。(高速映像)
その衝撃は装甲を貫通して、乳首だけがピンポイントで破壊されていく、
金属の胸当てを野蛮に剥ぎ取ると、コスを強引に引きさく。
スロー映像で衣服の切れ端がちぎれ飛び、
傷ついた乳房と乳首が美しくあらわになる。

※コスが引き裂かれる瞬間の繊維の躍動をスロー映像でとらえる。
 究極の衣装破壊。

※乳房と乳首が露出した瞬間の羞恥の表情もスロー映像でとらえる。

※傷のメイクはリアルさよりも美しさを重視。

そして、ヒロインの顔面が苦痛に美しく歪む。
(スロー映像)

乳首攻撃時は通常速度映像を適宜挟む。
ヒロイン乳首破壊のダメージボイスを堪能するため。

ヒロイン
「ぎゃああああああああああああああ!」

ヒロインの乳房を超怪力で握りつぶす責めも、
スロー映像通常速度映像などを交え、取り入れてください。
ヒロインは乳房を握り潰され、魂を絞り出されるような大絶叫の悲鳴をあげる。

ヒロイン
「ぎゃああああああああ! やめてえええええええええええ!」

あまりの苦痛でよだれが一筋、口元から滴るのをスロー映像で捉える。
感情の全てがわかるような超画質の美しさで。


悪人の攻撃はとまらない。
ヒロインの腹部に異常速度の連続ボディーブローを放つ。
(高速映像)

ヒロインの口から、大量の胃液が飛び散る。汗も飛び散る。(スロー映像)
胃液の一粒一粒が見えるような、精細な超高画質のスロー画像です。
※360度静止画像も可能なら組み合わせる。

腹部のコスを引きちぎる。
傷だらけの腹部があらわになる。

※コスがちぎれる瞬間の繊維の躍動をスロー映像でとらえる。
 超解像度の新次元の衣装破壊。

連撃が終わると、ヒロインは膝をつき、
腹をかかえ、大声をあげて、悶え苦しむ。(通常速度映像)

ヒロイン
「おげえええええええええええええええええええ!」

床には大量の胃液をぶちまけられている。
※その胃液でできた床の染みが精細にわかるように、
 美しく輝くように光源を整え、ズームでとらえる。
 胃液の染みは胃液の粘度を考慮する。

ヒロインが許しを乞うように、悪人を見上げる。(スロー映像)

※ヒロインの戦意喪失と恐怖を凝縮した表情で表現する。

悪人が残虐な笑みでそれに答える。(スロー映像)

ナマミ(通常速度映像)
「これからお前を処刑する」

ヒロインの顔が真の絶望に染まる。(スロー映像)
※毛穴と汗と涙が見えるような、超高画質。

ヒロイン(通常速度映像)
「お、お願い。やめて……ナマミ」

※涙が一筋滴る様子をスロー映像でとらえてください。
 これはヒロインの勝利と敗北の境界にある瞬間です。
 討伐のヒロイン美の頂点の一つだと思います。
 ヒロインが涙を流すということは、
 戦士としての完全な敗北と一人の女としての無力への回帰を象徴します。

ナマミ
「それが男にものを頼む態度か? 女?

ヒロインは土下座した。(スロー映像)
ヒロインが土下座が完成するまでの一連の動きは芸術的と言えるまでに、
美しく滑らかな映像にしてください。様々な角度からとらえてください。
ヒロインの敗北を様々な角度から検証するように。

ヒロイン(通常速度映像)
「ナマミ様、命だけは助けてください……」

ナマミ
「嫌だね」

悪人がヒロインの顎をけりあげる。
スロー映像でヒロインがカエルのような開脚で無様に仰向けに倒れる。

超高速映像の処刑が始まる。
悪人は超速度と超威力の股間攻撃を始めた。(高速映像)

超威力の拳ラッシュ。超威力の股間踏みつけ。

それらがヒロインの尊厳を完全に破壊した。

※間に悪人の拳や足がヒロインの股間にめり込む瞬間を描く躍動的スロー映像。
 尿の一粒一粒が明確に見て取れる超絶無様な悲壮な討伐美として、
 股間から尿が飛び散る(滴る)液体の躍動を描くスロー映像や、
 失禁により、パンツの股間染みが広がっていくのを躍動的をにスロー映像でとらえる。
 股間攻撃は特別な攻撃なので、
 ヒロインの表情と感情の解像度にこだわてってください。
 ヒロインの大絶叫を聞くための、通常速度映像を織り交ぜる。
 大絶叫の音声はふんだんに挿入してください。

全ての尊厳を破壊されたヒロインは、
もはや、心と体で、けいれんを繰り返し、その終わりを待つことしかできない。
※けいれんの際、口からあふれる泡の躍動を超解像度でとらえてください。

そして、超画質のスロー映像で、
ヒロインが壊れた(もしくは死んだ)瞬間、その境界を。
映像化する。それが討伐にできる最大かつ究極の芸術表現。

※多分、死の瞬間とは、
 ヒロインのけいれんが止まる瞬間にあると思います。
 そこにある命の重さ、その瞬間に消失する命の重さを表現。
映画、21gのように。その何かをとらえられると最高です。

※ヒロインの生死、存在と破壊の境界にある、
一瞬を最高の画でとらえてください。
生から死へと足を踏み入れる至高の一瞬(儚さ)を映像にする。
もしくは、存在が破壊され、無に帰する至高の一瞬を映像化。
音としては、心臓の音が唐突に止まる瞬間。
その一瞬を美しく再現できるなら、討伐としては至高の音。

ハイデガーっぽくとらえると、死とは、
物理存在としての自分と時間存在としての自分の消滅だと思います。
その二種類の消滅を儚くも美しくとらえることができれば最高です。

※死にゆくものを呼吸の変化を音楽的に表現するのもありです。

※スロー映像のBGMとして、ヒロインの呼吸音を用いるなら、
 ASMRな音声として、工夫して収録するのもありです。

ヒロインがスロー映像で崩れ、倒れる。
通常カメラと360度カメラを駆使し、
死んだ(もしくは破壊された)ヒロインをねめ回すように、
その惨めで無様な
かつてヒロインという存在だった者の儚くも美しい姿を映像におさめる。

BAD END

※参考にしたラノベ系剣士の最高到達点は、
 ピク◯ブのリョナタグ検索で圧倒的な作品数を誇る、
 現在超人気な美闘士ティナに匹敵するシンギュラリティヒロインです。
 昔GIGAで六機監督の手で女剣士ラフィナとして作られましたが、
 是非このヒロインの復刻をお願いしたいです。
 各種権利に抵触しないように、
 GIGAオリジナルの解釈によるデザインの変更も大丈夫です。
 本当に難しい場合はGIGAオリジナルデザインのラノベ風女剣士で大丈夫です。

※死亡描写については今は難しいところがあると思うので。
 状況に応じて、ヒロインの生死を決めてください。

※ただもうヒロインでいられないレベルで、
 大切な何かが破壊された描写は欲しいです。
 討伐派としては絶命END希望です。

※ヒロインの全身の傷や痣の描写はその時可能な表現で構いません。
 ただ、討伐派としてはハード描写希望です。

※加えて、顔面打撃や急所攻撃などは、
 その時々のできる範囲の表現で大丈夫です。
 表現そのものが無理なら、プロット内容を部分的に削るのも大丈夫です。
 このプロットの主意はあくまで、
 ヒロインの苦痛と感情と絶望の解像度の限界を突破することです。

※現在の倫理基準はわかりませんが、
 セック◯シーンを入れなければ製作できない場合は、
 適宜れ◯ぷシーンを挿入してください。
 スローズーム高速等各種演出を駆使して、
 その際のヒロインの絶望の解像度をマックスにしてください。

※スロー映像、高速映像、通常速度映像、
 360度画像の組み合わせは、
 素人の私が書いたものですので、映像に不具合が生じるなら、
 適宜、監督自身の自由な判断で、
 スロー映像等各種映像の部分を高速映像や通常映像等他の映像に差し替えるなど、
 柔軟にお願い致します。



全力で好きなヒロインと好きな純粋討伐を書きました。
いいね、コメント頂けると本当にありがたいです。
よろしくお願い致します。m(_ _)m。
※もちろん陥落作品も大好きです。ただ討伐成分が空腹なのです。

撮影リソースが極端に重いのと、
〇〇シーンなど、尺を稼げるシーンを徹底的に削除しているため、
本作品は通常の作品よりも短めの尺を想定しています。
その結果生まれる最高の討伐体験で、
最高の討伐解像度とシンギュラリティを目指します。
ご理解頂けるとありがたいです。m(_ _)m

私は筆力がないので、読みづらい文章になってしまいましたが、
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。m(_ _)m
特大感謝です。m(_ _)m

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