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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
名無しさん
ヒロピン
■タイトル 

セーラーフレア ヒロインピンチアトラクション [No.11039]

■プロット
〈登場人物〉
火花 明梨(ひばな あかり):セーラーフレアに変身する〇〇〇〇。セーラーフレアは白の服に赤の大きなリボン、赤いミニスカート姿の戦士。
案内人:ヒロインピンチアトラクションを作った男。アトラクションにはジェットコースター、コーヒーカップ、お化け屋敷、キャラクターショー、植物園、メリーゴーランドをモチーフに作られたものがある。
〈ストーリー〉
[シーン1]
雑魚戦闘員と戦う火花明梨。変身前でも戦闘員と優勢に戦う。通学バッグで攻撃したり、蹴り技で戦闘員達を倒していく。
火花明梨「ふぅ。これで良いかな」
明梨の戦う姿を見ていた1人の男が明梨に声をかける。
案内人「お嬢さん。見事でしたよ。そんなお嬢さんに私の遊園地へ招待しましょう。」
そう言って1枚のポスターを明梨に渡す。そこにはヒロインピンチアトラクション満載!と何やら怪しい文章がある。
火花明梨「すみません。このヒロインピンチアトラクションってのは一体…」
案内人「このアトラクションはね。どういうものかと言うとこういうものだ。」
男は明梨を笑顔で見つめると形相を変えて、片手で明梨の首を絞める。唐突な奇襲で明梨は首を絞められ、抵抗するが男は放さない。案内人はニヤリと笑い、妖魔へと姿を変える。
妖魔「君みたいな強そうな女を待っていたよ。君はこの遊園地の最初のゲストさ。」
明梨は男の腕を何とか振り払い、首に手を当て呼吸を整える。
火花明梨「悪いけど、あなたの言う通りにはならないわ。セーラーチェンジ!」
明梨はセーラーフレアに変身する。ファイティングポーズを決め、妖魔に殴りかかる。しかし妖魔は攻撃を避け続け、セーラーフレアの頭に手をおいて「身長よし」、セーラーフレアの頬を掴んで顔を見て「顔色よし」お姫様抱っこをして「体重よし」と確認して、そのまま地面に叩きつけ、フレアのお腹を踏む。
セーラーフレア「ぐあっ!やめて…放して…」
妖魔「慌てないでね。ゲストさん。まだ開園時間じゃないんだ。」
フレアはお腹を踏まれ、苦しむ声を上げる中ついに遊園地へのゲートが開く。「ゲスト様!開園時間になりました!ゆっくりお楽しみ下さい!」
妖魔はフレアの首を鷲掴みにして、ゲートの中へ放り投げる。
[シーン2(腹腹:ハラハラ!ジェットコースター)]
セーラーフレアは遊園地の中へ入ってしまい、周りを見渡すと、遊園地らしさは無く、屋内のようだ。
セーラーフレア「ここが、遊園地?超殺風景じゃん!」
「腹腹!ジェットコースター発車いたします!」
アナウンスが鳴りジェットコースターの走る音が聞こえる。すると上からジェットコースターの顔をした妖魔がフレアのお腹に向かって飛んできて、衝撃でフレアはふっ飛ばされる。フレアは立ち上がったが、ジェットコースター妖魔が再びフレアのお腹に走って強烈なパンチを与える。
セーラーフレア「痛!」
ジェットコースター妖魔は何度も助走をつけた強烈な腹パンを喰らわせる。
「腹腹!ジェットコースターご乗車ありがとーございまーす!」アナウンスが流れるとジェットコースター妖魔は走るのを辞める。フレアは倒れ込む。ジェットコースター妖魔は倒れたフレアの背中を何度も踏む。
セーラーフレア「ぐっ!?いやぁ!うわぁ!」
「それでは!腹腹!ジェットコースター、発車いたします!お楽しみくださーい!」アナウンスが流れると今度はフレアの両足を掴み、発車すると引きずり回す。急カーブなどで壁や柱にフレアのお腹を叩きつける。
「腹腹!ジェットコースターご乗車ありがとーございまーす!」アナウンスが流れ終わると次のゲートが開いており、ジェットコースター妖魔はゲートへフレアを投げ入れる。
[シーン3(苦苦:ぐるぐる!コーヒーカップ)]
先ほどお腹にかなりの負担を与えられたフレアはお腹を押さえ倒れ込んでいる。そこへコーヒーカップの顔をした妖魔が現れる。
コーヒーカップ妖魔「ゲスト様!このコーヒーカップでは息がしづらくなるのでご注意下さい」 
そう言うと倒れているフレアの首を片手で鷲掴みにして宙に浮かせる。フレアは苦しみながら、足をバタバタさせる。
「苦苦!コーヒーカップお楽しみ下さーい」アナウンスが流れ、首絞め状態のフレアをコーヒーカップ妖魔がぐるぐる周り、最後は思いっきり投げ飛ばす。フレアは超時間首を絞められ呼吸が難しい状態だった為、咳をしている。
コーヒーカップ妖魔「ゲスト様。苦しかったですか?2回目はもっと優しくお楽しみいただけますよう尽力します。」
再びアトラクションが始まるアナウンスが流れると次はセーラーフレアのお腹をコーヒーカップの形をした足で踏みつける。フレアを踏んだ足を軸に回りだし、グリグリと深くまで体重がのしかかる
セーラーフレア「いやぁー!やめてー!放してー!」
アナウンスで停止すると、蹴り転がされゲートをくぐらされる。
[シーン4(胸触:きょうふのお化け屋敷)]
今度は薄暗いお化け屋敷。セーラーフレアは沢山負傷しているも、何とか立ち上がり、お化け屋敷を進む。すると白い幽霊と唐傘お化け、ろくろ首、一つ目小僧に囲まれる。フレアは攻撃を仕掛けるもお化けには攻撃は効かない。白い幽霊は自身の舌を伸ばし、フレアの胸を強調する形にフレアの上半身を締め付ける。(SPSC-91の序盤のような感じ)身動きが取れなくなったフレアにろくろ首と一つ目小僧と唐傘お化けは強調された胸を揉んで、舐めて堪能する。
セーラーフレア「いや!ちょっと!やめて!うぅ〜この気持ち悪い舌も放して!ちょっと!そんな触らないでー!」
先程の2つとは違った苦しみを味わうフレア。やがてゲートが開き、白い幽霊は舌でフレアを持ち上げゲートに放り投げる。
[シーン5(着狂三:きぐるみキャラクターショー)]
気絶していたフレアは目を覚ますと舞台に十字架で〇〇されている。するとウサギとクマとキツネの可愛い着ぐるみのキャラクターたちがやってくる。
セーラーフレア「これは…キャラクターショー?」
貼ってあるチラシを見ると、(セーラーフレアボコボコスペシャル!)と書かれている。
セーラーフレア「はぁ!?ボコボコって…!」
するとウサギは十字架で抵抗出来ないフレアの首を真っ先に絞める。クマはフレアの上半身を攻撃、キツネは下半身を攻撃する。フレアは片目を瞑り険しい表情をするが、十字架を自力で破壊して、着ぐるみ達と対峙する。3対1でも優勢に戦うフレア。「皆ー!あの人が動物をいじめてる!良い子の皆は動物さん達を応援してあげてー!」女性の声が入り、まるでセーラーフレアが悪者のような扱いになり、フレアは攻撃の手を止める。するとクマがフレアの後頭部を掴み、壁に何度もぶつける。
セーラーフレア「いやぁ!きゃあ!あ゛ぁ!」
クマはフレアを放し続いてキツネが尻尾でフレアの首を巻き取る。会場内にはフレアの苦しむ喘ぎ声が響き渡る。キツネは尻尾を解き、フレアを仰向けに寝かせる。ウサギがすぐさま飛んできて、大きな足(TBB-54の序盤の怪人の足ほどのボリューム)でフレアのお腹を踏みつけ、グリグリと追い打ちもかける。フレアも踏んできた足をずらそうとしたり、叩いたり、抵抗するも無意味。それどころか更に強く踏みつけられ、悲鳴を上げる。ウサギが踏みつけで堪能しているとまた新たなゲートが開く。3匹の動物達で担ぎ上げ、ゲートの中に放り投げる。
[シーン6(厄さしい緑の植物園)]
フレアは今度は不思議は花が咲く植物園に飛ばされた。
セーラーフレア「ここは休憩スポットかしら?」
今まで負傷した分、植物園で休憩することにする。しかし、いきなりツタがフレアの上半身に勢いよく絡みついた(GIRO-56の腕〇〇のようにこれ以上ない程巻き付く)
案内人「やぁ、ゲスト様。楽しんでおりますかな?」
セーラーフレア「あなたは!ちょっと放しなさいよ!痒いのよ!」
案内人「はっはっは。優しい緑達が君を気に入ったようだ。ここは厄さしい緑の植物園でね。ゲストを温かい空間に包んであげるんだよ。」
セーラーフレア「包むっていうか、ただ雑にくるくる巻きついてるだけじゃない!早く放しなさい!」
ゴソゴソと動いて、ツタを取ろうとするが全く緩まない。
案内人「無理ですよ。自然に抗おうなんて敵いません。次のゲートをくぐるまでは…しかし次のゲートが一番あなたにとって苦しい時間でしょうけどね。」
そうこうしていると、最後のゲートが開かれる。絡みついた植物がフレアを持ち上げ、ゲートに放り投げてゲートをくぐる。
[シーン7(イクイクメリーゴーランド)]
セーラーフレアがゲートをくぐった先には、先程の案内人が変身している妖魔がいる。
妖魔「ここはイクイクメリーゴーランド。君が馬となり、私は君で性欲を満たす空間さ。」
セーラーフレア「ふざけるな!はぁ!」
殴りかかるも交わされ、すぐに馬乗りの体勢にされ、座られる。上からフレアのお尻を叩き、スカートとパンツを下ろす。妖魔はフレアとSEXを開始する。フレアは喘ぎ声を出し続け、用済みになるとそのまま放置される。
〜終〜



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