「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする
ごー
ヒロインハメ撮り 聖炎戦隊バーンレンジャー バーンピンク編…
ごー
ヒロインスーツ堪能 怪獣戦隊ジュウカイザー ジュウバイオレット編…
タイムアスモデウス
人妻ヒロイン敗北→無様陥落!ミス・インフィニティー~過去から襲ってきた…
Katherine
美少女仮面フォンテーヌ、ロード・オブ・ザ・リングの帰還(悪魔が来た)…
名無しさん
夫の前で絶頂する魔法美少女Fontaine…
ヒロピン
■タイトル
怪獣戦隊ジュウカイザー WヒロインVSメデューサ [No.11037]
■プロット
〈あらすじ〉
今回のジュウカイザーの任務は街中でメデューサによって石にされた若い女性を元の姿に戻す為、メデューサの討伐である。ベテラン戦士のジュウピンクと見習い戦士のジュウシアンがタッグとなり任務に励む中、ベテランのジュウピンクがメデューサに捕まってしまう。見習いで頼りないが、捕まってしまったピンクや石にされた女性達を助ける為、ジュウシアンが奇跡を起こす。
〈登場人物〉
ジュウピンク(朝日桃香):若いながらも戦士として数々の任務を遂行してきたベテラン女性戦士。新人の空を引っ張っていく頼もしい戦士。
ジュウシアン(水木空):怪獣戦隊の新人。厳しい訓練を乗り越えて、今回が初の任務となる。先輩である桃香と共に任務を遂行する。
〈ストーリー〉
[シーン1(司令室)]
ジュウカイザーの基地で桃香と空が隊長に呼ばれる。メデューサに石にされた女性達を元の姿に戻す為、メデューサ退治を任される2人。しかし、桃香は2人で遂行することに不満がある。
桃香「隊長。空はまだ怪人と戦うのは無茶です。」
隊長「その為に優秀な君もついてもらうんだ。それに数々の訓練を乗り越えてきたんだ。実戦を学ぶ機会だと思ってな」
空「大丈夫ですよ!桃香先輩!」
桃香はそれでも不満そうな顔を浮かべているが、首を縦に振り、2人での遂行となる。
[シーン2(屋外)]
2人は屋外に出て、メデューサを探す。
空「目撃者によると、蛇の髪の毛を垂らし、若い女性をターゲットに髪の毛の蛇で体を〇〇して目から光線を放つことで段々と石になるようですね。」
桃香「要は石にするのには時間がかかるってことね。その間相手が動かないように、〇〇するわけか。」
そこで「きゃぁー!」という若い女性の悲鳴が聞こえてくる。すぐさま悲鳴の聞こえる方向へ向かう。現場では蛇に縛られた若い女性が少しずつ足元から石にされている。
メデューサ「良いわ〜。また若い女のエネルギーが私の中に…でももっと、もっと若さを!」
メデューサに〇〇されている女性が石になる直前、桃香の飛び蹴りでメデューサを蹴飛ばし、女性は石にならずに済む。すぐに石になった部分が戻っていき、空は女性を避難させる
メデューサ「なんだい!?お前たちは!」
2人はジュウカイザーへと変身する。
ジュウピンク「怪獣戦隊ジュウカイザー。あなたを退治しに来たわ。」
メデューサ「ジュウカイザー。どうせお前たちも私の餌食だ!」
ジュウピンク&シアンVSメデューサの戦闘開始。メデューサは戦闘員を呼び出し、戦わせる。ジュウピンクは戦闘員を1人ずつ倒しているうちにジュウシアンはメデューサと一対一の勝負をする。
ジュウピンク「待って!1人は危険すぎる!」
ジュウシアンと共に戦おうとするが、戦闘員が立ちはだかり、中々シアンの元へ行けない。そんな中ジュウシアンVSメデューサの戦闘開始。シアンは攻撃を何度も仕掛けていくも攻撃は当たらず、逆にメデューサがカウンターを仕掛け、じわじわとダメージ貰う。メデューサはある程度、パンチやキックなど近接攻撃を仕掛けた後に、遠くへ蹴り飛ばす。蹴り飛ばされダウン状態のジュウシアン。メデューサは手のひらから禍々しい波動を幾つも作り出し、ジュウシアンに向けて飛ばす。立ち上がって、避けようとするも、全て喰らってしまい、ジュウシアンは倒れ、変身が溶けてしまう。
ジュウピンク「空!!」
メデューサ「お前も私の若さのために、養分となるんだな〜。」
そう言うと、髪の蛇を伸ばし空に飛ばす。空は顔を背けると何も無く、桃香の苦しむ声が聞こえる。顔を上げると、ジュウピンクが蛇に〇〇されている。上半身一体、下半身は膝に蛇が巻きつけられている。ジュウピンクも変身が溶けてしまう。
メデューサ「犠牲になるなんて変わった女だ。そんなに苦しみたかったらもっと苦しめてやるよ。ハッ!」
メデューサに〇〇された桃香はもっと強く締め付けられ、苦しむ声を上げる。
空「やめて!」
空はメデューサに体当たりするが全く効かず、逆に腹パンを喰らってしまい、倒れ込む。メデューサは倒れ込んだ空を蹴り転がし、仰向けの状態にして腹部を踏みつける。空はメデューサが踏んできた足を掴み、抵抗するもメデューサはグリグリと更に追い打ちをかけて、高笑いをする。
桃香「そ…ら…」
メデューサ「お前達、本当に面白いね。自分がこの状態でも仲間を心配するとはね。おい水色!お前にチャンスをあげよう。ピンクは私が預かる。明日指定された場所でまた戦おうじゃないか。」
桃香「待ちなさい!空!1人はやっぱり・・・」
空に注意しようとする桃香をメデューサは更に強く締め付け気絶させる。
空「桃香先輩!…分かったわ。そのチャンスいただくわ。」
メデューサは空を踏むのをやめ、蹴り飛ばす。桃香を連れて消えてしまう。
[シーン3(ジュウカイザー基地)]
空はメデューサに勝つため、特訓を始める。そこへジュウイエローが現れる。
ジュウイエロー「真面目だね。空ちゃん。でも息抜きも大事だよ。」
空「あっ。先輩。心配ありがとうございます。ですけど今やらなきゃいけないんです。」
ジュウイエロー「じゃあ僕が特訓に付き合うよ。同じ仲間同士ね。」
空「ありがとうございます!よろしくお願いします!」
ジュウイエロー「じゃあまずはこれに着替えてね。」
空は隊員服ではなく、水着に近い格好に着替えさせられ、違和感を持ちつつもジュウイエローとの稽古を受ける。しかし、ジュウイエローは特訓の相手ではなく、空を性的に弄びたいだけであった。空は知らずにジュウイエローとの稽古を受ける。ジュウイエローは手をわざと空の胸に当てたり、お尻を触る。どんどんエスカレートしていき、空も気づき始める。
空「先輩…ちょっと…おっぱいとかお尻…触ってません?」
ジュウイエローは少し間を置き、隙を突いて空の首を片手で絞める。動揺する空。余った手で空の腹部を殴り、気絶させる。
[シーン4]
ジュウイエローの部屋で空は全裸の状態。ジュウイエローは仰向けの空に乗っかり、両手でおっぱいを揉む。空は必死に抵抗するもイエローはやめない。イエローは仮面を取り、空の頬と唇、鼻を舐め回す。そして無理矢理ディープキス。ジュウイエローは下半身のスーツの股間部分を開け、イエローの勃った包茎を舐めさせ、そのままSEXするなどやりたい放題である。空は怒りの余り、イエローの股間を蹴り上げ、イエローが悶絶してる間に、隊員服に着替え特訓を再開する。
[シーン5(メデューサの基地)]
メデューサは桃香に蛇の首輪をつけて、攻撃を仕掛けようとしたら、首が締まるようにして桃香の腹部を踏んでいる。
桃香「くっっっ…これはなんの真似?」
メデューサ「良いかい?勝負で負けたものは勝者に踏みつけられ、己の無力さを感じるのが一番だ。勝者の片足だけで立ち上がれない無力さをねぇ。」
グリグリと力を込めて桃香を苦しめる。
メデューサ「ハッハッハ。険しい顔をしているねぇ。明日あの水色の女もこんな顔をすると思うと楽しみだなぁ。」
メデューサは足をどけ、桃香の首輪を掴んで立ち上がらせ、くび〜を外す。自分の髪の毛を一本千切って、桃香に投げると長い一本のヘビに変わり、一瞬にして桃香の上半身にぐるぐる巻きに絡みつく。
[シーン6]
空はメデューサの基地に一人でやってきて、メデューサと対峙する。ヘビに上半身を縛られた桃香も発見し桃香の無事も確認する。
空「桃香先輩…待っててください。必ず助けます。怪獣チェンジ!」
空はジュウシアンに変身してメデューサと戦闘を始める。昨日との戦いとは違い、お互い攻撃がヒットし、五分状態。メデューサも昨日からの進化ぶりに驚愕。メデューサは桃香の方に視線を合わせ、石化する光線を浴びせる。
空「桃香先輩!卑怯よ!正々堂々と戦いなさいよ!」
メデューサ「私は勝てれば良いのさ。私の言う通りにすれば、中断してやるよ。変身を解除しな!」
ジュウシアンは迷いながらも変身を解除する。メデューサは光線を放つのをやめ、桃香は石にならずに済む。メデューサは空に向かって髪の毛のヘビを伸ばし、空の上半身をぐるぐる巻きに締め付ける。空は肘も曲げれず、腕の自由が奪われてしまった。メデューサは高笑いをして、空を宙に持ち上げる。空は体にヘビが食い込み、苦しむ声を上げる。
空「あなた…こんなことを…しないと…勝てないとか…弱いんじゃない…?」
声を振り絞ってメデューサを煽る。メデューサは空を柱や壁にぶつけ、ヘビを解き地面に叩きつける。背中を踏みつけ、グリグリと追い打ちをかける。しばらくしたあと、蹴り転がし仰向けにして腹部を踏みつける。しばらくグリグリと追い打ちをかけ、おっぱいを踏みつけてまたグリグリ追い打ちをかける。腹部とおっぱいを適度に交互で踏みつけてはグリグリと追い打ちをかける。
メデューサ「気持ちいい。負け犬がこれほどまで柔らかいクッションに再利用できるなんて…」
空は険しい顔を浮かべるもまだ諦めていない。
空「私は怪獣戦隊ジュウカイザー。こんな事に…屈しない!」
すると空に奇跡が起こる。全身が光り、踏みつけているメデューサも吹き飛ばされる。
メデューサ「な、何だ!?」
スーパージュウシアン「この力、私はスーパージュウシアン!」
空の諦めない想いが空自身を覚醒させた。スーパージュウシアンはメデューサを完膚なきまでに攻撃する。ピンチになったメデューサは再び桃香に光線を当てて脅そうとするも、スーパージュウシアンの高速移動からの追撃で作戦失敗。桃香は自力でヘビを千切る。すぐにジュウピンクへ変身して、スーパージュウシアンとタッグ攻撃で圧倒。最後は2人のトドメでメデューサを撃破。無事全ての石にされた女性達は元の姿に戻った。
空「先輩!待たせてしまってごめんなさい、でも無事一件落着ですね!」
桃香「やっぱりあなたと任務を遂行できて良かったわ。これからもよろしく。」
2人は握手を交わし、仲を深めた。
〜終〜
いいね!
|
コメントする
コメントをするには
ログイン
をしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る