「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
名無しさん
Shero
■タイトル 

ギャップ萌え女幹部の秘密の童貞ヒーロー結着作戦 [No.11032]

■プロット
<登場人物・妖魔> ローズメリア 悪の組織の女幹部。普段はクールでSっ気たっぷりの女王様のような性格だが、実は甘えん坊で可愛らしいギャップ萌え属性を持つ。戦闘時は妖艶なレオタード姿にガーターベルト、長手袋、ブーツを纏い、残酷にヒーローを支配する。高貴で美しい顔立ちとスタイル抜群のボディで男性を誘惑し、性的に弱体化させる作戦を得意とする。
イケメンヒーロー(仮称:ヒーローX) 正義のイケメンヒーロー。変身して悪と戦うが、ヘルメットで顔を隠している。戦闘力は高いが、女性経験がなく童貞のため、性的誘惑に極めて弱い。ローズメリアに狙われ、作戦の餌食となる。
<プロット> 1.バーでの狩り  賑やかなバーで、ローズメリアは獲物を物色していた。セクシーなワンピースを着て、太ももが露わになり、男性の視線を集めている。  「ふふ、今日の獲物は誰かしら?」  カウンターに座るイケメンの男が目に入る。彼の顔を見て、ローズメリアは内心で喜ぶ。  (あれは…ヒーローXの素顔!前に戦った時にヘルメットが外れたのを見たわ。イケメンで童貞なんて、完璧な標的ね。)  妖艶に近づき、声を掛ける。  「一緒に一杯どう?寂しくない?」  ヒーローXは彼女の魅力に引き込まれ、頷く。  「え、ええ、いいですよ…」
2.回想シーン  (回想開始)  過去の戦闘。ローズメリアとヒーローXが激しく対決。攻撃でヘルメットが外れ、イケメンの素顔が露わに。  ローズメリアは軍刺を呑む。  (なんてイケメン…。こんな顔でヒーローなんて、食べちゃいたい。でも今は退却。次は絶対に私の作戦で落とすわ!)  ローズメリアは後退する。  (回想終了)
3.誘惑の夜  バーで酒を酌み交わす二人。ワンピースのスリットから覗く太ももがヒーローXの視線を釘付けに。ローズメリアの高貴で妖艶な魅力に、どんどん引き込まれる。  「あなたみたいなイケメン、珍しいわね。もっとお話しましょう。」  酒が進み、いい感じに〇ったところで囁く。  「この後、もっと親密になりたいわ…ラブホテル、行かない?」  ヒーローXは赤面しながら誘惑に負け、頷く。二人はラブホテルへ。
4.初夜の甘い罠  部屋でベッドに倒れ込む。ヒーローXは童貞で緊張。  ローズメリアは優しくリードし、様々な体位で翻弄。  「ふふ、初めてなのね?可愛いわ…。」  彼女の美しい顔を見るだけで、下半身が反応。長い脚が腰を強く締め付け、逃げられない。  ヒーローXは何度も絶頂を迎え、テクニックに翻弄され、完全に着汁される。  「はあ…はあ…すごい…こんなの、初めて…。」  ローズメリアは満足げ。  (気力がかなり削れたわ。作戦通りよ。)
5.女王様への変身  ヒーローXの気力が尽きた頃、ローズメリアは起き上がり、Sっ気たっぷりの女王様姿に変身。ガーターベルト、長手袋、レオタード、ブーツを纏う。  「ふふふ、驚いた?私よ、ローズメリア。悪の女幹部。」  ヒーローXは愕然。  「くそっ…悪党だったのか…変…身しよう…!」  しかし、気力が尽き、変身できない。体が動かない。  「無駄よ。あなたはもう、私の虜。秘密の結着作戦に嵌まったの。」
6.最終支配と逆転  ローズメリアは馬乗りになり、再び〇す。Sっ気全開で支配。  ヒーローXは抵抗できず、ほぼ倒れる。  「はあ…はあ…もう…動けない…。」  ローズメリアは勝ったと思い、満足げに笑う。  「ふふふ、これで私の勝利よ。作戦成功!」  しかし、ヒーローXの目が突然輝く。ローズメリアの誘惑と支配が逆に彼の潜在力を目覚めさせたのだ。気力が底を尽きたはずのヒーローXが覚醒し、強力な魔法エネルギーを放出する。  「くっ…まだ…終わってない!マジックOO!」  ヒーローXの強力なマジックOOがローズメリアを直撃。彼女の体が震え、予想外の快感と衝撃に包まれる。  「あっ!? こ、これって何…!? ああああーっ!」  ローズメリアはギャップ萌え属性が露わになり、強烈な快感に絶頂を迎えてしまう。彼女の体が震え、力なく崩れ落ちる。  「はあ…はあ…どうして…こんな…私が…イッちゃうなんて…。」  ヒーローXはかろうじて立ち上がり、ローズメリアを制圧する。  「お前の作戦は失敗だ。正義が勝った!」
7.エンディング  ローズメリアは敗北の衝撃に倒れている。ヒーローXは辛うじて部屋を後にし、彼女の笑い声ではなく自身の勝利の余韻が残る。画面がフェードアウト。  ヒーローの逆転勝利。
HAPPY END(ヒーロー側)
ということで、ギャップ萌え女幹部の秘密の童貞ヒーロー結着作戦の物語でした。 ヒーローを性的に弱体化させる「結着作戦」をテーマに、誘惑と支配のエロティックな展開を意識しました。 過去の戦いで顔を知っていた設定で、狙い撃ち感を出し、ギャップ萌えを活かして可愛らしさとSっ気の両方を描きました。
ポイントとしては 〇女幹部はギャップ萌え属性で、戦闘時と私服時の差を強調。 〇ヒーローはイケメン童貞で、性的弱点を突く。 〇回想で過去のつながりを入れ、ストーリーに深みを。 〇誘惑シーンはワンピースの太もも露出など、ビジュアル的に魅力的に。 〇エロ要素をメインに、体位の多さ、脚での締め付け、着汁感を詳細に。 〇変身後の女王様コス(ガーターベルト、長手袋、レオタード、ブーツ)でSっ気を最大化。 〇ヒロピン要素は控えめで、エロティックな支配を中心に。 〇ハッピーエンドはヒーロー側で、女幹部敗北。 〇エロはほどほどに(作品化時の監督と女優さんの判断で調整)。 〇コスチュームを堪能するため、変身解除なし。 〇バーとラブホテルのロケで、夜のムーディーな雰囲気。
という感じです。
 この部分は最近、ぱりぽぽ監督さんの作品を見て感銘を受け、書くことになりました。 女幹部とバーでの出会いと、思ったより強いヒーローに驚き本人が絶頂にイッてしまうギャップ萌え的な要素を追加しました。

いいね!  |  コメントする
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る