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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
こだわり人
■タイトル 

戦隊ヒロイン vs 妖刀『淫の乱れ』 [No.11030]

■プロット
レンジャーピンクは強烈なエナジーの放出を検知し、単身で状況確認に向かう。

念のため、変身した状態でポイントに近づくも、大きな異変は見受けられない。只、見知らぬ男が地面に刺さった大きな刀の様なものに頭を埋めていた。

突然刀が怪しく紫に光を放ち、それと同時に男も頭をゆっくりと頭をあげる。刀は男の呼吸と同調する様に輝度が波打つように変化している。

スカウターの数値は一気に振り切れてしまい、レンジャーピンクは戦闘態勢に入る事を避けられなかった。

男は6尺はあろうかという妖刀を引き抜き、あろうことか上段に構えたまま突進してきた。一撃目をかわしたピンクだったが、風圧で横に飛ばされて尻もちをついてしまう。立ち上がる間もなく、二の太刀をまともに受けたピンクのスーツは大きく破壊され、左胸から恥丘まで白い素肌が露出してしまっている。

横っ飛びで、追撃をかわし態勢を立て直したピンクは、謎の男にビームガンを連射照射したが、全て妖刀に吸収されてしまう。ついには、ガンまでも破壊されてしまい。打つ手が無くなったピンクは、身を翻して退却する。しかし、妖刀の衝撃波を背中(おしり)に受け、前のめりに倒されてしまう。

男はヒロインを倒し征服する願望(妄想)を持っていた。理性を妖刀『淫の乱れ』に開放され、妄想を増幅され無敵状態となった今。目の前の弱っているヒロインを両手で揉みしだきながら、弱いところに自身の心棒を突き刺し、ひたすらに欲望の達成を果たす。

ピンクは徐々に声を上げている自分に気付くも、抗う術無く受け入れるしかなかった。男は妖刀を手から離していたが、増幅された男の心棒はピンクの奥底を刺激し続ける。ピンクはこれまで感じたことのないエクスタシーでビクンビクンと小さく大きく体を震わせている。

男は願望を遂げ、ピンクと妖刀を残しその場を去ってしまう。しばらくしてピンクは起き上がろうとした時、一瞬妖刀に手が触れてしまう。気が付くとピンクは、妖刀の背中を股に擦り付け愛液を充足させると、妖刀の柄を秘部に挿入し更なる快楽を求め続ける。

仲間が助けに来た時そこに妖刀は無く、ピンクが秘部を天高く持ち上げた状態で小刻みに体を痙攣させていた。

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