ごー

48人 がいいねと言ってます

ごー

44人 がいいねと言ってます

タイムアスモデウス

44人 がいいねと言ってます

Katherine

40人 がいいねと言ってます

名無しさん

38人 がいいねと言ってます

ヒロピン

■タイトル　

ニューヒロイン　海賊ハンターラム　[No.11028]

■プロット
〈登場人物〉
◇ラム
海王海賊団に両親を殺されて、今では海賊ハンターとなり、海賊と死闘を繰り広げている。トレードマークはオレンジ色のボブヘア。雷を操る特殊な棒を使って戦う。
◇シャークロン　
海王海賊団の船長。ノコギリザメのような見た目をしている。顎や歯が強く、どんなものでも噛み砕く破壊力を持つ。
◇チュルル
海王海賊団の1人。キスのような見た目をしている。尖った口から相手の力を吸い取れる。
◇グロウブ
海王海賊団の1人。エイのような見た目をしている。パンチ技が得意で、相手の弱点にピンポイントで攻撃する。
◇えいてぃ
海王海賊団の1人。タコのような見た目をしている。触手で相手を絡め取り、締め付けて苦しめる。

ストーリー
[シーン1　とある海賊船]
海賊船の上で海賊団のキャプテンと海賊ハンターラムが戦っている。キャプテンは剣、ラムは特殊な棒での戦闘。しかし、キャプテンの腕から油が噴き出し、地面が油まみれになる。ラムは転倒してしまう。立ち上がろうとしたところをキャプテンに腹部を踏みつけられてしまい、立ち上がれなくなる。腹部を長い時間踏みつけられ、気を失う。
[シーン2]
ラムは椅子にロープで縛り付けられる。
ラム「あの変態海賊！若い乙女をぐるぐる巻いちゃって！」
そこへ海賊団のキャプテンが姿を現す。
キャプテン「お前は怪人の果実を知らないらしいな。怪人の果実は食べれば、人間では出来ないことが特殊能力として、使えるようになるんだ。俺様は油をバラ撒けるのさ。」
ラム「ホントに？あれ実は袖に隠してたんでしょ？じゃあもう一回見せてよ。油がかかっても良いから」
キャプテンは油を手のひらから放ってみせた。油はラムにかかり、ロープが滑って脱出する。慌てたキャプテンは自分が撒いた油に転倒する。ラムは棒を取り出し雷を浴びせ、キャプテンを倒す。騒ぎに手下達も駆けつけたが全員に感電させ倒し切る。海賊団が持っていたお宝を盗み出して退散する。
[シーン3]
海を渡っていると目の前には見覚えのある海賊船を見つける。もしやと思いすぐに乗り込んだ。広い海賊船で中を散策中、タコのような見た目をしたえいてぃが姿を現す。
ラム「タコ？いいや、あなた怪人の果実のせいでそんな見た目になってるわけね。」
えいてぃ「御名答。俺だけじゃなく我々の海賊団は皆怪人の果実を食べているのだ。」
ラムとえいてぃ戦闘。徐々にラムが追い詰める。ピンチのえいてぃはタコの触手を出し、ラムの上半身に巻きつける。ラムは抵抗して体を揺すっているが触手はどんどん食い込んでいく。しばらくしたあと、ラムを宙に浮かせて更に身動きを取れなくし、他の触手をムチのように扱い攻撃する。ラムは締め付けられる苦しさと、ムチの痛みで声を上げる。騒ぎへ海王海賊団のチュルルとグロウブが駆けつける。
グロウブ「何かと思えば、侵入者を歓迎していたんだな」
チュルル「俺達も歓迎させてくれよ〜」
えいてぃは触手を解きラムを地面に叩きつける。チュルルはラムを起き上がらせ無理矢理キスをして力を奪う。ラムは力を奪われながら、戦うも隙を突かれては何度も力を吸われる。グロウブには腹パンを何度も受け倒れ込んでしまう。お腹を押さえ込むラムの胸をチュルルが踏みつける。そして船長のシャークロンが現れた
シャークロン「無力な猫がうちの船になんのようだ？貴様のようなガキはノコギリザメの怪人の果実で覚醒した俺に勝てるわけがないだろう？ちなみにそいつらは、タコ・キス・エイの力に目覚めたのだ。どうだ？中々楽しかっただろう？」
ラム「シャークロン・・・お前を探していたわ…」
ラムはシャークロンを睨みつけると、シャークロンはチュルルに胸を踏みつけるのを辞めさせ、ラムの首を絞めて立ち上がらせ、更には宙に持ち上げた。片手でもこれほどの力を持つシャークロンに戸惑いを隠せないと同時に余りの握力で首を絞められているため、ヨダレを垂らしている。しばらく首絞めの鈍い音が鳴り響くとラムを地面に叩きつけ、シャークロンは勝負を持ちかける。ラムは了承後すぐ攻撃を仕掛けるが、交わされては重い一撃を喰らい、やがて一発も攻撃を当てていないのに、ボコボコにされている状態になる。フラフラになるラムを仰向けに転倒させ、腹部を踏むシャークロン。ラムは悔しそうな顔をする。
シャークロン「このまま殺されるか、ちょっと楽しいことするか選びな」
ラム「殺さないで…お願いします…」
ラムは生きていればチャンスが来ると思い、踏まれながら言う通りにすることを誓う。
[シーン4]
十字架に張り付けられたラム。グロウブはラムに腹パンを何発も喰らわせる。チュルルはラムの服の中へ唇を入れ込み、胸にキスをしたり、太ももから力を吸い取る。シャークロンは自慢の顎と歯でラムの肩に噛みつき、ラムは余りの痛さに叫ぶ。そしてラムの服を噛んで破く。胸に優しく噛みついたり、優しく太ももに噛みつくなど死なない程度にやりたい放題。それでも痛さを感じるラムは叫びっぱなし。十字架から次は台の上で一人一人とセックス
[シーン5]
海王海賊団の四人は宴で酒をありったけ飲んでいる。ラムはブラジャーとパンツだけを着ている状態で鎖で上半身を縛られ、手首も足首も縛られていて、いよいよ本当に動けないまま座っている。海王海賊団はラムの胸を自由に揉んだり、キスをしたり、酒をかけたりして楽しむ。最後ラムはシャークロンに首を鷲掴みにされ、「これがお前の望んだ人生だ。お前は一生その鎖に括られ、セクハラを受けるんだよ。」と言われ、涙を流す
〜終〜

2025-08-20 23:51:52