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ごー
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タイムアスモデウス
Katherine
ごー
トミー
■タイトル　

ヤリたい盛り セーラーフレイム　[No.11026]

■プロット
妖魔を狩る炎のヒロイン、セーラーフレイムこと火田ほむら 17歳。実家の火田神社に巫女として仕える彼女だったが・・エクシード仮面こと緑野大地 20歳とは欲望のおもむくまま、躰を求め合っていた♥
●んんっ♥ぷはぁっ！神社の裏手、巫女姿で大地とディープキスを交わすほむら。溢れた唾液に濡れた口元がいやらしい♥もう・・こんなにしちゃって♥袴の腿や下腹に触れるいきり立った大地自身を、服の上からゆっくりさする♥うっ、ほむらちゃん♥口でしてくれるかい？ 頬を赤らめてこっくり頷くほむら、しゃがみ込むとジッパーを下ろして大地のジュニアを引っ張り出す♥凄い匂い・・でも好き♥パックリと咥え込むと根元から雁首にかけて舌を這わせる♥快感に呻く大地がほむらの頭を掴んで、そのまま腰を前後させ始める。呼応する様にじゅっぱじゅっぱ♥とはしたない音を立てながら怒張を吸いたてる!（あっ♥お口の中でピクピク♥）ほむらちゃん♥もう駄目！でっ出るっ♥♥ドピュドピュ 最後の一滴迄吸い出すと口を開けて白いモノを見せるほむら。そして一気に呑み下すのだった♥
●駄目よ♥人が来たらどうすんの？袴の帯を解く大地に抗議するほむらの声には媚しか感じられない。木にもたれかかって袴を脱がされると・・巫女さんってやっぱり下着着けないんだね♥もうこんなに垂れてるよ♥ 嫌ぁ♥言わないでェ♥少し肌寒い空気の中、真っ白な臀をむき出し後ろから突かれると、パンパンと肉のぶつかる音より大きなよがり声が上がるのだった♥
●今日はラブホで♥ どんな事スルんだろう？期待に興奮が止まらないほむら。フォーマルアップ！！ エクシード仮面さま！こんな所で変身を♥ 今日はセーラーフレイムとエクシード仮面でシたいんだ♥ でも・・ドレスアップはレオタードが重なり合って出来てるから簡単に脱げないけど？解ってるよ、だからコレに着替えて♥エクシード仮面が出して来たのはフレイムそっくりの普通のセーラー服だった！さ！早く着替えて♥こんなモノ迄用意して・・♥真っ赤になりながら彼氏の目の前で着替えるほむら。
●セーラーフレイム、何で乳首をこんなに固くさせてるんだ？感じてるのか？ 嫌っ♥そんな事言わないで・・ああっいじっちゃ駄目♥イイ声だ・・下の方はどうかな？あああ見ないで♥もうパンツびしょ濡れじゃないか・・この淫乱ヒロイン！酷いわ、エクシード仮面さまぁ♥ 芝居がかった遣り取りが更に二人を昂らせるのだった。
●あああっイイ！イイ！エクシード仮面さま♥好き好き♥ ほむら♥愛してるよ♥それっそれっ!！激しく腰を遣う二人、ほむらの偽コスチュームは汗まみれで乳首が黒ぐろと透けていた。グッチャグッチャと恥ずかしい水音を立てて、騎乗位で腰を振り立てるほむらだったが・・ ！！エクシード仮面さま、この気配は・・。ああ妖魔に違いない、こんなトコ迄・・。来ます！気を付けて！！ベッドの周りに現れる妖魔ども！フレイムパワー！ドレスアップ！！大地と繋がったままドレスアップに挑む！
●何とか繋がったままで、妖魔を駆逐したセーラーフレイムとエクシード仮面。危ない所だったわね。何とか片付いたね・・あっ♥駄目だ！！ え？えええー♥ 射精に耐えていたエクシード仮面は中に出してしまった♥ もう♥駄目じゃないの、〇〇しちゃったらどうすんの？ その時は・・責任取るよ。ホント？愛してる♥
だがその後、大地は運命の伴侶セーラークレセントと出会う事になり、ほむらは別れを告げられるのだった。

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