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■タイトル
堕落のメスガキヒロイン 聖天使キュアエンジェル [No.10883]
■プロット
特別な天使の力を分け与えられたヒロイン、聖天使キュアエンジェルこと天堂ルキアは人の心の欲望に巣食う悪魔を日々倒していた。
そして、変身することで常人をはるかに上回る力を持つようになるルキアは思い上がり、若い女性を毒牙にかける〇〇〇〇や〇〇〇者の中年男性をも日々私刑に処してボコボコにしていた。
その日もルキアはツインテールにヘソ出しキャミ、ホットパンツにサイハイソックスというメスガキルックで悪魔に取り憑かれた中年男性を誘い出すと、キュアエンジェルへと変身して悪魔ごと中年男性をボコボコにした。
キュアエンジェルへ変身したルキアは聖なる浄化力に護られており、汚れた存在は触れるだけで大ダメージを受けてしまうため、事実上キュアエンジェルは悪魔や邪な心を持つ人間に対して無敵だった。
変身後のルキアは黄金の髪に純白で光沢のあるレオタード風衣装にミニスカート、タイトなグローブとサイハイソックスにハイヒールブーツ、腰からは天使の羽が生え、頭部には天使の輪を備えていた。
聖なる光で中年男性を吹き飛ばして気絶させ、悪魔を消し飛ばすキュアエンジェル。
ルキアは慢心しきっていた。
「ざぁこ❤️変態親父もザコ悪魔もこのキュアエンジェルが全部倒してあげるんだから、覚悟しなさい❤️」
意識を取り戻し、這々の体で逃げ出した中年男性の元に、悪魔の総体が姿を現した。
「我に秘策あり。あの小娘を思うようにしたくはないか?」
男性が頷くと、悪魔の総体は男性と融合し、新たな怪人へと変化した…。
そして、怪人は小さなナメクジのような物体を放出する。
その物体は地面を蠢き、やがて裏路地で光に包まれて変身を解除したルキアのバックパックの中に忍び込んだのだった…
数週間が経ち、いつものようにルキアが挑発的な服装で夜の街中を歩いていると、以前倒したはずの中年男性に憑依した悪魔が立ちはだかる。
「あれぇ?この間やられたばっかりなのにまたやられにきたの?よわよわ悪魔さん❤️」
ルキアの挑発に悪魔は不敵に笑う。
「そう何回もやられるか。このクソガキが調子に乗りやがって。今日がお前の最後だよキュアエンジェル」
悪魔はそういうと、結界を作り出し、自分とルキアだけを別空間へと隔離した。
「ふぅん、ちょっとは上級の悪魔ってわけ?」
「この結界は闘技場結界だ。どちらかが死ぬか、敗北を宣言しない限り外に出ることは出来ない。貴様の天使の力を持ってしてもな!」
「あ、そ。ならさっさと敗北宣言させて終わらせてあげるわ❤️天装!キュアエンゲージ!!」
ルキアは光に包まれキュアエンジェルへと変身する。
そう、すぐに終わるはずだった。
いつも通りであれば…
数分後、キュアエンジェルは焦りを感じていた。
通常であれば触れることもなく一瞬で浄化できるはずの悪魔に浄化の光が効かない。
それどころか、敵は肉弾戦を挑んでくるではないか。
変身状態では常人よりもはるかに力があるとはいえ、今までなかった展開に焦りを隠せないキュアエンジェル。
「なに?!コイツざこ悪魔のくせしてこの私に触れようなんて…!」
渾身の蹴り技で敵を仕留めようとするも、焦りから繰り出された聖なる蹴りは完全に見切られていた。
キュアエンジェルの脚にしがみつき、舐りはじめる悪魔。
黄ばんだ粘液が純白の聖なるブーツとサイハイソックスを汚す。
「ひっ!?キモッ!何すんのよこの変態!!」
キュアエンジェルは怒りに任せてさいなら光を纏ったパンチで悪魔を吹き飛ばす。
「はぁ、はぁ…なに?気のせいか力がうまく入らない…?」
次の瞬間、吹き飛ばしたはずの悪魔が真後ろに現れ、キュアエンジェルを後ろから羽交締めにして全身を舐り始めた。
「きゃぁぁ!!?キモッ!離せ!うぁぁぁー?!?」
通常であれば触れることも叶わないはずのキュアエンジェルの純白のコスチューム。
それがどんどん黄ばんだ粘液に汚染されていく。
あまつさえ、粘液が触れた部分は徐々に力を失って溶け始め、ピュアエンジェルの柔肌を晒し始めた。
まだ初心な少女であるキュアエンジェルは絶叫して身を捩るが、悪魔はさらに全身を舐り尽くし、ついに局部まで露出してしまう。
「ぐへへ…お嬢ちゃん、たっぷり仕返ししてあげるからなぁ…」
中年男性の人格が怒り立った逸物をキュアエンジェルのアソコに挿入しようとした瞬間、聖なる光が爆発し、中年男性は吹き飛ばされた。
純潔を守ろうとする聖なる力が働いたのだ。
「やれやれ…俺に任せておけば良いもののお前はアホか」
悪魔の総体が呆れたように言う。
「せっかく下準備を整えてきたのに、あと少し我慢ができんのか?まぁ、だからこそ我々の依代に相応しいわけだが…」
「キッモ!ふざけないでよね!こうなったら100%の力で今度こそ完全に消し飛ばしてあげるんだから…!」
体制を立て直したキュアエンジェルの体が光に包まれ、溶解したコスチュームが修復されていく。
完全に回復すれば、今度こそ悪魔は消滅させられてしまうだろう。
だが、悪魔は不敵に笑う。
「いいか?こういう生意気なガキは、こう扱うんだ」
必殺技を放とうとポーズを決めるキュアエンジェル。だがその刹那…
完全に修復が完了する寸前のコスチュームの股間、わずかに露出したままの隙間から、職種がキュアエンジェルのアヌスに深々と突き刺さったのだ。
「かひゅっ!?」
予想だにしなかった衝撃に、キュアエンジェルは口から空気が漏れる間抜けな悲鳴をあげながら、脚をガクガクと痙攣させる。
そして、暴走した聖なる光が身体中を包み込むと、キュアエンジェルは変身前のルキアの姿に戻ってしまったのだった。
「え…?そんな…あたし…変身が解け…」
自らの姿と、股間に突き刺さった触手を見てガクガクと震えるルキア。
そこからはルキアにとっての生き地獄の始まりだった。
「キュアエンジェルは聖なる光で守られている。貞操の守りは厚い。だからこの数週間不浄の穴を中心に少しづつ開発していたのさ。本人にも気づかれないようにな」
「へへへ…なるほど…という事は今ならこの生意気な女の後ろの穴は使い放題って訳か」
悪魔が放ったスライムのような使い魔は、ルキアの私生活に入り込み、守りの薄い不浄の穴であるアナスを数ヶ月かけて貫通可能なように開発していたのだ。
キュアエンジェルの聖天使としての力が弱まってしまう程に…
「嬢ちゃんよ…これからたっぷりと復讐してやるからな。この間のことだけじゃない…以前のことも…」
ルキアは覚えてもいなかったが、この中年男性は以前ルキアがパパ活狩りのターゲットとしてボコボコにして、売春行為をやめるように誓わせたことがあり、それを根に持っていたのだ。
だが、ルキアは強気な態度を崩さない。
「はっ!タダの女の子相手にしか復讐できないなんて、そんなだからパパ活の養分にしかならないのよ。このザコオス❤️」
聖なる力は弱まっているが、回復すれば一撃で逆転できる
ルキアはそう確信していた。
だが、それからルキアはありとあらゆる体勢、行為で男から〇〇され続けることになった。
ツインテールをオナホハンドルにしての睨みつけ顔に顔射、まだ控えめな双丘に擦り付けてのキャミソールの中への胸射、サイハイソックスコキ、〇〇手コキ、終いには触手の入っているアヌスへの挿入…
「こいつ…私が抵抗できないと思って好き勝手…許さない…!」
だが、変身していない、キュアエンジェルではないルキアには年相応の少女の力しかない。抵抗は無意味だった。
ルキアは心の中で復讐の炎を燃やす。
だが、それを見た悪魔は男に耳打ちをした。
「なるほどな…」男をニヤリと笑うと、ルキアの尻を思いっきり引っ叩いた。
「ぎっっっ!!」
「反抗的なメスにはお仕置きしねえとなぁ!オラッ!!」
続け様にルキアの尻肉を捌き上げる男。張りのいい快音とルキアの悲鳴が響き渡る。
その時、変身が解けた際に元に戻っていたルキアのバックパックから何かがこぼれ出ているのを男は見つけた。
それはルキアの学園生の証明書だった。
そこには普段とはまた違った雰囲気の制服のルキアの写真と、生年月日や血液型などが記載されていた。
「天堂ルキア…なるほどなぁ」
男は下卑た笑いを浮かべる。
それを聞いてルキアは顔面を蒼白にして焦る。
「ちょっ!やめなさい!返してっっ!!」
抵抗を試みるも、微力過ぎてどうにもならない。
男はふと思いついたように悪どい笑みを浮かべるとある提案を口にした。
「そうだ、変身しろよルキアちゃんよぉ」
「は…?」
「変身前後を見比べながらケツ穴を〇してやるよ」
「なに言ってるの?アンタみたいなキモイオッサンの…」
反論しかけてルキアは言い淀んだ。
男がルキアの証明書をヒラヒラとさせている。
「いいんだぜ?このままお前の正体をばら撒いてやっても。抵抗する気ならなぁ?」
ルキアはぐっと唇を噛んだ。
聖なる力はまだ回復していない。だが、変身するくらいならなんとかなりそうだった。
それに、うまくすればなんとかこの状況を覆せるように誘導できるかもしれない…
「わ、わかったわよ…変身すればいいんでしょ…」
ひっくり返ったカエルのような不様な格好でケツ穴を〇されながら変身することに酷い〇〇を感じながらも、ルキアは変身する。
「…天装…キュア…エンゲージ…!」
ルキアの世壊された体が光に包まれると、そこには美しい金髪をした変身後のキュアエンジェルの姿が再び現れた。
コスチュームもほぼ復元されているが、挿入されている局部は破壊されたままだ。
男の下卑た欲望を叶えるためだけに、今まで正義のために奮ってきた自分のアイデンティティを消費される〇〇に、キュアエンジェルは目を逸らす。
そんなキュアエンジェルの腹部に男はルキアの証明書を置くと挿入を再開した。
「あぁ〜あのクソ生意気なルキアちゃんを変身姿で〇せるなんてなんで最高なんだ!めちゃくちゃ気持ち良くてすぐイきそうだよ〜」
「ちょっ!お尻の中になんて…なに考えてるのよ!やめなさい
やめてっ!!」
嫌悪感から本気で拒絶するキュアエンジェルに、男はルキアの身分証をチラつかせながらニヤニヤと笑って言う。
「いいのかな?そんなこと言って。ルキアちゃんに出来ることは一つしかないと思うけどねぇ?」
キュアエンジェルは絶望の表情を浮かべる。この男、悪魔ともにどこまで人の尊厳を貶めれば気が済むのか…
「…さぃ…」
「なんだい?キュアエンジェル?聞こえないなぁ。ハッキリ言ってごらん」
「キュアエンジェルのお尻の穴にザーメンいっぱい出してください!!」
〇〇を押し殺して目いっぱい叫ぶキュアエンジェル。
それが合図となって男は大量に射精した。
「うあああああああぁぁぁぁぁぁぁああああ!!?!」
30分後、そこには男によって〇〇の限りを尽くされたキュアエンジェルの姿があった。
全身精液塗れになっており、精液溜まりになった純白のコスチュームの腹部に、同じく精液まみれのルキアの証明書が貼り付いている有様。
黄金の髪や、天使の輪でさえドロドロに汚されており、性欲と憎しみの対象として扱われた事がよくわかる。
キュアエンジェルの意識も今にも途切れそうになっていた。
だが、キュアエンジェルはいまだに処女だった。
「ふぅ、おかげで憎たらしいクソガキに復讐を果たせたよ」
男が満足げに言う。
だが、この時キュアエンジェルはとっておきの反撃に打って出た。
荒い息で自身の局部を指で広げながら男を挑発したのだ。
「あれぇ…もう満足しちゃったの?持久力足りないんじゃ無い?さすがオッサン、ざぁこ❤️」
満足して判断力を失った男は挑発に乗るはず。
キュアエンジェルの処女に触れようとすれば、変身した状態の今なら聖なる光の浄化作用で男を無力化できる。
そして、そのまま悪魔を消滅させることも可能なはずだ。
キュアエンジェルは挑発を続ける。
「弱々ちんぽ❤️ざこちんぽ❤️本番もできないなんてカワイソすぎ❤️存在意義のない短小ホーケー❤️」
だが、男はフッとため息をつく。
「浅はかですね、キュアエンジェル」
次の瞬間、男の姿がみるみる変化し、怪人へと姿を変えた。
欲望が満たされた男が、契約した悪魔の総体に肉体を開け渡し、魂が同化したのだ。
「人間の男だけなら聖なる力で無力化出来ると思ったのだろうが、そんなガキの浅知恵はお見通しなんだよ。こっちは時間をかけて不浄の穴から開発し、完全に汚し切った。今の俺ならお前の聖なる力をぶち破って処女を奪えるんだ!」
そう言うと悪魔は有無を言わさずにキュアエンジェルに覆い被さり、宣言通りあっさりとその処女をぶち抜いた。
僅かに聖なる光が輝いたが、なんの役にも立たなかった。
獣のような悲鳴をあげるキュアエンジェル。
「お前たち聖天使は純潔である事がその力の源だ。今のお前のはもうなんの力もないメスガキなんだよ。そして、このまま中に出して汚し切れば、2度とキュアエンジェルに変身する事はできない!」
「いや!?嘘!こんなの嘘よ!!いやぁぁあー!!抜いて!抜いてお願い!!」
「タダのメスガキになったお前をどうしてやろうか…俺たち悪魔の崇拝者たる人間どもの精液タンクとして飼ってやるのも悪くないな!お前はもう終わりだキュアエンジェル!堕ちろ!!」
「ダメッ!お願いします!私の負けです!もう逆らいませんからそれだけは…うあああああああぁぁぁぁぁぁああああああ!!?!?」
ドピュルルルル!!と強烈な音を立てて悪魔の性液がキュアエンジェルの胎内に注ぎ込まれ、キュアエンジェルは絶頂して気絶した。
絶頂の瞬間、キュアエンジェルか発した敗北宣言。
その影響で悪魔の闘技場結界が崩れて現実世界へ戻っていく。
現実世界では時間の流れが違う。
結界の外の人間が目撃した光景。
それは、悪魔を名乗る男に啖呵を買ったツインテールの少女が男と共に消え、次の瞬間白目を剥いて痙攣するキュアエンジェルだったものと、怪物が現れる光景だった。
そして、キュアエンジェルだったものが光に包まれると、結界の中に消えたツインテールの少女の姿となった。その姿は白濁液で汚され、見る影もない有様だったが…
そして怪物は少女の足を掴むとダルズルと引きずりながら再び結界へ消えて行った。
聖天使キュアエンジェルの姿が目撃された、それが最後であった。
通常の人間には認識できない、路地裏に偽装された結界。
そこには悪魔をさあ廃する人間たちのみが知る集会場があった。
そして、その隅に悪魔たちを散々邪魔してきた宿敵、元キュアエンジェル、天堂ルキアの変わり果てた姿があった。
手足と首は壁に埋め込まれ、トルソーのように体だけが露出している。顔の部分にはキュアエンジェルに変身したルキアの凛々しい顔写真が貼られ、脇の壁にはルキアの身につけていたキャミソール、ホットパンツ、サイハイソックス、ストライプのスポーツブラとパンティが磔にされている。その脇には証明書も磔にされ、まさに標本のような状態であった。
今日もルキアは悪魔崇拝者たちにカバ越しに〇され続ける。
「おらっ!鳴け!豚エンジェルがよぉ!!」
「ぶひっ!ぶふひぃぃぃぃい!?!」
壁の向こうからはくぐもったルキアのよがり声が響き続けるのだった…
天堂ルキア
有名女学園の生徒で、学校では学業、運動とも優秀な才女で通っているが、選民意識が高く、聖天使の力を得てからはその力を使って自身の気に入らない社会不適合者を私刑に処すようになり、抑えられていた粗暴な部分が表になる出るようになり、、メスガキムーヴをかますようになっている。
本来聖なる光の加護で無敵のはずだが、非変身状態で不浄の穴を徐々に開発され、それがきっかけで穴らを汚されてしまう。本来それだけで敗北はなかったが、加護が弱まった状態で覚醒した悪魔に襲われた事と、相手の油断を誘うために自ら招き入れた事で加護を破壊されてしまう。
最後は鯖手を晒し者にされながら生きた〇〇〇にされた。
現実世界では結界が破れた際の映像が出回ったため正体バレしており、その後行方不明として捜索が続いている。
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