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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
pnkotsu
■タイトル 

ヒロインピンク 〇のせいで自ら快楽堕ちしてしまう [No.10881]

■プロット
◆要約
ピンクが戦闘に勝つために、ドーピング〇を使う
副作用として感度が上がってしまう
感度が上がった状態でのエッチが忘れられなくて、敵だけじゃなくて、一般人にまで求めてしまう

◆起
敵の幹部と戦闘しているが、劣勢のピンク
ここで幹部を討てれば!との思いから、博士から託されていたドーピング〇を手にする

強大な力には副作用がある。と博士からの伝言を思い出す
躊躇していると、更に劣勢になる
止む無く使用すると、信じられないくらいパワーアップをし、幹部を一瞬で倒した

その後基地に戻ると、身体の疼きが止まらない
様子を見に来た博士に、ドーピング〇を使ったことを告げる

ドーピング〇の副作用は、感度を何倍にも引き上げ、エッチな気分にさせるものだった

「身体の疼きを止めてほしい!」
と懇願するピンク。
最初は戸惑うも、雰囲気があまりにもエッチすぎる
(汗をかいていたり、頬が赤らんでる、吐息が止まらないなど)

博士は正義のためと言い訳して、最初はキスや耳舐めと控えめに責めるが、
段々エスカレートして、服を脱がせて、手マン、乳首責めをしていく

我慢ならずセックスを始めようと思ったところで、ピンクが逝く

やっと逝けたことで、身体の疼きが治まるが、
ピンクも博士も悶々とした気持ちを抱えて終わる


◆承
その後も正義の活動をするが、
「またドーピング〇を使えば、もっと気持ちよくなれるのでは?」
と考え始めてしまう

雑魚敵の戦闘員相手に、ドーピング〇を使用してしまう
戦闘終えると、身体が疼き始める
基地に戻り
「また身体の疼きを止めて」と強請る

前回同様に責めるが、ピンクが堪らず
「もっと刺激が強いのじゃないとダメ!」
と博士のズボンを弄り始める

「おチンポ固い」「これが欲しいの」「これじゃなきゃダメなの」
みたいなエッチな言葉を連発する
最後は涙目で博士に「おチンポください」と懇願する

博士はピンクを押し倒して、セックスを開始する

セックス中に何度も逝き、〇の効果は切れているが
ピンクは博士とのセックスを求める
(正常位でセックスして、腰に脚を回したり、首に手を回したりしてる)

博士が射精すると、限界と言ってその場を後にする
しかしピンクは物足りなさを感じていた


◆転
再び戦闘員と対峙し、ドーピング〇を使用するが、いつもと感覚が違った
スーツが擦れるだけで、感じるようになり、気が付けば乳首が浮き上がっている

戦闘員を敵ではなく、気持ちよくしてくれる存在と誤認してしまう
倒れている戦闘員を騎乗位で〇し始める

気絶していた別の戦闘員たちが目を覚ますと、ピンクの状況に困惑する

「おチンポだして」「気持ちよくしてあげるから」
「おチンポ無しじゃ生きていけないの」「もっと気持ちよくなりたいの」
と懇願し始めるピンク

戸惑いながらもチンポを出し始める戦闘員たち
ピンクは手コキとフェラをし始める
(4Pをしているイメージ
騎乗位で〇しつつ、両サイドにはチンポがある)

戦闘員たちを射精させ、顔とナカに精液を浴びる

「やべー奴だ!」
と逃げ出してしまう戦闘員たち

しかしピンクは
「もっと欲しい」「もっと気持ちよくなりたい」
とその場を後にした


◆結
街を徘徊していると、一人の男性を見つける
路地裏に連れこみ、キスや身体を弄り始める

男は「警察を呼びますよ!」と言うが
ピンクは戦闘スーツに変身して
「正義の味方として、日々活動してあげてるんだから、
ご褒美として私を気持ちよくしなさい!」
と訳のわからない理論で、男性を〇そうとする

男性はピンクのファンでもあり、正義の活動をする姿を尊敬していた
それが今ではただの淫乱な女だった
そんなピンクに失望して、後背位で〇し始める

ピンクは〇されることと、気持ちよくなれることに喜びを感じ始める
次第に「何故こんなことをしているのか」男性から問い詰められると

「ただチンポが欲しかっただけなの」
「気持ちよくなりたいだけだったの」
「〇してくれるなら誰でもよかったの」
とビッチ顔負けの宣言をする

正義のヒーローではなく、淫乱ドスケベであることを宣言すれば、逝かせてやると言われる

「私は変態で、淫乱で、チンポが欲しくて堪らない、ドスケベなヒーローです!」
と宣言したところで、逝かされる

その後
手を縛られ、アイマスク、ボールギャグをつけられているピンク
周りには戦闘員や一般人がおり、精液をかけられ、〇される日々を過ごしていた



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