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■タイトル
格闘美聖女ユイ完全敗北 ~湿るスパッツ コスチュームに塗り込まれた強力媚〇の罠~ [No.10878]
■プロット
○あらすじ
圧倒的実力と美貌で絶大な人気を誇る格闘家のユイ。彼女は格闘家であると同時に妖魔退治の専門家でもあった。美と勝利を司る女神の力を借りて格闘美聖女として活躍する彼女に一目惚れしたリュウは、妖魔に取りつかれてしまう。ユイの隙をついてコスチュームに媚〇を塗り込むリュウ。正義の格闘美聖女は快楽の罠に抗うことができるのか…
○ヒロイン
・ユイ:20歳。細身で美脚の美人格闘家。抜群の格闘センスで、様々な格闘大会に出場しては優勝している。
タンクトップシャツにロングタイツ。ハチマキ無し。得意技は連続キック。
・格闘美聖女:美と勝利を司る女神から聖なる加護を受けたヒロイン。
衣装は白の肩出しミニ丈着物(薄手)に膝上丈(10センチくらい)の光沢ある黒のスパッツ。ハチマキは無し。
○ストーリー
いくつもの格闘大会で優勝し、世間から絶大な人気を誇る美人格闘家ユイ。
しかし彼女には裏の顔があった。ユイは女神の力を借り、格闘美聖女として、若い女性を獲物とする妖魔と日々闘っていたのだ。
今日も格闘大会で優勝をおさめたユイは、会場を後にしようとしたところで妖魔の気配を感じとる。すぐに妖魔の気配のする方へ駆けつけるユイ。そんなユイを見かけた格闘大会の主催者リュウはこっそりとユイの跡をつけるのであった。
目立たないビルの一室に集まる妖魔たち。妖魔は捕らえてきた女性から精気を吸うために集まっていたのだ。
今にも女性に手がかかりそうな所で何とかユイが間に合う。部屋に入ってきたユイに、妖魔たちは次々と襲いかかる。
人間の力を遥かに凌駕する妖魔と互角に闘うユイ。その様子を物陰から見ていたリュウは、その強さに絶句する。
ユイは自分に注意を引き付けて女性を逃がしてから妖魔たちと闘う。しかし何度ユイに痛め付けられても立ち上がる妖魔たちを相手に、ユイは疲労から汗が滲み出る。
「しつこいわね。こいつら相当な数の女性から精気を吸ってきたみたいね。」
このままでは埒が明かないと思ったユイは変身の構えをとる。
しかし、一匹の妖魔がユイの背後から忍び寄り、角材で背中を殴る。ユイは変身を中断されるとともに、痛みから倒れ込む。
倒れているユイに対し、妖魔たちはを代わる代わる痛め付けるのであった。更に妖魔は倒れたユイのお腹を蹴りつけて壁際へと追いやる。胃液を吐きながらもユイは何とか立ち上がる。そして近くに落ちていた角材を投げて妖魔たちの隙を作り出す。その隙にユイは格闘美聖女へと変身するのであった。
格闘美聖女へと変身したユイは圧倒的な強さで妖魔たちを圧倒する。物陰から見ていたリュウは、ユイの強さだけでなく、格闘美聖女の美しい姿に見惚れてしまう。
そんな中、リュウは逃げようとしていた妖魔に見つかってしまう。妖魔はユイから隠れるために、一時的にリュウに乗り移る。
妖魔に乗っ取られたリュウはその場で意識を失うのであった。周囲にいた妖魔を全て倒したユイは、もう妖魔は残っていないと思いその場を立ち去る。
妖魔に取りつかれたリュウはすぐに意識を取り戻し、ユイの去った後を見つめるのであった。
リュウに取りついた妖魔は、リュウの欲望と肉体の強さに驚く。そしてリュウが格闘大会の主催者であることを利用し、ユイを大会へと招待するのであった。
大会会場についたユイは、いつも通り控え室へと案内される。しかし、
「すみません、少し空調の調子が悪くて。すぐに係の者が来ますので待っていて下さい。」
スタッフに言われて空調のきかない控え室で待つユイ。
しかし空調は温風を出し始め、部屋の気温はみるみる上がっていく。
ユイの身体は汗ばみ始め、脇や胸元に汗が滴る。やがて戻ってきたスタッフにより空調が修理される。
「この度はすみませんでした。着替えられる前に、シャワールームを準備しますので是非ご使用下さい。」
スタッフに促されてシャワールームに入るユイ。
一旦は部屋を出たスタッフであったが、マスターキーで再び部屋に入る。そして、こっそりとユイの闘いのコスチュームのタイツとブラに〇を塗る。そして気づかれないように部屋を出ていくのであった。
そうとは知らないユイはコスチュームに着替える。そして闘いの会場へと向かうのであった。
ユイの今日の相手は力自慢の男。ユイは相手の攻撃を食らわないように寸前でかわして隙を探る。そして攻撃後の隙をついてパンチを食らわせる。
しかしユイのパンチは分厚い筋肉の前に阻まれてダメージを与えることができない。そしたユイはパンチを繰り出した腕を捕まれてしまう。男の異様な握力に捕まれ、逃げることができないユイ。男は強烈なパンチでユイのお腹を何度も殴る。ユイも捕まれている腕と反対の腕でガードしようとするが、流石に片腕ではガード仕切れずに脇腹やみぞおちにパンチを食らってしまう。
思わず胃液を吐き出し膝から崩れ落ちるユイ。
男は四つん這いになっているユイの顔を蹴り上げる。ユイは倒れた際に後頭部を打ってしまい軽い脳震盪を起こす。ふらふらと立ち上がるも、視界は定まらず、男にいいように攻撃されてしまう。
男は強力な握力でユイの腕や太ももを握ってダメージを与える。ユイはかつてないピンチに陥る。
男は更にユイの胸も強力な握力で握る。あまりのダメージに絶叫してしまうユイ。そして男の手はユイの股間へとうつる。
ユイはこれからおこるであろうダメージに恐怖の表情を見せる。
「そ、そこはやめ…」
ユイが言い終わる前に男はニヤリと笑い、そしてありったけの力でユイの股間を握りしめる。ユイはこれまで受けたことのないダメージにヨダレを垂らして苦しむ。
全身からは大量に汗が滲み出てコスチュームを濡らしていく。そしてその汗が、ブラとタイツに刷り込まれていた媚〇を溶かし始める。
ユイは男の隙をついて一旦男から離れるが、胸と股間の辺りが熱くなり始める。身体は火照り、甘い吐息が漏れる。
「体が熱い。一体何が起こっているの?」
現状を把握できないユイは戸惑うが、男は容赦なく襲いかかる。普段ならかわせる攻撃も、体の火照りのせいで動きが鈍くなり食らってしまうユイ。
ユイが膝をついたところで、男はこぶ縄を取り出し手際よくユイの全身に巻き付ける(亀甲縛りみたいな感じ)。
そして男が縄を引っ張ると、ユイの身体に巻き付いたこぶ縄は生き物のようにユイの体に沿って動いていく。体の色々な部分を通るこぶに、ユイは敏感に感じてしまう。そして体をびくびくと反応させる。
「や、やめなさい。まともに戦う気がないの?」
ユイは男に問いかけるが男はニヤニヤと笑って手を緩めない。
「こんなに楽しいのにやめるわけないだろ。貴様の体が本調子じゃないことは分かっている。このチャンスに貴様の体に敗北と快楽を刻み込んでやる!」
男の縄を引く手は力を増し、ユイの体を更に縄が締め付けながら動いていく。胸と股間、お尻を通るこぶの感触は、媚〇が効いているユイには耐えられない刺激であった。
必死に我慢するユイであったが、ついには我慢しきれずにいってしまい、失禁してしまう。
「そんな…この私が人前で失禁なんて…」
膝から崩れ落ちるユイに対し、男は再び縄を動かす。
「一回で終わると思うな!貴様に敗北と快楽を刻み込んでやると言っただろう。まだまだ終わらんぞ!」
男の縄使いにユイは再びいかされてしまう。ユイのコスチュームであるタイツは、ユイの失禁でびっしょりと濡れて滴が滴り落ちていた。繰り返される絶頂に意識を失いかけるユイであったが、わずかに妖魔の気配を感じとる。
「まさか?妖魔?」
その言葉に男は反応する。
「ようやく気づいたか。でももう遅い。ここから貴様に逆転の目はない。」
男は力いっぱい縄を引っ張る。ギリギリとユイの全身を縄が締め上げていく。苦しみながらも、ユイは女神に力を求め格闘美聖女へと変身する。
格闘美聖女となったユイは、こぶ縄を引きちぎる。そして対戦相手の男を一方的に攻撃する。男はそのまま失神し、ユイの勝利がアナウンスされる。
妖魔の気配を感じていたユイであったが、失神した男からは妖魔の気配がなくなっていた。
「確かに妖魔の気配を感じたのに…一体どういうこと…」
考えるユイであったが、突然会場内に怪しい煙が放出される。
「これは?何のガス?」
口を押さえるユイであったが、煙はユイの体内に入っていく。そこにアナウンスが流れる。
「かかったな。おれは大会主催者のリュウ。おれは貴様が格闘美聖女なるタイミングをずっと待っていたのだ。まずはゆっくりと眠るがいい。貴様が目を覚ました時、快楽と絶望が貴様を襲うだろう。」
リュウのアナウンスを聞きながら意識が遠退くユイ。そして倒れ込んだところでリュウが姿を表す。
リュウの手には先ほどユイのコスチュームに塗った媚〇の数倍の効果を持つ媚〇が握られていた。リュウはユイの格闘美聖女のコスチュームに媚〇を塗り込んでいく。リュウの格闘美聖女を〇したい欲望と妖魔の思いが一致したのだ。ユイは深い眠りの中、その美しいコスチュームは妖魔の媚〇に侵されていくのであった。
数時間後、目を覚ましたユイの前にはリュウが待っていた。
「お早いお目覚めだな。かなりの量の〇眠ガスを吸ったにも関わらずもう目覚めるとは。」
「お前は…そう、お前が対戦相手の男を操っていたのね。どうりで妖魔の気配が弱かったわけだわ。それにしても、〇〇もせずに起きるのを待っているなんて舐められたものね。」
強気なユイを前にして、リュウは余裕の表情を崩さない。
「今からその姿をたっぷり痛め付けるんだ。縛っていたら楽しめないだろ。」
圧倒的な自信を持つリュウに対し、ユイは警戒しながら身構える。部屋の室温が暑いのか、ユイの首筋から汗が流れる。そして媚〇が効果を発揮し始める。
ユイは構えながらも股間がうずき、内股でモジモジとし始める。
「どうした?そんなにそわそわしてどうしたんだ?」
リュウはニヤニヤと笑いながらユイに問いかける。
「私の体に何をしたの?」
「何、先ほどの試合で貴様のコスチュームに塗った数倍の効果のある媚〇を塗り込んだだけだ。」
ユイは我慢できずに股間を握る。しかしうずきは収まらない。ユイが動けないのを確認し、リュウはユイに攻撃をしかける。
一方的に攻撃を受けるユイ。痛みとともに、その刺激に快感を感じてしまう。
「どうした?感じている声が漏れているぞ。」
リュウの挑発に睨み返すユイであったが、更に攻撃を食らって喘ぎ声をあげてしまう。そしてユイのスパッツの股間部分は徐々に湿っていく。
「くっ、感じたくないのに…こんな刺激…耐えられな…」
ユイが我慢しているところにリュウの蹴りが炸裂する。股間を蹴り上げられたことでユイの我慢は限界を超えてしまい失禁してしまう。
「くくく、悔しいか?格闘美聖女。そうだ。ここに解毒〇がある。奪えるものなら奪ってみろ。」
リュウは小さい小瓶を見せてユイを挑発する。失禁した股間を押さえながらも身構えるユイはふらふらになりながらもリュウに攻撃をしかける。
ユイの攻撃は簡単にかわされて、何度もリュウから攻撃を食らい、汗とヨダレと失禁でコスチュームを汚しながらもユイは必死に戦う。そしてリュウの隙をついて何とか小瓶を奪い取る。
悔しそうにするリュウの前で小瓶の液体を飲み干すユイ。しかしユイの体は更に火照り始める。
「はははは、騙されたな。それは媚〇の原液だ。それだけの量を飲み干したら普通の人間なら発狂死するだろうな。格闘美聖女は耐えられるかな?」
全身快感に侵されているユイは、こんな単純な罠にも気づくことができなかった。
コスチューム越しに軽く乳首をつままれるだけでいきそうになるユイ。リュウはユイの体のあらゆるところを痛め付けては何度もいかせる。ユイはその度に失禁を繰り返し、格闘美聖女の美しいコスチュームは汚れていくのであった。
「お次は貴様のお気に入りの攻撃だ。」
リュウはこぶ縄を取り出しユイの全身に巻き付ける。締め上げるだけでいきそうになるユイ。リュウが縄を引く度に、コブはユイの体のあらゆるところを刺激して絶頂を感じさせる。そして縄はユイの汗や失禁でボトボトに濡れるのであった。
数えきれない程の絶頂を繰り返し、ユイはいきながら意識を失う。リュウはユイを自分の部屋へと運ぶのであった。
その後…ユイは毎日のように痛め付けられ、〇され、絶叫を繰り返す。女神の加護で定期的に体力が回復するため、死ぬことも許されないユイ。いつしか強靭なその精神は、度重なる快楽に負け、ユイは性的刺激を求める淫乱な女性へと変わってしまうのであった。
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