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タイムアスモデウス
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Katherine
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トミー
■タイトル 

美少女仮面フォンテーヌ 灰色のサイファー [No.10877]

■プロット
美少女仮面フォンテーヌ=沢村優香 17歳は魔王ディアビルの送り込む魔物を駆逐してきた。劣勢の魔王軍は奸計を巡らせ、感知出来ない長距離からフォンテーヌを狙撃。脚に傷を負ったフォンテーヌに魔手が迫る!その時出現した仮面の女によって狙撃手は倒され、フォンテーヌは救われた。どこか美少女仮面と似ているが、グレー地に紫のライン、紫の仮面を着けた少女は、サイファーと名乗って抱き起こした。よろめいたフォンテーヌが支えられると芳香の中、豊満な肢体が密着して一瞬陶然となる。慌てて身を離したサイファーは前屈みになりながら、再会を約すと姿を消した。
●サイファーって何者?神に尋ねても歯切れが悪く、魔王の配下ではないが危険な存在とだけ。一晩で傷を癒やして登校した優香に、転校生が紹介された。彩布アコと名乗る美少女はまぎれもなく昨夜のサイファー!警戒しながらも優香は校内をアコに案内した。
●傷はもういいの?馴れ馴れしく躰を密着させてくるアコに冷たくしながらも、内心ドキドキの優香。背後からハグされると背中に豊かな膨らみが♥そして腰の辺りにも何か熱くて硬いモノが・・。ああコレ?スカートをたくし上げたアコの股間には、スキャンティから亀頭をはみ出させた勃起した男性器が!口を押さえて息を飲んだ優香に、アタシふたなりなの、だからどちらでも愛し合えるの♥と事もなげに告げるアコ。
●その夜、優香は一人悶々としていた。美しい姿に似つかぬ凶暴なモノ♥制服同士でアコと抱き合う事を妄想すると、自然に股間に指が伸びた。更に妄想はフォンテーヌとサイファーでの濃厚な絡み合いに進んで、激しく昂った優香は声を上げて達してしまった♥
●無邪気にまとわりつくアコを邪険に出来ない、それどころか好きに♥動揺する優香を見透かした様に唇を重ねて来るアコ。校内でこんなこと♥だがむさぼる様に応えると二人の口の端から唾液が流れ落ちた。アコの手が優香の胸を揉みしだくと、快感にガクガクと震えた。既に潤んでいる股間に指を遣われ、声が出るのを必死に堪えた。そして跪いたアコに舌を遣われると、スカートの中の頭を抱えてイッてしまうのだった。
●ねぇ今度はアタシの♥一度達してぼうっとなった優香は跪いてアコの下半身を露出させた。熱い・・大っきい♥自然と口を寄せると愛おしげに愛撫し始める。咥えて喉奥迄抜き差しするとますます硬度が増すアコ。更に裏の女性器を弄くると激しく反応。イイ!イイよ!ね♥口に出していい?返事の代わりに出し入れを速める優香。で!出るっ♥喉奥を直撃され涙を流しながらも、幸福感を覚えるのだった。
●すっかり火が点いたアコは優香の手を引いて無人の教室へ。変身しないまま結界を張って出入り出来なくするアコ。こんな事していいのかな?だが机の上に押し倒されるともう抵抗する気持ちは無くなっていた♥スカートだけ下ろして正常位で交わる。ガタンガタンと揺れる中、アコは白いモノを優香の太腿にぶち撒けた。
●アコと恋人になって有頂天の優香、フォンテーヌの任務も捗っていた。今夜もあっという間に魔物どもを殲滅すると、そこにサイファーが現れた!大丈夫よ、もう魔物は居ないわ。違うわよ、この格好ではシタ事無かったわよね♥ええーこんな・・外でなんて♥恥ずかしがるフォンテーヌだったが言葉とは裏腹、躰は燃え盛っていた。背後から貫かれ声を上げて背中を反り返らせる。パンパンと肉のぶつかる音が響きわたった。
●フォンテーヌの快進撃は続き、遂に魔王ディアビルと対峙するまでに。勢いに乗って魔王をも圧倒するかに思えたが・・現れたサイファーに攻撃され、一気に劣勢に。何故?!どうしてこんな事するの!!悲痛な叫びを上げるフォンテーヌの聖なるコスチュームが、サイファーに切り裂かれ素肌が露出する。ごめんなさいねぇ女の子ばっかりじゃあ飽きちゃうのよ、久しぶりにディアビルのぶっといの欲しいの♥魔王と絡み合い始めるサイファー、やめてやめてと哀願するフォンテーヌを、取り付いた魔物どもが全裸にしていく。押さえつけられた体勢のまま、サイファーとディアビルが交わるのを見せつけられる。激しく感じる二人の悦びの声に耳を塞ぐ事も出来ず、目を固く閉じて涙を流す。しかし魔物どもに躰中弄られ、フォンテーヌの躰は望まない快感を覚え始めていた。遂に魔物どもに輪〇を許してしまう。危険な存在サイファー、それは聖魔超越した欲望の化身である事をフォンテーヌは理解した。

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