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■タイトル
魔法皇女アイ 闇の遊戯は悪への誘い [No.10876]
■プロット
◆コンセプト
魔法皇女アイが罠が仕掛けられた場所でゲームをすることになって悪に堕ちる。
◆登場人物
アイ:魔法の国から逃げた悪魔を追いかけてやってきた少女。悪魔の罠ですることになったゲームをプレイしているうちに悪に堕ちてしまう。
ダークヘッド:罠を張り巡らせるのが得意な悪魔。少しずつ悪に染まる空間でアイとゲームをして、アイを悪に堕とす。
◆本編
魔法の国の監獄には多くの悪魔が収監されていた。
ある日、監獄の一つが悪魔に爆破されて壁が破られてしまう。
敗れた壁からは悪魔達が逃げ出し、人間界に逃亡していった。
アイは破壊された壁を見て「逃げた悪魔達を捕まえなくちゃ!」と呟き、「私が悪魔を捕まえに行きます!」というと人間界に旅立つ。
逃げ出した悪魔を日本で次々と捕まえていたアイだが、アイがいる街を覆う魔法陣が現れる。
アイが「あんな巨大な魔法陣だなんて…一体何の目的かしら?」と不思議に思っていると、「魔法皇女アイよ!これは街を滅ぼす魔法陣だ!」という声が響く。
続けて「街を助けたければ今から言う場所に来るんだ!」と告げて場所を指定する。
「私をおびき出そうというの?面白いじゃない!」
アイはそう言うと指定された場所へ向かう。
指定の場所にやってきたアイをダークヘッドが出迎える。
(来た時にアイの全身を薄められた邪悪な魔力が覆う。)
「ようこそ、魔法少女アイ!」
「言われた通りに来てあげたわよ!魔法陣を解除して街を開放しなさい!」
「そんなに簡単に開放するわけないでしょう。」
「それじゃあ、どうすれば良いの?」
「少しゲームの相手をしてもらいましょうか。」
ダークヘッドはそう言うとテーブルに載せられたチェス盤を指し示す。
「チェスで私に勝てたら、街を開放してあげましょう。」
「負けたら?」
「罰ゲームを受けていただきます。勿論、拒否したら街は滅びます。」
アイは少し考えてから「…私に選択権はないってことね。」と言ってテーブルの前に座る。
ダークヘッドも「良い返事ですね。」と言ってアイの体面に座る。
続けてダークヘッドは「先行は貴女からどうぞ。」というとアイも「それじゃあ、遠慮なく。」と言ってポーンを動かす。
ダークヘッドが続けて反対側のポーンを動かして対戦が始まる。
対戦はアイが優勢で進むが、ダークヘッドが「ところで、人間界の生活は快適ですか?」と尋ねるとアイは「エェ、快適そのものよ!」とダークヘッドを見て応える。
するとコマがダークヘッドの都合の良い場所に動く。
ダークヘッドはその後もイカサマを使って少しずつ形勢を逆転させてアイが長考の末に「私の負けよ。」と呻く。
「それでは罰ゲームをしていただきましょう。」
「一体何をすればいいの?」
ダークヘッドは傍らにある設備を示して「あそこに手をかざしてください。」と言う。
アイは不思議に思いながら「手をかざせばいいのね?」と話しながら手をかざす。
すると魔力が抜ける感覚がして、頭に街の人の悲鳴が響く。
「今のは…まさか!?」
「ハッハッハッ!それは魔法陣の起動装置ですよ!」
「なんですって!」
「貴女は自分で街を滅ぼしたのですよ!」
「だましたのね!許せないわ!!」
「だますなどとんでもない!罰ゲームをしてもらうと言ったでしょう?」
その言葉を聞いたアイは悔しそうにするが、ダークヘッドは「二回戦を始めましょうか?」とチェス盤の前に座るように促す。
「魔法陣が起動したんだから、お前に従う必要はないはずよ!」
そう言って指を突き付けるアイに、ダークヘッドは余裕の表情で「魔法陣が一つだけなんて誰が言いました?」と言う。
するとアイの目の前に画面が現れて世界中の街の上に魔法陣が現れる様子が映し出される。
アイは驚いて「魔法陣が世界中に!?」と叫んでダークヘッドを睨むと「今度は負けないわよ!」と言ってチェス盤の前に座る。
「どうでしょうね?また先行をどうぞ。」
アイがダークヘッドを睨んだままで答えずにポーンを動かすと、ダークヘッドもコマを動かす。
(チェス中にアイの体に邪悪な魔力が染み込んでいくが、アイは気付かない。)
ダークヘッドは一回戦と同じようにイカサマを使って勝利する。
「また私の勝ちですね。」
アイは苦渋の表情で「また罰ゲームをすればいいのね?」と尋ねる。
ダークヘッドが「理解が早くて助かりますよ。」と答えると、アイは装置の前に移動して手をかざそうとして躊躇う。
「どうしました?やらないなら魔法陣を全て起動しますよ?」
「…わかったわよ…。」
アイが手をかざすと魔力が抜ける感覚がして魔法陣が起動される。
苦渋の表情を浮かべるアイだが、ダークヘッドが「魔法陣はまだありますよ。三回戦を始めましょう!」と声をかける。
アイは今度は拒否せずにチェス盤の前に座ると無言でポーンを動かす。
(二回戦と同様、アイの体に邪悪な魔力が染み込むが、アイは気付くことがない。)
三回戦もダークヘッドがイカサマを使って勝利し、アイは躊躇いながら魔法陣を起動することになる。
魔法陣を起動したアイはこれまでと同様に魔力が抜けて、邪悪な魔力が染み込む。
アイはチェス盤の前に座って「四回戦よ!」とコマを動かす。
ダークヘッドは今回もイカサマを使って勝ち、アイは「負けたわ…。」と言うと淡々として魔法陣を起動する。
魔力が抜けて弱な魔力が染み込んだアイは崩壊した街を機にも留めずに「五回戦よ。」とチェス盤の前に座ってコマを動かす。
アイの様子を見たダークヘッドは今度はイカサマを使わずに戦うが、アイはわざと負けて「私の負けよ!」というと魔法陣を起動する。
そして邪悪な魔力が染み込むと口元を邪悪に歪めて「六回戦よ。」とコマを動かす。
ダークヘッドは今回もイカサマを使わずにゲームをするが、アイは今回もわざと負けて「負けちゃったわ❤」と嬉しそうに言って魔法陣を起動する。
魔法陣が起動すると街の人の悲鳴がアイの耳に聞こえるが、アイは邪悪に笑いながら「良い悲鳴だわ❤ゾクゾクしちゃう❤」と自分を抱きしめてウットリして震える。
そして「さぁ、七回戦よ!」と邪悪に笑うとコマを動かし、ダークヘッドも「いいでしょう!」と応じてコマを動かす。
ダークヘッドはイカサマを使って今度はアイを勝たせると、アイは「勝ったわ!」と嬉しそうに立ち上がる。
「私の勝ち!私の勝ちよ!」
「エェ、貴女の勝ちです。」
「さぁ罰ゲームよ!魔法陣を起動しなさい!」
アイが装置を指し示すがダークヘッドは冷静に「それは貴女が負けたときの罰ゲームです。」と返す。
アイは残念そうに「そうなの?アナタがどんな顔で街を滅ぼすか見たかったのに…。」と話す。
そして「それじゃあ、私が魔法陣を起動しても文句はないわね!」と邪悪に笑って魔法陣を片っ端から起動していく。
アイの脳裏に滅びゆく街と人々の悲鳴が聞こえるが、アイは「アハハハ!街も人間も、ゴミみたいに消し飛んでいくわ!」と邪悪に笑う。
アイはそのまま「アァ…もうダメ❤オマンコがキュンキュンしちゃう❤」と言ってオナニーを始める。
「たまらないわ❤街と人間が滅びる様って最高のオカズね❤」
絶頂するまでオナニーを続けたアイに、ダークヘッドが「気分はいかがですか?」と尋ねる。
アイは「最高だわ❤でも少し物足りないの…。」と応えるとダークヘッドに擦り寄ってチンポを露出させる。
そして「オマンコは太くて熱いモノでかき回して欲しいじゃない?」と淫らに微笑むとチンポを咥える。
ダークヘッドが勃起すると、アイは「ネェ❤オマンコにチンポ入れていい?」と言ってダークヘッドの返事も聞かずに上に乗ってセックスを始める。
「アァン❤コレェ❤やっぱりオマンコにはチンポが一番だわ❤」
そう言ってアイは夢中で腰を振り「アァー❤イクッ❤アァ❤またイクゥ❤」と絶頂を繰り返す。
やがてダークヘッドが絶頂を迎えると「オマンコのナカに出してぇ❤」と膣内射精を懇願して、望み通りに膣内射精されると体を弓なりにして天を仰いで絶頂する。
アイはチンポを抜くと仰向けに倒れて「ハァハァ…街を滅ぼしながらオナニーして、中出しセックス…最高ぉ…❤」とオマンコから精液を垂らしながらウットリする。
ダークヘッドはそんなアイを見ながら「これで貴女も我々の中まですよ。フフフ…。」と邪悪に笑う。
数日後、アイは魔法の国の監獄に戻ってきた。
監獄では看守がアイを出迎える。
「アイ!悪魔を捕まえなくなったと思ったら急に戻って来るなんて…一体どうしたんだ!?」
質問に答えずに邪悪に頬むアイを見て、看守は「どうした?人間界で何があったんだ?」と尋ねる。
アイは「私は正義なんてくだらないことのために生きるのをやめたの。今日はこの監獄に囚われた悪魔達を開放しに来たのよ。」と話す。
看守は「悪魔を開放?一体何を言ってるんだ?」と怪訝そうにするが、アイは「今の私の本当の姿を見せてあげる!ハァ!!」と叫ぶ。
するとアイの全身が光ってコスチュームが変化する。
頭のリボンは金色に変わり、体は胸の谷間が見える様にひし形の開口部がある胸下までのトップにお尻の下半分が丸見えのホットパンツに見えることは無いが黒い紐パンを履いている。
二の腕まであったグローブは手だけを覆う指ぬきグローブで手首と指の穴の部分は金の縁取りがされ、足元も黒いピンヒールに黒いタイツを履いている。
看守は驚いて「ア、アイ!その姿はどうしたんだ!?」と叫ぶが、アイは妖艶に微笑みながら「これが今の私。とっても邪悪で素敵でしょう?」と見せつけるように体をくねらせる。
そしてアイは怯える看守に近づくと「サァ…私に協力なさい。悪魔達を開放するのよ。」と言って軽くキスをする。
すると看守の表情が蕩けて「ハイ、悪魔達を開放します。」というと悪魔達を開放してしまう。
それを見たアイは「アハハ!よくやったわ!これで魔法の国は悪魔の楽園よ!」と喜ぶと、看守に向かって「お前にはご褒美を上げるわ❤」と淫らに微笑むと看守のチンポを咥えて口の中で射精させる。
さらに数か月後、魔法の国はアイが言った通り悪魔の楽園に変わってしまっていた。
ダークヘッドはアイを従えて国王たちを倒して魔法の国の新しい王になった。
アイは玉座に座ったダークヘッドのチンポを愛おしそうに咥えていた。
「ウフ❤国王様…ダークヘッド様のチンポにご奉仕できて幸せです❤」
「クックックッ…多くのモノを犠牲にして私に魔法の国を捧げた貴女です。好きなだけ奉仕して構いませんよ?」
ダークヘッドの言葉を聞いたアイは「アァン❤ありがとうございますぅ❤国王や邪魔な兵士たちを排除しただけでチンポを頂けるなんて最高です❤」と喜んでフェラチオを続ける。
そしてホットパンツをずらすと「見えますかぁ❤コレが無いと街や人間を消し飛ばした時の疼きが抑えられないんです❤」と紐パンの食い込みを見せつける。
「クックックッ…今日はそんなもので堪える必要はありませんよ?」
「ハイ❤ダークヘッド様のチンポ❤私のオマンコに入れさせていただきます❤」
アイはそう言うと紐パンもずらしてダークヘッドのチンポを入れる。
「アァ❤…久しぶりのダークヘッド様のチンポ❤入れただけでイッちゃいますぅ❤」
アイは夢中で腰を振って「ダークヘッド様❤イッちゃいます❤アァ❤イッたばっかりなのに、またイキますぅ❤」と絶頂を繰り返す。
そしてダークヘッドが絶頂を迎えると「ダークヘッド様の精液❤久し振りにオマンコの中にくださぁい❤」と膣内射精を懇願する。
二人は同じタイミングで絶頂すると、アイは「ダークヘッド様の精液…最後の一滴まで味合わないと勿体ないです❤」と言ってオマンコから精液を垂らしながらお掃除フェラをする。
BAD END
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